本当に魅力的だ、だから分かってほしい 作:ああああ
「半人半妖の恋愛奇譚」って名前なので、読んでみてください。
ていうか本番書かないって言った直後にこれ出すとは。
大きな教会のような建物で、愛が交わされようとしていた。
互いに慈しみ、互いを貪りあわんとする性交である。
「姉さん、嬉しそうだったね♪」
「だって、漣さんとの初夜だもんね...♪」
二人の騒霊は姉の幸せを願い、そして心に誓う。
((次は、私が...!))
「ん...漣さん...」
「おう、どうした?」
微睡みかけていたが、ルナサの声で覚醒した。
裸になった彼女がのしかかるように俺の上に乗り、キスしてくる。
「んっ、ちゅ...」
舌が口の中に侵入してきたが、慣れていないようで動きがたどたどしい。
俺の方から舌を出してルナサの舌を絡めとる。
「んんっ、んん!」
ルナサが俺の頬を覆うように両手で掴み、更に深く接吻を交わす。
「ぷっ、はぁ...」
ようやく唇が離れたとき、すでに俺のモノは大きくなっていた。
俺の手がルナサの胸に当てられる。
「...触って、いいよ」
その言葉を言われると同時に俺は指を動かし始めた。
彼女の形の良い胸が、指の動きに従って変わっていく。
「小さくてごめんね...」
「謝ることないぜ。すげぇ綺麗だ」
彼女の喘ぎがしばらく続く。
ようやくヴァギナに手を延ばしたとき、すでに濡れていた。
「あうっ!...」
指が膣内のひだを捕らえる。掴みようにしたり、擦るようにしたりする。
正直女の子の扱いに自信は無かったが、愛液が溢れてきたことで彼女もちゃんと感じていることが分かった。
「あっ、うぅ...」
余程感じているのか、もはや声も出ないようだ。
彼女を一度絶頂させようか迷ったが、やはり自分のモノで絶頂させることにした。
「もう、挿れるぞ...」
「うん、いいよ...きて」
誘われるがままに、膜を破りながら挿入する。
かなりキツく締めてきて、奥に入っていく度にひだがカリを甘やかす。
そして最後まで入ってしまうと、コツコツとした感触が亀頭に当たる。
「うっ、ぐ...」
俺はイキそうになるのを我慢し、腰を動かす。だがイかないように腰に力を込めているため、かなり変な動きになってしまった。
「ふふっ...」
ルナサからも笑われてしまった。流石に情けない。
しかし彼女の顔からは快感を感じているのが伝わってくる。
なのでより彼女が感じるように、腰の動きを速める。
「あっ!あっあぁぁ...!」
膣が粘液で満たされていく。より気持ちよくなる。もう限界だった。
「ルナサっ、もう...」
「いいよ、一緒に...!」
そして、俺達は同時に絶頂した。
オーガズムに陥った俺達二人は、繋がったまま体を弛ませる。
「もう一回、する?」
ルナサにそう誘われてはやる気も出るというものだ。
結局あの後もう一度彼女の中で絶頂した。
ルナサが俺の方を向く。
「子供、出来ちゃうかもね」
「...それもいいな」
彼女の笑顔を目に焼き付け、そして決心する。
俺はこれを守る為なら、どんなことでもしてみせると。
やっぱり本番行為を書くのは苦労しますね。
紳爾零士さんに、改めてお礼申し上げます。