※この作品はR-18です。

起承転結 エロ色話集   作:ボルメテウスさん

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アティ(サモンナイト3)結

「にしても、色々とありすぎだろ」

 

そう呟きながら、俺はその光景を見る。

 

アティの再会から始まり、あの島での戦い。

 

それは、数多くの出来事があった。

 

「それにしても、君もまた軍を止めたのなんて」

 

アティはジト目で俺の方を見る。

 

そう、俺はの戦いが終わった後、軍を辞める事になった。

 

というよりも。

 

「まぁ、正確に言うとクビになったからな」

 

「あはははぁ」

 

それに対して、アティは苦笑いをした。

 

あの後、帝国の命令に従う事になったけど、軍の奴らは島の住人を襲う方針となった。

 

それを気に入らない俺は、軍の命令を聞かずにそのまま辞めた。

 

で、辞めた理由は他にもある。

 

「だって、あんな事をしたら誰も付いてこないだろ?」

 

「まぁ君はかなり正義感が強いからね」

 

「元々、気に喰わなかった奴らが多かったからな。それこそ、アズリア達のような奴がいなかったら、すぐに止めていたからな」

 

「まぁ、君らしいね、それじゃ」

 

すると、アティは何かを取り出した。

 

「…それで、これは?」

 

その取り出した物を見て、俺は質問すると、アティは。

 

「何って、あなたもこれから私と一緒に家庭教師をしないと。仕事、見つからないんでしょ」

 

「うっ」

 

図星だった。

 

俺はあの後、アティに頼み込み、一緒に家庭教師をしてもらう事になった。

 

といっても、これから教えてもらう事は、ただ一つ。

 

「勉学の方は私が担当しますので、あなたは武術の方をお願いします」

 

と、言った。

 

「えぇ、働くのは嫌なんだけど」

 

「元帝国兵さん」

 

「はい……」

 

笑顔なのに、何故か怖いアティの言葉に俺は素直に従った。

 

「けど、こうやって一緒に過ごすのも悪くないでしょ」

 

「…まぁ」

 

それに対して、俺もまた素直に頷く。

 

帝国の軍人として、市民の平和を守る。

 

それもまた生きがいがあって、良いだろう。

 

だけど、誰かを教え導いていくのも、また良い。

 

そう思いながら、俺は笑みを浮かべる。

 

「さて、そろそろ行きましょうか」

 

「そうだな」

 

「さて、頑張りますよ」

 

「ああ、お互いに」

 

そして、俺達はお互い手を伸ばしながら、手を取った。

 

その日から、俺の家庭教師生活が始まった。

 

幸い、俺には頼りになる先輩が一緒にいる。

 

そう、考えれば、この新生活も悪くない。そう思いながら、俺はこれから始まる生活に胸を弾ませる。

 

「ほら、さっさとしてください」

 

そう言って、アティは俺の手を引っ張る。

 

その姿を見ながら、俺は頬を緩ませる。

 

これから起こる事が楽しみだ。

 

そう思いながら、俺はアティと共に駆け出すのであった。

2周年記念作品は

  • オーバーロード
  • 名探偵コナン
  • 鬼滅の刃
  • ぐらんぶる
  • 混血のカレコレ
  • SSSS.GRIDMAN
  • Fate/Grand Order
  • 閃乱カグラ
  • ガンダムEXA
  • 怪獣娘シリーズ
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