※この作品はR-18です。

ふたなりに堕ちた聖女と白濁に沈む教会   作:ドダメ

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魔に染まる日常と家畜に堕ちるメス豚たち 2

 オークが人間を獣のように犯している部屋の中、イリーナたちは突入に失敗してオークに取り押さえられている。彼女は納屋の反対側に回り込んでいるはずの騎士に最後の希望を託しオークの気を引こうと会話を続けようとする。

 

 そして、部屋の反対側にある扉が開かれ……

 

「あ、伍長。遅かったすね」

 

「連絡してたんだよ。たく、あんまり乱暴にしてないだろうな」

 

 目の前のあまりの光景にイリーナは幻覚でも見てるのだろうかと思考を停止してしまう。

 

 

 

「まあ、こういうことだ。嬢ちゃんすまんな」

 

 

 

 目の前の騎士はそういうと騎士団の紋章が入った鎧を脱ぐ、一瞬だけ鎧で顔が見えなくなり次に現れたのは黒茶色の肌のオークであった。

 

「な、な、オークだと!? 人間に、騎士に化けるなんて聞いたことが……」

 

「まあ、悪いようにはせんよ。お互い楽しめるだろうしな、くっくく」

 

 ごつごつとしたオークの手が伸びてイリーナの胸当てをあっさりはぎとる。鎧は紙くずのようにちぎられその辺に投げ捨てられて……

 

「くぅぁっ!? こんなっ連絡が途絶え、んんっ、たら。仲間がっ!」

 

「あ、あっ、ああっ!? 壊れる!? こんなのこわれちゃいます!?」

 

 元からいた娘たちと同じように部屋に設置されてる柵に押さえつけられて家畜のように背後から犯される警備隊の二人。

 

「ぐふっ、さすが鍛えてるメスはしまりが違うねっ」

 

「自分はさっきまで抱いてた村の娘さんのほうが肉付きがよくて好みだなっ」

 

「じゃあ、変わります? 朝から犯してきたからちょっと別の娘もヤってみたいんですよ」

 

 オーク達はイリーナの言葉も気にせずに犯すことをやめない。たしかに、オークとしても強力な部類に入るが、彼らの雰囲気はまるで安全な巣で繁殖しているような警戒心のなさがあった。

 

「んひゃっ!? 何これ!? んぁああ♡♡♡ あちゅい、嫌、この感じぃ!?」

 

「ケイト!? 貴様ら、んぁ♡ 媚薬毒!? こんなっ、っく、卑怯なぁ」

 

 ひたすら犯されることを耐えていたイリーナとケイトだが、気づくと声に嬌声が混じり始めていた。獣に犯されてるような吐き気がするほどおぞましい感触だったはずなのに、身体をまさぐるオークの手、肌を舐めるオークの舌、自分の秘部を責め立てる巨大なオークの男性器の感触が快楽に変換されていく。

 

「仕方ないだろ。体質なんだから。人間にはちょっとばっかしキツイかもしれんが、ほら、あそこで朝から犯されてる娘さん。とっても幸せそうな顔だろ。お前さん達ももうすぐあんな感じで楽しめるようになるさ」

 

「あひぃっ、しゅごい♡ おちんちんもっと! オークしゃんのチンポ気持ちいいです♡」

 

 見れば元からいた娘は全員、よだれを垂らして惚けた顔でオークを受け入れている。イリーナたちは納屋の外で聞いた豚の声の正体が犯されている娘たちの嬌声と気づき自分たちの姿を重ねてしまう。

 

「そ、そんなぁ。んあぁ♡ オークの性質に催淫作用なんてっ!? あ、ああ♡、あひぃい♡ こんなのまるで淫魔クラスの能力!?」

 

 声はこわばってるが、オークに犯されて叫び声を上げていたはずのケイトは、顔を緩ませてよだれを垂らすように喘いでいる。

 

「っく、ケイト耐えるんだ!?」

 

「ははは、うちの団長と同じセリフとは。あの時思い出して興奮してきたじゃないか」

 

「ひゃぁっ!? や、激しくぅ!? ひぅっ♡ ヤメっ、っくぁ、あ、あ♡ あああ♡♡♡」

 

 オークの容赦のない攻めに二人ともどんどん口調が溶けるように怪しくなっていく。あたまでは憎いと考えても、身体がメスになってオスを受け入れて喜んでいくのが止められない。

 

「そろそろ、一発目だ。強烈だけど壊れることはないと思うから安心して楽しめよな」

 

「ふへっ、ああ♡ 中でさらにおっきくぅ!? ダメ!? 外に出して!?」

 

「くぅっ、私たちはこんなことで……ひぅっ♡ あ、あああ♡♡♡」

 

 どぴゅ。そう音が聞こえるぐらいはたから見るとぽっこり精液で膨れる腹が見えるぐらいの射精が二人を襲う。二人とも何を言ってるかわからないぐらい頭が真っ白に、強引に引きずるように快楽の沼に堕とされる。

 

「いやー、射精した、射精した。お嬢ちゃんいい穴もってるよ。あ、気絶してるか」

 

「こっちもなかなかだったぞ。ぐふふ、初めてのオークの精液中出しされて気を持てる人間の女子なんてそう居ないだろ」

 

「んぶっ、ん♡ んんっ♡ んごっ!?」

 

「ひゃぅっ♡ もういや!? 気持ちよくなりたくないぃ!? あ、あ♡ ふぁ、オチンポ、じゅるっ、はっ、はぁっ♡」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 天井の天窓から差し込む光は赤く夕方になったことを示している。あれから、二人を含めて部屋にさらわれてきた人間は何度も何度もオークの精を吐き出され、犯され、豚のような声を上げていた。

 

「んおっ、なかなか、こなれてきるじゃないか。優秀優秀」

 

「一日目からいい収穫だったな。ぐふふ、明日も楽しみだ」

 

 精力は無限とでもいうように衰えなくイリーナに腰を叩きつけていたオークは不意に挿入していたペニスを引き抜く。

 

「っくぁ……明日?」

 

「こっちの話だ。最後は盛大にマーキングしてやろう。それお前たちの大好きなオークザーメンミルクだぞ!」

 

「んぶっ、ん♡ や、いやなのに♡ ごくっ……ひぅっ、匂い、覚えちゃってこんなのでイきたくないぃいいい♡♡♡!!!」

 

「ひゃ、や、ぶっかけないでぇ!? ン♡ オークの匂い♡ しゅごいいいい♡♡♡!!!」

 

 頭からオークの精液をぶっかけられて、媚薬効果で強制的にイかされて果てる二人。周りの娘と同じように精液まみれて口やあそこ、後ろの穴からも大量の白濁液を噴き出して痙攣して、床へと倒れ込む。

 

 「あらあら、こちらも盛況ですね」「おお、シスター様。ちょうど終わったところです。それでは、後はよろしくお願いしますぜ」「ええ、オークさん達も明日もよろしくお願いしますね」 イリーナは意識を途切れさせる前にそんなやり取りを聞いた気がした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「先輩! 先輩!?」

 

 

「う……ケイトか、なんだ?……はっ!?」

 

 気を失っていたイリーナは意識をはっきりとさせて、ケイトにゆすられていることに気づいて飛び起きる。

 

「先輩良かった……わたし、わたし」

 

「状況は!? オークども……な、なんだこれは!?」

 

 イリーナとケイトが立っているのは今までオークに犯されていた納屋。そのはずであるが、そこには何もなかった。もちろん、壁や柵、もともと放置されていた道具などはある。しかし、オークの姿も、攫われていた町娘の姿も、あの嫌でも鼻に絡みついていたオークの精液や人間の体液の混ざった獣臭さすら消えている。二人の装備すら元に戻っており、何かの魔術で痕跡を消されたのは間違いないだろう。

 

「わ、わかりません……私もついさっき気づいて、その時には先輩がそばに倒れてて」

「っく、まるで狸にでも化かされたかのように」

「豚ですけどね……でも、ん、たぶん夢じゃないですよね」

 

 ケイトは内股で立っているのも辛そうだった。それはイリーナも同じで思い返すと怒りと寒気と、認めたくない快楽が体の中によみがえる。

 

 

 

 

 

 

 

「とにかく、報告だ」

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