「はぁはぁ、んっ」
先程まで行為を行っていた俺だったが、ふとアキの姿を見る。
それは先程まで学生服を身に纏っていたはずのアキだが、その姿は彼女自身に宿るアギラの力を身に纏った怪獣娘としての姿だった。
「えっ、なんで、この姿に」
突然の事で困惑しているアキだったが、俺はその姿に対して、興奮を抑える事はできなかった。
「アキ」
名前を呼ばれ、アキがこちらの方へ振り返ると、その顔は真っ赤になっていた。
まるで、俺の顔を見て恥ずかしそうにしている。
その表情を見ただけで、俺の肉棒は再び元気を取り戻してしまう。
それに気付いたアキは頬を染めたまま、俺の方を向く。
「あのさ、まだ足りないの?」
「すまん、でも」
「はぁっ、まったく仕方がないな」
アキは溜息をつくと、そのまま四つん這いになって、尻を突き出した。
「ほら、好きなようにしていいよ。
ただし、優しくね?」
それと共に自身の尻尾をのけながら言う。アキの言葉を聞き、そのまま再びアキの後ろへと回り込む。
そのままアキの背中に覆い被さり、両手で胸を掴む。
先程の行為で汗ばんでいたため、掴んだ手に張り付くような感触を覚えながらも、アキの胸に手を這わせていく。
だが、怪獣娘としての姿になった影響なのか、それは人間の肌とは違う感触だ。
ザラザラとしていながら、柔らかな感触が確かにある。
それは先程まで行っていた彼女との行為では決して得られない快感であり、それを味わうかのように、ゆっくりと揉んでいく。
すると、アキの口から甘い吐息が漏れ始める。
どうやら胸を弄られる事によって感じるらしい。
その事が分かった俺はそのまま指先で乳首を摘まむ。
軽くつままれただけだが、その瞬間、アキは大きく身体を震わせる。
だが、それだけでは終わらない。
今度は人差し指と親指を使い、左右から挟みこむようにしながら、クリクリと動かす。
それに合わせるようにアキは身体を小刻みに動かしながら、喘ぎ声を上げる。
「んっ、んん……あっ、んっ……」
感じているのか、彼女の太股には愛液が垂れ始めており、シーツに大きな染みを作っていた。
「アキ、気持ち良いか?」
「うん、すごく良い……もっとして」
その言葉に従い、アキの胸を責め続ける。
しばらく続けているとアキの身体が震えだし、限界が近いことを知らせてくる。
そんな彼女に俺は耳元で囁いた。
もう我慢できない。
「このまま最後までしたい」
そう伝えると、アキは顔を赤くさせながら、ゆっくりと振り返る。
その表情はどこか期待しているかのような目をしながら、小さく呟く。
「もぅしかたないなぁ」
そっと俺の手を取り、そのまま下半身へと導く。
触れた瞬間、アキの秘所からは大量の愛液が溢れ出している。
肉棒はそのままそっと彼女の秘部に宛がわれる。
そして―――
「んっ、あぁっ」
一気に奥まで突き入れた。
同時にアキが声をあげる。
だが、挿入しただけでは満足はできない。
アキの腰を掴み、一気に激しく突き入れる。
「ああぁっ、激しいぃ!! はげしすぎるよぉ!!」
突き入れられる度に、アキは大きな声で叫びだす。
だが、それで終わりではない。
俺はそのままアキの背後から抱きつくような形で密着する。すると、アキの身体が大きく跳ね上がる。
同時に膣内の締め付けが強くなった。
「もぅ駄目っ!!」
「アキの中、凄い締まってるぞ」
「だってぇ、こんなの初めてだからぁ!!」
「俺もだ、だから」
「一緒にイこう、ヒロ君!!」
同時に限界を迎える。
その瞬間、アキは全身を大きく仰け反らせると同時に、膣内が激しく痙攣する。
それと同時に、俺もまたアキの中に精を解き放った。
「はぁはぁ、んっ」
先程まで行為を行っていたためか、結合部から精液と混ざり合った愛液が溢れ出し、ベッドの上に大きな染みを作っていった。
しばらくの間、余韻に浸っていると、ふとアキが振り向いてキスをしてくる。
触れるだけの軽いものだった。
「お前の力の影響だって?」
「まぁ、そういう事になるな」
怪獣娘の姿になったアキとの行為後、俺は落ち着きと取り戻すと共にウルトラマンベリアルが話しかけてきた。
「そうだ。
俺の中にあるレイオニクスとしての能力がお前に伝わって、あの女に力を流したんだろうなぁ」
「あぁ、だから行為を行っている時に突然アキがアギラの姿に変わってしまったのか」
ウルトラマンベリアルの言葉に納得するように頷く。
そして、未だに寝ているアキを横にしながら、話を続ける。
「なぁ、それって、もしかして今後、力を使う度にアキが近くにいると」
「似たような事が起きるだろうなぁ」
そう言うと、ウルトラマンベリアルはアキの方を指差す。
そこには先ほどまでの変身時と同じように、光に包まれているアキがいた。
そして、先程までの怪獣娘としての姿から普段着に変わっている。
どうやら怪獣娘としての姿になる時は服が消えるようだ。
だが、先程の行為で疲れていたのか、それとも安心しきったのか、アキはぐっすりと眠っている。
それを見て、俺は溜息をつく。
「勘弁してくれよ。
これからアキと一緒に居るときは気をつけないと」
「まぁ、それがいいかもな。
なんなら、また今度するか?」
「冗談じゃない。
あんなの、ただ単にアキを襲ってるだけじゃないか」
「おいおい、そんな事は無いぜ? ちゃんと優しく抱いてやっただろ?」
ニヤリとした笑みを浮かべるウルトラマンベリアルに対し、俺は再度ため息をついた。
「まったく、何が優しいだか……」
そう言いながら、アキの方へ視線を向ける。
その姿はもう既に普通の人間の少女に戻っており、可愛らしい寝顔を見せながら眠っていた。
その姿を見て、改めて思う。
俺はこの少女を守ると。
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怪獣娘シリーズ