民太は、世界で初めての男性IS操縦者となってから一ヶ月程の時が去った。
家の力である催眠の力の影響で、周りの人々はISに辛うじて乗る事ができるIS操縦者という事で認識していた。
だが、それとは別に民太は自身に備わっている催眠術を使い、本人も気付いていない悩みを聞き出し、悩みを解決する事を主に行っていた。
催眠の力もあって、本音が出てくる状況を作り出す事もあって、学園からは貴重な男性操縦者も含めて、メンタルケアのプロという側面で見ていた。
「だからと言って、こんだけの依頼は多いだろ」
部活に入っていない民太は、多くの学園の生徒からの依頼を受けており、最初は女尊男卑の思想が多くあった生徒達も、民太の介入のおかげで、その多くが考えを改めていた。
教師の中にも多くいた考えの為か、洗脳教育に近い行動をしていた学園の教師は問題視され、解雇されていった。
「催眠の力で万事解決と。
なんだか悪者だな」
自虐染みた言葉と共に目を瞑りながら、部屋に入ると
「おかえりなさい、あ・な・た」
「・・・さよならぁ」
そう言い、民太は部屋に入ろうとした時、裸エプロンを身に纏った女性を見た瞬間、逃げ出そうとした。
だが、何時の間にか設置されていた罠によって、その場でこけてしまった民太はそのまま女性によって、部屋に連れてこられた。
「なっなにをするだぁ楯無!!」
「えぇ、最近構ってくれないから、わざわざ来たのに、酷いじゃない」
そう言いながら、からかうように笑みを浮かべる女性の名前は更識楯無。
IS学園で一緒に入学した同級生であり、訳ありで同居人になっている。
同時にIS学園の生徒の中では一年生ながら最強を誇っている。
「もう、恋人同士なんだから、そんなに遠慮しないで」
「遠慮も何もない!!」
そう言いながら、楯無は慣れた手つきで民太の衣服を脱がせ、そのままベットへと寝転ばせる。
「えへへぇ、民太君のおちんぽぉ」
「まさか、こんな結果になるとは」
現在、楯無はいわいる催眠状態になっている。
民太がこの学園に入学して、最初は不気味に感じる程の作り笑いに試しに探ってみると、楯無は日本の裏から支える更識家という事が分かった。
その事もあって、プレッシャーのある日常を送っていたが、民太の催眠によって、本音が出てくると共に、自身の本音である妹との仲直りの為にIS学園を飛び出した。
そうして、本音で話し合える事ができ、姉妹の仲は良くなった。
良くなったのだが、その後が問題だった。
民太はすぐに催眠を解こうとしたが、楯無はその後、民太と再会する前に彼の家の事について調べていた。
催眠という技術を使っているのも知り、自身が本音で話せるようにした犯人である民太に対して、復讐を行うと思っていたが
「うん、私ってば、君に恋したかも」
「えっ?」
本音しか言えず、嘘を言っていると感じて、催眠で再度本音を聞き出しても結果は同じだった。
それ所が
「なんだか、心の枷みたいのが全然感じない。
今の私は、自分が本当にしたい事が分かるから、だからね。
君を頂くよ」
「っ!?」
催眠によって、本性が現れた楯無によって、民太はそのまま初体験を終えてしまった。
「催眠で始めてを奪う事は聞いた事があるけど、催眠で初めてを奪われるのは初めてだ」
知っている限りのゲームの展開とは全然違う事に戸惑いを隠せない民太だが、その後も彼女からの熱いアピールは続いた。
「さて、そろそろ入れないとね」
「っ!?」
民太がそう、過去の事を思い出している間に、既に楯無は次の動きに入っていた。
民太の身体に跨ると、そのままゆっくりと肉棒を自身の秘部へと当てていく。
髪の色と同じ水色の陰毛を見せつけるように、ゆっくりとその割れ目を肉棒の先端に押し当てる。
「あぁ、民太君のが熱く感じるっ!!
もうこんなのを知ったら、他の事を考えられないよぉ」
そう言いながら、腰を下ろした楯無はそのまま秘部に、肉棒の形になぞるように前後に揺れる。
その度に、楯無の興奮した愛液がゆっくりと肉棒を覆っていく。
そうして、完全に楯無の愛液によって、覆われた肉棒を見つめると、楯無はそのまま笑みを浮かべながら、ゆっくりと自身の膣内へと入れていく。
「んっふぅっ。
ここに入ってっなかなかっ!!」
膣内へと入っていくと、軽く声を出しながら笑みを浮かべる楯無の姿を見ると、思わず顔を逸らしてしまう。
IS学園に入学してから、ほとんど裸に近いボディスーツを見せつけられた民太だが、その中でも特に好みに近い楯無の反応に民太は顔を逸らす。
「ほらっ、民太君も恥ずかしがらないでっ!」
そう言った楯無はそのまま肉棒を根本まで挿入すると、そのまま歓声を上げる。
プライベートを考慮した部屋は外には聞こえない為、遠慮なく叫んだ淫らな声に民太はそのまま腰を振り上げる。
「気持ち良い?」
そう、民太に向けて笑みを向けながら問いかけた声に対して
「はい」
「良かったぁ」
民太の返答を聞き、安心したように楯無はそのまま腰をくねらせながら、ゆっくりと感度を上げるように動く。
「んぁあぁっ!!
民太君の好みはこうかなっ?」
そう言いながら、今では慣れた動きで民太の肉棒にさらなる快感を与えるように動く。
楯無が少し動くだけで、簡単に肉棒は大きくなっていき、その度に楯無の膣内はより狭くなっていく。
「あっあぁっ!!」
そのまま夢中になっている楯無は腰を上下に動かしながら、見えてくる愛液にまみれた肉棒が見える。
「あはっあぁっ!!
こんなに気持ち良くなってっ、どんどんっ腰が動いちゃうっ!!}
そうして、夢中になっている楯無はさらに大胆な動きをしていき、それに合わせるように楯無の大きな動きで乳房も大きく跳ねていた。
「アッアァ!!
もうこんなにジンジンしてっもぅ!!」
そんな甘い声を漏らしており、既に民太も我慢の限界を迎えていた。
「楯無っ!!」
「あっあああぁ!!」
その動きと共に、楯無の子宮口まで肉棒を押し付けると共に、肉棒から溢れ出る精液を射精する。
「ああぁあっあ、はぁはぁはぁ」
精液を受け止めると共に、楯無はそのまま大きく身体を仰け反らせて、絶頂を迎える。
そのまま小刻みに震えながら、その快感を味わいながら、楯無は民太を見つめる。
「民太君。
これからもよろしくね 」
「あっあぁ」
その言葉を聞きながらも、民太は頬を赤くしながら答える。
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