口の中で交わる舌の感触、手の平から感じる乳房の柔らかさ。どれもが、今まで感じたことのない感覚で、頭がおかしくなりそうになる。
「んんっ」
キスをしながらも、彼女は小さく喘ぐ。
その反応を見て、俺はもっと彼女を気持ちよくさせてやりたいという感情に支配されていく。
「あっ、そこはだめぇ」
服を捲り上げ、直接触れる。
すると、そこには桃色の突起が姿を見せた。
「おい、ここが弱いのか?」
そう言いながら、俺は指先で転がし始める。
「あぁ、そこぉ、いいっ」
刺激を与える度に、身体がビクビク震えている。
その姿が妙に艶かしくて、興奮してくる。
同時に、俺は無意識のうちに彼女の下半身に手を伸ばす。
ズボンを脱がせ、下着の中に手を突っ込むと、湿った感触を感じた。
俺は、ゆっくりと割れ目に沿って撫で上げる。
やがて、ある一点に触れたとき、サリーはひときわ大きく身体を震わせた。
俺は、その部分を集中的に責め始めた。
最初は、優しくなぞるようにして、それから徐々に強く擦っていく。
その度に、彼女は大きく体を仰け反らせ、口からは甘い声が漏れてくる。
だが、それでもまだ足りない。
俺は今度は手の平にある服越しで感じる彼女の胸に集中する。俺は、両手を使って、その二つの果実を捏ねくり回し始めた。
まずは、片方を激しく弄び、もう片方を軽く摘んで引っ張ったり、潰したりしていく。
すると、先程までの反応とは違う、明らかに快楽を含んだ声を上げ始める。
それを確認してから、さらに両方の動きを同時に行う。
「だ、め……もう……いっちゃう」
そう言いながら、サリーは身を捩らせる。
限界が近いのだろう。
しかし、俺はまだ止めるつもりはない。
むしろ、これからが本番なのだ。
俺は一旦手を止めて、今度は上着を剥ぎ取り、露わになった上半身にしゃぶりつく。
「や、やめて……」
弱々しく抵抗を見せるが、構わず俺はその行為を続ける。
まずは、ピンクの蕾を口に含み、舌の上で転がす。
続いては、空いた手でもう片方の蕾をつまみ、捻りあげる。
「あぁっ」
再び絶頂を迎えたようだ。
俺は一度手を止めると、今度は彼女の足を開き、その間に顔を寄せる。
「あ、駄目よ、そんな所舐めちゃ」
何をされるのか理解したのか、必死に抵抗を始めるが、俺はかまわず続ける。
「んくぅ」
しばらく続けていると、彼女の体が再び痙攣を起こす。どうやら、また達してしまったらしい。
「お願い、これ以上されたら私……」
そう言って懇願するサリーを無視して、俺は更に攻め立てる。
もはや抵抗もできないようで、ただひたすらに喘いでいる。
「そろそろいいか」
俺は、自分のズボンを脱ぎ捨てると、そのまま彼女の秘部に自身を宛てがう。
「え、待ってそれは無理だよ」
どうやら、彼女は自分が今からされることを理解したらしい。
「大丈夫、ちゃんとほぐしてあるし、それに初めてじゃないんだろ?」
そう言うと、彼女は力なく首を縦に振る。
「じゃあ、行くぞ」
そして、俺は腰を前に突き出して彼女の中に挿入していった。
「あぁぁっ」
中に入った瞬間、サリーは大きく身体を仰け反らせて、声を上げる。膣内は狭く、締め付けが強い。
俺は少しずつ奥へと進んでいき、やがて根元まで全部入ったのを確認すると、そこで一息ついた。
「凄いな、こんなにキツかったのは初めてかもしれないな」
俺の言葉を聞いているのかいないのか、彼女は肩で荒い呼吸をしている。少しやりすぎたかな?
「動くぞ」
そう言って、ゆっくりと動かしていく。最初は痛みがあるかと思ったが、サリーの反応を見る限り、あまり問題なさそうだ。
「あっ、んっ、んっ」
一定のリズムで、腰を打ち付ける。
「んんっ、んっ」
段々と慣れてきたのか、声にも余裕が出てきていた。
「あっ、あっ、あっ」
リズミカルに打ち付けられる度に、彼女からは喘ぐ声が聞こえてくる。「気持ちいいかい?」
「うん、いいよ、すごく」
その言葉を聞くと、俺は一気にペースを上げた。
「あぁっ、激しっ、ダメっ、壊れちゃう」
そう言いながらも、彼女はしっかりと感じてくれているようだった。俺は、ラストスパートをかけるべく、更に速度を上げて突き上げていった。
やがて、限界を迎えそうになった俺は、一度動きを止める。
すると、サリーの方からも、俺の動きに合わせて腰を動かしてきた。
まるで、自分から求めるように。
それを見て、俺は思わず笑ってしまう。
(これは本当にあのお姫様なのか?)
そう思うほど、今の彼女の姿は艶っぽく、妖しい魅力を放っていたのだ。
「そろそろイきそうなんだけど、お前も一緒にいくかい?」
「えぇ、勿論よっ」
その返事を聞き、俺は再度ピストン運動を開始した。
「あぁ、もう、イクッ、イッちゃう!!」
彼女が絶頂を迎えると同時に、俺は自らの欲望を解き放った。
肉棒から放たれた精液は、そのまま子宮の中へ注がれていき、サリーの胎内を満たしていく。
「んんっ」
それと同時に、彼女の方も軽く達したらしく、体をビクビクと震わせていた。
しばらくして、ようやく出し終えた俺は、彼女を寝かせる。
「さて」
行為を終え、疲れ切ったのか、彼女は再び深く寝ていた。
同時に襲い掛かってくるだろう鬼に向けて、如意棒を投げる。
「悪いがこっちは眠いんだ。
さっさと終わらせるぞ」
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