超人のDNAが帝に注ぎ込まれて帝が強くなっていたのだったが
この記者は帝ちゃんがペンタゴンとブラクラ二人の超人のペニスによって帝は超人とも戦える体に変貌していたことを知らない。
帝:135万パワー(超人チンポにより強くなっていく)
カニベース:2パワー
【日本帝国の帝。カニベースに楽々勝利】
【セシリア・オルコット『ありえませんわ!!インチキですわ!!』と帝に挑戦状を叩きつける】
【カニベース。帝を「人間とは思えない力だった。タッグを組みたいガニ」とラブコール】
【帝。カニベースとのタッグを了承】
【ベンキマン。帝とカニベースのトリオを強く希望】
某月某日未明、ある場所のプロレスリングでエキシビションマッチが開かれ
我らが日本帝国国家元首である帝ちゃんVS超人のカニベースとのプロレス勝負が開催された。
ルールはどちらかがギブアップになるまでのデスマッチだった。
IS操縦者イギリス代表のセシリア・オルコットに圧倒的勝利を収めたカニベースは
日本人の小娘なんか余裕のよっちゃんイカで勝てるガニと豪語。
櫛や髪留め、リボンでまとめた鮮やかな黒髪をし
オパールの色の大きな、はっきりとした瞳を持ち
楚々とした清楚な顔立ちで微笑んでいる少女は日本帝国の国家元首の少女である帝がいた。
彼女は白いボクシンググローブと旭日旗ビキニを着用しており。
赤いボクシングシューズを着用していた。
カニベースは帝に対しセシリアと同じような目に遭わせてやるガニと言ったが
試合開始直後。これが大間違いだったとカニベースは認識させられた。
開始早々、帝ちゃんが積極的に仕掛け、カニベースの身長と長い手足のリーチもの体格差をものともせずに
あっさりと主導権を握った。
強烈な右ストレートをカニベースの顔面へ叩き込む。
すぐさま、左ストレートを繰り出し突き進む帝。
チョップや平手打ちで反撃を繰り出すが虚しく空振りをするカニベース。
カニベースは信じられない表情でこんな少女のどこに力があるのかと思っていたが
それは何の力もないレーティアやセーラとは違い
帝はペンタゴンとブラックホールとの特訓で超人に引けを取らない力を持ったからだ。
実際にペンタゴンとブラックホールは帝ちゃんにこうコメントをしている
『彼女のパワーは超人強度で言うなら100万はある。(本当は135万)』
『超人と人間は違うと思っていたが彼女を見て改める必要がある』
帝の左ボディアッパーがカニベースのほっそりとした腹に突き刺さった。
帝より遥かに重く、身長があるカニベースのつま先が浮く。
前のめりに倒れそうになるカニベース。しかし帝は止まらない。
一気に帝は間合いを詰めて右ジャブを放つ。
カニベースはガードをするがジャブとは思えない
重い一撃でガードをはじかれてしまう。
そしてそのまま右ストレート、左フックがカニベースの頭部へと直撃する。
ボクシンググローブを付けているとは思えない打撃音が周囲に響き渡り
爆風を喰らったかのような衝撃がカニベースの頭を大きく揺さぶる。
その威力は戦艦の主砲を連続で叩き込まれるかのような桁違いの威力だった。
超スピードで叩き込まれる帝のあらゆるパンチ。その重さもカニベースに侮蔑され、舐められた怒りによって更に増していた。
渾身のガードも間に合わず、次々とカニベースを捉える猛攻の連打。
必死の反撃が空振りをするたびに帝からの強力な手痛い反撃が飛んでくる。
ジャブだけにとどまらず、ストレート、アッパー、フック。近距離から遠距離からありとあらゆる角度でカニベースに襲いかかる帝の拳。
さらに帝はカニベースが恐怖するほどの猛烈なラッシュを始め。
先程と比べものにならないスピードで叩き込まれるパンチ。
帝のパンチもその重さも怒りによって更に増していたのだった。
必死のガードも間に合わず、次々とカニベースを捉えるパンチの連打。
一発一発が戦艦の主砲のように重く。さながらMG3機関銃のように飛んでくる。
右アッパーでカニベースの顎を突き上げ伸び上がったところへ
左の拳でコークスクリューブローをカニベースの鼻のあたりを真正面から撃ちぬいたのだった。
止めの一撃を食らい激しく宙を舞うカニベース。
そして、背中からリングに落ちると数回バウンドし
軽い痙攣を起こし始めたと思いきやそのままそのまま動かなくなった。
帝は立ち上がるのを警戒するが…
この帝のコークスクリューブローが決定打となったのかカニベースは二度と立ち上がることはなかった。
レフェリーはカニベースが立ち上がらない事を確認すると
帝の勝利を宣言した。
観客達は勝利を収めた帝ちゃんに大きな拍手と声援を送り。
帝ちゃんもまた右手を高く振って応えたのだった。
試合後のインタビューで帝とカニベースは
「あの試合もしカニベースさんに一回でも捕まっていたら私は負けていたでしょう。ですから最初から攻める事を意識していました。」←帝
「あの少女は人間の皮を被った化物だガニ…だけどあの子とならタッグを組みたいガニ…」←カニベース