※この作品はR-18です。

自分で書いてみたシリーズ   作:両津

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電VSベンキマン

【電ちゃん。超人に見事な勝利】

【リングで見せた艦娘の力強さ】

【身長差をものともしない電ちゃんの勇気に会場が拍手!】

【スパンキングにもめげずに逆転勝利!】

【駆逐艦娘電ちゃんの素晴らしい試合。】

 

 

【挿絵表示】

 

 

某月某日未明、ある場所のプロレスリングでエキシビションマッチが開かれ

艦娘の駆逐艦娘の電ちゃんVS超人のベンキマンのプロレス勝負が開催された。

ルールはどちらかがギブアップになるまでのデスマッチだ。

 

電ちゃんのコスチュームは気弱で恥ずかしがり屋かつドジッ子とは思えないほどの

上半身にセーラー服を纏い、下半身がスカートを穿かずに純白パンツ丸出しの状態。いわゆるセーラーパンツだ。

 

だが電ちゃんは顔を赤らめたりせず、真剣な表情だった。

 

試合開始早々から電が積極的に仕掛け、艦娘の力を活かしてあっさりと主導権を握る。

体格差を物ともしない飛び蹴りやキン肉バスター。背負い投げで投げ飛ばしたり、四の字固めを決め、

完全に主導権を奪った。そして、フィニッシュ技であるブレーンバスターを決める。

「なのです!」と電ちゃんの掛け声と共に、ベンキマンは勢いよくマットへと叩きつけられる。

観客からは大歓声が上がり、電ちゃんの勝利を祝うかのように拍手喝采する。

しかし、これで終わりではなくベンキマンが立ち上がった!

 

恐怖のベンキ流しか和式便座に放水されるのを防ぐべく距離を取る駆逐艦娘の電。

そのままベンキマンは体格が劣る電に掴みかかろうとしたが、華麗な後ろ回し蹴りをベンキマンの顔面に喰らわせる。

 

強烈な後ろ回し蹴りを受けたベンキマンはたまらずダウン。観客からはまたも大歓声が上がった。

すると電ちゃんはすかさず追撃に入る。

仰向けで倒れているベンキマンに対して、電ちゃんは馬乗りになりマウントポジションを取ったのだ!

そこから電ちゃんによる容赦のない拳や肘打ちのラッシュを浴びせ続ける。

 

だがベンキマンは体を横に回転させ、マウントポジションから脱出。

それから体勢を立て直すなり、電ちゃんを捕まえてジャイアントスイングを繰り出す。

 

「うわぁあああ!?」と悲鳴を上げる電ちゃん。

 

そのまま場外に投げ飛ばされそうになるが、なんとか堪えきり場外負けは免れた。

その後すぐに反撃に出る電ちゃん。

今度は逆にベンキマンを持ち上げ、 パワーボムを決めた。これにはさすがのベンキマンもダメージを受けてしまう。

 

さらに電ちゃんは続けてラリアットやエルボードロップを仕掛ける。

そのたびに会場からは大歓声が上がる。電ちゃんの攻撃が続く中、

ベンキマンは彼女の腕を掴み、強引に自分の方に引き寄せると、一本背負いで電ちゃんを投げ飛ばす。

そして投げ飛ばした電をすぐに立たせて肩と股に手を差し込み、横向きに電を抱え上げ

膝の上で電が腹這いになるように乗せ、逃げられないよう電の腰を脇に挟んで無理矢理押さえつける。

 

この体勢から逃れよう電だが、ベンキマンは電ちゃんに分かるようこれ見よがしに大きく片手をあげたのだ。

それを目にした電は自分が何をされるのか察した電ちゃんはすぐさま抜け出そうとするが抜け出せない。

 

「くぅっ……!離してください!!」

 

そう言って必死に抵抗する電だったが、ベンキマンの片手が電の尻を鷲掴みにする。

「ひゃああん!!?」と声を上げて驚く電ちゃん。

 

そのままベンキマンによる公開スパンキングが開始。

大きな手で電のお尻を叩きまくった。何度も叩かれるうちに電ちゃんの可愛いお尻が赤くなっていく。

お仕置きを受ける電ちゃんにベンキマンは満足げな表情だ。

 

さらにこれだけでは終わらない。

電のパンツをずりおろして、尻の上半分が見えている状態…いわゆる半ケツ状態にすると再度スパンキングを始める。

 

「きゃあっ!?い、痛いっ!やめて欲しいのですっ!」と涙目で訴える電ちゃん。

 

だが関係ないとばかりにベンキマンはスパンキングを続ける。

しばらく電ちゃんへのスパンキングが続いた後、ようやくスパンキングをやめてくれた。

 

 

スパンキングから解放された電のお尻は、誰が見てもわかる程に真っ赤になっていた。

「酷いのです……。痛かったのです……」と電ちゃんは泣きそうな声で呟いた。

だが、電ちゃんの形相は怒りに染まっていた。

 

「絶対に許さないのです!!覚悟するのです!」

 

電ちゃんの怒りの鉄拳が炸裂! 強烈なストレートパンチがベンキマンの顔面にクリーンヒット!

怒りの艦娘による全力ストレートにロープまで吹っ飛ぶベンキマン。

 

倒れたベンキマンに追い討ちをかけるように、電ちゃんのハイキック攻撃が炸裂!

これにはベンキマンもたまらずダウンしてしまう。

倒れ伏すベンキマンを容赦なく蹴り上げる電ちゃん。

 

電は「覚悟するのです!」と言って、さらに連続ストンピングで追い打ちをかけた。

 

そして最後はグロッキー状態で立ち上がったベンキマンに対し、渾身の飛び膝蹴りを喰らわせ、

トドメのキン肉バスターで

ついに決着がついた。

 

 

 

【挿絵表示】

 

 

試合は電ちゃんの無事勝利となった。




これまでの戦績

VS飛龍&蒼龍 敗北

VS鳳翔 敗北

VS電 敗北
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