童貞がインキュバス(仮)に転生したのでレビュアーズに入ります。 作:ナットーごはん
エロ
「えへへ♪ えへへ♪ にゃっへへ~♡」
場所は中央街に建つファンシーで可愛らしいデザインの家。
そこでチートインキュバスのカズオと猫獣人のフィフィは仲良くソファーベッドの上で乳繰り合っていた。
「う~む、やはりフィフィは可愛いな~。いつまででも撫でていたくなる。」
「んにゃ~♡ ならいつまでも撫でてくれてていいにゃ♡ フィもお兄さんに撫でられるのは好きにゃので。」
顎の部分を擦るように撫でられるとごろごろと喉が鳴る。頭のてっぺんや耳のつけ根、頬っぺたをむにむにされるのもフィフィは好きだ。
カズオの膝で丸くなりながらゆったりとリラックス。極楽の時間である。
「にゃっ!? ……ぁあん……♡ お兄さん、そこは……♡ にゃあっ♡ き、気持ちいいにゃ♡ んに……♡ そんな事されたら……フィ、ますますめろめろになっちゃうにゃぁ……♡♡」
フィフィが特に撫でられて好きなのは尻尾のつけ根部分である。ここを触られると心地よさとともになんだかエッチな気分にもなってきてしまうのだ。
とろんと蕩けた表情で、フィフィはぴくぴくと気持ちよさに悶えている。するとそこに、一人の背の高いの猫獣人の少女がやって来た。
「お母さん、私のマタタビ知らない~? って、またお父さんとイチャイチャしてるの?」
「んにゃぁ……♡ マタタビなら、この前エッチの時に使っちゃったにゃ。」
「え~、私のだったのに。ちゃんと名前書いてたでしょ? 勝手に使わないでよ。」
「知~らにゃ~♪」
「まったく……いつまでたっても子供っぽいんだから……うちのお母さんは……」
やれやれ……と、ため息をつく猫獣人の少女。彼女はフィフィの事をお母さんと呼んだ。
ここまできたらもう分かるだろうが、彼女はカズオとフィフィの間に生まれた子供である。
そう、色々あったが、カズオが最終的に結婚した相手は猫獣人のフィフィだった。今やカズオとフィフィは20人(匹?)もの子供を持つパパとママなのである。
「にゃ……っ♡ あんっ♡ んにゃぁん♡♡」
「ここがええんか? ここがええんか~?」
「……いや、ていうか二人とも、昼間っからリビングでエッチしないでくれる? うちにはまだ小さい子達もいるんだよ?」
「むっ……べ、別にエッチはしてないにゃ。」
ジト~っとした目を向けてくる娘に対し、フィフィはプイッと視線を横にそらした。
「フィはただ、旦那様になでなでしてもらってるだけにゃ。だからこれは、単なる夫婦のスキンシップなのにゃ。んっ♡ イグッ♡♡」
「イグッ♡♡ とか言われながらだと説得力ないよ! お母さん!」
そんな感じで、実の娘に呆れられながらも夫婦でイチャイチャしていると……
「あー! ママがまたパパになでなでされてるにゃ!」
「ずるい~! パパ! あたしも撫でてほしいにゃー!」
「にゃー! わたちも! わたちもなでて~!」
二階からドタドタと、まだ幼い年齢のカズオとフィフィの子供達がにゃーにゃー騒ぎながら降りてきたのだった。
幼い子供達はまだまだ甘え盛り。ソファーでイチャイチャ中のカズオとフィフィに向かって全力で飛びかかった。
それをカズオはまとめて受け止める。そして全員をまとめて撫で回していくのだった。もちろんフィフィにしていたようないやらしい感じではなく、親が子に向ける愛情たっぷりのなでなでだ。
「よしよし、お前達はみんな可愛いな~。」
「「「にゃ~♡」」」
「フィも! フィももっと撫でるにゃ!」
「はいはい。」
「ちょっとお母さん……小さい子達に張り合わないでよ……恥ずかしい……」
「そういうお前は撫でてもらいたくないのか?」
「え? いや、お父さん。私は別に……あ、ふにゃ~♡」
そうして今日もカズオは愛する妻と子供達と共に、和やかで幸せな昼下がりを満喫していくのだった。
・
・
・
そして夜。
場所は子供達の寝室。
「「「「~zzz ~zzz……」」」」
「皆おやすみにゃ。」
「相変わらず寝付きがいいね。うちの子達は。」
「本当に……可愛い子達だにゃ。にゃふふ♪」
スヤスヤとベッドの上で眠る子供達を、フィフィとカズオが愛おしげに眺めていた。
「良い夢見てにゃ……」
フィフィの手が子供達の髪を優しく撫でる。昼間は子供っぽい醜態を晒していたフィフィであったが、眠る子供達を撫でるその表情は母親のそれである。猫とは意外にも母性が強い生き物なのだ。
「お兄さんと夫婦になれて、子宝にも恵まれて、フィは本当に幸せものにゃりね。」
一通り撫で終わると、フィフィとカズオは静かに子供部屋を出て、自分達の寝室へと向かっていった。
「さて、お兄さん。」
「ん~? どした~? フィフィ。」
「子供達は寝ちゃったから、ここからは夫婦の時間にゃよ♡ 昼間は出来なかったけど、ここからはいっぱいフィを構ってほしーにゃり♡」
「……いや、昼間もけっこうフィフィの事、構ってたと思うけど?」
「む……昼間はイチャイチャ、夜はえちえちするのが夫婦の基本だにゃ。子供達の前ではえちえち出来なかったからにゃ。」
「……いや、昼間も割りとえちえちしてた気がするけど……」
「フカ~!! セックスしてないからえちえちではないにゃ!」
そう言うとフィフィは、寝室に着くなり自ら着ている服を脱ぎ払った。そしてカズオの服にも手をかけて脱がしていく。
「ほら! お兄さんも脱ぐにゃ! 一緒ににゃんにゃんしようにゃ!」
「何だよにゃんにゃんて……」
「フィはまだまだ撫でられ足りないのにゃぁ……色んなところ、撫でられたいにゃ♡」
「やれやれ。子供達より甘えん坊だとは、困ったママだな。」
「にゃあんっ♡♡」
むにゅり……と、ベッドに上がりながらフィフィの乳房を揉み撫でる。
「う~む、相変わらずちょうどよい巨乳サイズ。もちもちのすべすべだぁ。」
「えへへ♡ そうこなくっちゃにゃ♡ あっ♡ んにっ♡ あぅ♡ ふにゃ~♡」
「お、まだ母乳でるな。もう子供達は皆乳離れしたというのに。エッチなやつだ。」
「お、お兄さんが毎晩舐めてくるかりゃにゃ♡ おっぱい出るのはそのせい……ひにゃッ!?♡ ゃあん♡ 乳首っ♡ そ、そんにゃされたりゃ……はにゃぁん♡♡」
ぴんぴんになった乳首を摘まむと、ぴゅるっと少量の母乳が吹き出した。それをカズオはちゅぱちゅぱと舐める。
「んむ、んま……」
「いにゃぁん♡ お兄さんのぉ、す、すけべぇ……♡♡」
「スケベなのはフィフィの体だよ。なんだ! 猫耳の癖にこんないやらしい乳して! んちゅっんちゅっんちゅっ!」
「ふにゃにゃ~~♡♡♡」
とろ乳首を吸いながら、尻尾のつけ根をトントンしてやる。するとフィフィはすぐにふにゃふにゃに蕩けてしまう。されるがまま状態だ。
「あー、可愛いな~フィフィは~。」
「ん、んんっ♡ 落ち着いてるように見えて、お兄さんも……実はすっごく興奮してるにゃ?♡♡」
「……分かる?」
「発情フェロモンがぷんぷんしてるにゃ……♡ エッチな匂いでバレバレにゃ……♡」
犬程ではないが、猫はとても嗅覚が優れている生き物だ。人の数万倍の匂いを嗅ぎ分けられるとも言われている。
目には見えないフェロモンを嗅ぎ分け、興奮度なんかを測るのだ。フレーメン反応。
「ふ~にゃぁ~♡♡」
「またアホ面になってるよ。フィフィちゃんよ。」
「誰がアホ面にゃ!?」
「まぁ、その顔もめちゃくちゃ可愛いんだけど。」
「んに~……複雑な気分にゃ……」
「可愛い可愛い。ほらおいで。」
「にゃ~♡ にゃんにゃん♡」
あざといくらいに甘えてくるフィフィと、際限なく甘やかすカズオ。甘え甘やかしの関係。どちらもそれで満足。win-winの関係。
カズオの前でころころ転がるフィフィ。それをカズオが撫でたり揉んだりしゃかしゃかしたりして愛撫していく。
「ふにゅっ♡ うにゃっ♡」
「ん、おっと!」
さらに頬っぺたをむにむにして可愛がっていると、フィフィもカズオの頬に手を伸ばしてきた。
柔らかな肉球でぶにゅ~と挟まれる。
「お兄さぁん♡ 好き好きにゃ~♡♡」
「俺も好き好きにゃ~。」
「にゃ~っ♡」
「にゃ~!」
「んにゃ~ん♡♡♡」
「はにゃ~!」
二人してにゃ~にゃ~言いながらイチャイチャ愛撫合戦。子供達には決して見せられない光景である。
「ふんんんッ♡♡♡ おに……いさん……っ♡ にゃんっ♡ ナ゛ォオ♡♡」
そうしてにゃんにゃんしていると、フィフィは完全に発情モードになってしまった。
お尻を向けて、尻尾をクイッとずらして性器を見せる。そこは既にとろとろになっていた。
「にゃ……♡ フィ……そろそろハメハメしたくなってきたにゃ~♡♡」
「なるほどぉ……」
カズオは膝立ちになって、目の前にあるフィフィのまんこにちんぽを向けた。
「よし、じゃ、フィフィちゃん。おまんこにちんちん入れていいよ。」
「にゃっ? フィから入れるにゃ?♡ 分かったにゃ♡」
カズオに入れていいよと言われたので、フィフィはそのままお尻を突き出してカズオのちんぽを自分の中に迎え入れようとした。
しかし……
プランッ
「にゃっ!?」
突然カズオが腰を右に振ってちんぽを横にずらしてきたのだ。
そのせいでまんこにちんぽが上手く入らなかった。
「にゃ……!」
もう一度チャレンジ。挿入を試みるも、今度はちんぽが左に振れてまたしても合体失敗。
「にゃ、にゃ!? にゃにゃァ!? お兄さん! じっとしといてくれないと入らないにゃあ~。」
「ふふふ、捕まえてみな!」
ぷらんっ ぷらんっ ぷらんっ ぷらんっ
まるで猫じゃらしを振るようにして、カズオはちんぽを左右に振り始めた。
「んにゃっ♡ ちょっ!? お兄さんっ♡ いい加減に……! にゃんっ♡ いにゃんっ♡ お、おちんちん逃げちゃ嫌にゃ~ッ♡♡」
逃げるちんぽと追いかけるまんこ。フィフィは四つん這いのポーズでお尻を何度も突き出してちんぽを迎え入れようとするが、右へ左へ暴れまわるちんぽをなかなか捕らえる事は出来ない。
「フカ~ッ!! 逃げるにゃ~!!」
「ほいっ! ほいっ! どうだどうだ!」
「んにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃッ♡♡♡」
「おらおらおらおらおらおらッ!!」
ちんぽを使ってのおまんこじゃらし。
親がこんな事して遊んでいると知ったら、子供達はどんな顔をするだろうか。
「んんんッ♡……ナ゛ォオ~ッ♡♡」
「うおっ!? し、尻尾はずるいぞ!」
1分ほどそうして遊んでいた二人であったが、とうとうおまんこ我慢の出来なくなったフィフィが、暴れまわるちんぽに尻尾を伸ばし、そのままグルリと巻き付けたのだった。
「フカ~ッ♡ フカ~ッ♡ 捕まえにゃぁ♡ おまんこから逃げちゃう悪いおちんちんは、このままお仕置きだにゃっ♡」
そう言ってフィフィは尻尾をシコシコと動かし始めた。
「くおおっ!? し、尻尾コキだと!?」
「んにぃ♡ にゃふふ♡ どうにゃ? フィのもふもふ尻尾の肌触り♡ 気持ちいいにゃり~?♡」
「ぬぬぬ、やるな。しかし俺のちんぽも負けてはいないぞ!」
「んにゃ!?♡♡」
すると次の瞬間、カズオのちんぽがフィフィの尻尾にギュルリと巻き付き返した。
そのまま尻尾をシコシコと扱きたてる。
チートインキュバスであるカズオは自身のちんぽ操作くらい朝メシ前なのだ。
「にゃっ♡ にゃにゃニャアッ!?♡♡」
「ほーらどうだー? フィフィは尻尾も性感帯だからな。だからこうしてシコシコされたら気持ちいいんだろ~?」
「んにぃイ♡ し、尻尾コキに対抗してちんぽコキとは、お兄さんもやるにゃ~♡」
シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ……
まるで蛇の交尾のように螺旋状に巻き付け合った尻尾とちんぽ。お互いに性感帯であるその部位を使ってお互いを扱き合う。
「ふ、うぐっ! きもち……!」
「にゃぐっ♡ い、イグッ♡ んににっ♡ ひ、にぃうぅっ♡♡」
しばらくそうしてシコシコし合っていた二人であったが、いよいよもって交尾欲が抑えられなくなってきた。
「は……ッ♡ にゃぁ……ッ♡♡ おまんこ……ッ♡♡ 本気の本気で限界にゃ……ッ♡♡」
尻尾がシュルリと緩む。ちんぽはギンッと硬くなる。
「はぁ……はぁ……っ♡ おちんちんとおまんまんで遊ぶのも楽しいけど……も、もう流石にセックスしたい……ハメハメしたいにゃぁ♡♡」
「ふぅふぅ……! そ、それじゃあそろそろ本気エッチ、するか?」
「するにゃ♡ 本気のエッチ♡ にゃへへ♡ お兄さん……今日は久しぶりに、避妊無しの子作りエッチがしたいにゃぁ♡」
「お! 21人目、作っちゃう?」
「作っちゃう♡」
ニヤリと笑みを浮かべ、カズオは寝室に展開しておいた避妊魔法陣を気合いで消し飛ばした。
結婚してからというもの、カズオは避妊魔法陣を作る事も消す事も自由自在となったのだ。
なので好きな時に避妊も子作りも出来る。そして今日は、子作りの気分の日だった。
「よーし! 作っちゃうぞ~! 捕まえたぁ!」
「捕まっちゃったにゃ~♡♡ ん゛にッ!?♡♡ あっ♡ おちんちんが……にゃっ♡ あ゛あ゛ッ!?♡♡♡」
ズブ、にゅぶぶぶ……ッ♡♡
ヤると決めたらねこまっしぐら。二人はそのままバックの体位で繋がっていく。
「ナ゛ォぉっ♡ ん゛んんッ♡♡ お、おっきぃおちんちん……入ってきた……にゃぁ……っ♡♡」
「ふぉぉ……すっげぇ絡み付いてくる……! 20人も産んどいて、まだまだ孕みたがってるのか、このエロまんこは……!」
「孕みたいっ♡ にゃあ♡♡ お兄さんの赤ちゃん♡♡ まだまだいっぱい♡♡ んっ♡ にゃあっ♡♡ だ、だからいっぱいセックス♡♡ にゃあ♡♡」
ぬちゅっ、ぐちゅっ、ぬぶぅっ♡ ちんぽのカリ部分を尖らせて、カズオはフィフィの膣壁をぞりぞりと引っ掻き回す。
ちょっと痛いくらい尖らせる。これが猫獣人にはちょうどいい気持ちよさなのだ。
「ん゛ナ゛ぉお゛ぉ゛~~ッ♡♡♡ お、おまんごぉ♡♡ 削れるッ♡♡ ぎもぢぃにゃ~~ッ♡♡♡」
「おおおお……マン肉にめっちゃ引っ掛かる……! おりゃ! そりゃ! どりゃあ!」
「あにゃッ♡♡ ふにゃぁあッ♡♡ お、お兄さんっ♡♡ そんなにされたら……んにゃっ♡ 卵子出るっ♡ 卵子出ちゃうにゃあっ♡♡」
「孕みたいんだろ? なら出せよ。出せ出せ出せ! ほら~、ちんぽだぞ~? さっさと卵子吐き出すんだよ~!」
「いにゃ~んッ♡♡♡」
多くの哺乳動物は“自然排卵”である。
人間なら月に一回。犬なら一年に1~2回排卵して子供が作れる期間がやってくる。
しかし、猫は“自然排卵”ではなく、“交尾排卵”だ。一定周期ではなく、膣内に刺激を感じたらその都度排卵する。
要するに、猫はエッチをしたら卵子を吐き出す生き物なのだ。
「んナッ♡ あっ♡あっ♡あっ♡ ら、卵子ぃ……っ♡♡ 排卵しちゃうにゃぁ……っ♡♡♡」
猫の特徴を合わせ持つ、猫獣人のフィフィも勿論交尾排卵だ。まんこをちんぽでぞりぞりされると、それだけですぐに排卵してしまう。
「ナ゛ォ゛オ~~ッ♡♡ んナ゛ぁ オォ~~ッ♡♡♡」
「ふっ! ふっ! ふっ! 相変わらず下品な喘ぎだな!」
「お、お兄さんのッ♡♡ ナ゛ォッ♡ にゃッ♡ お、おちんちんが気持ちよすぎるのがッ♡♡ ん゛に゛に゛ッ♡ いけにゃいのにゃッ♡ お゛お゛ッ♡♡ イグに゛ゃッ♡♡」
「ぐうう! その鳴き声聞いてるとちんぽバキバキになる!! おおお! そりゃあーい!」
「ンナァアッ!?♡♡ お、おちんちん膨らんできてッ♡ んにゃッ♡♡ 潰されりゅッ♡♡ あッんん♡」
ギュウウッと腰に体重をかけていくカズオ。バック体位なのでフィフィのお尻が押し潰されていく。まんこの奥の奥までちんぽが押し込まれ、子宮口にズブリと突き刺さる。
「ナ゛ォ゛オ゛ッ!?♡♡♡」
その刺激がトドメとなり、フィフィはぷりゅんッ♡と卵子を排卵してしまった。
「らんしィッ♡♡ で、出ちゃったにゃぁぁ……♡♡♡」
「お? 排卵した? じゃあ今射精したら受精しちゃう?」
「受精しちゃうにゃ~♡♡ だからお兄さん♡ このまま……フィの中にいっぱい精子……出してにゃ♡」
「ふーむ……さて、どーしよっかな~?」
「にゃ!?」
カズオはずちゅずちゅと腰を動かしながらニヤリと笑った。
「なんとなく中に射精する気分じゃなくなってきたかもしれない~。」
「にゃ!?にゃ!?にゃ!? な、何言ってるにゃ! フィはもう排卵してるにゃ! あと必要なのはお兄さんの精子だけにゃぁ!!」
「でもな~、今の俺はな~、外出ししたい気分になっちゃったんだよな~。」
「にゃあ!?」
勿論カズオに外出ししたい気分の時などありえない。これはただ、フィフィをからかっているだけである。
「どうしよっかな~。中に出そうかな~? 外に出そうかな~?」
カズオのちんぽがぬぬぬっとまんこから抜けていく。フィフィは慌ててお尻を突き出した。
「ななな何するにゃー!? 外出しなんて許さにゃー!! おまんこ! お兄さんはフィのおまんこで射精するのにゃ!!」
マン肉が引き攣り、カズオのちんぽを奥へと誘導するように蠢く。
「うおおおっ!? まんこが!?」
「ンニニィイィ~~ッ♡♡♡ ほ、ほらっ♡♡ フィのおまんこ、気持ちいいにゃ?♡♡ 中でびゅっびゅ~って射精出来たら、絶対もっと気持ちいいにゃ?♡♡♡ だ、だから出すにゃっ♡♡ 卵子に向かって出すにゃァッ♡♡♡ 射精しろにゃあーーッ♡♡♡♡」
そのままフィフィはお尻をズンズン突き出した。バックの体位。カズオは突っ立っているだけで、フィフィだけが腰を必死で振っている。
「な、なんつースケベな腰振りだよ!?」
「うにゃッ♡♡ ひィぎッ♡♡ 出してぇ♡♡ 中に出すのにゃぁぁ♡♡♡ なかッ♡ なかぁあぁッ♡♡♡」
「あああ……! そんなに中出し求められたら……俺ももう……! 我慢出来なくなるわ!!」
「に゛ゃ゛ーーッ!?♡♡♡♡」
下手くそな演技をやめて、フィフィを孕ませるべくカズオは本気で腰を振り始めた。
「うおおお!! 俺の嫁が可愛すぎて!! こんなん外に出すとかあり得ないわ!!」
「イィイッッグッ♡♡♡ に゛ゃあ゛イグッ♡♡ んナ゛オ゛オ゛オオーーッ♡♡♡ ぎもぢぃッ♡♡ はぎゃッ♡♡♡ ら、卵子がッ♡♡ 卵子がまた出るにゃぁあッ!?♡♡♡」
ぷりゅんっ♡
カズオの腰振りに反応して、ついさっき排卵してしまったにも関わらず、フィフィはもう一個卵巣から卵子を吐き出してしまった。
「はにゃッ♡♡ あぎゃッ♡♡ 卵子ッ♡♡ 排卵が止まらにゃひぃいッ♡♡♡」
ぷりゅぷりゅぷりゅんっ♡♡♡
さらに三個もの卵子を排卵。フィフィの中で、合計五つもの卵子が受精卵になりたいと騒ぎ始めた。
「な゛……ぁ゛……ぉ゛お゛ぉ゛……ッ♡♡♡♡♡ ま、まっでこれ……っ♡♡♡ ヤバイにゃ……♡♡♡ 卵子出しゅぎ……♡♡」
小さい卵子の粒が五つ! ピンゾロ! 五倍付け!
五倍の妊娠欲求……!!
「くぅうう!! フィフィ! そろそろ出るぞ! マジで出る! 中に出すぞ!!」
「にゃあ!?♡♡ ま、待ってにゃ! お兄さん! フィ今、いっぱい排卵しちゃってるにゃッ♡♡ いっぱい卵子出てるにゃッ♡♡」
「だから中で出して欲しいんだな!?」
「にゃんんッ♡♡ そ、そうだけど待ってッ♡♡ 心の準備が欲しいにゃッ♡♡ い、今出されたら最低でもッ♡ 五つ子になっひゃうにゃッ♡♡ だから心の準備を゛ぉ゛お゛ぉ……ッ♡♡♡」
「ごめん無理!! もう出るから……ッ!! 五つ子……はらんでくれ!!」
「にゃあぁあッ!?♡ あぎゃ!?♡♡ くりゅッ♡ お、おちんちんの膨らみが上がってきてッ♡♡ あッ!?♡ らめッ♡♡ にゃぁあぁあ!!?♡♡♡」
カズオちんぽがドクンと膨れ上がった、瞬間――
ドビュチチチチチーーッ!!ブビュリュウウーーッ!!ドビュッ!ドビュッ!ドビュウウーーッ!!
「ん゛ナ゛ぁア゛ーーーーぉ゛お゛お゛お゛ッッッ♡♡♡♡♡♡♡」
フィフィの子宮の中で、熱々の精液が迸った。それはすぐさま子宮内を満タンに満たし、卵管にまで侵入していく……
「ぜいえぎッ♡♡ は、は、入っでぐるぅ……ッ♡♡♡ ん゛お゛ぉ♡♡♡ ナ゛ォ゛ア゛ぁあ゛ッ♡♡♡」
「おおおおお……!! はら……めぇ……!!」
卵管の中をグングン登っていく精子達。そこで待ち構えていたのは出来たてホヤホヤ五つのぷりぷり卵子達。私達を孕ませて~♡ と、精子達を笑顔で出迎えた。そして……
ブチュチュチュチュチュンッ♡♡♡
「あ゛に゛ゃぁ……ッ♡♡♡」
拒む事など一切なかった。
フィフィは速攻で受精した。
「お゛♡ おお……ッ♡♡ おにいざ……ッ♡♡ あぁあ……♡♡♡」
「くッ! ふ……ぬぅ……ッ!! はらめぇ……!!」
「もう……ッ♡♡♡ はらん……にゃ……♡♡♡ じゅせぃ……♡♡ で、も……もっどぉ……出しへぇ……♡♡♡」
卵子達は受精したが、ちんぽとまんこはまだ休まない。ちんぽはさらに精液をドクドク吐き出し、まんこはさらにギュウギュウ精液を搾り取る。
だって気持ちいいから。
「ふぅ、ふぅ、うっ……! はぁはぁ、めっちゃ出た……」
「ひぃひぃ……♡ めっちゃ……出されにゃ……♡♡」
「……やっぱり子作りエッチは、満足感が段違いだな……」
「にゃ♡ フィも……すごく満足……いにゃ、幸せ感がすごいにゃぁ……♡♡」
たっぷりと中出しの気持ちよさを満喫して、カズオとフィフィはそのままぐったりと脱力した。二人ともとても良い笑顔だ。
「……それで? ちゃんと孕めた?」
「えへへ♡ たぶん五つ子にゃ♡」
繋がったまま後ろを振り返り、フィフィはVサインをした。
「そんなちっこい体なのに、五人もお腹の中でちゃんと育てられる~?」
「いやいや、この子達の前は七つ子産んでるにゃ。今さら五つ子くらい全然平気にゃ。」
「そういやそうでした。ちっこい体でボテ腹のフィフィは、とってもエッチでした。」
カズオと結婚した者はカズオのチート能力が移る。
まず老いる事が無くなり、卵子だって永遠に尽きなくなる。さらに五つ子だろうが十つ子だろうが平気で産めるようになるのだ。
「にゅふふ……♡ 女としても母親としても満たされるこの感じ……♡♡ やみつきにゃりぃ♡♡」
まんこをキュウッと締め付けて、気持ちよさをアピールするフィフィ。
「にゃんっ♡にゃんっ♡ えへへ♡ ねぇ、お兄さん♡」
「ん?」
「愛してるにゃ♡」
「ん。俺も愛してるよ。」
首を傾けてちゅっとキスをする。
欲しいものを真っ直ぐ求め続けたフィフィが、ようやく掴んだ欲しかったもの。
「にゃへへ♡ フィはきっと、世界で一番幸せな猫獣人にゃ♡」
エンディングNo.2 ――フィフィ――
次話は有翼人のララドリーエンド。