レディ・ナガンは出所した。
出所した後、彼女は、待ってくれていた彼と共にいた。
出会った頃から、10年近く。
恋愛の相手として、互いに意識をしていなかった。
だが、それでも、共に居た。
そして、今日、初めて。
「んっ♡ はぁー♡ ああっ♡」
ベッドの上で、互いの衣服を脱がし合いながら、ゆっくりと愛撫していく。
最初は、服の上からだ。
「あああっ♡ そこぉ♡ 乳首ぃ♡ だめぇええっ♡ 感じちゃうぅううっ♡」
「くちゅっ♡ くちゅっ♡ れろっ♡ れるっ♡」
まず最初に、胸元に手を伸ばして、ブラジャー越しに優しく指先で摘まむようにして揉んでいく。
すると、それに合わせて、火伊那の口から甘い声が出て来る。
そして、そのまま、今度は直接触れていく。
指と手を使って、胸全体を掴んでいき、軽く上下へと動かす様に動かしていき、時には円を描くように動かせば、火伊那の声が大きくなっていく。
同時に、乳首を弄っていた片方の手を使い、今度は乳房全体を包む様に触れていく。
それと同時に、口でも吸いつくような音をさせながら、舌を動かして舐めていく。
そうすれば、火伊那の体が跳ね上がる。
既に、両方の乳房にはブラジャーは無く、上半身は完全に裸となっていた。
一方、下半身の方はスカートを履いており、上はシャツを着ているだけだ。
その状態で、今現在、火伊那は自分の体を守る為にある物を着けていない。
「まったく、こんなおばさんのに興味があるのか」
「それを言ったら、俺はおじさんだろうが」
呟きながらも、その手にある乳房を揉む。
元々、スナイパーという個性故に、重心を安定させる為に、その体重は全体的に重く、脂肪もそれなりにある。
その為に、柔らかな感触と張りのある弾力を同時に感じる事が出来る。
しかし、そんな事を言えば、「失礼な奴だな」と言われてしまうかもしれない。
「ふっ♡ んっ♡ はぁっ♡ あああっ♡」
「・・・くちゅっ♡ くちゅっ♡ ちゅぱっ♡」
そんな胸を揉みながらも、顔を下げて行き、やがて胸元からお腹の方へと下がって行く。
そうして辿り着いた場所は、ズボン越しではあっても分かる程に膨らんでいる部分があった。
そこを片手で触れるだけで分かったが、もう片手の方で更に下の方へと向かって行くと・・・パンツの中へと手を潜り込ませて行った。
その瞬間に、ビクッと体が大きく跳ねるのを感じたが、構わずに指先を動かし続ける事で快感を与え続けていく。
「そっちばっかり見ていないで」
すると、火伊那は、今度は彼の肉棒に近づく。
先程まで、彼が弄っていた乳房を、今度は彼の肉棒を挟む。
肉棒は、瞬く間に乳房に包まれ、その柔らかさを感じると共に熱や硬さを感じ始める。また、それだけで興奮し始めるが、火伊那はそのまま続けていった。
片方は手で扱き始めながらもう片方の胸で挟んで刺激を与えると同時に時折先端を口に含んで舌で舐めたりしてくるのでどんどん硬くなって行ってしまい限界に達しそうになるのだが・・・。
(まだ早い)
そんな事を考えつつも必死に耐えようとする中、不意に舌が離れる感覚を感じたかと思うと次の瞬間には口の中に入れていたものを強く吸われ始めたのだ。それによって一気に射精感が高まると共に我慢が出来なくなりそうになった時である。
「そろそろ出そうかな?」
そう言ってきた瞬間に口から離されると共に再び強く吸い上げられる様な感覚が襲ってきた瞬間であった。そこでとうとう耐えられなくなったのか勢いよく溢れ出す白濁液によって口の中を汚してしまうのであった。それから暫くしてようやく落ち着いた頃に口を離すとそのまま飲み干してしまったのである。
そんな姿を見た事によってより興奮すると共にまだまだ収まらない様子であった。
それを見た火伊那は再び笑みを浮かべると今度は自分の秘所を、彼に見せつける。
「ほら、あんたのを、ここにね」
その言葉に、ゆっくりと。
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