羽村との行為を終えて、次の日、羽村は目の前にいる少女が信じられないように見つめる。
互いの想いをぶつけ合った告白から翌日、いち早く目が覚めた羽村は狭い車内で息がかかているのに気づき目を開く。
そこにいたのは、初恋であり、憧れだった宮野志保の顔があった。
ただし、それは羽村の知っている宮野よりも幼く、コナンぐらいの身長の子供だった。
すぐに何が起きたのか確認するように起き上がった羽村は宮野の居場所を探すように周りを見つめるが、どこにも出ていった形跡はなかった。
そして、宮野が着ていたと思われる衣服は目の前の少女が身に纏っており、なによりも、剥き出しになっている彼女の秘部からとろりと白い液体が流れだしていた。
それらが揃っている状況で、羽村は嫌な予感がした。
「もう、何よ、五月蠅いわね」
「せっ先輩なんですよね」
「それが、どうしっ!!」
羽村の声を聴き、すぐに返事した宮野だが、すぐに自分の身体を見つめ、冷や汗をかいた。
今、宮野志保の身体から、灰原哀へと戻っており、間抜けにも答えてしまった。
その時になって、後悔した灰原だが、もう後戻りができないと察した灰原は
「正直、この事には巻き込みたくなかったけど、もうこの際よ。
羽村君、協力してくれるかしら?」
そう言った笑みは小学生から放つ笑みとは思えない程の圧力を感じていた。
「もしも、断るならば、あなたは世間的には性犯罪者になるけど」
「いや、それは困ります。
僕、先輩の事が本当に好きなんで、捕まったら、もう会えなくなりますから」
「っ!!
ばっ馬鹿言っているんじゃないよ!!
冗談に決まっているでしょ、冗談!!」
自分に会えなくなるのが寂しいと言った青年の言葉に思わず顔を赤面にしながら、大きな声を出しながらすぐに反論する。
「まっまぁそれよりも先輩。
先輩が小さくなった理由は今の所は聞きません。
だけど、俺に手伝える事があれば、なんでも言ってください」
「・・・羽村君。
ありがとう」
そう言って、灰原はそのまま羽村に抱き着く。
少し恥ずかしく感じながらも、笑みを浮かべる。
そして灰原は眼を開くと
「あっよっよぉ」
「・・・・」
車の窓の外から見えたのは、羽村達の様子を見に来たコナンだった。
瞬間、灰原の目から光は消え、ゆっくりとドアを開くと
「羽村君、とりあえず、そこの馬鹿を捕まえてきて」
「えっあぁコナン君!?
これはそのえっと!?」
「えっと、僕、これで失礼しまぁす」
「追ってぇ!!」
「はい!!」
すぐに逃げ出そうとするコナンを見て、灰原は大きな声を出すと共に羽村は走り出す。
山寺事件を通して再会した羽村と灰原。
そして、灰原を通して、同じ推理小説を愛する者同士という事で気が合った羽村とコナン。
この三人が出会った事により、物語がどのように変化していくのかは、まだ誰も知らない。
2周年記念作品は
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オーバーロード
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名探偵コナン
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鬼滅の刃
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ぐらんぶる
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混血のカレコレ
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SSSS.GRIDMAN
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Fate/Grand Order
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閃乱カグラ
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ガンダムEXA
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怪獣娘シリーズ