Revirth Rainbow!! 作:A×K(アツシくん)
【夏のある日】
果林「ふふっ、どうかしら?♪」
ポイを片手に果林が得意げな顔を浮かべた。
「意外な才能だな。」
果林「あら、意外だなんて心外ね?」
俺と果林は縁日に来ていた。
そこで目にした金魚すくいにチャレンジしたのだが───
果林「ふふっ、これで5匹目よ?♪」
「…ほぼポイが無傷だな。」
果林「金魚達も私の魅力に惹き寄せられてしまうのかしらね♪」
「あっ、射的もあるな。」
果林「ちょっと~、スルーなんて酷いわよ?」
「うそうそ、ごめんごめん。
…それで、その金魚はどうするの?」
これ以上はGETしてもしょうがないと5匹を専用のビニール袋に入れてもらい
それを片手に縁日の道を練り歩いていた。
果林「もちろん飼うわよ?
…あっ、そうだ、いい事思いついたわ♪」
「どうせ、部室で飼わない?って言うんだろ?」
果林「あら、峻には全部お見通しなのね。」
「付き合い長いんだから当然だろ?」
果林「…そう、ね…//////」
付き合ってるという事実がまだ恥ずかしいのか、果林は黙り込んで
空いている片方の腕でこちらに抱きついてきた。
「…果林、お前…。」
その時、俺も違和感に気づいた。
─────果林が浴衣の下に何も付けてない事を。
果林「こ、こうすれば喜ぶって教えてもらったのよ…愛から…///」
「…愛め…。」
と、言いたいがグッジョブと内心喜んだのは内緒。
果林「そ、それで…嬉しいかしら…?///」
「嬉しいし、ちらっと谷間が見えそうで辛抱たまらん。」
果林「…一言余計なのよ…///」
そう言いつつも、俺にだけはだけさせて谷間を見せつける果林。
果林「…さ、さぁっ、次はどこを見ようかしら?///」
「そ、そうだな…えーっと…。」
このままの雰囲気だと、縁日を抜け出しておっ始めそうだったので
慌てて2人で次の目的地を探し始めた。
果林「あっ…峻、あれ食べたいわ」
「どれ?」
目線の先にあったのは─────
「…えっと、どっち?」
果林「どっちも捨て難いわね~…。」
果林は、チョコバナナ店とフランクフルト店で迷っていた。
(……狙ってやってる…わけじゃないよな?)
多分違うとは思う、果林も天然なところあるし。
果林「そうね…峻、半分こしましょ?」
「…わ、分かった…。」
半ば流されるように俺たちはチョコバナナとフランクフルトを買った。
果林「…んっ…熱い物の後に甘い物…不思議な感じね…♪」
フランクフルトを半分…何故か艶めかしい表情で食べる果林。
果林「はい、峻。」
そして、そのままこちらに半分を差し出してきた。
「…お、おう…。」
果林「…まさか、今更間接キスで恥ずかしがったりしない…わよね?♪///」
「…!
す、するか!(やっぱり狙ってやってる…!)」
一思いにかぶりつく姿を見て、果林が思わず吹き出した。
果林「ふふっ、必死な姿も可愛いわよ♪///」
「…ったく…果林ってば…。」
そんな時間が過ぎていって─────
…………………………………………………………
果林「…ね、ねぇ…ホントに…する気…?//////」
「散々弄んだ果林がいけない。」
俺たちは人目がつかない小脇に移った。
縁日を楽しむ人達の声は聞こえるが、ここにはそうそう人は来ないだろう。
そして、果林は片手に金魚の入ったビニール袋を持ったまま…木に手を付けて
片足を上げていた。
もちろん、片足を上げたという事は…果林の下着が露わとなる。
「…上は付けないのに、下は付けてるんだな。」
果林「…わ、悪い…っ?!///」
ムスッと頬を膨らます果林を見て俺はクスッと笑った。
「いいや、可愛いよ。
さすが俺の女って感じ。」
果林「…もう、調子良いんだから…///」
「…そういう果林も…濡れてる?」
果林「こ、これは汗よ!///」
「汗だろうが愛液だろうが可愛いから良いか」
果林「…今の発言…ちょっと変態っぽいわよ…?///」
「…俺もそう思った。」
果林「…胸を当ててる時点で…察しなさいよ…///」
「あはは、ごめんごめん。」
果林からのカミングアウトも聞けたところで…。
俺は果林の下着をずらした。
果林「………っ///」
挿れられると思ったのか、自分の秘部をまじまじと見つめる果林。
「…果林…ごめん、もう限界だわ。」
果林「…い、良い…わよ…どうせ激しくされるんだから…///」
「…いくよ、果林……っ!!」
その言葉を合図に、峻は果林の秘部に性器を捩じ込む。
果林「~~~っ!!///」
ガクッと膝の力が抜ける果林を慌てて抑える峻。
「果林、ここ弱すぎ。」
果林「ち、が…っ…峻がっ…いきな、りぃっ…攻めるから、よっ…!///」
反論するが、膝がガクガクしてる時点で説得力は皆無だろう。
「でもホントは?」
果林「…もっと…攻めて欲しいわよ…///」
「聞こえないな~。」
聞こえてるのに、わざと分からないフリをして動きを止める峻。
果林「…も、もう…っ…もっと─────」
果林が言いかけた瞬間で峻が更に突き上げる。
果林「ひゃうんっ!!!//////」
「可愛い声出すよな、ホント。」
果林「…意地悪な峻…嫌いになっちゃうわよ…///」
ちょっと涙目になりながら訴える果林。
「じゃあ優しくしないとな。」
果林「…そ、そうとは言ってないわ…ただ、やるならちゃんと伝えて欲しいって言ってるだけで…///」
「じゃあ、やるよ。」
果林「んんっ!!///
ちょっ、この体勢…恥ずか、しい…っ…!///」
「大きく揺れる胸、いやらしくて良いな。」
果林「…っ…!///」
いつの間にか、浴衣から胸がさらけ出されて大きく眼前で揺れていた。
果林「…峻…ばっかり、リードして…ずるい、わよ…っ!///」
「果林、攻め甲斐があるから。」
そう、時にはこちらが受け手になる時もあるのだが…結局攻守逆転して何時も通りになってしまうのだ。
その度に、果林が悔しいと呟くのだが…それすらもこちらの欲情を逆撫でするものとしか思えない。
「やばい、もう出る…果林、受け取れ…よ…!!」
果林「…っ…!!///(来る…来ちゃう…っ!)」
「……っ!!!!!!!!!」
果林「やぁ、らめぇ…っあっ…♡はぁーッ…ああぁっ!!!♡//////」
大量の精液を受け取った果林の太ももに白い線が傳う。
「…やば…めちゃくちゃ…出た…。」
果林「…出しすぎよ…馬鹿…///」
「…ごめん、気持ちよくて…。」
果林「…ふふっ、正直に言ったのなら…許してあげるわ…♡///」
とろんとした顔で果林はそう呟くのだった。
【後日】
かすみ「わーっ、金魚ですか~!♪」
果林「ええ、この間の縁日で取ってきたのよ。」
愛「にっしっし…果林、どうだった?♪」
果林「べ、別に何も無かったわよ!///」
愛「まだ何も言ってないんだけどな~♪」
果林「…あっ……!!//////」
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