本当に魅力的だ、だから分かってほしい 作:ああああ
地霊殿に招待されて行ったとき、かなりの待遇を受けた。館の主が自分を気に入っているのが主な原因であるようだ。
豪勢な食事と美酒に舌鼓を打ち、麗しい女性に囲まれ(3人だが)、終いに明らかに一人では持て余すほどの部屋へと泊まらせてくれた。
湯船に浸かっていると当然のように風呂場に入ってきたのには驚いたが、特筆するようなことも起こらないまま体を隅々まで洗ってもらった。
そして就寝のときには流石に疲れを察してくれたようで、一緒に寝ようというようなことは言い出さなかった。その旨を臭わせる発言はあったが。
布団に潜って睡魔の襲来を待っていると、いつの間にか布団の中に少女がいた。いや、自分は最初からその存在に気づいていた。
だが、気にすることなく布団に入ってしまったのだ。
「君は?」
「私こいしっていうの」
「こいしちゃん、ね。初めまして」
「初めましてじゃないよ」
「えっ?」
初めましてじゃない?どこかで会っただろうか?それとも人違い?
「えーと、どこで会ったっけ?」
「ずっと一緒にいたよ?」
流石にこれには驚いた。
「お兄さん、無意識の内に私を見てたんだよ」
「無意識の内に?」
「うん。分り易く言うと、私を風景の一部として認識してた、って感じ」
「へぇ...」
そういえば、さとりから妹がいると聞いたがもしかしてこの子だろうか。顔立ちが似ている。
「ねぇ、お兄さん。なんでぎゅってしてるの?」
「...えっ?」
気づくと、目の前の少女を抱きしめてしまっていた。
「えっ?ああ、ごめん!」
「あっ、待って。離さないで」
そう言われて、手の動きを止める。
「えへへ、暖かい♪」
こいしちゃんが抱き返してきた。小さい顔を胸にうずめ、嬉しそうな表情を浮かべている。
(うっ...!?)
唐突に、体を快感が伝う。大きくなっていたモノに、こいしちゃんが服の上からお腹を擦りつけていた。
「ちょっと、こいしちゃん...!」
「えっ、なに?」
懇願しようとしているときにも刺激は与え続けられている。だが、こいしちゃんは意図して刺激している訳ではないようだ。
モノは下着の下にあったはずだが、今は露出されている。脱いだ覚えも無いのに、なぜ?
「もっ、もう...」
とうとう射精してしまった。こいしちゃんの服にべっとりと白濁が粘りつく。
「うわぁ、なにコレ?」
精液を初めて目にしたのか、服に付着した精液を手で弄ぶこいしちゃん。指で糸引くそれを躊躇なく口へ運ぶ。
「おいしくなーい!」
不快感からこいしちゃんが眉間に皺を寄せる。その手には女の子用であろうパンツが握られていた。
「ちょ、ちょっとパンツ穿いて!」
だが、既にそれは彼女の手になかった。何故なら自分のモノに被せられていたからだ。
「なっ...」
「お兄さん」
こいしちゃんがびっくりするほど妖艶な声で自分を呼ぶ。
「もっと出しちゃえ♪」
そして、パンツ越しにモノを扱いてくる。
竿が柔らかな布で圧迫されながら擦られ、先端部にレースのような飾りが絡みつく。
そして裏筋が彼女のヴァギナに当たっていたであろう部分でイジられる。
「あっ、あぁ...」
長くは我慢できず、すぐに二度目の精を出した。
「これでぐっすり寝れるよね、お兄さん♪」
「うっ、うん」
「おやすみ♪」
こいしちゃんが精液が付いたパンツを穿いて目を閉じる。
「...」
寝息を立て始めたこいしちゃんを抱きしめて、自分も眠ることにした。
何故こいしちゃんがパンツを脱いだのかというと、精液を見て生殖本能が高まったので、無意識の内に性交しようとしてたからです。