童貞がインキュバス(仮)に転生したのでレビュアーズに入ります。 作:ナットーごはん
クリムくん回です。
今さらだけどふたなり注意って言っておきます。
場所は夢魔のサキュバス店《夢のリピーター》。
カズオがスーヤを寝レイプしていたちょうどその頃。
「うーん……zzz……」
輪の欠けた天使ことクリムヴェールは、カズオとは別のプレイルームにて、指名した夢魔のサキュバス嬢にとある夢を見させられていた。
「んんぅ……♡ ふぁぁ……♡ ……さ…んぁ……♡」
心底幸せそうな表情でむにゃむにゃと寝言を呟いているクリム。
この店で働く夢魔のサキュバス嬢は、お客の頭の中にある“記憶”を元にエッチな夢を見させてくれる。そしてクリムは現在、カズオとの甘~い
「あっ♡ ぅんっ♡ カズオさん……やぁ……ん♡」
夢の中でクリムは、カズオに強く抱き締められていた。さらに耳元で「可愛い可愛い」と呟かれながら、優しく頭を撫でられている。
大好きな人にこんな事をされてしまったら、もうメロメロになるしかなかった。臍の下辺りが思わずキュウン♡と疼いてしまう。
「うぅんっ♡ うぁぅんっ♡ うぅ……んぅっ♡ カズオさん♡ カズオさぁん……♡」
他のどのサキュ嬢との
しかし、この夢には一つだけ問題があったのだ。それは――
「ん……あっ……!?♡ か、カズオさん……♡」
夢の中で、カズオはクリムのスパッツを剥ぎ取った。
両性具有であるクリムの股には、男の生殖器と女の生殖器、その両方が付いている。
カズオはそんなクリムの
「あっ♡ やんっ♡ カズオ……さん……♡ うぁ……ッ♡ だ、だめですよ……やっあぁぁ……っ♡」
ズボンとパンツを脱ぎ払い、カズオもちんぽを取り出した。クリムのちんぽを遥かに上回る、超絶デカちんぽだ。
それをカズオは、クリムのまんこに、ぶちゅっ♡ と押し付けたのだった。いよいよセックスが始まる、そう思われたのだが……
「………………?」
いつまで待ってもカズオはちんぽを挿入して来なかった。
「んぅっ♡」
痺れを切らしたクリムが自らちんぽを迎えに行くものの、どれだけまんこを押し付けても、カズオのちんぽはにゅるりと滑って中に入ってくる事はなかった。
「あ、あれ? あれっ!? あぅううッ!?♡ やっ! い、入れてくださぃぃいッ♡♡ じ、焦らさないで……んんんッ!?♡ な、何でこれ、入らないんですかぁ……!? あぁんっ♡ い、嫌ですぅううっ♡」
そう、これこそがこの夢の問題点。
この店で働く夢魔はお客の持つエッチな記憶を読み取ってエッチな夢を見させてくれる。それは即ち――セックスをシた事が無い者が相手だとセックスの夢は見させて貰えないという訳なのだ。
「はぁ…ぅうううっ!?♡ うぅ……♡ カズオさん……カズオさぁぁんんッ♡♡ んぁあっ♡ やだ! え、エッチ……シてくださぃぃ……ッ♡♡ いやっ♡ いやぁぁああ~~ッ♡♡」
カズオとセックスをシた事が無い、焦らされた経験しかない……そんなお客がこの店で見させて貰える夢は、当然ながら焦らされ続ける夢なのであった……
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天使。クリムヴェールのレビュー。
●過去プレイ再現店《夢のリピーター》
憧れの方にひたすら甘やかせてもらう夢を見させてもらいました。初夢としては最高だったかもしれません。
でも、目が覚めた後……あれは全部夢だったんだって……少し切なくなりました。
それと……甘やかしては貰いましたが、夢の中でエッチはさせて貰えなかったです。……なのでその……なんというか……起きた後が、凄く辛かったです……。
5点
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今回の点数。
スタンク ・9点
ゼル ・9点
カズオ ・8点
カンチャル・9点
ブルーズ ・7店
クリム ・5点
(……エッチしたい……)
あの後、夢から覚めた後、クリムは夢魔のサキュバス嬢に自分と本番エッチをするかどうかを聞かれた。しかしクリムはその提案を首を横に振って断った。
夢の中で散々焦らされ、ムラムラが限界に達していたクリムであるが、今のクリムは男としてではなく女としてムラムラしているのだ。なので夢魔のお姉さんとセックスしたとしても、この情欲は決して解消する事は出来ないだろう。だから断った。
それとカズオとイチャイチャした夢を見た後だったので、その余韻を他の人とのセックスで消したくなかったというのもある。
という訳で、クリムはなんだか消化不良のまま夢魔のサキュバス店《夢のリピーター》を後にしたのだった。
・
・
・
そして現在クリムは……
「……」
カズオに連れられ、
「ここは俺がちょくちょく寝泊まりとかにも使ってる宿屋なんだー。」
「へ、へー……そうなんですかー……」
ベッドの上に座り、ケラケラ笑っているカズオ。クリムはそんなカズオのすぐ隣に腰をかけて固まっている。相づちは打っているものの、会話の内容は全然入ってこなかった。
(カズオさんと連れ込み宿屋に……カズオさんと連れ込み宿屋に……カズオさんと連れ込み宿屋に……!!!!)
ただでさえムラムラが限界だったのに、こんな……男と女が体を重ね合う為に建てられたような施設に、カズオと二人きりで来てしまった……
一体何故こんな事になったのだったか……
クリムは数十分前の記憶を辿る。
《夢のリピーター》を退出した後、スタンク、ゼル、カンチャル、ブルーズ、そしてカズオと共に店の感想を言い合いながら帰路についていたクリム。
そんな時、カズオがふと思い出したように口を開いたのだ。
『あ、そういえばさ、クリム。クルーラホーン店に行った時、俺さ、酔っぱらっちゃって、その時の事色々と忘れてただろ? それをな、さっき思い出したんだよ。』
それを聞いた瞬間、クリムは目を点にして固まってしまった。
クルーラホーン店での出来事を思い出した
ぐるぐると思考が回り始める。それに伴い天使の輪っかも回り始める。考えが纏まらない。クリムは混乱している。
『え? いや……その……え? か、カズオさん? クルーラホーン店の時の事を思い出したって……ま、まさか……』
『うん。だからクリムに確認したい事が出来たから、この後ちょっと付き合ってくれる?』
『!!?!?』
そうしてクリムは、あれよあれよという間にカズオに連れ込み宿屋へと連れ込まれてしまったのだった。
気が付いたら個室でカズオと二人きり。これはもう緊張するなという方が無茶な話である。
(ど、どうしよう……あ、頭の中ぐるぐる……)
クリムは自身の小さな胸が物凄くドキドキしているのに気がついた。それと同じくらい臍の下辺りもズクズクと疼いている。
……こんな場所に連れてこられたという事は、つまりはそういう事なのだろう……
確かに新年のお祈りでクリムはカズオとエッチ出来るようにと神に願った……だがまさか、こんなにも早くに願いが叶うなんて……
(うぅ……恥ずかしいけど嬉しい……神様……ありがとうございます……! これからは毎年ちゃんと祈ります!)
こんな事で感謝され、祈られても神様は困ってしまうかもだが……そう思わずにはいられないクリムだった。
「すーはー……すーはー……」
一度深呼吸をして気持ちを落ち着ける。
そうしてクリムは覚悟を決めたのだった。
「カズオさん!」
「ん?」
「その……それで、ぼ、ぼぼ、ボクに……か、確認したい事というのは……な、ナンデショウ?」
ギュッと服の裾を握り締めながら、クリムは上目使いでカズオに話しかける。若干声が上擦ってしまったのは、それはもう仕方がない。
今のクリムはいっぱいいっぱいなのだ。
「ああ、それはね……クリムが本当に両性具有なのかどうかが気になってね。」
来た! と、クリムは思った。
「いくら思い出したと言っても、俺が見たのはあくまで夢の中での話だからさ。もしかしたら俺が勘違いしてるだけかもしれないし、だからクリムの口から、直接真否を確かめたくてね。」
「は、はいっ。」
「じゃあ聞くけど……クリムって、本当に
「……! ………………」
聞かれた。聞かれてしまった……
クリムはギュッと目を瞑る。そしてゆっくりとベッドの上へと羽を使って立ち上がった。
恥ずかしい……滅茶苦茶恥ずかしい……でも、
ズルリとスパッツを膝まで下ろす。ワンピース状の天使服をまくり上げる。そうして、クリムはカズオに自身の生殖器を見せ付けたのだった。
「……」
「……」
ポロンと飛び出すクリムの男性器。
見られてる。カズオに、おちんちんを……恥ずかしい。しかしここからさらに恥ずかしい部位を見せてしまう事になる……
クリムの顔と頭の輪っかは真っ赤っかだ。
「か、カズオ……さん……ぼ、ボクは……」
左手で服をめくり上げたまま、右手で自らの男性器をグイッと持ち上げた。
ああ、ダメだ……本当に恥ずかしい……
でも、だけど……!
「ボクは……! ……ボクは両性具有です……!!」
ああ、言ってしまった……見せてしまった……
クリムのおまんこ。綺麗な縦の一本スジ。そこからは多量の愛液が溢れ出していた。
目隠しはされていない。酔っぱらってもいない。そんな完全に素面状態のカズオに、クリムはついに自身の秘密を曝け出してしまったのである。
「うわーお……マジだったのか……本当に両方付いてるよ。ちんちんとまんまんだ。」
「ふにぅぅぅ……ッ う、うぅ……ッ」
見られてる……ヌレヌレの、エッチな状態のおまんこを、見られてる……
恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい。
「なるほどな。クリムって本当にふたなりだったんだね。へー、ほー、ふーん。」
「……ッ♡ ……ッ♡」
ああ、ここからついに……セックスが始まってしまうのだろう……襲われてしまうのだろう……
不安はあるが、それ以上に期待の方が大きかった。ついに、ついに夢にまで見た……いや、夢にも見れなかった、カズオとの本番セックスがはじま――
「なるほどなるほど。ありがとう。疑問が解けてスッキリしたよ。んじゃそろそろ帰ろっか。」
「………………は?」
カエロッカ? 何それ?
見るとカズオはベッドの上から立ち上がっていた。そしてそのまま出入り口の方へと歩いていってる。
いやいやいやいや、ちょっとちょっとちょっとちょっと……まって。何をしているんだあの人は。
「か、かか、かず……カずオさァん!?」
声が震える。イントネーションもおかしい。だがそんな事は今はどうでもいい。
「ん? どしたの? クリム。」
「あの……その……え? そ、それだけ……ですか? 本当に確認、したかっただけ……なんですか?」
「? そだけど?」
クリムはガーンと、まるで頭を鈍器で殴られたかのような
こんな所に連れ込んでおいて、ここまでさせておいて、それは無いだろうと。
「か、カズオさん! ここは連れ込み宿屋ですよ!?」
「知ってるよ?」
「じゃあ、カズオさんは何でこの場所を選んだんですか!?」
「? だってクリム、外で聞かれるのは嫌だったでしょ? スタンク達がいる前でしていい話かも分からなかったし。だから誰もいないこの場所を選んだんだけど……」
「!!!」
ああ、なんという事だ……
この人はエッチをする為でなく、ただクリムを気遣ってこの場所を用意したのか……
何故だか知らないがクリムは泣きたくなった。というか泣いた。涙が溢れる。自分はこんなにもカズオとエッチがシたいのに……エッチがシたいのに……!!
「はっ!? ちょ、クリム! 何で泣いてんの!?」
「あぐ、えぐ……うぐぅぅ……」
慌てた表情となったカズオがクリムの元に駆け寄ってくる。こんな状態なのにそれを嬉しく思ってしまう自分がいた。
ああ、やっぱりボクはこの人の事が好きなんだと、再確認させられる。
「が、ガズオ……ざんん……」
「よしよしよし。落ち着け。大丈夫だ。どしたんだ? 急に?」
ギュッと抱き締められる。頭を撫でられる。
さっき夢の中でもされた事だが、やはり現実の方が百倍良い。
「カズオさん……カズオざんん~……!!」
頭の中がぐちゃぐちゃで考えが纏まらない。
とりあえずエッチがしたい。カズオとエッチがしたい! でも、色々と問題があって……自分は両性だし、そもそも天使だし、だからエッチな事をするのはダメで、欲望に流されてしまうのは、良くない事で……でも、でも……だけど……!
そんなのもう、知ったことか!!!!
「カズオさん……!」
「?」
カズオの胸から一旦離れる。そのままクリムはカズオに向けてお尻を突き出した。
「へっ!?」
上半身と顔をベッドに埋め、尻だけをぷりっと持ち上げて、その体勢のままクリムは両手でくぱぁ~♡とまんこを開いた。
カズオも目を見開いている。
「な、何やってんッ!? クリム!?」
「カズオさん、さっきクルーラホーンのお店での事を思い出したって、い、言ってましたよね?」
「え? あ、うん……」
「そ、それじゃあ、その時ボクが言ってた言葉も、勿論覚えてますよね?」
「はぇ? な、何だっけ?」
「ボク……カズオさんに、抱いて欲しいんです……♡」
そう言ってクリムは自らのまんこをぐちゅぐちゅと弄りだした。
ああ、気持ちいい……もう無理だ。我慢無理。絶対無理。
「カズオさん……♡ カズオさん……♡ あぁんっ♡」
カズオの目の前でオナニーを始めてしまうクリム。涙目で、ベッドのシーツを唇で噛み、後ろに回した両手で、中指を使ってまんこを掻き回す。ぐちゅぐちゅ……
「はぅうんっ♡ カズオさんっ♡ お、お願いします……ッ♡ んんッ♡ ぼ、ボクのここに……お、おまんこに……っ♡ カズオさんのおちんちんを……入れてくださいっ♡ お願いしますっ♡♡」
膣に力を込め、キュゥッ♡ キュゥッ♡ と、まんこを開閉する。ここに入れたら絶対気持ちいいですよ、いっぱいギュウギュウしてあげますよと、目一杯いやらしさをアピールする。
ゴクリとカズオが生唾を飲み込む音が聞こえた。
「い、いや……クリム! 一旦落ち着け! お前はさっきの店でセックス出来なかったから、それで欲求不満が爆発してなりふり構わなくなってんじゃないのか!? 俺は全然構わないけど、今勢いだけで俺にまんこ犯されたら、お前後で絶対後悔するだろ!?」
どこまでもクリムの事を考えてくれるカズオに胸がときめいてしまう。だけど今欲しいのはそんな優しさじゃない。
「ぜ、絶対後悔しませんから……ッ♡ だから、お、お願いです……い、一生のお願い……ッ♡♡♡ カズオさんッ♡ ボクを、女の子に……シてぇ……ッ♡♡♡♡ お、おまんこ♡ 犯して……ください……ッ♡♡♡」
いやらしさ全開。お尻ふりふり誘う躍り。すると、ブツンと、どこかで何かが切れたような音がした。
瞬間――
「ああもう! クリムこのやろー!!」
「ひゃあああッ!?♡♡♡」
クリムのヌレヌレおまんこに、熱くて硬い何かが、ぶちゅっと押し当てられた。
これは……まさか……!!!
「か、カズオさんの……おぢん……ぢん……ッ♡♡♡♡」
「なぁにが女の子にしてぇ、だ! そんなエロ可愛い顔した男がどこにいる!? お前は最初っから女の子なんだよ!! そうだろ!?」
「はひぃいいッ!?♡♡♡ そ、その通りでしゅッ♡♡♡ ぼ、ボク女の子ッ♡♡♡ 女の子でしたぁああッ♡♡♡♡」
ぐりぐりぐりとまんこの入り口に何かを押し当てられている。何かってナニだ。
カズオのちんちんだ。
「はっ♡ はっ♡ はっ♡」
「そんなに欲しいのか? 俺のちんぽが? あん?」
「かひゅッ♡♡ は、はぃいッ♡♡ 欲し…いです……ッ♡♡ カズオさんのおちんちんがぁ……ッ♡♡ おまんこの中にぃ……ッ♡♡ お、お願い……します、ぅ……ッ♡♡ このまま、中にぃ……ッ♡♡」
「でもなぁ、俺、正直クリムの事は今まで弟みたいな感じで見てたからなぁ~。弟相手にセックスするのもなぁ~。」
「え? い、いやぁぁ……ッ♡♡♡ ぼ、ボク……弟じゃないっ! 女の子だから……弟じゃなぃもん……ッ♡♡ 女の子だもんッ♡♡♡」
「そうか。そうだな。弟にはおまんこはついてないもんな。でも、クリムにはおまんこがついてるもんな。」
「は、はいっ♡ おまんこっ♡ ボクにはおまんこがあります♡」
「でもな~。クリムにはちんちんもついてるだろ~? やっぱり男なんじゃないの~?」
「やぁッ♡♡ こ、こんなのただの飾りですッ♡♡ ボクは女の子なんですッ♡♡ おちんちんついてるだけの、女の子なんですッ♡♡」
クリムはグイッとまんこをカズオちんぽに押し込もうとした。
しかし、お尻をガシッと鷲掴みにされ固定されてしまう。
「あうぅんッ♡♡ やだっ♡ い、入れさせてくださぃぃッ♡♡ が、我慢、もう我慢いやぁ……ッ♡♡」
「あはは。前から思ってたけど、クリムって本当にスケベだね。」
「スケベですッ♡♡ スケベなんですッ♡♡ 今まで色々と取り繕ってましたけど……ぼ、ボク、本当は凄く、え、エッチな……エッチが大好きな女の子なんですッ♡♡♡ だから、だから犯してくださぃいッ♡♡♡ 犯してッ♡♡ セックスッ♡♡ ハメハメッ♡♡♡」
「くっくっく、いいよ。俺もムラムラしてきたし。エッチな女の子にここまで求められたら断れないし。という訳で、いざ挿入っ♪」
「あっ!?」
カズオが、そのまま、後ろから、腰を前に、突き出してきた。
ズブズブズブブゥウウッ♡♡♡♡
「あ゛ッ!? あ゛あ゛あ゛ッッあ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーッ!!??♡♡♡♡♡♡」
そうしてついに……
カズオのイチモツは……
クリムのまんこに……
挿入!!
されたのだった……
次話エロ。