お風呂上がりの温かさと、子供特有の体温の高さが寝間着代わりにしているTシャツ越しに感じられる。きっと俺の早くなっている心臓の鼓動を彼女は耳で感じ取っているだろう。
というのもお風呂から上がり、いつも通りに髪の毛をドライヤーで丁寧にと乾かした彼女の頭が俺の胸の上にちょこんと置かれているのだ。
夜の暗さを彷彿させる真っ黒な毛髪。腰近くまで伸ばされた髪の毛は男である俺が見ても綺麗なモノで、相応の手間暇や金が掛かっているのだと分かる。
開かれている深紅の瞳はジッと俺を見つめており、普段の勝ち気の色を隠し、心なしか涙で潤んでいるようにも見える。幼い年齢ながらも、既に顔立ちは整っており、彼女の未来がどれだけ有望な事か。
「ふふっ、先生ったらこんなに胸をドキドキさせちゃって。私はまだ小学生よ?……でもまぁ……一人の女として意識してくれてるみたいだから嬉しいけど」
最後の方は小声だったが、しっかりと耳に届いていた。俺は昨今の難聴系キャラではないのだ。というか彼女も恥ずかしくなって小さくなっただけだろう。
そんないじらしい姿を見せてくれている彼女の名は夜叉神天衣。棋士であれば知っていて当然なぐらいには最近知名度を上げてきた、次世代の風を感じさせる若き少女だ。で、俺はそんな彼女の先生をしており、一緒の布団で睦事を囁く仲な男ってわけだ。
サラサラと指の間から抜ける絹のように触り心地の良い髪と頭を撫で、彼女をもっと抱き寄せる。
「わっ……もぅ。先生ったら本当に私の事を好きね。そんなに求められたら悪い気はしないけど……」
「天衣だって、俺の事大好きだろ?初めて会った時のツンツンさが今じゃ影も形もないし」
「なっ!?……わ、悪い?まさか私が人を好きになるなんて思ってもなかったんだから。それに先生へのこの気持ちを隠したくないだけよ」
ふんっと鼻を鳴らして照れた顔をズラそうとするものの、頭を撫でていた俺の手を払いのける事が出来ず、結果的に何も変わらなかった。
ちよっとイジメすぎたと反省し、お詫びとして小さな顔にちょんと付いている唇にキスを落とす。
「……ん……そうやって直ぐにキスで誤魔化そうとする……」
「でも嬉しいだろ?」
「うっ……ふ、ふん!先生がその気ならこっちだって……ん、ちゅ……ちゅる……れろ♡れろれろ……れろぉー……♡」
また意地悪そうに表情を歪めてしまっていた俺の唇を天衣は奪うと、小さな舌を差し入れ俺の舌を絡めてはくちゅくちゅと水音を口内で鳴らす。
鼻から甘い吐息を漏らす彼女の姿は年不相応な色気を放っており、ついつい魅了されて俺もキスに力を入れてしまう。
入ってきた舌を上唇と下唇で挟み、扱くように吸い付いて唾液を奪ったり、口内で溜めた唾液を舌伝いで流し込んだりとするも、天衣は健気にもそれを受け止めてくれる。
「先生……先生♡んっ……はむっ♡ちゅっ♡ふっ……んっ……れろ……れろれろ……ちゅるるるるるっ♡」
天衣も俺と同じように俺の舌をフェラをするかのように吸い付いて来たりと応戦してきて、中々に成長している事が分かる。
ちょっと前まではバードキスだけで顔を赤くしていた頃が懐かしい。恋は少女を強くするというが、天衣の場合は一つも二つも壁を超えた気がする。棋士としても、女の子としても。
「……っぷぁ……んふふ、先生ったら目が蕩けてるわよ?そんなに私とのキスが良かったのかしら」
「そりゃそうだ。彼女とのキスで喜ばない彼氏はいないさ。天衣だってそうだろ?」
「……うん」
彼女は一見勝ち気な見た目や性格通りの攻めが得意かと思いきや、攻められると嬉しくなってしまうMの気質を持っている。普段は顔を出すことはないのだが、俺のような好きな人に虐められるのが好きらしい。最近、彼女のせいで俺も性格が歪んできた気がするのは気のせいか。
しかも今のように素直に頷かれると、もっと虐めて色んな顔が見たいとムクムクとS心が顔を上げ始める。
「……ちょっと先生?足に固いモノが当たってるだけど♡」
「いや、天衣にあんなエロいキスされちゃあこうなっちゃうよ。つまり、俺が悪いんじゃなくて天衣のせいって事だ」
「そ、そう……なら私が責任を持って鎮めてあげないといけないわね。ズボンを下ろすからジッとしてて頂戴」
小学生な天衣と大学生な年である俺とでは身長差が激しい。二人並んでいたら親子と間違えられるくらいには差があり、もしかしてだけど、そう思われるぐらい俺の顔は老けているのだろうか。
少し将棋の世界に染まりすぎたか?
そんな下らない事を考えていると布団の下に潜った天衣がスルスルと寝間着のズボンを下ろし、その流れでパンツも一緒に下ろされた。
「わっ……ふふっ♡先生のおちんちん大きくなってるわね。とてもじゃないけど小学生に見せられない大きさね。よく私の膣内に入ると毎回感心するわ♡」
自慢の愚息を見て、惚けたような言葉を口にする
天衣の小さな顔をすっぽりと覆い隠せる長さをしており、どれぐらいあるのかと図った時には18cmを超えていた気がする。確かアレが数年前だから、成長した今は20cmを超えただろうか。
そんな長大な肉棒を前にしながらも恐怖の色を瞳に浮かべる事なく、それどころかピンク色のハートマークを浮かべている天衣は惚けた顔でペニスを見つめている。
「毎回見惚れてくれるなんて、男冥利に尽きるよ。でも、見てるだけじゃなく触っても欲しいな」
「え、えぇ♡ん、熱い……火傷しそうな程熱いわ。それに匂いも濃くて、鼻が曲がりそうなぐらい臭い匂いなのに、もっと嗅ぎたくなっちゃう♡」
スンスンと形の良い鼻を鳴らし、肉棒から香っているであろう匂いを嗅がれる。風呂には入ったので汗は掻いてないが、興奮して雄臭い匂いを撒き散らしすぎただろうか。
小さく細い指で肉棒の竿をしっかりと握りながらも、ついついといった様子で鼻を鳴らしているようだ。本当、これだけ夢中になってくれていると男冥利に尽きる。天衣のような美少女がペニスを握っているだけでも射精モノだというのに、これだけの光景を見れる俺は早死にするのではないのだろうか。願わくば天衣を一人にしたくはないのだけど。
「もう先っぽからカウパーが出てるわよ?そんなに私の手が良いんだ。それならもっとしてあげる♡ん……しょっ♡ん……しょっ♡」
細くしなやかな指が血管の浮きでた肉竿を行ったり来たりする光景は涎モノで、只でさえ勃起している肉棒が痛いぐらい張り詰めてしまいそうだ。ビキビキと浮き出た血管は悍ましい青さで、持ち主である俺はまだしも、よく天衣は怖がらないモノだと感心してしまう。
「いつも思ってたけどさ、天衣は怖くないのか?結構グロテスクな見た目だけど」
「そうね、正直言うと怖かったわね。幾ら大好きな人の身体と言えど、幼い私から見れば長くて太くて熱い棒だもの。顔よりも大きいんだからそりゃあ怖かったわ。でも、他の誰でもない先生のだもの♡そう考えたら怖くなくなったの♡どう?この答えで満足かしら」
「あぁ。天衣がどれだけ俺が好きだってのがよく分かったよ」
「そ、そう……それはよかったわ。でも勘違いしないで頂戴。私が今大好きでも、明日はもっと好きになってるんだから」
はにかんでそう言う彼女は美しかった。思わず目を奪われるぐらいには。
思えば初めて会った時も目を奪われていた。出会って一年にも満たないが、彼女の事は彼女とその家族を除けば一番知っていると胸を張って言える。それは多分彼女もそうだろう。
「あはっ♡おちんちんのビクビクが早くなってきた♡もう出そうなのね?いいわ、私の手の中にたっぷりザーメン出しちゃいなさい。射精が終わったら後でちゃんと飲んであげるから♡」
夜叉神天衣という少女は勝ち気な見た目からは想像できないぐらい献身的な少女だ。落ち込んでいれば辛いが現実的な言葉を口にして立ち直らせてくれるし、飴と鞭を上手く使い分けれてるのか、その後は決まって甘やかしてくれる。
パンパンに膨らんだ亀頭を手のひらで覆って撫で回すように弄ったり、もう片方の手でカリ首の肉を指輪っかでちゅこちゅこと愛撫する。勿論、カリ首と同じぐらい肉棒の弱点である裏筋を爪先でカリカリと引っ掻くのを忘れない。そんな刺激に俺が耐えられる筈もなく、天衣の名前を呼んで射精を伝えた。
―――ぶびゅるるるるっ♡びゅるるるるるるっ♡
ぽっかりと開いた鈴口から堰を切ったかのようにドロドロと半固形な精液が飛び出ていく。
射精の寸前に天衣が手のひらで作った受け皿目掛けて若い雄の欲望を気兼ねなく撒き散らす。それを止める者はいないし、止めれるであろう天衣も嬉しそうに射精で震えるペニスを見つめている。天衣に抜いて貰う以外では射精する事を止めていただけあって、一分弱もの時間の間精液が飛び出していた。金玉の中が空になるのではないかと思うぐらいの量だ。
「うっわぁ……本当に先生って変態ね♡幾ら彼女だからって、こんなに出すところを見せるなんて♡量もそうだけど、匂いもすっごぉい♡頭がおかしくなっちゃいそう♡じゃあ、飲むから見ててね♡あむっ……ぢゅるるるるるっ♡んっ……ふっ……ぢゅるるるるるっ♡んくっ、んくっ……っはぁ♡ドロドロで飲み辛いったらありゃあしないわ♡」
手に口を付けてたっぷりと乗った精液を下品にも音を立てて啜る天衣。
彼女はお嬢様な家柄の娘だが、こうして俺好みに下品な言葉や仕草をするようになってくれた。当初は恥ずかしがっていたが、今ではすっかり慣れたものだ。幼い少女を自分色に染めるっていう背徳感が堪らなく男心をそそらせる。
「んっ♡ふっ♡はぁ……全部飲んだわ♡胃の中がザーメンでいっぱいよ♡口に入れたから鼻で息をする度に匂いが抜けてくし、最悪よ♡こんなのが好きだなんて先生はやっぱり変態だわ♡」
「そう言う割には嬉しそうな顔をしているぞ?」
「うぐっ……だって先生の大事な精液だもん。悪い!?」
天衣は子供だからか返答に困るとこのように怒る事があるが、そんな姿すらも俺からすれば愛おしくて仕方がない。
低身長もあって、小動物が威嚇している姿みたいなのだ。言葉の代わりに良くやったと頭わ乱暴に撫でると髪が崩れると文句は言うものの嬉しそうに瞳を細める。
「うしっ、射精もさせてもらったし、今日はもう寝るか。うがいして来たら寝るぞ」
洗面所に向かう彼女の後ろ姿を見送って、手コキをしたおかげでズレた布団を直してから再度潜る。
天然な湯たんぽがくれば後は簡単に眠りに落ちるだろう。ちょっと前までは眠るまで時間が掛かっていたのだが、こうして天衣と一緒に寝るようになってからはすんなりと眠れるようになった。
天衣が俺に依存しているように、俺もまた天衣に依存しているのかもしれない。ぼんやりとしてきた頭で考えながらも、潜り込んできた天衣を抱きしめ、匂いや体温を感じながら自然と瞼が落ちた。
昨日一日を使って、アマゾンプライムでりゅうおうのおしごとを初視聴。メインヒロインである雛鶴あいよりも好きになってしまいました。自分が好きになるキャラってどうして一歩引く系ヒロインなんだろう。
八一ではなく何故
勢いで書いた物なので設定も何もかもおかしいかもしれませんが、大目に見てくれればうれしいです。
いつかR-18作品以外でも書いてみようかな。まだ原作手元にないけど。