※この作品はR-18です。

なんやかんやでナルトとハナビがヤる話   作:ラライオン

4 / 6
番外編は主にヒナタがナルト以外とする話、またはハナビ公認の浮気相手とナルトがする話になります
物によっては読者視点で寝取られ(寝取り)的な要素も含まれる場合もあります
一応、作者的には寝取られかな?と思った作品には注意勧告出すので、そこで判断をお願いします


【番外編】娘が生まれなかった結果、ハナビがヤベーこと企む話【※近親相姦】

……ある日の朝のことだ。日向邸にあるハナビの自室、そこで彼女は目覚めた。

不機嫌そうに眉を潜めるハナビは朝の準備をしながら昨日のことを思い出す。

 

ハナビは姉の夫であり現役火影であるナルトと愛人関係にあった。勿論、その事実を知っているものは殆どいない。

時間を見つけては毎日ナルトに抱かれ、日に十回以上……多い時では二十回以上、彼と体を重ね合わせていた。

愛されたりないとは思っていない。寧ろ、愛人である自分を正妻である姉以上に愛してくれているのだから愛されたりない筈はない。

だが、それ以上に自分はナルトのことを愛したりなかった。姉が愛する以上に彼のことを愛したかった。

 

「…………はぁ」

 

だけど、それは無理な話だ。己は愛人でしかなく、ナルトに必要以上の愛を注ぐことはできない。

自分が日向宗家の跡取りの道を進むと決めた時、火影になる道を進むと決めていたナルトとは結ばれることはないと覚悟していた。

だというのに……。

 

「……なっさけない」

 

いつの間にか言葉を漏らしていた。

本当に情けない、覚悟していた筈なのに未練たらしくナルトの一番になりたいと思っているなど彼に知られたくない。

着替え終わるとハナビは部屋を出て、仕事場へと向かう。今日は彼女達にどのような訓練を課すべき、頭を悩ませながら……。

 

・・・

 

「お……ぉぉおおっ、これスゲェな。いや……その、なんというか……スゲェな、男のあれってこんなになるんだな」

「うわー……わーっ、うっわぁー……」

「ぼ……ボルト君のも……こんな風に……ごくりっ」

「なにしてんのよ、あんたら」

 

訓練所へと向かうと、そこには隅で集まって顔を真っ赤にする三人の幼いくノ一の姿。

彼女達はハナビの教え子であり部下である下忍。左から一見では少年のようにしか……もとい、ボーイッシュな少女、伊豆野ワサビ。隣にいるのは額当てを首に巻いている大人しい雰囲気の少女、雀乃なみだ。最後に二人を纏める委員長気質な……実際、アカデミー時代は委員長を勤めていたらしい筧スミレ。

彼女達が十五班……通称、ハナビ班で受け持つ可愛い生徒達だ。

 

「ンニャッ!?は……ハナビ先生?い、いつの間に……」

「あんた達がそれ見初めてからずっとよ……全く、最近の子供は進んでるわね、色々と」

 

彼女達の読んでいた雑誌……成人向け写真集、もといエロ本を奪い去り、中身を確認してみる。

その中身はくノ一姿の若い女性達が崩れ解れつ……同い年の忍者や年老いた大名らしき男に抱かれる写真が殆ど。たまに刺激の強そうなものがあるが、この程度なら性癖や性格が歪むことはないだろう。

 

(……そういえば)

 

ふと、思い出した。自分がナルトと関係を持つようになったのも春画が原因であった。

昔のことを思い出せば……今のような情けない自分から抜け出せるだろうか?そんなことを思ってしまう。

 

「あ……あのー、ハナビ先生?少しいいですか?」

「ん?どーした?」

 

顔を真っ赤にしたスミレが上目使いでハナビの瞳を覗いてくる。

 

「は……ハナビ先生も……その、やっぱり経験……とかって、あるんですか?」

「……はぁ、あんた達には早いわよ。こういうことはもっと大人になってからにしなさい」

「そ、そうですよね……ごめんな……わぷっ」

 

しゅんっ、と縮こまるスミレの頭を撫でながら視線を合わせるハナビ。

その瞳は慈愛……というよりは淫靡に染まっており、楽しそうに頬を歪ませていた。

 

「だけど……そうね、くノ一になったからにはそーいうこと知っておいた方がいいだろうし……どんな感じかってだけ、教えてあげる」

「ど……どんな感じか……ですかっ?痛い……とか、よく聞くけど……」

 

顔を真っ赤にしながら目尻に涙を溜めるすずめ。そんな彼女を気遣ってか、面白可笑しく……相手が現役火影であることや5つの時が初体験であることを伏せつつ、語り出す。

 

「まずは……そうね。初めて私がした時だけど……痛みはあんまり感じなかったわね」

「へぇ……本だと初めは痛いって書いてあったのに……」

「初めての相手ってどんな方だったんですか?その、えと……好きな人と初めてを体験したり?」

「そ……それともやっぱり任務で仕方なくとか……っ?」

「私の場合は好きな人と……だったわね。それとあんた達が想像してるような任務は無いから安心しなさい」

 

ケラケラと笑い合いながら時間が過ぎて行く。

その顔は自分の悪性に思い悩んでいたとは思えないほど晴々としたものだった。

 

・・・

 

仕事が終わり、ハナビはとある倉庫にいた。そこはかつて自分とナルトが体を重ね合わせていた初めての場所であり、彼女にとっては思い深い場所であった。

埃臭く、まるで掃除されていない様子が当時の様子を思い出させた。

 

「確か、この辺に……と」

 

埃で汚れることも厭わず、ハナビは部屋の探索を進める。

その目的はかつて自分達が体を重ね合うようになった原因である例の春画を見つけることであった。

 

「あったあった、懐かしいわねぇ」

 

そして、それを見つけた。

見つけた春画は二十年以上、放置されていたとは思えないほど紙の質は落ちておらず、初めて体を重ね合わせていた頃を思い出させる。

表紙を捲り、中身を確認する。そこにあったのは昔と変わらぬ表現し難いほどのドギツい絵の数々であり──その同時に。

 

「……んっ❤あ……あれ?なんで私興奮して……❤」

 

体の芯からポカポカと熱が発せられる。それは間違いなく、自分が興奮している証拠であり……同時に何故?という疑問が頭を過る。

幼い頃ならともかく、今の自分がこんなもので興奮するとは思えない。

……まさか、一つの考えが浮かんできた。春画を一ページ、捲ってみると同時に体の奥から溢れてくる熱は増していく。二ページ捲ると、それは耐えられない程になりいつの間にか秘部へ手を伸ばしていた。

間違いない、これは読者を興奮させる効果を持つ忍具だ。最も、こんなものが何故、この倉庫にあるのか分からないが。

 

「……全く、ご先祖様も余計な物を保管してくれたわね。これが子供達に見られたら昔の私みたいに──」

 

……ふと、一つの案が思い浮かんだ。

それは自分がナルトの一番になる方法であると同時にナルトの大事にする物を奪う作戦。

 

駄目だ、そんなことはできない。自分はナルトのことを愛しており、彼の大事にしているものを奪うなど出来ない。……出来ないと言うのに、その手は春画を離そうとしない。

其れ処か自然と足は、そこへと向かってしまう。そこはハナビのよく知る場所であり……彼女の大切な者達が住む家であった。

 

「やほー、姉様。ボルトのやつ、いる?」

「ハナビ?急にどうしたの?」

「いやさ、今日の仕事早めに終わったからボルトに修行つけてやろうと思って」

「あぁ……そういうこと、だったら直ぐに呼んでくるね」

「いいっていいって!自分で呼んでくるから姉様は家事しといて」

 

ビニール袋を片手にうずまき邸に上がる。そのままボルトの部屋へと足を運ぼうとするが……。

 

「ねぇ、ハナビ?その袋、何?」

「これ?さっきコンビニ寄ってお菓子買ってきたのよ、修行終わったら二人で食べようと思って」

 

適当にあしらい、改めてボルトの部屋へ向かう。

袋の中身に気が付いている様子はなく……自分の計画遂行に影響は無さそうだ。思わず、ほくそ笑んでしまう。

一歩、また一歩……ボルトの部屋へ近づく度に心臓の鼓動は早まり、計画の成就を願ってしまう。

そして……その時は来た。

 

「ボルトいるー?久しぶりに訓練つけてやるわよー」

「うわっ!?は、ハナビ姉ちゃん!?急にドア開けてくんなってばさ!」

「何驚いてんのよ、まさかあんた?えっちな本読んでたりしたの?」

「そ、そんなことある筈ないってばさ!」

「ほんとかなー?」

 

クスクスと笑いながらハナビはこっそりとビニール袋から件の春画を取り出した。

そしてベッドの下に目を向けると同時に春画を持った手を伸ばし……そこから取り出したかのように春画の表紙を見せつける。

 

「ほれ?これなーんだ?こんな分かりやすい場所に隠すなんて……全く、もう少し隠す場所を考えなさいって」

「ちょ……なんだよ、それ!?俺そんなもん持ってねーって!」

「本当かなー……ぷふふっ♪とりあえず姉様には黙ってあげるから着いてきなさい」

「だからハナビねーちゃん!?俺はそんな本買った覚えは……」

「じゃ、他の本は買ったの?」

 

ケラケラと笑いながら引き出しの中に春画を入れ、部屋を出る。

これで計画は終了、後は自分の思い通りに二人が動いてくれればいいのだが……。

 

・・・

 

ハナビとの訓練が終わり、ボルトは自室のベッドで倒れ込んでいた。

今日の訓練は一段と激しく、もう一歩も動ける気がしない……が、汗だくの状態で寝るのは不味いだろう。間違いなく、母に起こられる予感がした。

仕方がないので着替えを用意してシャワーを浴びようとするが……ふと、思い出した。

 

そういえばハナビ姉ちゃんが隠した春画だが、何とかしなければ。母ちゃんに見られたら確実に殺される、いや殺されはしないが飯抜きは覚悟しないといけない。

それを回避する為にも春画を捨てようと引き出しを開けると──。

 

「……っ」

 

春画の中身が開いていたことに気が付いた。

(ハナビが甥の性癖を歪めないように考慮してくれたのか)開かれていたページは女と男が体を重ね合うだけの普通の中身。ただそれだけだが……。

 

「な……なんだ、これ?」

 

火照る、火照る、火照る。体が火照って仕方がない。

股間のモノが痛いほど大きくなり、思わずズボンを脱ぎ捨てて、小さなそれを握り締めた。

必死にそれを擦るが、まだ精通もしていない小さな睾丸は痛いくらい膨らみ、精子を製造中で射精る気配はない。

 

「クソ……クソッ!俺は何して……」

 

意味も分からずにモノを擦り続ける自分に思わず悪態を口に出すが──それは突然、終わった。

 

「ボルト、特訓が終わったらシャワーを……っ!?」

「か、母ちゃん!?これは、えと……そのっ」

 

母であるヒナタがノックもせずに部屋に入ってきたことで。

ボルトが何をしているのか、ヒナタは一瞬分からなかった。何せ、彼女にとっての息子はまだ下忍になったばかりの12歳の子供でありオナニーをしているなど信じられなかったからだ。

だが、机に広げられた春画と大きくしたモノ、それを握る手はどう見てもオナニーをしているようにしか思えなかった。

 

「……はぁ」

 

一瞬で落ち着きを取り戻し、赤面している頬を両手で叩いて気合いを入れる。

ボルトも良い年齢なのだ、こういうことに興味も抱いても可笑しくはないだろう。

だが、早すぎる。母親として一度注意をしなくては、と春画に目を向けた瞬間。

 

「……っ!?」

「か……母ちゃん、どうしたってばさ!」

 

──唐突に、それは襲ってきた。

それは今まで感じたことない程の興奮、 同時に息子としか見てなかったボルトから一人の……自分が体を重ねるべき雄としての存在感を感じさせる。

いったい何故?と疑問を抱いてしまう。目を瞑り、机に手を置いて、息を整える……大丈夫、もう二度と息子に興奮するなどあったりしない。

 

「っ!」

 

意を決して目を開けると──そこにあったのは開かれた春画であった。

また襲い掛かってる強烈な興奮作用、感じる雄の臭いと存在感。まさか……この春画が原因…駄目だ、もう何も考えられない。

 

「……ボルト❤」

 

ぴちゃり、と股から水滴が零れ落ちる。同時にまるで油が垂れたかのように重い水音が響き渡り……不思議と、喉が鳴った。

部屋の中を淫臭が満たし、自然と逸物が大きくなる。先程よりも大きくなったモノは雄を感じさせ、自然と──越えてはならないタブーに足を踏み込ませた。

 

「お母さんが❤女の子の良さ、教えてあげるね❤」

「か……あちゃんっ」

 

下着を脱ぎ捨てると同時にボルトをベッドに押し倒し、大きくなったモノを一気に咥えこんだ。

 

「かひゅっ……❤」

「ぐぅううっ!?」

 

──びゅぶっ❤びゅるるるっ❤

挿れた瞬間、膣を精通したばかりの新鮮な精液が満たす。

今更ながらコンドームをつけた方が良かったかな?等と考えが過るが、それは一瞬で過ぎ去り、激しい勢いで腰を振る。

 

「ひぃっ!?母ちゃん、なんかヤバイってばさ!さっきから俺のチンコ、小便が止まらな……いぎっ❤」

「大丈夫、らいじょうぶらからぁ❤これはっ❤おしっこじゃなくてぇ❤射精ってイッ……ぐぅううっ❤」

 

──どっぴゅっ❤どっぴゅっ❤

一日しか経ってないというのに、まるで久しぶりに逸物を咥えたかのように敏感な膣は息子ちんぽを必死に締め上げ、精液を搾り取る。

 

……ヒナタは性欲の強い女であった。だが、夫はと言うと規格外過ぎる自分の逸物では妻を壊すだけだと判断して変化の術で逸物を小さくした上で相手していた。

同時にヒナタが大人しく、自己主張の少ない恥ずかしがり屋という気質は結ばれてからも変わりなく、愛している夫の前では淫らな姿は見せたくないと敢えて淡白に体を重ねてきた。

ナルトも、それをセックスが好きではないと勘違いしてしまい、自然と淡白な愛し方となって……お互いがお互いを満足させられないセックスしかしてこなかった。

 

だが、今は違う。自分が体を重ねているのは何も知らない我が子であり、これが普通であると……自然と本当の自分を表に出せていた。

互いの粘液と粘液が混じりあい、一突き毎に愛液と精液が混じり合う。

 

(妊娠しちゃうっ❤これ、絶対に妊娠しちゃう❤息子の赤ちゃん、孕まされちゃう❤)

「母ちゃん……❤母ちゃんっ❤」

「ひゃんっ❤」

 

がばりっ、とボルトは母を押し倒す。腰が砕けていたヒナタは子供相手だというのに逆らえず、意図も簡単に組み伏せられた。

足を大きく開いてしまい、小さな体に押し倒される。深く逸物が子宮に突き刺さり、子供相手ながら子宮に届いてしまうのではないか?と思ってしまう。

 

「また射精るっ❤母ちゃんの膣内に小便射精しちまうっ❤」

「……うん、いいよっ❤ボルトの白いおしっこ❤お母さんの膣内にたっぷりと射精して❤」

 

──どびゅうっ❤びゅぐっ❤ぶびゅるぅ❤

三度目の膣内射精、いつもなら一度で終わりの筈なのに……父親以上の精力だとヒナタは感じた。

 

「あーっ❤あぁぁーっ❤んんんっ❤」

「はぁはぁ……❤んっ、お……ぐぅううっ❤」

 

四度目だというのにボルトの逸物は固さを保ったまま。

自然とお互いの感覚は子宮に、逸物に集中して何も考えられなくなる。

何も知らないからこそ容赦のないピンスト。相手が息子であるとすら忘れ、本能のままに嬌声を上げる。

 

何度も達して、何度も子宮の膣内に精液が満たされ……そして。

 

「母ちゃん、またイクッ❤射精すってばさ、母ちゃんの膣内にっ❤絶対にっ❤俺の子供、孕ませてやるっ❤」

 

自然と、これが子供を作るための行為だと理解したボルトは逸物を降りてきた子宮に押し付けながら母に宣言する。

血の繋がった親を孕ませるという鬼畜とも取れる発言、だというのに不思議と。

 

「射精してぇ❤息子精液でっ❤お母さんのこと孕ませて❤ボルトの弟妹(きょうだい)、作らせてぇ❤」

 

悪い気はしなかった。

寧ろ、ヒナタはそれを望んでいた。血の繋がった息子に……夫以上に激しく愛してくれるこの子の子孫を孕みたい、と本気で願っていた。

 

「イッ❤」

 

息子ちんぽに子宮が潰される。それと同時に……今まで以上の、薄い精液ではなく本気で自分を孕ませる為の濃い精液が子宮を満たすのだと理解した。

 

──びゅぶっ❤びゅるるるっ❤どぴゅ❤どっぴゅっ❤ぶぷぷぷっ❤

「おっ❤ぉぉおおおっ❤あっ、あぐぅ❤あ、あぁぁっ❤」

「っ!!」

 

ボルトの精液を受け止めたヒナタは……生まれて初めて雌として満たされた。

本気で自分を求める相手とのセックス、他人の雌(ははおや)を自分の雌に作り替えようとする必死なセックス。

ナルト相手では得られない充足感を息子の相手をすることで得られて──漸く、自分の置かれている状況、周りの状況を理解して。

 

「ま……ママ?お兄ちゃんと……何してたの?」

「ひ……ひまわりっ?あなた、どうしてここに……っ❤」

 

……娘に見られていることに気が付いた。

やってしまった、もう少し周りに気を使え……と自分に怒りを向けるが、同時に一つの考えが浮かんだ。

ヒマワリのことに気がついたボルトを優しく引き離して……ゆっくりと、近づく。

 

ぽたり、ぽたり……と愛液と精液が混じった液体が股間から零れ落ち、近づく度にその臭いが増していく。

自然とヒマワリの顔は真っ赤に染まり、息は早くなる。小さな心臓はバクバクと鼓動を早め……いつの間にか、全裸になっていた母が、その小さな体を抱き締めた。

 

「大丈夫、虐められてた訳じゃないわ❤ただ……ね❤お兄ちゃんとお母さんは一緒に気持ちいいことしてただけ❤」

「気持ち、いいこと……❤」

「そっ❤だからヒマワリも……ね❤一緒に気持ちよくなりましょう❤」

 

一枚、また一枚……花弁を剥ぐように慎重な手付きでヒマワリの服を脱がしていく。

そして最後の一枚……子供向けの下着を脱がしたところで、全身を使ってその小さな体を抱きながらヒマワリの足を両手で広げる。

 

「さ、ボルト❤ヒマワリのことも気持ちよくさせてあげて❤ボルトお兄ちゃんの子供、一緒に孕みましょう❤」

「……うんっ❤」「任せるってばさ!」

 

母の言葉と共にボルトはまだ幼い妹に襲い掛かり……それを窓から何者かが覗いていた。

それは小さな鳩であるが、体に奇妙な紋様が刻まれており……それが口寄せ動物であると示していた。

鳩はじっと部屋の中で行われている淫行に見つめ……その見た映像を、仲間に受信していた。

 

・・・

 

ナルトの持つ別宅にて、ハナビとナルトは繋がりながら口寄せ動物から送られてきた映像を見ていた。

 

『あっ❤あぁんっ❤お兄ちゃ、おにっ❤ちゃんっ❤』

『おっ❤ぐぅぅ……❤』

『ほらほらっ、もっと我慢しないと駄目よ?ボルトはお兄ちゃんなんだから、妹をもっと悦ばせないと❤』

 

その映像の中身は大事な息子と娘、そして愛しい妻が繋がっている姿。

その光景は普通の男ならば萎えても可笑しくはない筈だが、彼はというと映像の中身に興味がないかのように只管、ハナビのことを愛し続けていた。

 

「な……ナルトさんっ❤もっと、映像を見て……ひぃんっ❤」

「たくっ……何してるかと思ったら、こんなことか。別に俺はこんなの見ても気にしないってばよ」

「な、なんれぇ❤ナルトさんの大事な家族が……んんっ❤」

 

唇を重ねて、それ以上言葉を紡ぐことを防ぐ。

暫くの間、互いの舌を楽しんだ後に口を離し……つーっと、透明な糸が伸びた。

 

「大方、俺の一番になりたかったとかそんなところか?」

 

……こくりっ、と小さく頷いた。

そんな彼女の様子を見て、ナルトは小さくタメ息を漏らして。

 

「安心しろ、俺の一番はずっと前からハナビの物だってばよ。お前が今以上を望むなら」

 

強く抱き締めれば、折れてしまいそうな彼女の体を優しく抱き締め……耳元で囁く。

 

「これからは、もっとお前のこと愛して……お前の為の時間、作ってやるってばよ。幸い、ヒナタ達は俺なんかよりも夢中になれること見つけたみたいだしな」

 

映像の中の家族は息子であり兄の逸物を、母娘で優しく舐めていた。

あの様子ならば……あれほど性の魅力に取り憑かれたのならば自分が数日帰ってこなくとも心配はしないだろう。

元より一日二日は仕事で家に帰らない日もあるくらいだ、今よりも帰らない時間を伸ばしても今の様子なら気が付かないだろう。

 

「……っ❤不束者ですが……よろしくお願いします❤」

「おう、目一杯愛してやるってばよ」

 

……その日以来、うずまき邸は騒がしくなる。

父が家に戻るようになったから……等という理由ではなく、母と息子、妹の嬌声で家を満たすことで。

 

うずまき一家と日向一族に新たな家族が増える日も遠くはない。

続きを見る場合、どんな話(番外編)が見たいですか?

  • 雄に餓えたヒナタが先代雷影と浮気する話
  • ヒナタがナルトにバレないように露出する話
  • ナルトの浮気セックス(テンテン編)
  • その他※活動報告にてアイディア募集中
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