ナルトは己がこの幸運を如何に手に入れたか覚えていなかった。きっかけはほんの些細なことだったと記憶しているが……まさか“彼女”とこんな深い関係になるとは思わなかった。
ナルトの胸の中で眠る小さな少女、それが誰であるかは恐らく木の葉の里でも数人しか知らないだろう。
「ほら、もういい時間だぞ。子供はもう寝る時間だってばよ」
「……むー、や……ですっ。もう少し、こうしてたいー」
「仕方ない子ねぇ……ナルト君、私この子を寝かせてくるからちょっと待ってて」
「おう、任せた」
彼女はベッドからすり抜け、ナルトの胸で寝ている少女を両手で抱えて部屋を出た。
少しすると少女が眠ったのか、彼女は戻ってきてベッドの上に座り込む。
そして一枚一枚、服を脱いでいき……下着姿になったところでナルトの胸に飛び込んだ。
「ふふっ、今日“も”いっぱい楽しみましょうね、ナルト義兄さん」
「義兄さんはやめろって、今の俺は──」
「んっ、せっかくの夫婦水入らずなんだし義兄さんってのは無粋か……じゃあ、今日もいっぱい楽しみましょう、ナルト君」
その言葉と共に好色的な笑みを浮かべる彼女を抱き寄せて唇を重ねる。
彼女が誰か?恐らく、里の人間に聞けば多くの者が答えられるだろう。
だが、ナルト以外の男がこうしていたのなら恐らく殺されても文句は言われない女性。
彼女こそ日向一族において最年少で後継者となった天才であり、ナルトの妻の妹……日向ハナビであった。
・・・
目が覚めるとナルトはベッドの上で全裸になっていた。ベッドは一人分隙間があり、手を入れるとまだ温もりを感じさせており、部屋を包む淫臭が昨夜が如何に激しく愛し合ったのか思い出させる。
窓を見ると、まだ日は登っておらず、仕事に向かうのも早いし、朝食を食べるのにも早すぎる。
だが、小腹が空いているのも確かだし、ハナビがシャワーから上がったら何か食べるか……等と考えていると。
コンコンッ。
突然、ドアがノックされる。
この家にはナルトとハナビ、そしてあの子しかいない為、必然的にノックしてきたのはどちらかとなるが……ハナビならノックせずに入ってくるだろうし、ならば残るは。
「ち……ちょっと待ってくれ!直ぐに着替え……じゃなくて!髪整えるから……オアッ!?」
がちゃり、と扉が開く。
そこにいたのはナルトが想像していた人物ではなく……いたずらが成功してニヤけた笑みを浮かべているハナビであった。
緊張が解け、手に持って下半身を隠していた毛布が地面へ落ち、47cmもあるナルト自慢のモノが顕となる。
「……ぷふっ!驚いた?ノックして入ってくるのはあの子しかいないもんねー、やっぱりそんな姿、あの子には見られたくないんだー♪」
悪戯っ子のような笑みを浮かべ、楽しそうに笑うハナビを横目にナルトは大きく肩を下ろす。
自分が想定していた最悪の事態よりはずっとマシだが……どうにもムカッ腹が収まらない。
「ハーナービー……お前なッ!」
「そう怒らないの……それよりも見て、これ」
ナルトの怒りが有頂天に達する前にハナビは部屋に入る。ハナビの姿を見たナルトはすっかりと怒りが収まると同時に収まった筈の性欲がムクムクと沸いてくる。
生地の薄いドレス、辛うじて水玉模様であると判別できる紐のようなビキニ。その淫らな姿を見ただけで多くの男は気絶してしまう……そんな想像すらさせる。
「どーやらナルト君、この格好気に入ってくれたみたいね」
「……あぁ、最高だ」
腰と大きな尻を振りながら歩き、薄いドレス越しに太股から尻、尻から胸に、そして胸から顔へ彼の視線が移るのを感じた。
ナルトも大きく反り立った逸物を彼女に見せつけながら、ドアまで歩き鍵を閉める。
がちゃり。
その音が部屋に響くと同時にハナビはナルトへと飛び付いてベッドへ押し倒す。
唇を重ね合わせ、舌を絡ませて、秘部を彼の股へと押し付けながら擦り込み、ムクムクと彼の逸物は元気を取り戻し、長さは55cm、太さは2Lペットボトルと同程度まで大きくなる。
妻や他の女を相手する際は変化の術を用いて小さくする必要があるが、ハナビ相手ならば問題ない。
ハナビとは、まだ彼の逸物が規格外の大きさとなる前からの付き合いだ。数え切れない程に抱かれたその体はナルトの逸物を全て納められる程に改造されていた。
「ナルト君、好きよ」
「俺もだ、お前以上に相性がいい女は他に知らない」
「体だけ?」
「全部だ。お前の心も、性格も……全部、俺を虜にしてるってばよ」
「私もよ。ナルト君の全部が好き、姉様に本気のナルトさんを渡してたまるもんですか」
はっ、と表情を変え、ナルト君……と言い直そうとしたところで、今度はナルトがハナビの唇を塞ぐ。
与えられる愛に身を委ねながら、ハナビは正妻である姉に対抗する為にナルト君と言い出したことを思い出すが……彼から与えられる愛と与えられた時間を考えるとどうでもよくなってくる。
「ぷはぁ……❤ナルトさん、好き……しゅきっ❤」
キスを終え、互いの唇から透明な糸が伸びる。
ナルトは彼女の尻と太股を撫でながら虚ろな、淫蕩に染まった瞳の彼女の頭を優しく撫でる。と、かちんと動きを止めてナルトの股座へ顔を近づける。
「っ❤」
それは夫婦間での……正確に言えば、何万回も体を重ねた二人の間だけで伝わる合図。
目の前には異常なまでに大きいナルトの逸物、普通の女ならばこれを咥えるのは不可能だが、初めて体を重ねあってからほぼ毎日10回以上、ナルトの相手をしているハナビの体は膣だけではなく、口も尻穴も……ナルトのモノを受け入れられるように成長していた。
「んぇ……ちゅっ❤ちゅばっ、じゅるるぅ❤」
逸物を目の前にすると、ハナビは直ぐ様握り拳程度の大きさの睾丸を咥える。
興奮しきっているハナビの長い舌は強く熱を持ち、その熱を通じて睾丸は精子を産み出し、逸物はより大きく、より固くなる。
「ぷはぁ❤」
完全に勃起すると、ナルトの逸物は60cmにも達した。
流石のハナビもこれを咥えるのは困難……ではない。舌を舐めずり、まずはアイスキャンディを舐めるように根本から亀頭に舌で逸物を舐める。
一回、二回……五回ほど舐めると尿道から透明な液体が溢れ出る。それを確認すると一気に逸物を咥え、出来るだけ喉の奥まで飲み込む。20cm程、飲み込むと流石のハナビも限界に達してしまい、それ以上は飲み込めなくなるが……咥えられていない肉棒を姉よりは小さいが、それでも十分大きい胸で挟み、イヤらしい音を立てながら逸物を啜る。
「ずるっ❤じゅずずずっ、ぷぼっ❤ぼぴゅっ❤ぬぶっ❤」
長い舌を逸物に絡めながら、頭を上下に動かし始める。
しっとりと柔らかい胸はナルトの逸物を優しく包み込む。両側から手で挟み込み、頭が上下に動く度、胸も上下に揺れ、逸物を刺激する。
ハナビはナルトの弱い部分も、好きな行為も知り尽くしている。だからこそ……びくりっ、と逸物が一回り大きくなる。
「んぶっ❤」
そこから溢れ出るモノを一滴残らず、胃に納める為、ハナビは無理して喉の一番奥まで詰め込んだ。
気管が規格外の逸物に塞がれ息が出来ない。酸素が足りないと脳がクラクラと震える。
だが、そんな忠告を無視してまで彼女は喉で逸物を締め付け……その時が来た。
──ぼびゅっ!びゅるるる!びゅぶっ!どびゅどびゅっ!!
「ぶひゅっ……❤」
一番奥まで詰め込んだことで胃に直接、精液が流し込まれる。青臭い精液の臭いが胃から立ち上ぼり、鼻孔を刺激した。
ナルトの精液はハナビの胃を満たしても止まる気配はなく、射精の勢いが緩やかになると同時にゆっくりと逸物を引き抜くが……鈴口ギリギリまで引き抜いたと言うのに吐精が収まる気配はない。
口一杯、頬一杯まで精液を溜め込んだが、ナルトの吐精は収まりを見せず、そして。
──ぶりゅっ❤
「……っ❤」
口では収まりきれない精液が鼻から溢れ出る。そこで漸く、吐精は収まりを見せて、ゆっくりと慎重に……口の中に溜まっている精液が溢れないように逸物を引き抜き。
「んぁ……❤」
「おーおー、よく搾り取ったもんだってばよ」
口の中に溜め込んだ精液をナルトに見せた。
彼の精液は半固形状のまるでゼリーのようにプルプルとしている。精子の数も膨大であり、口の中を精子達が泳いでいるのが感じられるほど新鮮であった。
「……よしっ、飲んでいいぞ」
「……❤はじゅ……くちゅくちゅっ❤」
ナルトの許可が出ると同時に溜まっている精液をゆっくりと……形を崩すだけ、喉越しを良くする為、水っぽくならないように優しく噛む。
その度にぷつぷつとゼリーが崩れていき、青臭い臭いが鼻から突き抜ける。
──ごくりっ……❤
喉元を過ぎて、胃に到達してもその存在感は薄れない。彼女は他の男に抱かれたことないので経験したことないが、ナルト以外ではこんな濃く、美味しい精液を出してはくれないのは簡単に想像がついた。
「ごちそうさまでした❤とっても美味しかったわ、ナルトさん❤」
「お粗末様でした……さてと、そんじゃあ次は俺の番だってばよ」
その言葉と共にハナビをベッドに押し倒す。
ビキニをずらし、くちゅくちゅと膣口に鈴口を押し付ける。明らかに自分の体よりも大きい逸物を見ても、ハナビは楽しそうに……期待に満ちた瞳でナルトを見つめる。
「きゃっ❤もー……ナルトさんってば❤そんなに私の体が恋しかったの?」
「当たり前だろ?お前のフェラは気持ちいいが……お前のマンコ以上、俺の逸物にあってる穴はないってばよ」
「変態っ❤」
「それを言ったら姉の夫と何万回も関係持ってるお前の方が変態だな」
「変態じゃないもん❤ナルトさんとは姉様が結婚する前から何万回も関係持ってたから……こうして関係持つのは自然なことよ❤」
小悪魔的に楽しそうに笑うハナビ。だが、その体は正直そのものであり、秘部からは触ってもいないのに愛液がタラタラと垂れ流しており、慣れ親しんだ逸物を求める。
「だから早く❤早くちょうだいっ❤ナルトさんのおちんぽ❤極太ちんぽ、私の膣内にぶちこんで❤」
二人の間に前戯は必要ない。ハナビは彼といるだけで交尾の為の準備は整い、ナルトも彼女を求めて日々の激務に耐えられていた。
「たくっ……少しの我慢もできないのか?仕方ない淫乱だ……な!」
その言葉と共に逸物をハナビの淫肉へとぶちこんだ!
異常すぎる大きさの逸物をハナビの膣は全て受け止める。ほぼ毎日、十回以上抱かれているハナビの膣はナルトの逸物を受け入れられるよう骨盤が広がり、内臓は押し上げられ、子宮は柔らかくなり逸物を受け止める。
膣肉はナルトを喜ばせる為に強く逸物を締め付けるが、愛液はダラダラと零れ続け、潤滑油となって動きやすくなり、ナルトに、ハナビに心地好い快楽を与えた。
「んぉおっ❤おっ❤おぁ……❤ナルト、さんっ❤ナルトさんっ❤」
ナルトもハナビも年齢的にはまだまだ若い部類に入るだろう。体力の衰えも感じていないし、このまま精力任せのセックスを楽しむのも良いだろう。
だが、二人は最初はそれを望まず、じっくりと……ゆったりと、時間をかけて愛し合うことにする。
「んっ……❤んんっ、くはぁ……❤れろっ、ちゅずずっ❤ じゅるるるっ❤キス、もっとぉ❤」
口づけを交わしながら、ハナビの弱い部分を優しく攻め立てる。子宮口の内側、特に入り口付近が彼女の弱点だ。
ナルト用に調教された彼女の子宮は本来開かない筈の子宮内への入り口を逸物を受け入れる為に開かせていた。
「あっ❤んふぅ……❤好き、子宮グリグリされるの好きぃ❤くぅぅ……あっ❤ぁぁあああ……❤」
一突き毎に口から零れる喘ぎ声を楽しみながらナルトは静かにハナビを愛する。
一回一回、腰を振る度に正確に弱点だけを突く。勿論、一ヶ所を責め続けるのではなく子宮内の入り口、Gスポット、ポルチオ……彼女の弱点と言える場所を入念に、一ヶ所残らず楽しみ尽くす。
ナルトはハナビの弱点を知り突くし、ハナビもナルトがどうすれば楽しめるか知り尽くしていた。
だから普段の彼女では考えられないような喘ぎ声を出し、姉では満足できないだろう彼の性癖を、性欲を満たす。
ナルトもその献身に答えるべく、己の愛を彼女へ与えていた。
「ハナビ、そろそろ射精すぞ!」
「らしてぇ❤わらひの子宮に❤卵子に❤ナルトひゃんの精液、ぶっかけてぇ❤」
与えられるモノを一滴も逃さぬよう、足をナルトの腰に絡め、逸物を強く締め付け、子宮で亀頭を咥える。
そして、その時は来た。
──ぶびゅっ!どびゅどっぴゅっ!びゅぷっ!びゅぶぅ!びゅぶぶぶっ!!
「か……ひぃ~~~~~っ❤❤❤」
子宮が焼ける、脳がドロドロに溶ける、まるで自分と言う存在が消えていくような感覚で満たされる。
(……あぁ❤本気のナルトさんを味わえないなんて可愛そうな姉様❤)姉への優越感とナルトの雌であるという幸福感に満たされながらハナビは何度も、何度も……絶頂を迎える。
そして射精がある程度、収まったのだと感覚で理解すると。
「ん?どうしたんだってばよ?」
「も……もー……一回❤もう一回、しましょ❤ナルトさん❤」
「へへっ、心配しなくても日が昇るまでは相手してやるってばよ、覚悟しろよ?」
「……んっ❤」
あぁ……自分はなんて幸せなんだろう、
正妻の立場は手に入れられなかったが、それでもハナビは幸せだった。
「んぉおっ❤な、ナルトさん❤はげ、激しいっ❤あっ❤あはぁ❤おっ、おぉおんっ❤んっ、んんんんんっっっ❤❤❤」
最初のゆったりとした交尾が終わり、次は激しく愛される番。
ベッドの上で喘ぎ、互いを楽しませながら時間は過ぎていった。
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