本当に魅力的だ、だから分かってほしい 作:ああああ
「思ったより降ったねえ」
「ですね」
家に着いたときには、二人ともびしょ濡れだった。魔法の森に生い茂った葉も、傘の役割は果たしてくれないらしい。むしろ、葉に落ちた滴が垂れてきて更に濡れた感がある。
「お風呂沸かしてくるね」
「じゃあ、僕リビングで待ってます」
本来ならば魔法を使えば濡れることは無いのだが、とある目的から使用しなかった。幸い彼はそこに違和感を抱いたりはしなかったようだ。
「脱がせてあげよっか?」
「だ、大丈夫です」
脱衣所で二人同時に裸になり、浴場に入る。
最初に少しのお湯を浴びて体を慣らし、湯船に浸かる。
「ふぅ...」
「ふふっ、おじさんみたい」
声を出した彼をそう言ってからかう。
「まだまだ若いです」
ちょっと拗ねた風に言ってくる。それが可愛くて、お湯の中で体を密着させる。少しだけ盛り上がった胸も彼の背中に押しつけた。
「アリスさん、近いです...」
顔を赤くした彼に、後ろから抱きつく。まだそんなに温まっていないようで、体は冷たかった。
「それじゃ、体洗おっか」
「この石鹸手作りなんだ~」
手に持った石鹸にお湯をかけ、擦る。泡が溢れてくる。
「まず、足からね...」
ふくらはぎに泡を塗りつけて洗う。足の甲や、指の間にも指を這わす。
「あっ...」
太ももを洗い始めたとき、彼が熱を帯びた声をあげてしまう。他人に洗われることで、敏感になっていたのかもしれない。
「はい、バンザイして」
泡を継ぎ足し、脇腹を擦る。子供にしてはしっかりした肩も洗い終わり、背中を擦る。
「じゃあ、前やるね」
お腹が洗い終わる。泡まみれの掌が胸を這うと、硬い感触が当たる。
「ここもしっかり...」
勃ってしまった乳首を摘まむようにして弄る。往復して弾くようにしたり、周りをなぞったりする。
その度に声をあげて反応してくる。そして、男の本能もまた反応してしまう。
「あっ、あぁ!」
大きくなった彼のモノを握る。根元を引っ張り、皮に包まれていた亀頭が顔を出す。
「気持ちいいけど、我慢してね」
じゃないと洗い直しになるから、と忠告する。
泡にまみれた左手で竿をぎゅっと圧迫し、そのまま回すようにしながら上下に動かす。カリを擦りながら、泡をのせた右手が亀頭を握りこむ。掌で裏筋と尿道口をヌルヌルと刺激する。もう先っちょが膨らんできた。
「我慢よ、我慢」
「で、でも...うっ」
亀頭を揉むようにして洗い、左手の動きを速める。
「あ、もう...イくっ!」
モノが脈動し、亀頭に付いていた泡に精液が混ざっていく。イってる最中に、亀頭の揉み洗いを再開する。
「ああああっ!」
腰をガクガクと揺らしながら、一滴も残すことなく出しきった。
「はぁ...」
「うふふ、洗い直さないとね」
結局、洗い終わったときには彼は三度射精していた。
「スッキリした?」
「おちんちんちょっと痛い、です...」
...加減した方が良かったかもしれない。
直接的に言わすのは避けたかったんですけと、ショタだしなぁ...