「んっ」
その日、夜遅くながら、少女は眼を覚ました。
少年に保護された後も、未だに両親の事でショックを受けている少女は、そのまま少年の好意に甘えるように家に住んでいた。
少年も、そんな少女に対しては無理難題を押し付ける事なく、時々勉強を見ながら、彼女が今後どうしていくのか、相談を受けていた。
始めて家族以外に受け入れてくれた少女にとって、少年は頼りになっており、幼いながらも少年の事を思って自慰してしまっている。
「うぅ、またお漏らししたって怒られたくない」
そんな思いもあり、少女は自慰を行いたい時はすぐにトイレに向かった。
「あれ?」
そんなトイレへ向かっている時、ふと何か物音が聞こえた。
何なのか疑問に思い、少女はドアに近づく。
「はぁはぁはぁ」
「あっそこっそこですっ!!」
「えっ」
ドアの隙間から僅かに見えた光景。
それは少年と見知らぬ誰かが一緒にいる光景だった。
腰まで伸びた銀髪に母と同じかそれ以上の胸を持っている女性は、少年と抱き合っていた。
何が起きているのか、分からない少女はそのままその様子を眺めていた。
「良いですよっ、その調子ですっ」
女性はそのまま少年を自らの胸元に抱き寄せると共に腰を激しく動かす。
見ると、少女はこれまで自慰を行っていた部分に少年の肉棒が突き刺さっていた。
「お兄ちゃんの、あそこがっあんなに大きくなって、出入りしているっ!」
少女に風呂を入れてもらった時にも見た事はあるが、少女が知っている大きさでもなく、あそこまで硬そうにはなかった。
だが、今はまるで女性を貫くように立っており、その秘部を何度も出入りしている。
「っ!!」
少女は眼が離せなかった光景をすぐに目を閉じ、すぐにトイレの中へと入る。
同時に思い浮かんだのは、先程までの行為だった。
「お兄ちゃんっお兄ちゃんっ!!」」
ベットの中で、女性に対して激しく求めていた少年の姿を思い浮かべた。
女性を自分に置き換えて、幼い手で、再現するように激しく出入りしていく。
そうしている内に、これまでよりもその愛液は多く溢れており、最初は指一本、二本、三本多くなっていき、その度に自慰はさらに激しくなっていく。
「お兄ちゃんっ!お兄ちゃんっ!!」
同時に限界を迎えたように、少女の身体は痙攣を起こしながら、滝のように愛液が溢れ出し、便器の中へと入っていく。
「はぁはぁはぁはぁ」
同時に襲い来る疲労感でトイレに座り込んでしまう。
しばらく座った後、ようやく立ち上がった少女は自身の自慰で汚くした部分をふき取り、部屋に戻っていく。
「あぁつあぁあんっ!!」
同時に除いた部屋では既に行為が終わっていたのか、女性の秘部からは溢れ出そうなぐらいの精液が垂れていた。
「お兄ちゃんのが、私の中に入ってきたら」
そんな事を想像しながら、少女は部屋に戻っていく。
そして女性の身体を見た時の感想と自身の身体を見比べる。
「もっと、大きくなりたい。
お兄ちゃんに求められるぐらいに」
その言葉と共に、少女は自慰で失った体力を取り戻すように眠りについた。
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怪獣娘シリーズ