Revirth Rainbow!! 作:A×K(アツシくん)
時系列がー、という人は悪即斬です。
せつ菜「よーしっ、頑張りますよ!♪」
家庭科室で1人気合を入れるせつ菜。
その様子をにこやかに見る彼方と歩夢。
彼方「峻くんへの初めてのチョコだもんねー♪」
せつ菜「はいっ、今からドキドキしてきました……」
歩夢「一緒に頑張ろ、せつ菜ちゃん!♪」
せつ菜「お2人共、よろしくお願いします!」
若干の不安があったが、せつ菜達はチョコ作りを始める事となった。
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しかし、悲劇は突然起きてしまった。
せつ菜(……峻さん、喜んでくれるかな……
初めて異性にチョコをあげるなんて……うぅ、アニメのセリフとかもっと勉強しておけばよかった……どうやって渡せばいいんだろ……///)
彼方「せつ菜ちゃん!!湯煎しすぎ!」
せつ菜「えっ、あっ……!!!」
気がついた時には遅く、チョコはほぼ固くなっていた。
歩夢「失敗しちゃったね……」
彼方「……作り直そっか」
せつ菜「…………いえ、このまま…食べれるところだけ…渡します」
歩夢「せつ菜ちゃん……」
せつ菜「……この大好きな想いは……何度も入れる物ではないです…
峻さんなら……受け取ってくれます…」
彼方「うん、食べられるところを少しアレンジすればいけるよ
急ごうっ」
せつ菜「……はいっ!」
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【部室】
「おつかれー……って、なんだこれ……」
机にはチョコが並べられていた。
ランジュ「ランジュからの差し入れよ♪」
「差し入れ?……あー、バレンタインか……」
手作りじゃないのはランジュらしいと言えばランジュらしい。
ランジュ「みんなでシェア出来た方が良いでしょ?」
「なるほどな、そういう考えも出来るわな」
ランジュ「それに義理とか本命とかみんな気合い入りすぎてるし」
かすみ「うぐっ……」
しずく「そ、それは~……」
視線を泳がすかすみとしずく。
釘を刺されたのは1週間ほど前……。
果林(峻にチョコ渡すのはいいけど、ガッツリ本命チョコとか作るんじゃ無いわよ?)
かすみ(わ、わわわわわ、分かってますよ!)
しずく(そんな事しませんよ!!えぇ、しませんとも!!)
果林(……怪しいわね)
という出来事があった為だ。
「………………………………」
エマ「峻くん、ソワソワしてるねぇ」
「そ、そうか…………うん……そうかもな…」
ストレートで言葉では言えないが……やはり期待している。
せつ菜の姿が見えないのも今頃チョコを作ってると思うと……余計にその考えが強くなる。
せつ菜「お、お疲れ様です……」
「……!」
ビクッと体が跳ね上がるのを感じる。
見るとせつ菜も顔を合わせようとしなかった。
ミア(……気まずいなぁ)
璃奈(ミアちゃん、我慢我慢)
愛(……なんか暑くなってきた)
せつ菜「……あ、あの……ごめんなさい!!」
チョコをくれるのかと思ったら、いきなりせつ菜は頭を下げてきた。
これにはランジュ達も後ろに居た歩夢も彼方も驚いていた。
「……えっと……なんで謝るの?」
せつ菜「……その、チョコ……作るの、頑張っていたんですが…
最後の最後で…ミスをしてしまって……」
「……あぁ、なるほど」
しかし、俺はせつ菜が後ろに隠していた包みを見つけた。
「でも、作ってくれた気持ちだけでも嬉しいよ、だから食べさせて?」
せつ菜「い、いえ!これは失敗したので……私が食べます!
その……今年のバレンタインは……ちょ、チョコではなく……私をどうぞ!!///」
グイッと胸を寄せるせつ菜。
……そういうことではないかと……という雰囲気が部室を包む。
「……あのさ、せつ菜?」
せつ菜「……ぁ……///」
クイッと顎を上げる。
「俺の性格知ってるなら、なんて言うか分かるよな?」
せつ菜「…………///」
「せつ菜もチョコも、どっちも貰うに決まってるだろ?」
そう言って俺はせつ菜にキスをした。
せつ菜「……んんっ……っ!?//////」
「……っと、続きはあとのほうが良さそうだな?」
振り向くと、他のメンバー達がジトーっとこちらを見ていた。
ランジュ「ちょっとぉ、何見せつけてるのかしら?」
栞子「あ、あまりそう言ったのは……///」
彼方「……す、すやぴ~……///」
「……あ、あはは……すいません」
せつ菜「……その、やっぱり……峻さんに食べて欲しいです…///」
「うん、いただくよ」
せつ菜が包みを開けると……形が不揃いなチョコが顔を出した。
せつ菜「…………」
「いただきます」
ヒョイっと1つ口の中へと運んだ。
せつ菜「ど、どうですか……?」
「うん、美味しいよ、一生懸命作ってくれたんだなーって嬉しくなる味だ」
せつ菜「………………」
せつ菜も1つ自分の口にチョコを運んだ。
せつ菜「(……苦い……)……あ、あの……無理しなくていいですから……」
「無理なんかしてないよ、ホントのことを言ってるまでだよ」
せつ菜「……峻さん……///」
続きは夜……ということで俺はせつ菜からチョコを受け取った。
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【その日の夜】
せつ菜「……あ、あの……この格好は一体……///」
俺の部屋でせつ菜は水着姿になっていた。
「言っただろ、どっちも貰うに決まってるだろって?」
せつ菜「……な、何をしたいんですか……?///」
「まずは~……これを……」
バックに入れて置いたチョコは少し溶けていた。
「お、これは好都合だな……このチョコを……」
俺はチョコを手に取り……せつ菜のお腹に塗った。
せつ菜「ひっ……!!!///」
「動かないでね~……」
茶色くなったせつ菜のお腹を……俺は舐め始めた。
せつ菜「んんんんっ……!?///」
「……ん、甘くなった」
せつ菜「何、してるんですか……っ!///」
「これが俺のしたいどっちも貰う方法……ダメか?」
せつ菜「ダメでは無いですが……っ!///」
「じゃあ続きをさせてもらうわ」
そう言うと躊躇なく俺は水着を剥がした。
せつ菜「……ぁぁっ……!!///」
もちろん、俺がチョコ塗る場所は……胸の先端。
くすぐったいのか、せつ菜は何度も体を焦らす。
しかし、俺はせつ菜の手を掴み逃げないようにチョコを塗る。
「いただきまーす」
せつ菜「……や、やだっ……!///」
チュパっと水っぽい音ともに俺の口にチョコの味が広がった。
「……んま……」
せつ菜「……ぁ……んぁあっ……!//////」
右手はせつ菜の手。
左手はチョコを持ち……何度も何度もせつ菜の胸を舐め続けた。
せつ菜「……ぁ、の……っ!//////」
「……ん?」
涙目で何かを訴えてきたせつ菜。
せつ菜「……続けても、いいですから……その……口に塗って……キス、して……ください///」
「……せつ菜……」
せつ菜「……胸ばっかり……寂しいですよ……キスしてくれないと///」
「せつ菜……っ!」
せつ菜「……あぅ……っ!!///」
舌にチョコを付けて何度も舌を絡めた。
せつ菜「……チョコ……無くなりそうですよ……?///」
「無くなっても……辞めるわけないだろ?」
せつ菜「……はい……ずっと……愛してください♡///」
両手を広げて俺を迎えるせつ菜。
2人の夜はまだまだ続くようだ……。
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