※この作品はR-18です。

本当に魅力的だ、だから分かってほしい   作:ああああ

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人形使い:1

人里に住んでいて良かった、と思うことはいくつかある。そして、その思いが一番強くなるのはおそらくこれだろう。

「はい、今回の人形劇はおしまい。楽しかった人~?」

沢山の小さい手が挙がる。もちろん僕も手を挙げる。

「うふふ、良かった~」

アリスさんが本当に嬉しそうに微笑む。その笑顔を見ると、胸が高鳴る。

 

―僕はアリスさんが大好きだ。初めて会ったときには綺麗な人だな、ぐらいにしか思ってなかったのに、今は考えるだけで心臓が早くなってしまう。

いつ頃からだったかは覚えていないけど、そんなふうになってしまった。

 

子供が散っていき、後に残ったのは僕とアリスさん、それと浮いている人形さんだけだ。

「いつも来てくれてありがとね。君ぐらいの子になると、あんまり面白くないかもしれないけど...」

「いえ、とっても面白いです!」

「ふふ、ありがとう」

そう言って頭を撫でてくれた。僕はこの日のことを一生忘れないだろう。

アリスさんがいなくなっても、僕は少しの間そこに留まっていた。すると、何か落ちているのに気付く。

拾うと、それはハンカチだった。真っ白で、レースが付いていて可愛らしい。

「アリスさんのだ...」

届けるために、アリスさんを追った。

 

「ありがとうねぇ。助かったわ」

お礼としてお菓子をもらうことになった。アリスさんの家の中でお茶が沸くのを待つ。やかんから音が鳴り、水蒸気があがる。アリスさんが火を止めに行った。

「......」

のんびりとやかんまで向かうアリスさんの脚を見つめる。ブーツの上から黒い靴下が出ていた。

「はい、おまたせ。ってどうしたの?」

声を掛けられ、びくっとしてしまう。僕の前に、紅茶とお菓子が置かれる。

「い、いえ。いただきます」

とってもおいしくて、すぐに食べ終わってしまった。

ソファの背もたれに体を倒し、目の前にいるアリスさんをちらっと見る。

―僕は今、アリスさんのお家に来ているのだ。

そのことを実感する。そしていったん意識してしまうと、そのことで頭が一杯になってしまった。

「ねぇ」

「はっ、はい!」

「ふふ、いい返事。何考えてたの?」

「えっ、えぇっと...」

アリスさんのことを考えてた、なんて言えない。いや、いっそここで...

そんなこと出来ない、と頭の中で否定する。返事をする前に、アリスさんが立ち上がる。そして、僕の横に座った。

「あ、アリスさん...?」

「なにか、私に言いたいことがあるんじゃない?」

アリスさんが僕の目を覗き込んで言う。もしかしてアリスさんは、僕が好きなことを...

「好き、です...」

僕は、自分の気持ちを素直に口に出した。言おうと思わなかったのに、体が勝手に言ってしまった。アリスさんが微笑む。

「ようやく言ってくれたね」

そして、アリスさんは唇を重ねてきた。 

ただのキスじゃなかった。入ってきた舌が、口内と脳を犯してくる。

「ん、んん...」

僕の中の空気が、アリスさんの中にあった空気と入れ替わる。そして、僕の唾液がアリスさんの喉を通る。

「ぷあっ。ふふっ...」

唇が離れる。アリスさんは、すごくえっちな顔をしていた。

「ふふ、勃っちゃった」

アリスさんが大きくなったモノを見て言う。そして、僕の肩にまわされていた右手が、下着の中に入っていく。

「くっ、うぅっ」

アリスさんの白くて細い指が絡みついてくる。ちょっとひんやりしていて、僕のモノから熱が奪われていくようだった。

「熱いわね...」

ぎゅっ、と握る力が強くなる。そして弱まり、また強く握られる。

「あっ、あぁ...」

リズミカルに揉みこまれ、声を出してしまう。すると、口を塞ぐようにまた唇を重ねてきた。恍惚に浸っていると、服の上から左の乳首が触られる。目だけを動かして見てみると、人形が無感情に僕の左乳首を弄っていた。

「んんん...」

もう達しそうなことを悟ったのか、アリスさんの手の動きが止まる。

「このままだと、下着が汚れちゃう」

そう言って僕の下半身を裸にした。すでに亀頭は膨らんでいる。

「ほら、横になって楽にして...」

ソファに寝転がる。モノを晒しているようで恥ずかしい。

「ん...」

アリスさんが涎を垂らす。我慢汁と唾で、ぬるぬるになってしまった。

「いつでもイっていいから...」

そして再度触ってきた。上から右手で覆うようにモノが持たれる。右の掌で亀頭を揉みこまれ、指でカリを引っかいてくる。左手はリズミカルに竿を握っていた。相変わらず人形は乳首を弄り続けている。

「もっ、もう...」

限界を告げる。動きが激しくなる。

「いいよ、イって♥️」

「あっ、ああぁ...」

我慢を放棄し、快楽に身を任せる。射精中も亀頭を揉まれ、足ががくがくと震えた。

「ふふっ、いっぱい出たね」

どろりと右手に絡みついた精液を舐めとるアリスさん。あまりにもいやらしかった。

「これからよろしくお願いいたします、彼氏さん♥️」

「うっ、うん!」

僕が考えていた"恋人の関係"とは違ったが、どうでもいいことだった。




なんとも、って感じですね。えっちぃ文章を書くのは初めてだから、大目に見てほしい。
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