※この作品はR-18です。

起承転結 エロ色話集   作:ボルメテウスさん

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中野五月(五等分の花嫁)結

 後輩である五月との行為を終えた後、一週間。

 

「はむ、やっぱり先輩のご飯は美味しいですね」

 

「お前は、相変わらず俺の料理を有り難がって食べてくれるな」

 

「そんな事ないですよ? 先輩の料理は絶品ですよ。おかわりを」

 

「へいへい、ちょっと待っててな」

 

 今日も変わらず五月は、俺の家に来て食べている。

 

 まぁ、ご飯目当てというのは悲しい気がするけど。

 

 相変わらず、俺の作った料理を美味しそうに食べてくれている為、俺も作り甲斐があるものだ。

 

「あの」

 

「ん?」

 

 そんな五月を見てた俺に五月が声を掛けてきた。

 

「あの、もし良かったら」

 

 そう言うと、五月はカバンから何かを取り出す。

 

 それは一枚の紙だった。

 

「これって?」

 

「その旅行券、凄くお得な物です」

 

「そうなのか?」

 

「はい、なんと五人まで行ける場所ですよ。しかも宿泊代や食事代がタダで。しかも、その旅館は大浴場の温泉や売店など沢山楽しめる所です」

 

「そりゃ凄いな」

 

「それでですね、先輩にはその旅行に来て欲しいのですが」

 

「……えっ?」

 

「その、私一人じゃ不安なので」

 

 そう言い、五月は少し恥ずかしそうにする。

 

 そんな五月を見て俺は少し考える。

 

(まぁ、確かに一人で行くには心細いか)

 

 そう思い俺は頷く。

 

「分かったよ。一緒に行こうか」

 

「あ、ありがとうございます!」

 

 そう言うと五月は嬉しそうに笑うのだった。

 

「それにしても、なんで旅行を?」

 

 俺は思わず五月に尋ねると。

 

「その、恋人同士って、どういう事をすれば良いのか、よく分からなくて」

 

「それで旅行?」

 

「はい、その……恋人同士がする事って、そういう事も、あるんですよね?」

 

 五月は、少し恥ずかしそうに言う。

 

 そんな五月を見て俺は思わず笑ってしまうのだった。

 

「な、なんで笑うんですか!?」

 

「いや、別に。ただ可愛いなぁと思っただけだよ」

 

「……もう」

 

 五月は顔を赤くしながらそっぽを向く。

 

 そんな五月を微笑ましく思いながら、五月は、真っ直ぐな目で俺を見る。

 

 そんな五月の目にドキッとする。

 

「だから、これからもよろしくお願いします」

 

「あ、あぁ。よろしくな、五月」

 

 そう言い、俺達は互いに見つめ合う。

 

 そんな五月に俺は顔を近づける。

 

 そして、そのままキスをする。

 

「……んっ」

 

 五月の唇は柔らかくて、とても甘い。

 

 そして、ゆっくりと離す。

 

 すると、五月は顔を真っ赤にする。

 

「その、いきなりは、恥ずかしいです」

 

「ごめん、五月が可愛くてつい」

 

「もう……でも、嬉しいです。先輩にそう言ってもらえると」

 

 そう言い、五月は俺に抱き着いてきた。

 

 その体は温かくて柔らかい。

 

 こんな日常を、続けば。

2周年記念作品は

  • オーバーロード
  • 名探偵コナン
  • 鬼滅の刃
  • ぐらんぶる
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  • 怪獣娘シリーズ
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