幼いユキカゼにとって、初めてのキスは想像してていた以上の興奮があった。
兄との口付けする度にその想いが強くなっていくのを感じながらさらに興奮は高まっていく。
「ゆきかぜ、口を開けて」
「んっ?あむっんっちゅう」
兄からの言葉に疑問に思うよりも先に、言われた通り口を開けたユキカゼは再びキスをしてきた兄の舌が自分の口内に入っていくのを感じた。
先程まで唇と唇を合わせていただけの感触だけでも心地良かった感触に加え、互いに舌を絡め合う事によってできた幸福感に身体が震えていた。
口内ではヌチャヌチャと音を立てながら、ゆっくりとユキカゼは舌が絡まっている感触に心地良さを感じながら、その身を預ける。
「んっ!!」
そうしてキスを行っている最中、ユキカゼは突然身体に感じる違和感に身体を振るわせた。
見れば兄の手は背中に回していた片手をそのままユキカゼの衣服へと入り込んでおり、彼女の胸に触れていた。
「あっんっ!!」
ゆっくりとだが、ユキカゼはそのまま胸を触られて初めて生じる感覚に身を委ねていた。
自分以外の誰かに胸を触られたユキカゼだが、その初めて味わう感覚に対して嫌悪感はなく、寧ろ胸に触れている兄の手をずっと味わい続けたいと思い始める程だった。
彼はそのまま小さくまだほんの少ししか膨らんでいない乳房を包むように触り優しく揉んでいきながら、馴れない感覚にユキカゼは困惑していた。
それでも、ゆっくりと感じてきたのか、徐々に甘い声を出し始める。
彼女が感じているのを確認しながら、彼は乳房を揉むだけではなくそ親指と人差し指を使ってまだ小さいポツンと突起した乳首を軽く摘まんだ。
「っ!ふぁぁっ!!」
今までより大きい声をあげるユキカゼは同時にそこから感じる先程までと明らかに違う快感の為、大声を出す。
そうして、彼女が胸から来る刺激に対して大きく声を出している間に、彼はそのままユキカゼの秘部へと手を伸ばしていた。
その指はそのまま閉じてる一本筋の秘部をなぞるように、ゆっくりと膣の中に指を入れていく。
「あっあぁ!!」
先程まで感じていた痺れるような快感ではなく、ゆっくりと内側から撫でてくる指の感触は暖かい感触に既に身体を痙攣させながら身を任せる事しかできなかった。
「本当に小さいのに、こんなに乱れて」
そんなユキカゼの様子に対して、笑みを浮かべながら、その指をさらに奥へと入れていき、軽く指先で擦る。
「あっあぁ」
指先では先程までの秘部とは違い、張り詰めている物があった。
その存在をしっている兄だが、ユキカゼは痺れるような全身の快楽と膣内で動く甘い快楽で思考は回らず、ついに
「あっあああぁぁぁ!!!」
兄が指を少し擦った瞬間、ユキカゼは全身の力が抜けると共に声を上げながら、その秘部から溢れるばかりの愛液を出した。
「あっあぁ」
溢れた愛液はそのまま兄の手を濡らしていったが、常に出し続ける愛液への興奮でユキカゼは眼を白くさせながらその興奮のままに身体を痙攣していた。
「ふぅ」
そんな気絶をしたユキカゼを見つめながら、彼はその手を引くと確かに血が残っていた。
「本当に、君はこれで簡単に膜が取れてしまうとはね」
そう言いながら、兄は彼女の処女を手で奪った事に何の悪びれもなく、彼女を抱きしめた。
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怪獣娘シリーズ