そのままライネスの膣口へと肉棒をゆっくりと押し当てると共に、その小さな穴を押し広げるようにして入っていく。
亀頭が入れば後は簡単だった。
にゅるりとした感触。
そんな膣内の小ささとは反対に、俺の肉棒を既に受け入れるようにライネスの膣内はより奥に進ませる。
「おっと♡これはなかなかに」
笑みを浮かべた彼女の言葉と共に、肉棒はそのまま最奥となる子宮口に入ったのだろう。
亀頭から先に伝わる感触。
既に肉棒の全体が、ライネスに覆われているのが分かる。
「いやいや、これは本当になかなかに心地良いではないか、我が夫」
「それは確かにそうだけど」
それと共に、ライネスは俺の方へと話しかける。
「何よりも、私はこれはこれで嬉しいのだよ。なんだって我が夫とこうして行為を行いながら喋る。それが私は何よりも嬉しいのだから」
ライネスはそのまま腰を動かし始めたのである。
最初はゆっくりとだったが徐々に早くなり始めるその動きに合わせて、俺の身体も上下に動く。
そんな状態が続く中、ライネスは俺に向けて言う。
「ほらっ♡どうだい?気持ち良いだろう?」
「ああっ!きもちいいよ!」
俺はそう答える事しか出来なかった。
狭い膣口は、先程までのライネスの口の中とはまた違った感覚を与えてくれる。
更には子宮の入り口がまるで吸い付くように亀頭を刺激する。この二つの刺激により、俺の限界はすぐに訪れようとしていた。
「ああ……出る!!」
その声と同時に、俺は射精する。
それと同時にライネスも絶頂を迎えたようで、ビクビクっと痙攣していた。
しばらくそのままの状態でいたが、やがて落ち着いてきた所で、お互いの結合部を確認する。
そこには大量の精液が流れ出ていたのだが、それでもまだ半分以上残っており、それを見たライネスは笑みを浮かべる。
「ふふっ。まだまだだね。もっと楽しませてもらうから覚悟しておくんだな」
そしてライネスは再び腰を振り始めたのであった。
その後も何度か体位を変えながら行為を続けていった。
その結果、最終的には後ろ向きで立ちバックの状態になり、お互いに抱きしめ合いながら行為を続ける事になった。
その後再び正常位に体勢を変えると、ライネスは満足そうな表情で言う。
「いやぁ、良かったよ。まさかここまで相性が良いとは思わなかった」
「そうなのか、俺はこういう経験はまるでないのだから、分からないが」
「あぁ、私もだ、けどね」
ライネスは、俺を抱き締める。
「こうして、安心して身体を預け合える関係も、なかなかに悪くないと思うからね」
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