童貞がインキュバス(仮)に転生したのでレビュアーズに入ります。 作:ナットーごはん
エロ
新年(この小説の50話)にて、フェアリー店の店長アロエが、
レビューで店を間接的に流行らせてくれたからそのお礼にという、それらしい理由もあるにはあるのだが、究極的に言えば単なる気まぐれである。
知り合いが新年の姫始めにどこの店にも入れず悩んでいたから、ちょっとばかし世話を焼いてやった……ただそれだけの話……
「アロエさん! この前紹介してくれた夢魔のサキュバス店、あれすっごい良かったよ。教えてくれてありがと! あ、これ俺オススメの新鮮リンゴセット。良かったらどーぞ」
「お、おぉ……」
だからこそ、わざわざカズオが後日、お礼を言いに店までやって来たのには、流石のアロエも驚いたのだった。
「……」
「いや~、去年はそんなに混んでなかったのに今年は混み混みだったからさ……アロエさんが教えてくれなかったらレビュアーズ全員で途方にくれてたとこだったよ、ホント助かった!」
「……いや、それは別にいーんだが……カズオの兄ちゃん、お前、礼言う為だけにわざわざここまで来たのか?」
「そだけど?」
キョトンとした表情で首をかしげるカズオに、アロエは思わず苦笑してしまう。
そんな事でわざわざお礼を言いに来るなんて、律儀というか、なんというか……
「ククク……」
「? アロエさん?」
「いや、何でもねーよ。満足いく姫始めが出来たんだったら良かったじゃねーか。俺も紹介した甲斐があったってもんだ」
ケラケラ笑いながらアロエは虚空に向けて煙草の煙を放つ。照れ隠しだ。
長年アバズレフェアリーなんてやっていると、雰囲気もあってか感謝される事なんてまれである。
親切心で良店を紹介してやってるのに、「ハズレ店だったらどうしてくれんだよ」とか言ってくる
「ヒヒヒ……そんで? あの店はそん時に抱きたい嬢が夢の中に出てくるって話だが……カズオの兄ちゃんの夢には、一体どんな嬢が出てきたんだ?」
「俺の夢には去年抱いてきたサキュ嬢が総出演しました」
「ケッケッケ! 相変わらずの絶倫ぷりだねぇ、そりゃ夢魔のサキュ嬢っ娘も相手するのが大変だったろーな」
ニヤニヤと笑みを浮かべたまま、アロエはカズオの肩に腰を下ろし、そのままうりうりと彼の頬を肘で突く。
「去年抱いたサキュ嬢が総出演て事は、もしかして俺も兄ちゃんの夢の中に登場したのか~? な~んて……」
「勿論アロエさんも登場したよ!」
「へ……」
「夢の中に出てきたアロエさん、可愛くてエッチで、すっごい良かったなぁ~」
「…………。」
からかう為に冗談で言っただけなのに、まさかの肯定にアロエの頬が赤く染まる。
まさか夢に見て貰えるとは夢にも思わなかったのだ。
「……ははっ、夢の中に俺を登場させて抱くなんて、カズオの兄ちゃんは物好きだな」
「え~? そんな事ないと思うけど……」
「ヒヒッ……あ~、そうだ。そういや夢魔の店以外にも、紹介制の良いサキュバス店があるんだが……教えてほしい?」
「マジっ!? やった! 教えて教えて! 今夜レビューしに皆で行くわ!!」
「ヒッヒッヒ……まあ焦るなよ。こっちも商売だからな、タダでは教えてやれねぇなァ?」
「…………おいくらですか?」
「心配しなくても金は取らねぇよ。情報料は……体で払って貰おうじゃねぇか」
「……体で?」
頭の上に?を浮かべるカズオ。
そんな彼の長い耳を持ち上げて、アロエは顔を近付ける。
「……つまりだ、俺の体を満足させてくれたら、その礼として秘蔵のサキュバス店を紹介してやる」
「なん……だと!!」
アロエが持ち掛けてきた条件。それは要するに、アロエとエッチをしたらお礼にサキュバス店を紹介してくれるという、カズオにとっては利しかない内容であった。
当然だが一も二もなく頷く。
「オッケーオッケー!! それで行こう!」
「ヒッヒッヒ……決まりだな。それじゃあさっそくおっ始めようか。ブブララー、ちょっと店番たのむわー」
他のフェアリーサキュ嬢に店番を任せ、アロエはカズオと共にプレイルームへと消えていった。
そして……
「あッ♡ ん、ぅうああッ♡♡♡ そこッ♡ や、ヤバッ♡ ぎもぢ……ぉ゛お゛お゛お゛ッ!?♡♡」
「うおおお!! アロエさん、マジでオナホ妖精! おらおらおらおら!!」
「ん゛あ゛ああぁあ゛ッああーーッ!?♡♡♡ バカァッ♡♡ そ、そんなガシガシされひゃらッ♡♡ んぉおッ!?♡おおッ!?♡♡ お、おまんごごわれるぅうッ♡♡♡」
さっそくとばかりに二人は交わった。
利害の一致した、性欲を満たし合うドスケベセックス。当然ながら最高に気持ちいい。
そして二時間後……
「はぁはぁ……♡ そ、それじゃカズオの兄ちゃん、これ……約束のブツだ……」
「……ん? 名刺? ああ、サキュ店の。アロエさんとのエッチに夢中になってて忘れてた」
「ヒヒヒッ♡ なんだよそれっ♡」
セックスが終了し、カズオは約束通りアロエからレア物サキュバス店の紹介名刺を受け取った。
そして満足そうに部屋を出る。
「そんじゃ、アロエさん。今日はありがとね」
「ああ……」
「さっそくこれからアロエさんに教えて貰ったこのサキュ店に、スタンク達と行ってくるよ!」
「あんだけ出しといてよくまあすぐにヤレる気になるな」
「チートインキュバスですから」
「ははっ…… ところで……なぁ、カズオの兄ちゃん……」
「ん?」
「……俺、まだ他にも色んなサキュ店知ってっからよ……だから、他の店も紹介して欲しくなったら……その、なんだ……また、来いよな……」
「オッケ。また来るよ」
そうしてカズオは去っていった。
残されたアロエは、心なしか寂しげな表情をしていたという。
・
・
・
次の日。
「アロエさん! 来たよ~! サキュ店紹介して~」
「はえーよ!?」
昨日の今日でまたやって来たカズオに、アロエは思わずツッコミを入れた。半年に一回くらい、思い出した時にでもまた来てくれたら御の字だと思っていたのに、まさかこんなに早く来るとは……
よっぽど紹介してもらったサキュ店が良かったのか、よっぽど自力で店を探すのが面倒臭いのか……
何はともあれカズオはやって来た。アロエは嬉しそうにニヤリと笑う。
「ヒッヒヒ、それじゃあ今日も……ヤるか?」
「おー!」
それからというもの、カズオは毎日アロエの元に訪れた。
「おっ♡ んおおっ♡ んぁううっ♡♡」
毎日訪れては、毎日エッチした。
「んぁんっ♡ やっ♡ く、うぅ……ッ♡♡」
毎日毎日、エッチした。
「あ゛ぐッ♡ ヒッ♡ヒッ♡ やべ、イグッ♡」
毎日毎日毎日毎日、エッチした。エッチしまくった。
「うぁあ……ッ♡ らめ……♡ もう……ああああッ♡♡♡」
それはとても気持ちよく……
幸せで、爛れた毎日だったと言えるだろう。
(……やばい……俺、カズオの兄ちゃんに……本気になっちまったかも……)
いつしかアロエにとって……カズオと過ごすこの時間は……かけがえのない大切なものとなっていった。
そして半年が経った頃――
「…………ぐ……」
その日、アロエは焦っていた。時刻はお昼を少し回った頃、そろそろカズオがやって来る時間だ。
「この店はアレだし……こっちの店も……クソ……こんな店、紹介出来ねぇよなぁ……」
アロエの焦りの理由、それは、カズオに紹介出来る店が無くなってきた事である。つまりはネタ切れ。
アロエとカズオの今の関係は、サキュバス店を紹介するという名目上成り立っている。つまり、アロエが店を紹介出来なくなった時点で、二人の関係は終わってしまうのだ。
「…………ッチ……」
カズオがもう来てくれなくなる。それだけは嫌だ。
サキュバス街ガイドブックを机の上に広げ、アロエは必死になってページを捲る。
しかし、ついぞ良店は見つからなかった。
そうこうしている間に、カズオが店にやって来てしまう。
「こんちは~、アロエさん。来たよ~」
「あ ああ……早いな……カズオの兄ちゃん……」
「そお? いつも通りだけど」
紹介出来る店が見つからないまま、カズオがやって来てしまった――
アロエの額から、汗が流れ落ちる。
「……」
「そんじゃアロエさん、今日もよろしくね」
「そ、そうだな……」
カズオと共に、プレイルームに向かう。
部屋に着くとカズオはさっそくとばかりに服を脱ぎ始めた。期待に震えた彼のちんぽが、ビィンと上を向く。
「さぁて、エッチしますか!」
「……」
そんなカズオを前にして、アロエはパタパタと空中で棒立ち……いや、棒飛び状態だった。
紹介出来る店もまだ決まっていないのに、カズオとセックスする訳にはいかないからだ。
半年前のアロエなら、ヤるだけヤッた後に「わりーなw 紹介出来る店、まだ決まってねーんだわw」くらい言ってのけたかもしれないが、なんとなく今はもう、カズオに嘘はつきたくなかった。
「……」
「? アロエさん、どーかした?」
「……え? あ、いや、なんでもない……」
「顔色悪いけど……だいじょぶ?」
心配するようなで表情で顔を覗き込んでくるカズオに、アロエの心がざわざわしてくる。頭の中がどんどんぐちゃぐちゃになっていく。
「……」
「……あ~、えっと、それにしても、この前アロエさんに紹介してもらったサキュ店は最高だったな~」
アロエが挙動不審である事に気が付いたのだろう。うつむいたまま黙ってしまったアロエに対して、カズオは先日アロエに紹介してもらったサキュ店について話し始めた。
「ほ、ほら、あの……マジカルローションの店! あれは良かったよ! 綺麗なお姉さんに魔法のローションで全身をもみほぐしてもらったんだ!」
楽しそうに、前行ったサキュ店について話すカズオに、アロエは何故だかイラッとした。
いや、理由なんて分かりきっている。嫉妬だ。醜い嫉妬。
サキュバス店の店長なんてやってる癖に、他の店のサキュ嬢に嫉妬してしまっている。
「俺が担当してもらった嬢は、ドローン・マージちゃんて言うんだけど、アソコの中にまでマジカルローションを入れて、それを自由自在に操って絞り上げるプレイが得意で……」
ああ、やめろ……
自分以外の女とのセックスについて、そんな楽しそうに話すな……話さないでくれ……
一生懸命話題を振ってくれてるのは分かるが、それは今のアロエには逆効果だ。
やめろ……
やめろやめろやめろやめろ。
「……ッ」
「へ!? あ、アロエさん!?」
もうカズオが何を言ってるのかも分からなかった。気が付くとアロエの瞳からは、ぽたぽたと涙が溢れていた。
「う……ぐ……? あっ!? ち、ちが……!? これは……う、ぅぅ……!」
なんて……情けないんだ……
自分はかなりすれたフェアリーだと、相当なアバズレフェアリーだと思っていたのに……
なんだこの醜態は。
アロエは崩れ落ちるように、カズオの胸に頭をぶつけた。
「……カズオ……お、お前は……!! そんなに他のサキュ店の方が良いのかよ!!」
「……え……」
気が付けば、感情が膨れ上がって……
止まらなくなって……
爆発していた。
「お、俺は……俺はこんなにも、お前の事が……!!」
「……」
「……う……ぅ…ぅ……」
「……」
「…………わりぃ……今日は……帰ってくれ……俺、なんか……今はダメだわ……」
ゆっくりとカズオから離れる。
アロエは机の上に置いてあった煙管を手にとった。そしてそれに火を着けようとして――
「アロエさん」
「あ、おいっ!」
カズオに煙管を取り上げられてしまった。
そしてそのまま、煙管を咥えようとしていたアロエの唇に、カズオは自らの唇を近づけて……
「ちゅ……」
「んっ!?」
キスをした。
一瞬触れるだけの、そんなキス。
サキュバス店のような淫らな空間ではしないような、優しいキス。
「…………なんの……つもりだよ……」
「俺さ、アロエさんの事……どうやら好きになっちゃってたみたい」
「はあっ!?」
ニコッと笑って、サラッと告白してきたカズオ。
当然だがアロエの頭は真っ白。
「ど、どど、どういう意味だよそれ!?!!」
「どういう意味も何も……そのままの意味だけど……」
「…………!!?」
「最初はさ、サキュバス店を紹介してもらう為にここに通ってたんだけど……いつの間にか、アロエさんに会いに来るのが目的になってたみたいなんだ、俺」
「………」
「アロエさん。好きです。俺と……付き合ってくれませんか?」
瞬間、ガクンとアロエの羽から力が抜ける。
慌ててカズオは手を差し出してアロエを着地させる。
「な、なんだよ……それ……ハハッ……俺みたいなアバズレフェアリー、好きになるなんて……お前は本当に、物好きだな……」
「かもね。でも好きになっちゃったんだからしょうがないじゃない」
「……ククッ、違いねぇ……俺もいつの間にか……お前の事、好きになってたしな……」
「ん」
そうして二人は、そのまま、ベッドに倒れ込んだ。
「ヒヒッ♡」
恋人同士になっての初めてのセックス。
ベッドの上に仰向けになったカズオの腹部に、全裸のアロエが降り立った。
「さっそくガッチガチにしてやがるな。このスケベめ♡」
「アロエさんだってスケベだろ」
「どう考えてもお前のがスケベだよ。ほら、こんなちんぽしやがって♡」
アロエの目の前にそびえ勃つのは、カズオの極太極長ちんぽ。自身の身長よりも大きいソレを見てアロエはごくりと生唾を飲み込んだ。
今までアロエはこれを何度も自身のまんこで飲み込んできた。物理的に挿入不可能に見えるが、カズオのちんぽは収縮自在。いつだってアロエにピッタリのサイズになって突入してくる。
「んっ♡ れろっ♡ ま、お前のそんなスケベなところも、好きなんだがな……ヒッヒッヒ♡ 俺の柄じゃねぇが、たっぷり愛してやるよ……♡」
アロエはゆっくりと焦らすようにカズオのちんぽを扱き始めた。
身長が数十センチしかないアロエが行う別種族への愛撫は、必然的に全身を使ったものとなる。
抱き枕へするようにちんぽへ抱き付き、裏筋に舌を這わせる。そのまま体を上下に揺すれば、小さな体の大きなおっぱいがむにゅんむにゅんと竿を擦り上げる。
「うっおお……!! あ、アロエさんの全身ズリ……! やっぱこれ……めちゃくちゃ気持ちいい……!!」
「ククッ♡ びくんびくんしやがって♡ エッロい魔力がムワッて滲み出してきやがったぞ? 自分のブツよりちっせぇ女にどんだけ興奮してんだよ♡」
「おぉおお……ッ!!?」
カリ首の裏側、ぷくっと膨れて尻みたいになっている部分を両手でぷにぷにと握られる。
その度にちんぽの先っぽからはビュプッビュプっと先走りが噴き出し、アロエの体をぬるぬるに汚していく。
「わぷっ!?♡ クク……♡ 先走りで溺れさせる気か? まだだぞ~? まだ出すなよ~? お前が出すべき恋人まんこはここだからな~?」
「おおううッ!? アロエさ……ッ!!」
先っぽをくちゅくちゅといじくりながら、ちんぽの裏側、尿道の通り道が浮き上がっている部位へと、アロエはまんこをいやらしく擦り付け始めた。
ぬちゅっ、ぬちゅっ、と粘ついた汁音は、アロエの興奮度をも現しているかのようだった。
「い、今までにないくらいの、積極的な全身ズリ……ッ!!」
「ヒヒヒッ♡ 俺達はもう恋人同士だからなっ♡ 今までにないくらい愛してやるよっ♡」
ちんぽのあちこちを舐め回され、まんこを擦り付けられる。
アロエの唾液とマン汁まみれにさせられるカズオちんぽ。
「はぁはぁ……! やっべ、アロエさんエッロ……!」
「ん……♡ ちゅ……♡ もっともっと興奮しろぉ……れろぉ……♡」
「くっ……! アロエさんばっかり攻めてきてズルいぞ……!」
「ヒヒヒッ♡ なら、お前も攻めてきたらいいだろ。また小指でも使って俺のまんこ掻き回すか?……って、え? な、なんだ!?」
カズオの目がギラリと光る。するとその瞬間、カズオの体がするすると縮んでいった。アロエが抱きついているちんぽもどんどん縮んでいき、最終的にカズオの体はアロエと同じ、妖精サイズとなったのだった。
「は、はぁ??? どういう事だカズオの兄ちゃん、これは……」
「ふっふっふ、実は前の休みの時に新しい魔法を身に付けてね、今の俺はどんな種族の体にでもなれるのさ! あの魔王ともエッチ出来たんだぞ?」
「へぇ~、てか……恋人とのセックス中に、他の女の話すんじゃねぇよ……」
「……失礼しました……これからはアロエさんだけを愛するので許してくださぃ」
「あっ!?♡ んんぅっ♡♡」
アロエと同じ身長数十センチまで縮んだカズオは、アロエの腰に腕を回して彼女を抱き寄せた。
そしてそのままアロエの爆乳を手の平いっぱい使って揉み始める。
「くぁっ♡ ああ……ッ♡ んィッ♡ ち、乳をぉ……っ♡」
「おぉぅ……今までは指先でぷにぷにつつくくらいしか出来なかったアロエさんのおっぱいが俺の手の中に……!!」
極上の弾力、その柔らかさをもちもちと堪能していくカズオ。時おり口を寄せてジュルルッと乳首を吸い上げる。
「はぁああぁああんんッ!?♡♡♡ あ゛っ♡ ふぅぅぅ……ッ♡ や、やめ……あ゛はぅ゛ッ!?♡♡♡」
アロエからしても、カズオにこんな攻められ方をされるなんて想像すらしておらず、予想外の快感に身もだえるしか出来ない。
「んっ……アロエさん、可愛い……」
「ほ、ほんとやめろォ……♡♡♡ 気持ちよすぎておかしくなるか……ぅ゛う゛う゛ッ♡♡♡」
羽のつけ根から先っぽにかけて、魔力を流されながら擦られる。その状態で乳首を吸われれば興奮度は天井突破だ。
「んィ゛ッ♡い、イグッ♡♡ イクから……ッ♡ や、やめろ……ッ♡♡ こらッ♡ は、激しくすんなァッ♡ あ゛ぁ゛っ♡♡ ぎ……ッ♡♡♡ んぎぃッ!??♡♡♡イッぐぅ……ッ!!?♡♡♡♡」
羽を弄られ、乳首を吸われ、最後にグリッとクリトリスを指で挟まれ、アロエは絶頂してしまった。
普段のカズオとアロエのサイズ差では絶対に出来ない愛撫。気持ちいいったらありゃしない。
「はッ♡ あ゛ぁ……ッ♡♡ はぁはぁ……♡♡ ひゅ……ふぅぅ……♡♡」
全身を愛撫され、強くイカされたアロエはぐったりとその身を擲った。全身のびくびくが止まらない。
そうこうしているうちに、カズオがアロエの足首を掴んで、その力の入らない太股をカパッと開いた。
「うわぁ……アロエさんのまんこ、この大きさだとめっちゃエロいのがハッキリ分かる……」
「あ……うぅ……♡♡」
股の間にカズオが入って来る。妖精サイズのカズオちんぽが、妖精サイズのアロエまんこにあてがわれる。
「はぁ……あぁ……♡♡」
「アロエさん……入れるよ」
「う゛あ゛ぁ゛あ゛ッ♡♡♡♡」
ズブッ ヌブブッ
アロエのまんこが、カズオのちんぽによって押し開かれていく。
Gスポットをでっぱり部分で抉られながらズブズブズブと挿入されていき、根本までちょうど入ったタイミングで子宮口へと亀頭が直撃。
「はっっっ……あ゛ぅッ♡♡ おぉおぉ♡♡♡ カズオォ……好きぃ……♡♡♡」
気持ちいいやら嬉しいやらで、感極まったアロエがカズオの背中に腕を巻き付けしがみつく。
今までカズオと散々セックスしてきたアロエであるが、こうして抱き付いてのセックスは当然初めての経験。
「俺も好きだよ! アロエさん!!」
「ん゛ッッぐう♡♡ お゛ッ♡ お゛ぉ゛ほぉおおッ♡♡♡♡」
さらにカズオからも抱き締めてもらえ、アロエの心とアソコがキュゥンッ♡と跳ねる。
ズプズプズプとカズオが腰を揺すり始める。ちんぽがまんこを擦る、擦る、擦る。たまらずカズオにしがみついている腕に力を込めるアロエ。
妖精が他種族とする時には絶対に出来ない抱き合ってのセックス。それが今、叶っている。
「ん゛ぉおおッ♡♡ カズオぉおッ♡♡♡ も、もうこれ……ッ♡♡ 無理だぞッ♡♡ 俺、本気でお前のこと好きだからなッ♡♡ せ、責任取れよッ♡♡ 責任取って結婚しやがれッ♡♡♡」
目の中にハートを浮かべながら、アロエからも腰を振って求婚し始める。
それにカズオはさらなる腰振りで答える。
「分かった!! 結婚!! 結婚しよう!!」
「お゛ッ♡ ほおぉおおッ!?♡♡ き、決まり……ッ♡♡ 約束……だからなッ♡♡♡ 逃がさねぇぞッ♡♡ 結婚ッ♡ 結婚だッ♡♡ おッ♡ おぉおッ♡♡♡」
「んッ!! 結婚!! じゃあ誓いのキスだ!!」
「んぅうぅ~……♡♡♡ ブヂュゥウウゥ~~♡♡♡」
抱き合い、セックスしながら、唇を合わせる。
アロエのまんこがブシィッ♡ブシィッ♡と潮を吹く。子宮口は亀頭にチューチュー吸い付き、キスだけじゃ足りないっ! 孕ませろ! とちんぽに訴えかけてくる。
「アロエさん……!! 結婚するんだから……も、孕ませちゃっても……いいよねッ!?」
「はぁ゛ッ♡ あっ!?♡♡ す、好きにしろぉッ♡♡♡ そんなに孕まへたひならッ♡♡ あひッ♡♡ や、ヤッてみやがれぇッ♡♡♡♡」
サキュバス店には原則として、妊娠防止の魔法陣の設置が義務付けられている。
なのでカズオがどれだけアロエを孕ませようと思ったところで、アロエが妊娠してしまう事はあり得ない。
アロエもそれは理解しているので、カズオの発言はプレイの一貫だと思って挑発する。しかし――
「よーし……なら、本気出すからな……ッ!!!!」
「へ?」
瞬間、カズオのまわりに七色に輝く魔法陣が浮かび上がった。一体何をしようとしているのか……
ちんぽであへあへ状態のアロエには分からない。
「え?♡ あ?♡ お゛っ♡ うぅ♡♡」
「ふむ……ふむふむ……なるほど。掌握完了。妊娠防止魔法陣て、こういう術式なのか」
「?? あッ♡あッ♡ な、何シてんだ……?♡♡ ん゛ぉッ♡♡」
「それはね……ほいっ! 魔法解除!!」
「ッ!!?♡♡♡」
アロエのまんこを突き上げながら、カズオが魔力のオーラを全身から発した。
その瞬間、アロエは感覚的に分かった。分かってしまった。
今カズオから発せられているこの魔力の波は、妊娠防止魔法陣の効果を打ち消す光であると。つまり、この魔力の術中にいるアロエのまんこ、子宮の奥、卵子は、避妊も何も無いノーガード状態にさせられてしまったのだと。
「か、カズオのにいちゃッ!?♡♡♡ あ゛ぐあああッ!?♡♡♡ こ、こりぇッ♡ これはぁあッ!?♡♡♡」
「ふっふっふ!! チートインキュバスである俺に(エロに関して)不可能は無い!!」
こんなのは卑怯だ。こんなにも全力で孕ませにこられたら、アロエとしても覚悟を決めるしかないではないか。
「あッ♡ん゛んんッ♡♡♡も、もう知らねぇからなッ♡♡ ま、マジで孕むぞ♡♡ 孕んだらッ♡ マジで結婚だからなッ♡♡♡」
「おうよ!!」
「ぅう゛ぅぅう~~ッ♡♡♡ 」
アロエはカズオの腰に足を巻き付けホールドした。
カズオのちんぽがドクンと跳ね上がる。射精するのだ。アロエもイク。もうイク。避妊無しの孕ませ射精でイク。イキたい。
「アロエさん!! 孕ませるからね!!」
「うん……っ♡」
ちんぽが膨らむ、まんこが締まる。
瞬間――
ドプッ!ビュゥグルルルルルゥウウ~~ッッ!!!ドビュッ!!ドビュドビュドビュウウッ!!
「ッーーーーあ゛ぁ゛あ゛ぁぁあああ゛ああああッッッ♡♡♡♡♡」
アロエのノーガード子宮へと、カズオの精液が勢いよくなだれ込む。
体は妖精サイズ、ちんぽも妖精サイズ……だが、カズオの射精量は明らかに妖精レベルを上回っていた。自身の体積よりも遥かに多い精量を一気に吐き出し、アロエの子宮を一瞬で白濁液まみれにして膨らませる。
入りきらなくなった精液がどぷどぷと隙間から溢れ出し、それでもアロエはカズオにしがみついたまま彼の射精を受け止め続けた。
「お゛ッぅうう♡ お゛ぁあぁ……ッ♡♡ 孕むぅぅ……ッ♡♡ は、孕む孕む孕むぅ~~ッ♡♡♡」
そうして――
ブッチュンッ♡♡♡♡
「お゛ッ!?♡♡♡」
子宮の奥、卵管にて、アロエの妖精卵子が、カズオの最強精子に貫かれる音が聞こえた……気がした。
「はぁ……あ゛ぁぅぅ……!?♡♡ か、カズオの……兄ちゃんん……♡♡」
「はぁはぁ……なに? アロエさん……」
「孕んだ……♡」
「えっ?」
「な、なんか分かった……兄ちゃんの精子が、俺の卵子に入って来たのが……」
「マジか!? よっしゃあ!! ナイス! アロエさん!!」
「…………クククッ♡ 焦ったりとか……しないんだな?」
「好きな人との赤ちゃんだよ? むしろ嬉しさしか感じない」
「ヒッヒッヒッヒ~♡♡♡」
カズオの返答に、アロエは満足そうに笑った。
「妊娠防止魔法陣を無効化させて、無理矢理孕ませるなんて芸当……教会の連中が知ったらどう思うかね……♡」
「え゛? な、なんか……ヤバイのかな……?」
「クク、心配しなくても、自分の旦那売り渡したりなんてしねぇよ♡」
そう言ってアロエはチュッとカズオの頬にキスをした。
「……こんなスレたアバズレフェアリーでも……カズオの兄ちゃんはちゃんと貰ってくれんだろ?」
「もちろん!」
「ヒヒ……♡ ありがとよ。俺ァきっと、世界で一番幸せなフェアリーだ♡」
エンディングNo.4 ――アロエ――
個別エンドをするに当たって、選ばれなかった娘が可哀想というお声をいただきましたが、その辺りは、なんかこう……ご都合主義で誰も不幸になってないんだって考えておいてください。
ほら、エロゲの個別エンドとかでも、選ばれなかった娘については特に語られてなかったりするじゃないですか。
それと同じです。
細かいことは考えず、オキニのキャラの個別エンドを純粋に楽しんだ奴が勝ちなんだよぉおお!!
という訳で……
次話はミノタウロスのルクミールエンド。
このままのスタンスで続けさせていただきやす。ご不快に思われた方がいたら申し訳ありません。