「まさか、あなたがこんな事を頼むなんてね」
そう言いながら、自室で俺の目の前で未だに対魔忍スーツを身に纏ったままベットの上に寝転がっている。
先程までの勝負に勝った事によって、行為を行えるようになった。しかし、俺自身こういった事を今まで行った経験がなかった事もあり、どうすればいいのか分からなかった。
「仕方ないだろ。
俺だって恥ずかしいんだぞ」
「あら、あなたでも羞恥心はあるのね」
「当たり前だ」
「それは失礼しました。
だけど、あなたはどうして急にこのような事を思いついたのですか? 普段のあなたならまずしない事だと思うのですが」
「それは……」
アサギの言葉に俺は口籠ってしまう。
実際問題として、普段の自分なら絶対にやらない事だ。だが、今回に関してはどうしても叶えたい願いがあった。
「俺は、その、ずっとこうしたかったんです。
あなたに拾われてから」
「あら、そうなの? 私はてっきり女性に興味がないと思っていたわよ」
「そういうわけじゃありませんよ。
ただ、俺の場合、不器用だから、その女性の方が接しやすいというか、その、ごめんなさい。
上手く言葉が出ません」
「いえ、大丈夫よ。
別に責めているわけではないし、それに話辛い事もあるでしょうから」
そう言うと彼女は優しく微笑んでくれる。
その姿を見るだけで自分の胸の奥底にある何かが熱くなるような気がした。
「そう言えば、あなたの方も初めてだったのよね」
「はい」
「さっきも言ったけど、本当に私が相手で良かったのかしら?」
「はい、むしろアサギさん以外にお願いしたくはないです」
「嬉しい事言ってくれるじゃない。
だったら、遠慮する事もないわね」
その言葉と共に彼女は起き上がると、ゆっくりと足を開いていく。
同時に股間の部分が露になり、綺麗な割れ目が姿を現す。そして、俺は恐る恐ると手を伸ばしていく。
触れた瞬間、彼女の体が僅かに震えるが、特に抵抗はなかった。
ゆっくりと指を動かしていくと、中からは透明な液体が流れ出し、それが潤滑油となってさらに奥へと進んでいく。
それと同時に彼女の口からは声にならない悲鳴のようなものが漏れ出した。
だが、それでも彼女が嫌がっていない事が分かると、今度は更に激しく動かしていく。
「んっ、あぁ、そこ……ダメッ」
その言葉と同時に、先程までとは違う反応を示す。
(ここが良いのか)
その事を理解すると、俺はその場所ばかりを攻め続ける。
すると、次第に彼女の顔は赤く染まり、息遣いも荒くなっていく。
「ふぅ、あっ、そこは、ダ……メ」
まるで子供が駄々をこねるかのように首を左右に振りながら否定しようとするが、体は正直なもので、もっと刺激を欲しているのか腰の方は微かに動き始めていた。
その様子に俺は満足しながら、空いている方の手を自らの下半身へと持っていく。
既にズボンは脱ぎ捨てており、トランクス一枚の状態になっていた。
それを脱ぐと、大きく膨れ上がった肉棒が姿を現した。
だが、その時、不意に彼女から視線を感じる。
「これが、あなたのっ」
そう言いながら、アサギさんはゆっくりと俺の肉棒を見つめる。
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怪獣娘シリーズ