本当に魅力的だ、だから分かってほしい 作:ああああ
本当に広い図書館だ。こんなに大量の本、読みきる日は来るのだろうか?
まぁ魔法使いは長寿らしいから、と考えを放棄する。
散歩中の吸血鬼に拾われて大きな館で暮らすことになるとは、最初
運命の悪戯、というやつだろうか。
「
「ん、今行きまーす」
どうぞ、という言葉と共にティーカップが差し出される。
口に含むと、何とも涼しげな薫りと味がした。
「...おいしい」
自然と感想が零れ出る。
「うふふ、有難う御座います」
隣に座った小悪魔さんが笑顔を向けてくる。それだけの行為なのに心が揺れてしまう。
「もう仕事にも慣れました?」
「ええ、大体は。外では司書をやっていたので」
「へぇ、そうだったんですか」
確かに似合いますねー、なんて言いながらこちらの顔を覗きこんでくる。
慌てて目線を逸らした。彼女とまともに目を合わせてしまうと、初日のように舞い上がってしまいかねない。
「好きです」
僕が初めて小悪魔さんに会ったときの一言である。
今まで一度も女性に牽かれたことの無かった僕が、彼女に会ったとほぼ同時に告白してしまったのだ。
彼女は冷静に、微笑みを浮かべながらこう答えた。
「ありがとうございます」
それを知ってか知らずか、メイド長が僕の配属場所を図書館に決めたのだった。
まぁ、得意なことを訊かれたときに書物の整理と応えたからだろうけど。
「...」
「どうしました?」
「今に至るまでを思い出してました」
「まだ若いからすぐに見終わってしまうでしょう?」
まだ脳内での映写会は続いている。大半、というより殆ど小悪魔さんの映像なのだが。これが恋か、などと似合わない言葉が頭を掠めた。
「もう一杯注ぎます?」
「お願いします」
仕事を始める。今回は小悪魔さんの補助だ。両手に沢山の本を抱え、ようやく目的の本棚に辿り着く。
「よいしょっと」
あまり背が高くない自分は、つま先立ちして本を入れていく。
そして自分より背丈が低い小悪魔さんは、僕が動かしてる腕の下でしゃがみながら作業をしている。小悪魔さんの芳しい香りが漂ってきて、否応なしに興奮してしまう。
(うっ...)
大きくなったモノが、小悪魔さんのお尻に当たる。服の上から柔かさが伝わってきた。腰を引こうとしたが、小悪魔さんの尻尾がベルトのように巻きついている。
「私はサキュバスではありませんが」
小悪魔さんが作業を続けながら語りかけてくる。
「それでも悪魔なので、そういった堕落させる行為も心得ています」
やるのは初めてですが、と笑い混じりに言う。
「どうぞ堪能してください」
小さなお尻がぎゅっと押しつけられ、扱かれる。魔法でも使われたのか、脱いだ覚えがない下着とズボンが畳まれて置かれていた。スカートはサラサラしており、包まれたり、そのまま擦られたりした。分泌された体液が染みを形づくる。
「おや、我慢汁が...そんなに気持ちいいですか?」
「あっ、もうっ...!」
耐えきれず射精する。発射された精液がスカートを汚していく。
最後の一滴まで出し、脱力してしまう。
「ついでにもう一回出しておきましょうか♪」
まだ硬いままのモノがスカートの下に潜り込む。柔肉とパンツの感触が心地よい。
巻きついた尻尾が動き、無理矢理ピストンさせてきた。お尻の肉とパンツに挟まれたモノが往復し、軟らかい布地がカリに擦れる。再度射精する。
「うふふ、出てる...」
恍惚とした声でそう言われる。頬が紅潮し、蕩けた眼をした彼女の姿があまりにも魅力的だった。
「小悪魔さん、言いたいことがあるのですが...」
「なんでしょう?」
「僕と付き合ってくれませんか?」
「...待ってたんですよ、その言葉」
「...整理するのにどれだけ時間掛けてるのよ」
ぽつん、といった雰囲気を纏った魔法使いが言ったのだった。
思わせ振りに書いちゃったけど、次にパチュリーちゃん書くかは分からんです。