Revirth Rainbow!! 作:A×K(アツシくん)
せつ菜ちゃんは俺のや…(色々と酷い)
せつ菜に付きまとう奴が峻とせつ菜が一緒にいる時にそれは起こった。
「くっ…どこいった…っ!?」
突然、頭上に花瓶が落ちてきた。
犯人の姿を目にした峻はすぐに後を追った。
「あの野郎…っ…許さねぇ…!」
【俺が…どうしたって?】
「…てめぇ…」
【そんなかっかするなよ…いいのか、バラしても?
中川会長は!スクールアイドル、優木せつ菜だと!】
「……っ…!!!」
許せない。
そんな感情だけが俺の心を支配していた。
コイツは……俺の手で…!!
そう思ってた時だった。
せつ菜「峻さん…っ!」
予想外の出来事が起きた。
後を追ってせつ菜が駆けつけたのだった。
「菜々、来る────」
咄嗟に振り返った瞬間だった。
ガツンと重い衝撃が頭に響いた。
…その瞬間俺は膝から崩れ落ちた。
せつ菜「峻さん!!」
【…馬鹿だね、お前
この世界は…やるか、やられるか…だ】
「おま、え…っ…」
男の手には警棒が握られていた。
【さぁ、中川会長。どうします?
貴方が俺の物になれば…この男、危害は加えませんが…】
「やめ、ろ…せつ菜…っ」
せつ菜「…峻さんに、手を出さないでください…!」
【…じゃあ、どうすればいいか…分かりますね?】
せつ菜「……峻さん…ごめんなさい」
そう言うと、せつ菜は…ゆっくりとその男の方に近づいていった。
体が…動かない…。
目の前で…守りたい女の子を…守れない。
そして…そのまま…せつ菜の手は…男の手を握った。
【あっははは…!!見ろよ!中川会長が俺のものに…!】
せつ菜「…………っ」
【ほらよ…キスしろよ…】
せつ菜「い、やっ…!!」
目の前でせつ菜が…無理やりキスをされてる…。
見たくもない…しかし…殴られた衝撃で意識が昏睡しそうな中…俺の目は…確かにせつ菜を捉えていた…。
【おっ、可愛い下着じゃん】
せつ菜「いやぁ…っ…峻さん…っ…」
手を伸ばすせつ菜。
床に這いつくばる俺。
そこには見たくもない光景が広がっていた…。
無理やり下着の中をまさぐられるせつ菜。
出したくもないのに…勝手に出てしまう嬌声。
せつ菜「んっ…っ…!!!」
【好きな男の前で無理やり犯されてる…どんな気分?】
せつ菜「最、低…です…!!」
しかし、体の奥から…沸き立つものを必死に抑えてたせつ菜にも……限界が来た。
せつ菜「…っ…ふっ…ぁ…あああああっ…!!//////」
峻の目の前で…潮を吹いてしまった。
膝をガクガクいわせながら……峻の顔をそっと撫でるせつ菜。
せつ菜「ごめん…なさい…私は…もう…ダメになっちゃい…ました…♡///」
そのまま…俺の意識は遠のいた。
せつ菜は…あの男の言いなりとなってしまうのだろうか…。
そんなの…いやだ……嫌だ!!!!
「…はっ…!!!!!!!」
…目が覚めた。
そこは自室だった。
スズメの鳴き声と燦々と眩しい太陽が部屋を照らしていた。
「…まさか…夢、だったのか…?」
リアルすぎる…夢、だったな…。
「…いや、学校に行くまでは…油断出来ない…!!」
いつもより急ぎ足で学校に向かう俺。
歩夢も困ったような顔で後をついていくのだった。
そして、校舎前に行くと…あいさつ運動をしているせつ菜…中川会長に遭遇。
「菜々!!」
せつ菜「あ、おはようございま……」
次の瞬間、思い切りせつ菜に抱きつく俺。
せつ菜「え、えええっ…!?///」
「大丈夫か!?なんともないんだな!?」
せつ菜「は、はいっ…?」
「ヴァージンとか…!」
せつ菜「え、えええっ…!!?!?!?///」
…ちょっとの間、このことは話題になるのだった…。
歩夢の機嫌が悪かったのは言うまでもない…。
…すいません、やっぱり夢オチにさせてください…(耐えきれなくなった)
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