ある鎮守府。
そこで提督と明石の『全艦娘の服装をハイレグレオタード水着にする作戦』が進行中だった。
今回ハイレグレオタード水着になる艦娘は誰なのか?
提督「次は誰にする?」
明石「ちょうどあそこに川内さんがいますねw」
提督「お~い川内!」
提督が川内に対し呼びかけるような声で言うと
川内は振り向いた。
川内「な~に提督?」
提督「この光線銃受けてくれ!」
振り向いたすかさず光線銃を発射した。
川内「え!?わぁぁっっ?!?!?!?!?!」
提督の持っている光線銃の銃口から放たれたのは光だった。
もろに直撃を受けた突如視界を覆う強烈な光に、川内は思わず手を出して顔を覆う。
川内「提督!?いきなり何すんのさ…え!?ハイレグ水着!!」
視界が晴れたかと思うと、気づいた時には川内は真っ赤なハイレグレオタード水着を着用していた。
提督「川内は赤か!」
明石「イメージ通りですね提督」
川内「ど…どうして水着が?」
光線銃に撃たれただけでついさっきまで着ていた制服は消え
赤いハイレグレオタード水着が川内の身体を包んでいた。
しかも激しい動きをすれば大事なところが見えるくらいのハイレグ具合だ。
提督「川内!とっても似合っているぞ!」
川内「提督!これ一体何なのさ!」
明石「私が開発した艦娘の服だけをハイレグレオタード水着にする光線銃ですw」
提督「どうだ川内?w動きやすいだろ?w」
川内は恥辱で顔を赤らめながら
川内「提督!この格好で夜戦ならいくらでもしてあげるけどさ!さすがに鎮守府を歩くの恥ずかしいよ!今すぐ制服を返してよ!!」
提督「すまん川内…今日から鎮守府の艦娘の服装は全員ハイレグレオタード水着になる事が決まったんだ…」
提督は川内に申し訳なさそうに言う。
しかしこれは演技であった!
川内「えぇっ!?!?提督との夜戦ならいいとしても、朝昼でもこの服装でいろっていうの!?」
ここで明石さんが説得力を持たせるべく真剣な顔つきで開設する。
明石「…川内さん。よく聞いてください。」
明石「実は私…艦娘の戦闘力を上げるという発明をやっていましてね…」
川内「でもこの服装とどう関係が…」
明石「あるんですよ川内さん…この服装ならば戦闘力を何倍にも上げられるんです…しかも夜戦にピッタリなのはこの服装と調査結果が出たんですよ…」
これは大嘘である。
誰が聴いてもこの話は嘘と見抜くだろう。
が、川内は夜戦と聞いてすぐに信じてしまったのだった。
この鎮守府の川内は夜戦バカと言われている通り夜戦が大の大大大大好きだった。
先ほど自分で言った通り提督とも何度も夜戦をしている。
しかし結果は3勝9敗と大きく負け越している。
川内「本当なの!?この服装は夜戦にピッタリなの!?」
明石「ええ。貴方が着ている服装で私で試した結果この服装が一番戦闘力が上がったんですよ!」
明石「しかも夜戦の機動力も一番上がりました!」
提督「そうだぞ川内!この服装はな夜戦に一番ピッタリな服装なんだ!!」
川内「でもちょっと…鎮守府内を歩くのには恥ずかしいかな。」
提督「すまん。でもこれは決定事項なんだ…ただ外に出かける時はその服装じゃなくていいが…」
艦娘ハイレグレオタード水着化作戦 川内編 成功!