IS学園を入学してから一年の月日が経った。
その間、民太の周りには大きな変化が起きた。
彼へ相談しに来た上級生の話から、本音を聞き出す事によって、分かった亡国機関等の情報など、日本だけではなく、全世界を巻き込む程の情報が民太の元へと届いていた。
世界的テロリスト相手に、戦う事もできない民太は説得でそれらの関係を断ち切りながら、今後の対策方法などの考案していた。
そうして、一年の間、ぎりぎり赤点だが進学しながら、民太は人知れず、世界レベルの危機を救うという偉業を達成していた。
達成しているのだが
「その、先輩、どうしたら一夏と付き合えるのでしょうか」
「いや、なんでそれを俺に」
進学して、なぜか民太の元に訪れたのは、恋愛相談だった。
そこには民太が通っていた中学の頃の後輩である箒がおり、彼女はすぐに相談しに来た。
「良いか、俺は恋愛事には力になれない。
そう、前に言ったはずだ」
「ですが、ここの学園で多くの悩みを解決したと聞きました。
なので、その」
そう言いながら、顔を赤くしながら相談してくる箒に対して、民太は少し困り顔で腕を組む。
「本音を言えば良いんじゃないのかな?」
とりあえず、恋愛事に大切なのは、相手に自分の気持ちを伝える事。
この1年間の間に女性同士の恋愛や遠くにいる相手との恋愛に関しての相談では、催眠の本音を言わせる事で解決していた。
相手の考えを無理矢理変える催眠も伝わっているが、それには手間がかかり、何より民太にとってはあまり取りたくない手でもあった。
そう言い、箒を見てみると、その目には光はなく、催眠にかかった状態だと分かる。
「だから、早く行っておいで。
君が待ち望んでいた相手だろ?」
そう急がせるように言うと
「先輩は、私が魅力的に見えないのですか」
「なんで、そこに行きつく」
思わず言ってしまう本音と共に、そんな民太を涙目で見つめる箒は
「私はっ一夏の事も好きです!!
だけど、同時に何度も相談に乗ってくれる先輩の事が」
「いや、いや。
待て、箒、それは気の迷いだ。
良いか、ずっと思い続けたんだったら、貫いた方が良いぞ」
「ですが、あなたを思う気持ちがある状態で一夏に告白なんてできませんっ!!」
民太が行った本音を引き出す催眠は、箒の自覚していなかった民太への想いも引き出してしまい、止まる事ができなくなっていた。
「先輩っ!」
「うわぁっ!!」
IS学園に入学してから、ISの訓練も催眠でごまかしており、ほとんどを相談事やネゴシエーションなど、高校生にしてはハードな生活を送っている代わりに身体能力があまり高くない民太は瞬く間に箒に押し倒される。
押し倒され、長い黒髪から匂う甘い香りと、これまで見てきたどの女性よりも豊満な胸を目の前にして、民太は既に目を回していた。
「そのっ、他の人よりも大きな胸で、少し嫌でしたが、先輩に見られるならば」
そう言い、ボタンを一つずつ外し、露わにした胸は巨大で、身に着けていたブラから既に溢れている乳首が大きくとがっていた。
そんな迫力のある胸を見た民太の様子を見た箒はそのまま下着を脱ぎ捨てる。
真っ白な太腿と下に身に着けていたスポーツ用下着も脱ぎ捨てられ、露になった秘部をゆっくりと民太の肉棒を中に入れていく。
「んっんんっあっ!!」
ゆっくりと民太の腰の上に誇ると、目の集点が定まらないまま、ゆっくりと入れていく。
そうして何度も擦れながら、肉棒の先端は箒の膣内と外を何度も出し入れを繰り返しながら、決心を固めるように箒は腰を降ろす。
「痛っ!」
そうして、初めての体験を行った箒は、秘部から血が出ていきながらも、初体験を行った感触に笑みを浮かべた。
「先輩にっ初めてがっ!!」
そう言いながらも、痛みよりも先に快楽の方を優先するようにゆっくりと腰を動かしていく。
剣道を行っていただけあって、姿勢は一定に動いており、試しに何度も行っていた。
「箒っ、ぎこちないな」
「えっそれは、その初めてですから」
「まぁそうだよな。
だったら」
既に行為が始まってしまい、止める事ができなくなった民太はこのまま終わらせれば、彼女は納得しないだろう。
そう思った民太は自ら腰を動かし始めた。
下から突き上げ、膣内を擦り付けるように何度も行っていく内に、痛みに慣れてきた箒はそれよりも膣内の快感を感じ始める。
「ふあっあぁっ!!
気持ちが良いっ、なんだかふわふわしてっ!!」
既に止まる事のない快感に対して、未だに物足りなさを感じたのか、肉棒を包み込む。
初体験とは思えない動きに対して、じっくりと味わうように民太もまた動き出す。
「あっあぁ、当たっているっ!!
私の中でっ先輩がっ」
膣内を蹂躙されている感覚に対して、中学の時の彼女ならば言わないだろう言葉をどんどん言い始める。
そんな淫らな姿を見れば、既に我慢ができなくなった民太はさらに激しく腰を振りながら、箒を抱き寄せる。
「先輩っ先輩っ!!」
既に目の前に映っているのは民太しかおらず、とろけた表情で民太に甘えてくる。
そんな彼女を目の前にして、既に我慢の限界を迎えた民太はそのまま肉棒を勢いよく付け入れると共に射精を行った。
「ああっあぁあっ!!
中に暖かいのがっ注ぎ込まれてっ!!」
注ぎ込まれた精液はそのまま箒の膣内に広がっていき、うっとりとした表情を浮かべながら精液を受け止める。
「先輩っ、私っ」
「今日はもうやる事がない。
箒が納得するまで付き合うよ」
その言葉と共に顔を赤くしながら、箒は民太を抱きしめる。
2周年記念作品は
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閃乱カグラ
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怪獣娘シリーズ