数日後、初穂は自身の身体の疼きに対して、苛立ちを覚えていた。
あの日以来、収まる事のない疼きは止まらず、仕事を行っている最中にもミスしそうになる。
夜には自慰行為を何度も行うが、なぜか少年と行為を行った時のような満足感はなく、ただただ疼きが強くなるだけだった。
「あれから、あいつは来ないし、本当にどうなっているんだ、私は」
そんな日々が続く中、彼女はついに我慢できなくなり、帝都にある彼の家へと向かった。
「あれ、姉ちゃん、どうしたの?」
そこには、何時ものように勉強をしている少年がおり、初穂が来た事に嬉しそうに笑みを浮かべていた。
「何って、その」
「?」
顔を赤くさせながら、どう言えば良いのか分からず、初穂は顔を赤くさせながら、眼を背ける。
「とりあえず、家にあがってよ!
母さん達は買い物でしばらく帰ってこないけど、お茶はあるから」
そう、これまで通りの言葉と共に歩き出す少年。
それに多少の苛立ちを覚えた初穂は
「分かって、やっているんだろ。
私がなんで、ここに来たのか」
「えっ?」
未だに呆けている少年に対して、我慢ができなくなり、初穂はそのまま少年を抱き抱えた。
何が起きているのか、未だに分からない少年に対して、初穂はそのまま彼を部屋にある布団に寝かせた。
「ねっ姉ちゃん」
「この前のお前ので、もぅこっちは疼きが止まらないんだよ。
だから、今度は私が、襲わせて貰うぞ」
初穂はそう言うと、服を脱ぎ捨てた。
その姿を見た少年は、ゴクリと唾を飲み込み、ゆっくりと近づく。
初穂の身体は女性としての魅力に溢れており、胸は大きく、腰はくびれ、尻は張りがあり、太腿はムチっとしていた。
少年にとって、これほどまでに美しい女性は見た事がなく、興奮しないはずがなかった。
「ほら、舐めていいぜ」
初穂は、少年の頭を掴むと、そのまま自身の股間に近づける。
少年は、恐る恐る舌を出しながら、彼女の割れ目をなぞるようにして動かしていく。
すると、徐々にではあるが、彼女の秘部から愛液が流れ出し始め、それと同時に彼女の呼吸も荒くなっていった。
「もっと奥まで舐めるんだ!」
初穂は、少年の頭を掴んでいる手に力を加え、さらに押し付ける。
少年の口の中は、すでに彼女の分泌物で満たされており、口の中に入ってくる匂いと味が、少年の性欲をさらに刺激していった。
少年の両手は、自然と自分の下半身へと向かい、ズボン越しに膨れ上がったペニスを触り始める。
その行動に気づいた初穂は、ニヤリと笑い、少年のズボンに手をかける。
「私ばっかりじゃなくて、そろそろお前も気持ちよくさせてやるよ」
そう言いながら、少年のズボンを下ろした。
すると、勢い良く少年の男性器が飛び出て来た。
その大きさは、初穂よりも大きく、まだ勃起していないにも関わらず、かなりのサイズだった。
「おいおい、こんなに大きくして、そんなに私のが欲しいのか?」
少年は、何も言わずにただコクンとうなずくと、初穂は満足そうな表情を浮かべ、再び少年の頭を股間に押し付けた。
「それなら、さっきみたいにしっかりと奉仕しろよ」
少年は、言われた通りに彼女の割れ目に舌を這わせたり、吸い付いたりする。
「んっ……あっ……そう、そこだ」
初穂の声が次第に大きくなり、同時に彼女も感じ始めていた。
少年の舌使いによって、彼女の膣内からはさらに大量の愛液が出てきており、それを少年は飲み干していく。
(すげぇ、これが大人の女の人の味なんだ)
少年は、今までに無いほどの快感に溺れていた。
「あぁ、良いよ。
すごく気持ち良いぜ」
初穂の言葉に、少年は嬉しくなり、そのまま夢中で舐め続ける。
そして、その時は訪れた。
「あんっ! もう、ダメ、イっちゃう!!」
初穂が絶頂を迎えた瞬間、少年の口に大量の潮を吹き出した。
「はぁ、はぁ…………」
初穂は、息を整えながら、少年の方を見る。
「次は、こっちでも、気持ちよくしてくれよ」
彼女は、少年の顔の上に跨がると、指を使って広げながら、少年に見せつけた。
「ほら、見えるか? 私のアソコが、ヒクついているのが」
少年は、無言のままうなずいた。
「そうかい、それじゃあ、今度はここに入れてくれよ」
初穂は、少年の肉棒を掴むと、そのまま自らの割れ目に当て、ゆっくりと挿入する。
「あぁ! 入って来る!! あぁあああーー!!!」
そして、最後まで入ったところで、少年は腰を動かし始めた。
「どうだい、お姉ちゃんとのセックスは?」
「気持ち、いいです。
こんなの初めて」
少年の言葉に、初穂は満面の笑みを浮かべた。
「そっか、それは良かった。私もだよ、お前みたいな可愛い弟が出来て、本当に嬉しいぜ」
初穂は、少年の頭を撫でながら、優しく語りかける。
「ほら、好きなだけ動いてもいいぞ。
その代わり、いっぱい中に出して、お姉ちゃんのことを妊娠させてくれるよな?」
少年は、コクッと首を縦に振ると、腰の動きを速めた。
それと同時に、少年の限界も近づいてくる。
初穂も、それに気づいたようで、少年の背中に腕を回した。
そして、二人はお互いを求め合うようにキスをした。
その直後、少年は限界を迎え、初穂の中に精を解き放った。
「んぅ~! あぁ……出てる、熱いのがたくさん……」
少年は、しばらくの間射精を続けた後、ようやく収まり、肉棒を引き抜いた。
すると、引き抜くと同時に、少年の精液も一緒に流れ出てきた。
「はぁ、はぁ……はは、すげえ量だな。
それだけ私に興奮してくれたってことかな?」
初穂は、まだ余韻に浸っているのか、時折体をピクつかせている。
「はは、そんな顔するなって、これからは姉弟仲良くやっていこうぜ。
そうだろ♪」
そう言うと、初穂は少年の頬に軽く口づけをする。
少年は、恥ずかしかったが、それでもうれしく思い、笑顔で初穂に応えた。
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