※この作品はR-18です。

Revirth Rainbow!!   作:A×K(アツシくん)

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今日という日に合わせてみた
時系列がー、という人は悪即斬です。


優木せつ菜という分岐の勿れ

せつ菜「よーしっ、頑張りますよ!♪」

 

家庭科室で1人気合を入れるせつ菜。

その様子をにこやかに見る彼方と歩夢。

 

彼方「峻くんへの初めてのチョコだもんねー♪」

せつ菜「はいっ、今からドキドキしてきました……」

歩夢「一緒に頑張ろ、せつ菜ちゃん!♪」

せつ菜「お2人共、よろしくお願いします!」

 

若干の不安があったが、せつ菜達はチョコ作りを始める事となった。

 

 

────────────────────────

 

 

しかし、悲劇は突然起きてしまった。

 

せつ菜(……峻さん、喜んでくれるかな……

初めて異性にチョコをあげるなんて……うぅ、アニメのセリフとかもっと勉強しておけばよかった……どうやって渡せばいいんだろ……///)

 

 

彼方「せつ菜ちゃん!!湯煎しすぎ!」

せつ菜「えっ、あっ……!!!」

 

気がついた時には遅く、チョコはほぼ固くなっていた。

歩夢「失敗しちゃったね……」

彼方「……作り直そっか」

 

せつ菜「…………いえ、このまま…食べれるところだけ…渡します」

歩夢「せつ菜ちゃん……」

せつ菜「……この大好きな想いは……何度も入れる物ではないです…

峻さんなら……受け取ってくれます…」

 

彼方「うん、食べられるところを少しアレンジすればいけるよ

急ごうっ」

せつ菜「……はいっ!」

 

 

 

 

────────────────────────

 

【部室】

 

 

「おつかれー……って、なんだこれ……」

机にはチョコが並べられていた。

 

ランジュ「ランジュからの差し入れよ♪」

「差し入れ?……あー、バレンタインか……」

 

手作りじゃないのはランジュらしいと言えばランジュらしい。

ランジュ「みんなでシェア出来た方が良いでしょ?」

「なるほどな、そういう考えも出来るわな」

ランジュ「それに義理とか本命とかみんな気合い入りすぎてるし」

 

かすみ「うぐっ……」

しずく「そ、それは~……」

 

視線を泳がすかすみとしずく。

 

釘を刺されたのは1週間ほど前……。

果林(峻にチョコ渡すのはいいけど、ガッツリ本命チョコとか作るんじゃ無いわよ?)

かすみ(わ、わわわわわ、分かってますよ!)

しずく(そんな事しませんよ!!えぇ、しませんとも!!)

 

果林(……怪しいわね)

 

 

という出来事があった為だ。

 

 

 

「………………………………」

エマ「峻くん、ソワソワしてるねぇ」

 

「そ、そうか…………うん……そうかもな…」

ストレートで言葉では言えないが……やはり期待している。

せつ菜の姿が見えないのも今頃チョコを作ってると思うと……余計にその考えが強くなる。

 

せつ菜「お、お疲れ様です……」

「……!」

 

ビクッと体が跳ね上がるのを感じる。

見るとせつ菜も顔を合わせようとしなかった。

 

ミア(……気まずいなぁ)

璃奈(ミアちゃん、我慢我慢)

愛(……なんか暑くなってきた)

 

せつ菜「……あ、あの……ごめんなさい!!」

チョコをくれるのかと思ったら、いきなりせつ菜は頭を下げてきた。

これにはランジュ達も後ろに居た歩夢も彼方も驚いていた。

 

「……えっと……なんで謝るの?」

せつ菜「……その、チョコ……作るの、頑張っていたんですが…

最後の最後で…ミスをしてしまって……」

 

「……あぁ、なるほど」

しかし、俺はせつ菜が後ろに隠していた包みを見つけた。

 

「でも、作ってくれた気持ちだけでも嬉しいよ、だから食べさせて?」

せつ菜「い、いえ!これは失敗したので……私が食べます!

その……今年のバレンタインは……ちょ、チョコではなく……私をどうぞ!!///」

 

グイッと胸を寄せるせつ菜。

……そういうことではないかと……という雰囲気が部室を包む。

 

「……あのさ、せつ菜?」

せつ菜「……ぁ……///」

クイッと顎を上げる。

 

「俺の性格知ってるなら、なんて言うか分かるよな?」

せつ菜「…………///」

「せつ菜もチョコも、どっちも貰うに決まってるだろ?」

 

そう言って俺はせつ菜にキスをした。

せつ菜「……んんっ……っ!?//////」

「……っと、続きはあとのほうが良さそうだな?」

 

振り向くと、他のメンバー達がジトーっとこちらを見ていた。

 

ランジュ「ちょっとぉ、何見せつけてるのかしら?」

栞子「あ、あまりそう言ったのは……///」

 

彼方「……す、すやぴ~……///」

「……あ、あはは……すいません」

せつ菜「……その、やっぱり……峻さんに食べて欲しいです…///」

「うん、いただくよ」

 

せつ菜が包みを開けると……形が不揃いなチョコが顔を出した。

せつ菜「…………」

「いただきます」

 

ヒョイっと1つ口の中へと運んだ。

せつ菜「ど、どうですか……?」

「うん、美味しいよ、一生懸命作ってくれたんだなーって嬉しくなる味だ」

せつ菜「………………」

 

せつ菜も1つ自分の口にチョコを運んだ。

 

せつ菜「(……苦い……)……あ、あの……無理しなくていいですから……」

「無理なんかしてないよ、ホントのことを言ってるまでだよ」

せつ菜「……峻さん……///」

 

続きは夜……ということで俺はせつ菜からチョコを受け取った。

 

 

────────────────────────

 

 

【その日の夜】

 

せつ菜「……あ、あの……この格好は一体……///」

俺の部屋でせつ菜は水着姿になっていた。

 

「言っただろ、どっちも貰うに決まってるだろって?」

せつ菜「……な、何をしたいんですか……?///」

「まずは~……これを……」

 

バックに入れて置いたチョコは少し溶けていた。

「お、これは好都合だな……このチョコを……」

俺はチョコを手に取り……せつ菜のお腹に塗った。

 

せつ菜「ひっ……!!!///」

「動かないでね~……」

 

茶色くなったせつ菜のお腹を……俺は舐め始めた。

せつ菜「んんんんっ……!?///」

「……ん、甘くなった」

 

せつ菜「何、してるんですか……っ!///」

「これが俺のしたいどっちも貰う方法……ダメか?」

せつ菜「ダメでは無いですが……っ!///」

「じゃあ続きをさせてもらうわ」

 

そう言うと躊躇なく俺は水着を剥がした。

せつ菜「……ぁぁっ……!!///」

もちろん、俺がチョコ塗る場所は……胸の先端。

くすぐったいのか、せつ菜は何度も体を焦らす。

しかし、俺はせつ菜の手を掴み逃げないようにチョコを塗る。

 

「いただきまーす」

せつ菜「……や、やだっ……!///」

 

チュパっと水っぽい音ともに俺の口にチョコの味が広がった。

「……んま……」

せつ菜「……ぁ……んぁあっ……!//////」

 

右手はせつ菜の手。

左手はチョコを持ち……何度も何度もせつ菜の胸を舐め続けた。

 

せつ菜「……ぁ、の……っ!//////」

「……ん?」

 

涙目で何かを訴えてきたせつ菜。

せつ菜「……続けても、いいですから……その……口に塗って……キス、して……ください///」

「……せつ菜……」

 

せつ菜「……胸ばっかり……寂しいですよ……キスしてくれないと///」

「せつ菜……っ!」

 

せつ菜「……あぅ……っ!!///」

舌にチョコを付けて何度も舌を絡めた。

 

せつ菜「……チョコ……無くなりそうですよ……?///」

「無くなっても……辞めるわけないだろ?」

せつ菜「……はい……ずっと……愛してください♡///」

 

両手を広げて俺を迎えるせつ菜。

2人の夜はまだまだ続くようだ……。




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