※この作品はR-18です。

本当に魅力的だ、だから分かってほしい   作:ああああ

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またお風呂の話です


紅魔館:2

「湯浴みに付き合いなさい」

お嬢様は気まぐれだ。ここで働いている者達はよく知っている。だから、こんな命令が下されても特に驚くことはない。

「咲夜さんの方がよろしいのでは...」

「いいから来なさい。それとも、こんな体に劣情でも抱くのかしら?」

「ええ」

即答する。

「あら、正直ね」

「躍起になって否定することでもないでしょう。お嬢様は綺麗ですから、そういう感情も自然と」

「嬉しいわね」

 

「はい、バンザイして下さい。あと羽を下に」

「はいはい」

服を脱ぐ手伝いをする。衣が落ちていき、まだ小さな、けれども荘厳な美しさを讃えた肢体が顕わになっていく。

そして全て脱ぎ終わると、彫刻の如く瀟洒な体だけが現れる。

「あなたもさっさと脱ぎなさい」

「私もですか?」

「ええ、良くできた従者は労わないと。それに一緒に入った方が効率がいいわ」

身に着けていた仕事服を脱ぐ、その一挙手一投足を観察される。気恥ずかしい。

 

紅魔館の入浴場は広い。多くいる妖精メイドたちが一斉に入れるように、空間を弄ってあるからだ。

しかし今の状況は、

「......」

「......」

密着している。特に言葉を交わしたりもせず、ただ黙って体を寄せ合っている。

少し時間が経ってから、お嬢様が立ち上がった。

「温まったから、洗ってちょうだい」

「御意」

 

「私肌弱いから、手でやってね」

タオルで洗おうとしたら、まさかの一言だった。童女の体を手で洗うというのは、さすがに抵抗がある。

「早く~」

催促され、仕方なく手で洗い始める。

泡まみれの手をお嬢様の体に這わす。泡を塗り広げ、擦っていく。

顎の下、首、右腕、左腕を洗い終える。小さい背中と羽を平行して洗う。

お腹を洗うときは背中から抱くようにして洗った。不満な様子だったが、流石に了承してほしい。前から洗う訳にもいかないし。

「ちょっと、ちゃんと胸も洗ってよ」

見逃してくれなかった。

目立った膨らみすら無い胸に手を当てる。ふにゅり、という感触が掌に染みこんだ。小さくても柔らかさはあるらしい。

撫でるように洗うと、ぷに、と乳頭が触れる。妙な気が起きないよう細心の注意を払いながら洗い終えた。

下半身へ移行する。

指の間まで細かく洗う。足裏を擦ると足の指がくすぐったそうに動いた。

足首を洗い、ふくらはぎを洗う。膝の裏を念入りに洗い、太ももを洗う。

内腿を洗い始めると、くすぐったいのを我慢しているのが顔から察せた。一旦手が止まる。

「......」

彼女の幼いヴァギナまで手を伸ばしていいものか。いっそここで止めようとも思うが、一応聞く。

「えと、お嬢様」

「どうかした?」

なんとも意地の悪い質問である。

「ふふ、まぁいいわ。流石にね」

安堵する。上手に洗える自信が無かったので、ここで止めになったのは嬉しい。

「次はあなたね」

「は?」

「労う、と言ったでしょう。私に身を任せなさい」

小さな手が、体を這いまわってくる。たちまち体が泡で包まれた。意外にも慣れた手つきで洗われる。

「お上手ですね」

「咲夜が小さい頃は私が洗ってあげてたからね」

「へぇ、そうなんですか」

「そうなのよ。はい、こっち向いて」

向かい合う形になる。脇腹を擦られてくすぐったい。さっきのお返しのつもりだろうか。

「あら」

「......」

大きくなったモノが見据えられる。美しい少女に体を弄(まさぐ)られるという状況では、こうなるのは必至である。

「全く、しょうがない子ね」

お嬢様が自分を背もたれにするように腰掛ける。泡でヌルヌルの太ももにモノを挟んで。

「本当にこんな幼い体で興奮するとはね。私はいいけど、フランには抑えなさいよ」

ぎゅう、と一瞬圧迫が強められる。

「まぁでも、嬉しいわね」

亀頭が左手で撫でまわされ、手のくぼみで何回も締められる。

太ももが擦り合わせるように動き、挟まれたモノに快感が与えられた。

「あら、おツユなんか出して...」

左手が離されると、モノとの間に透明な糸が引かれる。

「...ねぇ、ここに私の唾を合わせたらどうなるかしら...?」

「......」

その囁きに、びくんとモノが反応する。

「ふふ、想像しちゃった...?」

べーっ、と涎がたっぷり垂らされる。さらにヌルヌルが増し、快感が増幅する。

太ももで圧迫されたまま、上下に扱かれる。パン、パン、と性交のように音が響く。

「お嬢様、もう...」

「いいわよ、イキなさい...!」

太ももの間で、快感が弾けた。

 

「きれいに落ちたかしら?」

「ええ、大丈夫ですよ」

体に付着したものをお湯で流し、浴場を後にする。いつの間にかタオルが用意されていた。恐らく咲夜さんだろう。

ちなみに髪はお嬢様が自分で洗った。男の自分にはわからない拘りのようなものがあるのだろう。

「けっこう気持ちよかったわ」

「なによりです」

「だから、またいつか一緒に入りなさい」

「......」

またあのように労ってもらえるのなら...と考えてしまう自分がいた。

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