※この作品はR-18です。

童貞がインキュバス(仮)に転生したのでレビュアーズに入ります。   作:ナットーごはん

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エロ



エルフ

待ち合い室でスタンクと別れたあと、カズオは奥の部屋へと通された。

 

そこはピンク色の淡い光だけが照らす薄暗い室内。部屋の真ん中にあるのは大きな丸いベッド。そして目の前にいるのが……

 

「初めまして。エリィです♪」

 

腰まで届くほどの艶やかな金髪。宝石のように輝く青い瞳。すっと通った鼻筋にぷるんとした唇。

ボンキュッボンのナイス過ぎるヴァディを隠そうともしない際どすぎる格好。あれじゃまるで紐水着だ。

 

「……ごくり。」

 

一見人間にしか見えない彼女であるが、その長く尖った耳が彼女がファンタジー世界の住民である事を物語っている。

異世界種族のド定番……エルフ。

 

「それで……お客さんお名前は?」

「はっ!?あ、えと……か、カズオと申します。」

「へぇ、カズオさんかぁ……かっこいいお名前ですね♪」

 

ドキンッ!!

 

(ななななな!!なんだよこの子!!可愛くて綺麗な上に褒め上手とか!?馬鹿なの?死ぬの?結婚するの!?)

 

カズオは混乱している。

人間であった前世でも、恋人はおろか女友達すら出来たことのないカズオにとって女性に褒められるというのはまさに未知の体験であったのだ。

 

「それにしてもカズオさんて結構な物好きさんなんですね?」

「え?な、なんで?」

「だって人間さん以外の種族がこの店にくる事なんてまずないですから。」

「……そ、そうなの?どうして?」

「どうしてって……他の種族の方はみんなもっと若くてマナが瑞々しい子がいるお店とかに行っちゃいますから。」

「……マナ?」

「はい。あ、そういえばカズオさんてすっごく濃厚なマナをしてますよね。凄く素敵だと思います♪」

「あ、そ、そうね。ありがとう……はは……(やっべ!マナって何なんだ!?)」

 

元人間であり、さらに異世界人であったカズオはマナが何なのかを知らなかった。

 

一応説明しておくと、マナとはあらゆる生き物がその身に宿す魔力や生命力的な物の総称で、人間以外のほとんどの種族はそのマナを感じとる力を持っている。

そしてマナとは年齢と共に老化していくものだ。

どれだけ年を取ろうと外見年齢は20代程度のまま変わらないエルフ族でも、マナの老化だけはどうしても止められない。

 

なので500歳を越えたエルフはマナを見ることの出来ない人間以外の種族からは基本的にババア扱いされるのが世の常だ。

 

スタンクがおすすめするこの店《エルフのおやど》は高齢エルフが多く所属しており、人間以外の種族からは非常にマニアックな店だと認識されていたのである。

 

「えっと、マナってのはよく分かんない……んだけど、エリィさんはとても綺麗なエルフだと思いますよ。俺が今まで見てきた女性の中でもトップクラスの美人さんです。」

「……。ありがとう。お世辞でも嬉しいわ……♪」

 

お世辞ではなく本気なのだが……あいにく人間種でないので全然信じてもらえなかった。

 

ちなみに人間をやめてインキュバス(チート)に生まれ変わったカズオは一応マナ自体は見る事ができている。

自分が今見えてるそれがマナだという事に気が付いていないだけで無意識のうちにちゃんとマナを感じとる事はできているのだ。

 

しかし、やはりそこは元人間だからなのか……

マナが見えていても、マナの老いを感じとる事がカズオにはどうしてもできなかった。

要するに。エルフのお姉さんはどれだけ年を取っていたとしてもカズオの目には綺麗なお姉さんとして映るのであった。

 

「ふふっ♪私の事を綺麗って言ってくれたお礼に、今日はたっくさん気持ちよくしてさしあげますね♡」

「あ、えっと……えっ!?」

 

ボフッ

 

唐突にカズオはベッドの上へとエリィに押し倒されてしまった。

柔らかなベッドと柔らかな体の間に挟み込まれてカズオの体がビクリと固まる。

 

「……気不味い空気にしちゃった分、いっぱい頑張りますから。それで許して?……ね?」

「ッ!!」

 

コクコクと激しく首を縦に動かすカズオ。

体は固まったままだ。

 

「長く生きてるからテクニックの方には自信があるの。インキュバスさんをお相手するのは初めてだけど、感じるところは一緒でしょ?」

「え……あああっ!?」

 

スゥ~と、きめ細やかな指先がカズオの股間に触れる。

そしてそのままズボンごしに膨らみをツンツンとつつき始めた。

 

(えっ!?も、もう!?さっそくエッチな事始まっちゃってるのこれ!?ど、どうすりゃいいの俺!?)

 

カズオは混乱している。

 

「うふふ♪そういえば初めてなんでしたっけ?大丈夫。私に任せてください。カズオさんはリラックスして……気持ちいい事だけに意識を集中しておいてください。」

 

そう言ってシコシコと男の象徴を扱き始めるエリィ。

慣れた手付きでオスの象徴を弄くり回される。

もちろん女の人にちんぽを触られるのはカズオにとっては初めての経験である。

 

「ん……♡どんどん反応してきた。流石インキュバスさんですね。エッチをした事がなくても、エッチな事にすぐ反応しちゃう。エッチな体をしてる♡」

 

貴方の方がよっぽどエッチですけど!?とカズオは思った。

 

「ああああ!エリィさん!あああ!!」

「ああっ♡凄い……どんどん大きくなってる……」

 

ペニスはどんどん膨張していきズボンに大きなテントを張り上げる。

狭いズボンの中でビクンビクンと窮屈そうに暴れている。

 

「わぁ……♡パンパン♡おちんぽ苦しそう……」

「う、ううう……!」

 

他人に自分の一番敏感な部分を触ってもらうという未知の快楽にカズオはたまらずエリィにすがりつく。

 

「カズオさん可愛い♡おちんちん気持ちいいの?もっとシコシコしてほしい?」

「ううう……も、もっとぉ……!」

「ふふ♡それならちょっとお尻上げて?ズボン、脱がしてあげる♡」

 

言われた通りカズオはエリィにしがみついたまま腰を軽く上へと上げた。

するとエリィはその隙間に手を入れ、器用にカズオのズボンとパンツをずり下ろしてしまった。

 

「おうっ!?」

「きゃっ!?」

 

そして晒されるカズオのイチモツ。ズボンをずらされた瞬間、ぶるうんっ!と勢いよく飛び出してきた。

女性の目の前でペニスを丸出しにするのもこれまたカズオにとって初めての経験だ。

 

「お、おっき……!凄い……200年以上ここで働いてきたけど、こんなに大きいおちんちんは初めて見たわ……」

「そ、そんなに見ないでください……」

 

ビクッビクッとひくつきながら激しく自己主張をしてくるカズオのペニス。

エリィは今まで何百もの男性器を相手にしてきたベテランサキュ嬢であるが、ここまで大きなイチモツを見たのは初めての経験だった。

 

(こ、こんなに大きいちんぽ……ちゃんと入るかしら……?)

 

エリィはこの後するであろう本番の事を想像して冷や汗をかいた。

エルフの膣内は基本的に人間と同じか少し小さいくらいである。それなのに目の前でそびえ立つ肉の柱は明らかに自分の許容範囲を超えていた。

いや、頑張れば入るか。どうだろう。いや、でもなぁ……やっぱり無理そうだ。

 

「……え、えっと……それじゃあ触りますよ。えいっ♡」

「うあっ!」

 

とりあえず今は手コキの方に集中する事にした。

あらためてエリィはカズオのペニスに触れる……のだが。

 

「う、うわっ!?……カズオさんの…す、すごぉッ……♡♡♡」

「うあああ……!ああああ!!」

 

握っただけで分かるその力強さ。

太く、硬くて、逞しい。

これがインキュバスという種族のちんぽなのか……エリィはごくりと生唾を飲み込む。

 

(ああ、ちょっとやばいかも……なんか本気でエッチな気分になってきちゃった……♡)

 

カズオのちんぽを握りながらエリィは股間をとろりと僅かに濡らす。

握った瞬間に体のメス部分が反応してしまったのだ。

 

(んんっ♡し、仕事……!これは仕事だから……!)

 

沸き上がる情欲をエリィは長年サキュバス店で働いてきたというベテランのプライドだけでなんとか押さえ付けた。

エリィはゆっくりと手の中にあるちんぽを擦り始める。

 

「ん♡か、カズオさん。どう?おちんぽちゃんと気持ちいい?」

「き、気持ちいい!!エリィさん!あ……うう……!」

「んんん……♡す、凄いビクンビクンして脈打ってる……」

 

カズオのちんぽを扱く度にエリィは自身の興奮ボルテージもグングン上がっていくのを感じた。

擦る度にむわんむわんと強いオスの匂いが立ち上るのだ。その匂いを嗅いでるだけでクラクラする。体が強制的に発情させられてしまう感じがした。

 

「くううっ!エリィさん!も、もっと……!」

「はぁはぁ……♡え?もっと?もっと激しく?んっ!これくらい?」

「ああっ!もっと!も、もっとぉ!」

「もっと?こう?これくらい?それとももっと?これくらい?んんんっ!」

「あああ!あああ!気持ちいい!気持ちいいー!!」

 

ゴシゴシゴシと強く激しくちんぽが扱かれる。

その都度ビュッビュッと凄い勢いでカウパー汁が吹き上がる。

エリィの手はもうカズオの我慢汁でぬるぬるのぐちゃぐちゃだ。匂いだって物凄い。

それでも休まず手を動かす。そして手の動きに合わせてエリィも順調に愛液の量を増やしていった。

他人のちんぽを扱くことでここまで興奮したのは一体いつ以来だろうか……もしかしたら500年以上生きてきて初めての経験かもしれない。

 

大きさ、硬さ、形、匂い……そしてちんぽを中心に渦巻く濃厚で豊潤な魔力。その全てがエリィのメスを刺激する。

 

「んんん!凄いっ!おちんちんが……パンパンに膨らんで……ッ♡♡」

「ああっ!エリィさ……!んっ!まっ!も、もう出……!うああ!!」

「きゃっ!?」

 

そして――

 

 

ドビュウ!ドビュウ!まるで噴水のような勢いでちんぽが大量の精液を噴射した。

その勢いは天井まで届けといわんばかりに高く吹き上がり、そして狙い済ましていたかのようにエリィの体へと降り注いだ。

 

「やっ!?熱っ!やあんっ♡」

 

ボタボタと背中に降り注ぐ精液の熱に思わずビクリと反応してしまうエリィ。それでも射精するちんぽを扱く手の動きは決して止めない。カズオが気持ちよく射精しきれるまで適度な強さでシコシコとちんぽを扱き続けた。

それがプロだ。

 

(す、凄い……まだ出るの?全然止まらない……これがインキュバスの射精……!?)

(と、止まんない!精子出すのが!まだ出る!気持ちいいのずっと続いてる……!)

 

精子ってこんなに出るものなのか。

出させている方も出している方も、そのあまりの射精量に驚きを隠せない。

 

やがて精液の噴出が終わり、ベッドの上には顔を赤くした男女がはぁはぁと息を荒げていた。

二人の全身は男が出した精液でドロドロに汚れている。

 

(うぅ……凄いエッチな匂い……こんな濃いの、もし中に出されたりしたら……)

(じ、人生で一番気持ちのいい射精だった……人にしてもらえるのって、こんなに凄いんだ……)

 

顔を赤らめながらジッと見つめ合う二人。

お互いの視線がお互いの唇へと移動するのだが……

 

「き、キスは別料金ですよ?」

「……そ、そうですか……」

 

完全にキスする流れだったが別料金と聞いてカズオは動きを止めた。

スタンクにおごってもらっている手前、勝手な追加料金をかける事はできないのだ。

キスするのを諦めたカズオを見てエリィは若干不満そうだ。だがすぐに気持ちを切り替える。

 

「……えっと、それにしてもたくさん出しましたね。こんなに一度に出されたお客さんはカズオさんが初めてです。」

「俺も自分の射精量にびっくりしてる……」

「ふふっ♪私の背中とお尻……カズオさんの精子でベトベトにされちゃいましたね。お風呂行きましょうか。」

「えっ!?お風呂……ま、まさか一緒に!?」

「はい♡汗もかいちゃいましたし。ふふ♪カズオさんの体、私がぴかぴかに磨いてあげますね。」

 

精液まみれの体を流すため、部屋に備え付けられているシャワー室にエリィと共に向かう。

 

着ている衣類を脱ぎ払い、互いに素肌をさらけ出す。

 

「あんまり見られたら恥ずかしいですよ♪」

 

エルフの裸体はとにかく綺麗の一言だった。

500年以上も生きているはずなのに、ピンク色の乳首も、縦一本スジの女性器も……まるで新品同様の美しさを保っていた。

生まれて初めて見るモザイク無しの女体の裸にカズオの陰茎がビキビキと立ち上がる。

 

「さっきあんなに出したばかりなのに……もうこんなになっちゃってる……♡」

 

そのままシャワー室でシャワーを浴び、体中に付着した精液を洗い流していく。

その際エリィはやたら密着してくれて、その豊満な乳房をむにゅりむにゅりと擦り付けてきてくれた。

全身をいやらしく撫で洗いされた後、二人は湯の張った浴槽へと身を沈める。

 

「はぁ~♪温かくて気持ちいいですね♪」

「は、はい……」

 

すっかりほぐされてしまったカズオの体。

美人エルフに全身を撫で回され、すっかり感度良好だ。

 

「……」

 

ふとカズオの視線がエリィの体の一部をとらえる。

それはお湯の上でぷかぷかと浮かぶ二つの脂肪。さきほどまでカズオの体中をはいずり回っていたおそらくFは超えているであろう大物バスト。

 

「触ってみますか?」

「ッ!」

 

ぽよん♡と、自ら乳房を持ち上げてそれをカズオに近づけるエリィ。

 

「見てください。私のおっぱい。大きいでしょ?それにすっごく柔らかいんですよ?」

「う……あ……」

「ふふふ♪目が血走ってる♪ 触ってみてもいいんですよ?ほ~ら♪私のこのたぷたぷおっぱい。カズオさんの逞しい両手でお好きにもみもみしてください♡」

 

風呂の中で軽く膝立ち状態となり、カズオの顔のすぐ目の前へとその自慢の乳房をさらけ出すエリィ。

ぷるんぷるんと弾んで揺れるバストにカズオの眼は釘付けだ。

 

「さ、触って……いいんすか?」

「はい♪お好きなだけ。」

 

カズオはおそるおそる湯船から手を出した。

そして眼前で揺れる二つの膨らみを……

 

「あんっ♪」

 

鷲掴みにした。

 

「こ、これがおっぱい……!」

「ん……どうぞ、お好きに……」

 

やわやわと、まるでその形を確かめるかのように揉みしだく。

柔らかい……そして張りも弾力もある。

この世にこんな素晴らしい感触の物が存在してしていたのか。あまりの柔らかさに一種の感動を覚えてしまう。

そのままカズオはぐにんっぐにんっとリズミカルに乳を揉み遊び始めた。

 

「ん……ん……ひゃっ!?♡あ……んんっ♡カズオさん……上手……ですね……んんっ♡」

 

もみもみもみ……

 

(あ……やだ……本当に上手……!カズオさんの揉み方、私、おっぱいだけで気持ちよくなっちゃってる……!?)

 

ぐにぐにと胸を揉まれる度にエリィは体をビクビクと震わせた。

大きい胸は自慢であったが、その分感度はあまりよろしく無く、他のお客に揉まれた時には必死に感じる演技をしていたのだが……

 

「んんうぅっ!?♡♡か、カズオさん……あ、やんっ♡ちょ、ちょっと待ってください!これ、本気でおっぱい気持ちよくて……あッ!?♡んにィッ!?♡♡ひゃあああ!?ち、乳首つねっちゃ……ら、めぇえええッ♡♡♡♡」

 

ギュッと乳首を摘ままれたその瞬間、あまりの快感に胸だけで軽くイッてしまったエリィ。

500年以上生きてきて胸だけでイッてしまうのはこれが初めての経験だった。

 

(しゅ、しゅごい……おっぱいだけでイッちゃった……カズオさん、テクニシャン過ぎる……)

 

ポッと頬を染めるエリィ。

しかしこれは別にカズオがテクニシャンだった訳ではない。いまだに童貞であるカズオに乳揉みのテクニックなど、はっきり言って皆無である。

 

なら何故エリィはここまで感じてしまったのか……実はカズオの手には女性を気持ちよくするための魔力が滲み出しているのだ。この魔力に触れてしまうだけで女性の性的感度は通常の何十倍にも高められてしまう。

女性をメロメロにしたいと言っていたカズオの願いを、神様はこんな形で叶えてくれていたのだ。

 

「ああああッ♡♡カズオさん……ッ♡ま、また!?乳首つねっちゃ……コリコリしないれッ♡♡あッ!?♡ひやああああッ!?♡♡ま、またイクぅううッ♡♡♡」

 

ぷっくり膨れた乳首を摘ままれる。

何十倍もの感度になった乳首はそれだけでエリィの体を何度も絶頂させてしまった。

 

「乳首で感じるエリィさん……すっげぇ可愛いです。」

「はぁ……ッ♡はぁ……ッ♡いやん……ほ、ほんとダメ……カズオさんの手、気持ちよすぎるの……」

 

荒い息を吐きながらカズオの体に撓垂れかかるエリィ。

カズオの肩に顎を乗せ、ぜぇぜぇと全身で息をする。

プロのサキュ嬢にはあるまじき姿だがもう気持ちよすぎてダメだった。

 

ずくずくとおまんこが疼く。体が彼の性器を求めてしまっているのだ。

胸だけでここまで気持ちよくしてくれた最高のオスにエリィのメスの部分が激しく反応してしまっている。

もう、我慢できない……

 

「………………………カズオさん……ベッドいこ?」

 

浴槽から上がった二人は足早にベッドへと向かった。

ほかほかと体から湯気を立ち上がらせながら、二人は絡み合うようにしてベッドへと崩れ落ちる。

 

「エリィさん……」

「カズオさん……」

 

ベッドの上に発情したオスとメスが一組。

もう言葉はいらなかった。

メスが股を開く。その間にオスが割り込む。そして猛々しくそそり勃つ男の象徴を……

 

「あ、あれ?」

 

上手く入れられなかった。

 

「あんっ♡やぁん♡か、カズオさん♡早くぅっ♡」

「あれ?く、このっ……!お、おかしいな……」

 

何度も股間を押し付けて挿入しようと試みるものの、童貞であるカズオはなかなか上手くちんぽを入れられない。

とろとろに蕩けきった割れ目の上をぬっちゅぬっちゅとちんぽが滑る。

 

「も、 もう……イジワルしないでぇ……♡」

「!!」

 

焦らされてると勘違いしたエリィはカズオの動きを制して動きを止めさせる。

そして両手を自分のアソコへと持っていき、そのままソコをいやらしくも左右に開いた。

 

くぱぁ……♡

 

「カズオさんのおちんちんを入れる場所はこ~こ♡もう私、我慢できないから……だから早く……カズオさんのおちんぽを、私のエルフおまんこの中に入れてくださいっ♡♡♡」

「ッ!!!!」

 

ここまでお膳立てされたのだ。

もう狙いを外す要因は無い。

カズオは一度深呼吸をし、今までの童貞人生に終止符を打つように、しっかりとソコを見つめながらちんぽをまんこに挿入した。

 

ズチュヌブブゥッ♡

 

「「あああッ♡♡♡」」

 

瞬間、二人は揃って快楽に飲まれた。

 

((き、気持ちいい……ッ!!!!))

 

カズオの巨大ちんぽは余すこと無くエリィの膣内へとピッタリと収まった。

あれだけ大きなちんぽがどうやってこのキツキツおまんこに収まったのかは謎だが、とにかく入った。そしてそれは物凄いフィット感だった。

 

「こ、これがおまんこ……!女の人の中……!!」

「な、なに、このおちんぽッ!?♡♡き、気持ちよひゅぎィっ!?♡♡♡」

 

ちんぽが膣壁を押し広げ、膣壁がちんぽを締め付ける。

二つの性器が反発し合う事でとんでもない快楽が生み出されている。

入れてるだけでもう最高に気持ちがいい。これで動いてしまったらもういったいどれだけ気持ちがいいのか。

 

「はぁはぁ……!」

「ふぅふぅ……♡」

 

カズオとエリィは導かれるようにして手と手を恋人繋ぎでギュッと握り合わせた。

そして息を整える。

これから始まる身をも焦がすであろう快楽を無意識のうちに予感しているのだ。

 

「う、動きます……!」

「ひゃ、ひゃい……っ♡」

 

まず腰を引いて挿入したペニスを引き抜いていくのだが、膣壁がギュウッとペニスを締め付けているのでその抵抗が凄まじい。

カリ首の段差が膣肉をゾリゾリゾリと掻いていく。男女共に気持ちいいところが引っ掛かりまくる。たまらずエリィが嬌声を漏らす。

 

「う、ああッ♡あ、ああッ♡ああっ♡お、おまんこのお肉がぁ♡♡おちんぽに持っていかれりゅ……んぅああぁッ♡♡」

「す、すご……!絡み付いてくるっ……!」

 

握り合った手に思わず力が込もってしまう。

十分に引き抜く感触を愉しんだら次はちんぽを押し戻さなければならない。

あれだけ引き抜く時には抵抗を感じていた膣内だったが、入れていく際にはその抵抗は鳴りを潜め、まるで誘い込まれるかのように易々と挿入されていった。

 

そしてちんぽが最奥を突く。

 

ズムンッ♡♡♡

 

「くおァ!!?」

「んぁんんんんッ!?♡♡♡♡♡」

 

それはちょうどペニスが根元まで埋まったタイミングだった。

カズオのちんぽはまるで型取りをしたかのようにエリィのおまんこにずっぽりと収まっている。

まるでカギとカギ穴だ。

 

(なん…なの…ッ♡♡♡このおちんちん……ッ♡♡♡)

 

もしかして自分はこのちんぽと巡り合うために長年サキュ嬢を続けていたのではないか。

思わずそう思ってしまうほどしっくりくるセックス。エリィは反射的にガシッとカズオの腰へと両足を巻き付けてしまった。

 

「くぅっ!?え、エリィさん……足離してくれないと……動かせないんですけど……」

「ご、ごめんなさい……!」

 

慌てて足を開くエリィ。

しかしカズオが抽送を開始するとどうしても足を巻き付けてしまう。

 

「エリィさん?」

「ほ、ほんとごめんなさい!カズオさんのおちんぽが気持ちよすぎて……どうしてもギュッとしたくなっちゃうの……」

「ッ!!」

 

セックス中、涙目の女の子にそんな事を言われてグッとこない男はいない。

カズオは両手をエリィの手から離すと、そのまま身を前に倒し、覆い被さるようにしてエリィを抱き締めた。

 

「ひゃああッ!?♡♡か、カズオさん!?♡♡」

 

素肌の触れる箇所が増える。上半身と上半身が重なり合う。

エリィの放漫な乳房がカズオの胸板に潰されむにゅりとひしゃげた。

お互いの心臓が音をドキドキと伝え合う。

 

「エリィさん可愛すぎ……」

「え……?」

 

その時、カズオの腰が、激しく動き始めた。

 

「ひゃッ!?ひ、ひぃいいいいいいッ!!?♡♡♡♡♡んはッ♡♡お、おおおおッ!?♡♡♡か、かじゅおしゃッ♡♡あああッ♡♡はげ、激しひぃッ♡♡♡ん、んおおおおおおおッ♡♡♡♡」

 

バチュンッバチュンッと何度も腰と腰が勢いよく打ち合わされる。

あまりにも相性の良すぎるちんぽが膣内をこれでもかと出たり入ったりしている。

エリィはたまらず腕と足をカズオに巻き付けるもそんな事でカズオの動きは止まらなかった。

むしろ加速していく腰使い。それに伴い快楽のボルテージも爆発的に跳ね上がる。

 

「あああ!!気持ちいい!!エリィさんのおまんこ最高!!可愛いエリィさんのおまんこ気持ちいい!!エリィさん最高!!」

「んああああッ♡♡らめぇええッ♡♡♡このおちんぽしゅごしゅぎるのおおッ♡♡♡ひううッ♡♡なんれこんなきもちいのッ♡♡♡はうッ♡ああッ♡お、奥らめっ♡♡♡子宮ズンズンやめへぇえッ♡♡♡♡」

 

奥を突かれる度に生物としての本能が刺激される。

それはつまり子孫を残そうとするメスの本能だ。

今まで出会ってきた中でも最高のちんぽを持つオスと交尾をして、エリィの子宮はこのちんぽの精液で身籠りたくなってしまっている。

 

「あッ♡♡あああッ♡♡カズオしゃッ♡カズオさんんっ♡♡♡き、キスぅ……♡♡キスしてくらさいぃッ♡♡」

「え!?キス?キスってでも、別料金じゃ……」

「タダッ♡♡♡無料サービスッ♡♡た、タダでいいでひゅからっ♡♡♡らからキスぅ♡♡♡キスして♡♡キスぅう♡♡♡」

 

無料サービスというならしない道理は無い。

カズオは必死でキスをねだる目の前の美女の望みを叶えてやる事にした。

 

「んんんんんんん~~ッ♡♡♡♡」

 

とろりと涎を垂らす唇に勢いよくむしゃぶりつく。

エリィの唇は待ってましたとばかりに深くカズオの唇を受けいれた。それどころか自ら舌を伸ばし、ねとねととカズオの舌と絡ませる。

 

(し、幸せぇえええ♡♡♡♡)

 

史上最高のオスと正面から強く抱き合い、交尾(セックス)をしながらするキスのなんと心地よい事か。

強い妊娠欲をらぶらぶセックスで必死にごまかす。

 

「んぢゅる……ぷぁ……!も、もうイキそう……!!」

「!!!」

 

カズオのちんぽがビクンと硬く大きく身震いする。射精の前兆……それを膣内で感じ取ったエリィの子宮が子種を求めて強く疼き出す。

 

「だ、だひてッ♡出してくらさいッ♡♡♡私の中にッ♡♡カズオさんの精液ッ♡♡♡」

 

ガシリと今までで一番の強さで腕と足を巻き付ける。

カズオも抽送をやめ、チン先を子宮口に埋めるようにして腰を強く押し付ける。

 

「イクッ!出る!ああもう出る!!」

「出してぇッ♡♡♡全部出してぇッ♡♡♡」

「出る出る出る出る!!んあッ!!も、ぅぐ……ん"んんんぉおッ!!!!」

「ア……ッ♡♡♡♡♡」

 

――限界まで張り詰めた肉棒が……ついに吐精を開始した。

 

「ん、ゅァア……ッ♡♡♡♡キ……てる……ッ♡♡♡」

 

ビュルルル!ビュルルル!

膣内で、まんこの中で、生まれて初めて精を解き放つ。

前世で一生をかけてもたどり着けなかった快楽の境地。

 

(う、お、お……!俺、いま女の子の中に精子出してる……!)

 

何回にも分けて何度も何度も精を吐き出す。

まだ出る。まだまだ出る。女の中を自身の精で満たしていくにつれ、男としての格が上がっていくような何とも言い知れぬ満足感。

 

長い長い長い射精。人間だった頃では物理的に不可能な量をまだまだ射精していく。

エリィの子宮はしっかりとカズオのちんぽに吸い付いてそれをごくごく飲み込んでいく。

 

「ま、まら出てりゅぅ……♡♡♡お、お腹くるし……♡♡精液でたぷたぷ……♡♡♡こりぇ好きぃ……♡♡♡♡」

 

ボタボタと精液が溢れ出してもなお、新鮮な精液を次から次へと注ぎ込み続ける最強ちんぽ。

カズオもエリィもこの止まらない快楽にひたすら身を震わせ続ける。

 

精液の射出が収まったのはそれから数分後の事だった。

 

「はぁ……♡ひぃ……♡ん……はぁはぁ……♡」

 

絶頂が引いた後もなお、エリィはしばらく動けなかった。

 

(こんな凄いセックス……初めて……♡)

 

プロのサキュ嬢であるのにお客に本気でよがり狂わされてしまった。

サキュ嬢としては反省すべき点だ。

行為が終わったあと、カズオの胸に抱かれながらエリィはひっそりと反省するのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「ありがとうございました~♪」

 

行為が終わって店を出ると、たばこを吸いながらカズオを待つスタンクの姿があった。

 

「おう、お前も終わったかカズオ。さて、どうだった?初めてのサキュバス店はよ~?」

 

ニヤニヤと下賎でいやらしい笑みでカズオに詰めよるスタンク。

カズオは顔を真っ赤にして一言……

 

「世界が、変わった……」

「だっはっは!そうかそうか!それは良かったな!おごってやった甲斐があったってもんだ!」

 

そんなカズオの返答を聞き、スタンクは満足そうに頷くのであった。

 

 




レビューは次回。ゼルとかカンチャルも出ます。

それにしても初めての小説だから不安が大きい。
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