ホテルに監禁に近い状態になってから一週間。
その間、翔太に対する二人のアプローチは多かった。
食事中は勿論の事だが、シャワー中、さらには起きて一緒に寝ていた事も既に日常的だった。
「まったく、気が休まらないぜ」
そう言いながら、屋上で風を浴びながら、翔太は懐にしまっているケータイのメッセージを見る。
そこには検索を終えた相棒からの指示だった。
「・・・しかし、まさかなぁ」
そう言いながら、これから実行する事に頭を抱え込む。
これまで多くの事件を解決してきた翔太だが、ある意味これまでで一番の難関に頭を抱えていた。
「やるしかないな」
そして、しばらく頭を上げると共に目的の二人を探した。
「むっ翔太?」
「疑問、どこにいましたか?」
その恰好は初日に見ていた派手な恰好ではなく、ホテルに残っている衣服を身に纏っていた。
「少しな」
そう言いながら、二人は疑問に思っているが翔太はそのまま耶倶矢へと近づくと彼女を近寄せる。
「へっ?」
「っ!?」
キスを行った。
耶倶矢は最初は何をされたのか分からない様子だった。
そして夕弦の方も突然の出来事で最初は何が起きたのか分からなかったが、その光景を見つめると
(良かった、これで耶倶矢は生き残れる)
自身の敗北と共にもう一人の耶倶矢が生き残る事ができた事実。
そう思うと身体が楽になったと思うが、彼女はそのまま翔太に引っ張られると耶倶矢とのキスを終えた翔太によって唇を奪われる。
「ほぇ?」
キスをされて、何が起きたのか理解するまで時間がかかった耶倶矢はすぐに目の前の光景に疑問に思った。
先程まで行っていたキスが翔太は今度は目の前にいる夕弦と行っている事に対してだった。
勝負に勝ってしまい、夕弦が消えてしまうという不安と、突然起こったキスに対する心地良さで思考が定まらなかった耶倶矢は混乱していた。
「しょっ翔太?」
「疑問、これはぁ?」
2人は、翔太が自分達を抱き寄せた理由についてを尋ねると翔太はそのまま2人の目を見つめる。
「言っただろ、お前達を惚れさせるって。
悪いがホテルでのデートの方法が分からないから、こういうやり方をさせてもらうぞ」
「へっやるって、もしかして!?」
「羞恥、それは幾らなんでも早くって」
「そうっ、そのっ、もう少し一緒に過ごして、堕とされた瞬間に行うのが至高の快楽が待っているはずっ!?」
「同意っ!!
好意を持つ相手と2人で行うのが宜しいかとっ!!」
「行為に対しては否定しないんだな」
慌てた様子で2人はそのまま翔太を止めるように説得するが、その言葉で反対に翔太は笑みを浮かべる。
「「うっ」」
同時に顔を赤くしながら、2人は目を背けようとすると、顔を既に真っ赤いしている互いの顔を見つめる。
「「あっ」」
「つまりは良いんだな」
その言葉と共に翔太がまず行ったのは耶倶矢の方だった。
身に纏っている衣服によって、彼女の秘部に触れるのはそれ程難しくなく、指が彼女の膣内に触れながら入っていく。
中指から少しずつ刺激するように膣内を触れていくと、翔太によって刺激された耶倶矢は身体を振るわせていた。
「ひゃっ!!」
膣内をゆっくりと、程良い力加減で刺激をされ、内側からの刺激に対して身体を震わせながら、そこから感じる快感に身体を震わせた。
「はむっむちゅ」
「っ!!そっそこはっ!!」
翔太は耶倶矢の膣内を刺激を行いながら、口を大きく開きながら夕弦の柔らかい胸を口の中へと入れていく。
指ではなく生暖かい舌が胸に触れると、唾液で濡れていく部分に顔を赤くさせていく。
そして、先程までの刺激によって知らずの内に興奮していた夕弦の乳首はぷっくりと膨れていた。
そんな乳首に対して、翔太は舌を絡ませていく。
「んっんっ!!」
翔太の舌が夕弦の乳首に巻き付き、まるで乳を求める子供のように執着に舐められ、夕弦は顔を赤くさせながら見つめる。
「しょっ翔太ぁ」
「要求、もっともっとぉ」
これまで行われなかった刺激に対して、2人は頬を赤くさせながらもっと行って欲しいように翔太を見つめる。
「ぷはぁ、本当に、2人は同じ事を求めるんだな」
「そっそれは」
「ですが」
翔太から出された言葉に対して戸惑いを見せる2人を見つめた翔太はすぐに彼女達を近くのソファへと寝転ばせると同時に翔太はそのまま耶倶矢の膣内に向けて肉棒を入れ始める。
既に愛液によって満たされた膣内はすぐに奥まで埋め込むが事ができ、同時に驚きに満ちた声を出す。
「ひゃぁぅ!!
さっきまで入っていた指とは全然違うっ!!
暖かいのが、私の中に入ってっ!!」
膣内に入り込んだ肉棒に対して驚きに満ちながら、同時に肉棒から感じ取った熱い感触に目を見開きながら、感じる。
それに合わせるように膣内は淫らに動き始め、翔太が少し動くだけでも簡単に愛液が溢れ出る程に興奮をしていた。
「っ興奮!
資料で見ましたが、これ程とは」
そんな耶倶矢の乱れた姿に夢中になっており、夕弦は自然と自分の指を秘部へと手を伸ばしていた。
「あっああっんっ!!」
「んっあっあ!!」
夕弦はそのまま翔太の肉棒によって乱れている耶倶矢を見つめながら、自分の指を動かす。
翔太の肉棒が奥深くまで耶倶矢の子宮口に触れると共に、押し込むようにぐりぐりと腰を振る。
子宮口はそのまま先端に当たり、身体全体が揺れるように震えており、その度に目を大きく見開いた。
「あぁっあぁあ!!」
内側から来る快楽に既に我慢ができなくなった耶倶矢はそのまま目を大きく見開き、身体に足りなくなった酸素を取り入れるように深呼吸をする。
呼吸を行う度に肉棒は耶倶矢の身体を貫き、既に限界を迎えそうになった耶倶矢はそのまま白目になり
「出るっ!!」
「ひゃぁ!?」
翔太の一言と共に精液が耶倶矢の身体の中を満たすように射精する。
子宮口に直接入り込んでくる精液に対して、驚く事しかできない耶倶矢はそのまま身体を震わせなていた。
やがて、全ての精液を吐き出した翔太はそのままゆっくりと彼女から肉棒を抜き取ると、耶倶矢の秘部から精液が溢れ出していた。
「これはっ」
その光景を見ていた夕弦はその光景を見つめながら、喉を鳴らすと
「次は夕弦だな」
「っ!」
その言葉と同時に夕弦は顔を下に俯きながら、自分から身体を寄せていた。
そのまま夕弦が見つめていたのは先程まで耶倶矢を犯していた肉棒だった。
先程まで行為を行っていたとは思えない程の肉棒がそこにあり、そのまま興奮のまま夕弦は自ら肉棒を自分の秘部の中へと入れていく。
「あっあぁ!?」
肉棒を入れた瞬間、初めての快感に驚いていた。
先程まで自分で行っていた時とは比べものにならない程の快感が身体を襲いかかった為である。
「んっあぁ!?」
膣内に入り込んだ肉棒はそのまま夕弦を満たすように動き、そのまま翔太は彼女の身体を強く抱きしめた。
先程までとは違い、先程までとは違う夕弦の豊満な胸はすぐに翔太の腕を吸い込んだ。
柔らかな感触を楽しむように、翔太はそのまま先程までの激しい動きとは違い、ゆっくりと動いていた。
「いっ、ゆっくりとっ入り込んでっ!!」
先程まで見ていた激しい動きとは違い、身体全体を染み渡るような翔太の動きに驚きながらも、染み渡るような快感に既に夕弦は夢中だった。
「んっあぁ」
やがて、その声に気付いた耶俱矢もまた、自分の膣内に指を入れていた。
先程までの行為で残っていた精液が身体を滑らせながら、目の前での夕弦の行為で自慰を行っていた。
「またっ出るっ!!」
「んっ!!」
その一言と共にやがて限界を迎えた翔太は夕弦の中へと精液を射精する。
身体を震わせながら、それを感じながら、夕弦はゆっくりと痙攣していた。
「あっあぁっあぁ」
「夕弦っ」
その様子を見ていた耶倶矢はゆっくりと夕弦へと近づく。
「耶倶矢ぁ」
こちらを見つめている耶倶矢に気付いた夕弦は互いに求めるようにキスを行い始めた。
翔太と行ったキスよりも深いディープキスを行いながら、やがて視線は翔太の方へと向き
「「翔太ぁ」」
そうして、甘えるように翔太へと寄り添う。
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