※この作品はR-18です。

起承転結 エロ色話集   作:ボルメテウスさん

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八舞耶倶矢、八舞夕弦(デート・ア・ライブ)承

翔太は二人に誘われるままに連れていかれた場所は街の外れにある小さなホテルだった。

 

街が発展すると共に、誰も止まらくなったホテルであり、今では管理人もおらず廃墟になっているホテルに辿り着くと、二人は手慣れた動きでホテルの中に連れていく。

 

「おい、何をっ!?」

 

「くくっ、ここは我らが拠点としている場所だ。

誰にも見つからない場所なのだ」

 

「肯定、誰も寄り付かない為、魅力を伝えるには十分すぎる場所でもあります」

 

そう言い、二人は意見が一致したように笑みを浮かべる。

 

「街にあったのは知っているが、まさかね。

悪いが、俺にも用事があるからな」

 

「おおっと、そうはいかない!

我らの勝負が終わらない限り、貴様を街へと返す事は許さない」

 

「同意、我らの勝負はあなたの街にも被害が出る。

あなたにも利点がある訳です」

 

「なるほど、それは結構な事で」

 

そう言いながら、頷く。

 

先程まで昼寝を行っていた場所の被害を考えていても、彼女達をこのまま放っておいたら街への被害も大きい。

 

それを考えれば、翔太はこの場で留まり、彼女達が納得するまで付き合うのが一番だと考える。

 

「分かった。

ただし、一つ条件がある」

 

「なに条件だと?」

 

「なんですか?」

 

「俺もその勝負に参加する」

 

「「???」」

 

その言葉に疑問に思ったのか、互いに顔を見合わせる。

 

「何を言っているんだ?」

 

「困惑、我らの勝負になぜ?」

 

「簡単だ。

つまらないからだ、お前達が俺に対して魅力勝負するんだったら、俺はお前達を惚れさせる」

 

「はっ、可笑しな事を「まぁお子ちゃまボディに無表情相手ならば、楽勝だがな」なっなんだとぉ!?」

 

「同調、良いでしょう。

受けて立ちましょう」

 

翔太の挑発を受けて、二人は似た返事をすると共に翔太を睨む。

 

「良いだろう、我が魅力の前で陥落する姿が楽しみだ」

 

「否定、脱落するのは私の方です」

 

その言葉が互いに聞くと同時に、互いに別々の方向へと走り去っていく。

 

「やっと行ったか。

さてっと」

 

翔太は二人がいなくなったのを見ると同時に懐から携帯を取り出す。

 

「もしもし、俺だ。

厄介な事に巻き込まれた。

あぁ、そうだ、検索して欲しい事があるんだ。

キーワードは精霊、双子、嵐だ。

・・・・分かった、あとは任せてくれ」

 

電話の先の相手との会話を終えると同時に走ってきた耶倶矢は真っ赤なチャイナ服を身に纏い、翔太の前に立つ。

 

「くくっ、どうだ我が魅力的な衣装は?」

 

「胸がもうちょっとな」

 

「また胸の事を言ったぁ!!」

 

何回目になる胸の話になって、耶倶矢は泣き崩れた。

 

「私だってぇ、大きな胸には憧れるけど!!

だって、しょうがないもん!!」

 

「別に気にする必要はないだろ。

お前はお前で魅力的だから」

 

「ならば、その秘密を「教えるつもりはないけどな」むぅ」

 

そう言って、不満そうに耶倶矢はふくれっ面で見つめる。

 

「それに別に無理して背伸びしなくても十分可愛いから気にするな」

 

そう言って、耶倶矢の頭を撫でる。

 

普段から小さな子供達と遊んでいた翔太にとっては手慣れた動きだったが、耶倶矢はそのまま顔を赤くする。

 

「かっ可愛い!?

いっいきなりそういう事を言うな!?!」

 

そう言い耶倶矢はそのまま顔を真っ赤にさせながら、その場を去っていた。

 

「あいつ、単純だな」

 

「同意、実に単純。

しかし、私はそういきません」

 

「・・・いや、なんでホテルの中にそれがあるんだ」

 

そう言って、思わず冷たい目で見たのは体操服にブルマという現代では見られないような恰好をした夕弦だった。

 

「返答、探したらありました。

私の魅力を発揮するには丁度良いと思い」

 

「まぁ、あいつよりは目立つ部分が大きいからな」

 

そう言いながら、体操服に書かれていた5-2が胸の中で納まっている姿を見て、思わず納得してしまう。

 

「肯定、どうですか?」

 

「まぁ似合うよ」

 

そう言って、翔太はあくびをしながら、ソファに座る。

 

「・・・懇願、翔太」

 

「なんだ?」

 

「希望、この勝負、耶倶矢の勝たせてはもらえないでしょうか?」

 

「するかよ。

お前ら二人共惚れさせるって、俺は言っただろ。

両方共、自分を犠牲にしているようなシナリオなんてさせるかよ」

 

「驚愕、見抜いていたんですか!?」

 

「まぁな。

それにだいたい分かるしな」

 

「懇願、ならば「だけど、そんな事はさせないよ」・・・」

 

「俺はお前達二人共助ける。

絶対に」

 

「否定、あなたの心使いは嬉しいのですが、私達を救うのは」

 

「あぁ確かに一人じゃ無理だな」

 

その言葉に答えると夕弦は頷く。

 

「同意、あとは頼みました。

僅かの間でしたが、あなたがいた時間は楽しかった」

 

そう言って、夕弦は今度こそ去った。

 

「俺が一人だったら、無理だった。

だけど、今はもう大丈夫だ」

 

そう言って、決意を固めるように、翔太は帽子を被りなおす。

2周年記念作品は

  • オーバーロード
  • 名探偵コナン
  • 鬼滅の刃
  • ぐらんぶる
  • 混血のカレコレ
  • SSSS.GRIDMAN
  • Fate/Grand Order
  • 閃乱カグラ
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  • 怪獣娘シリーズ
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