僕のヒーローアカデミア 手マン抹殺RTA こぼれ話(R18) 作:槍持
「んぶッ んぶッ じゅぽッ じゅっぷ ちゅぱッ♥」
朝の陽光が差し込む部屋で淫靡な音が奏でられている。寝ぼけ眼で気持ちよさそうに、股間に顔を埋めて奉仕に勤しむ少女を撫でるのは緑谷出久だ。
神聖なはずの学び舎、その付属学生寮で男女が同衾できるのは何故か。答えは簡単な話で、新築された学生寮は男女同じビルディング内にあるからだ。以前と違い同じ建物内にある以上、忍び込む難易度は激減した。
国立雄英高校は、前年度の入学志望者増加への対応を行った際、ついでとばかりに各施設を増築・改築したのだ。
その結果新入生はヒーロー科のみでも5クラス100人となり、学生寮は25階建てのタワーマンションと化した。現在学生だけで180人、将来的には1棟に学生300人と教職員50人ほどが居住する予定となっている。サポート科、経営科、普通科の順に希望者向けの学生寮も順次建築中である。
居住スペースが隣接したことで、学生間の縦の繋がりも明確化され交流が生まれた。とはいえ2,3年生は合わせて80人であり新入生の100人より少ない。女子に限ればその人数差はさらに広がる。だから出久にも下級生女子の面倒を看る機会が回ってくるのは当然のことなのだ。
そう、今出久がいるのは自室ではなく1年生女子の部屋なのである。
「射精すよ、飲んで」
「ふぁい。んっ、んんっ! ごきゅっ ごきゅんっ♥ ぷはぁ。ごちそうさまでした」
「ありがとうネイちゃん。軽くシャワー浴びちゃおうか」
時は5月。2年生になって体育祭も終わった頃である。出久におはようフェラをし、今またシャワー室で身支度を整えながら立ちバックで性処理に勤しむ少女は名を冥賀音医(ミョウガ ネイ)という、リカバリーガールが後継者として迎え入れた1年生である。サポート型個性用の入試会場にたどり着けず迷っていたところを出久に助けられたことが出逢いであるが、それはまあいいだろう。曰く一目惚れだったらしい。
そんな少女との逢瀬を終え自室に帰る出久を睨むように見る茨髪の女が一人。
「破廉恥です。いくら産めよ増やせよ地に満ちよとはいえ、一度注意してさしあげねばならないでしょう」
☆☆☆
「いらっしゃい出久」
「ん。待ってたよ」
僕は今日も寮の女子部屋にお邪魔している。建築の際に個性使用が解禁されていたせいなのか、寮内の間取りは割と自由気ままだ。2年生は基本的に2LDKのシャワー・トイレ付。その上で成績優秀者や大口の出資者などはもっと広い空間を与えられるのだ。かく言う僕も前年度体育祭優勝という実績を評価されたのか4LDK相当の広さを与えられている。今年度は2年連続優勝と全学年参加のサバイバルバトル――入試に対人戦要素を加えたもの――で優勝したから来年は更に部屋が広がるかもしれない。そうなればいっそ皆を住まわせるなんてのも……いや、さすがに無いな。
そして今日招待されたのは唯ちゃんの部屋だ。個性:『サイズ』が引っ越しに大活躍で、神野事件で職を失って雄英が講師として引き受けた元ヒーロー達からの評判も上々。そんな彼らから話を聞いた現役ヒーロー事務所からのインターン指名が増えたのは喜ばしいこと、なのだろう。
本来生物には効果がない個性なのだが、僕のせいで唯ちゃんは自身の体に個性を使ってサイズを調整できるように個性伸ばしをしたのだ。
そんなわけで普段は小さくしている彼女の乳首だが、今は自室で見られて困る人と会う予定もないということで解除している。つまりは部屋着のTシャツに乳首が浮いている。平常時なら固めのブラジャーで誤魔化せなくもないのだが、もし勃起してしまえばバレバレだ。そして今は期待に胸が膨らんでいる(物理)。
「むぅ。こんなにしたのは貴方。責任取って」
「もちろん。唯ちゃんが嫌だって言っても離さないからね」
「私は?」
「レイ子ちゃんもだよ」
「ん。それでこそ私達の男」
「そうだね。一佳がまだだけど、しよっか」
拗ねた唯ちゃんに謝りながら懲りずに片手でおっぱいを揉む。レイ子ちゃんがそれを見てすぐに僕にぴとりとくっついてくる。そんなレイ子ちゃんにキスをして空いている片手でお尻を揉む。二人とも普段は冷静で表情が薄いのだが、今は顔を赤らめだらしなく頬を緩め、まさに発情していますって感じだ。僕が彼女たちにこの顔をさせているのだと思うと俄然興奮してくる。
僕のジャージのズボンに二人が手を突っ込み、チンコを程よいけれど離さないという意志を感じさせる手つきでひっしと掴んでくる。亀頭を愛撫する唯ちゃんの手は温かく根元をしごくレイ子ちゃんの手はひんやり冷たい。半勃ちだったチンコがどんどん硬さを増し反り返っていく。僕はレイ子ちゃんのおまんこをパンツ越しに刺激し、唯ちゃんのシャツをめくって人差し指の第一関節くらいにまで肥大化してしまった乳首をしゃぶる。堅いのに弾力があるグミみたいな魅力的な突起。乳首だけでなく乳房ごと口に含むようにじゅるじゅると吸い上げると唯ちゃんは可愛い声を出してくれる。
それと同時にレイ子ちゃんのおまんこにもパンツをずらして指を挿れる。きゅっと抱きつくように指を締めるおまんこ。愛液は熱いのに膣肉は冷たい不思議な感覚。正直前戯が必要なのか疑問に思うほどすぐ濡れて受け入れ準備を完了してくれる。
僕が挿入れたがっているのに気付いた唯ちゃんとレイ子ちゃんが、サイズで小さくしていた布団を元に戻しポルターガイストで綺麗に敷く。冬も明け春が過ぎようとしているうららかな陽気。今日はレイ子ちゃんのひんやりまんこからいただくことにしよう。
「私から? 嬉しい。あんっ♥」
「ん。私は上半身。れろっ」
レイ子ちゃんの個性で布団に運ばれる途中で挿入した。個性を鍛えた結果人間5人分くらいは動かせるようになっているのだが、それでも唐突な刺激に集中が途切れたようで布団にぼふんと受け止められた。唯ちゃんのFカップおっぱいが顔に押し付けられ柔らかさと唯ちゃんの香りが感じられる。そのままおっぱいでぱふぱふしながらも彼女は僕の乳首に吸い付く。デカ乳首に開発された意趣返しなのか彼女は僕の乳首を責めるのが好きらしい。僕もすっかり開発されてしまった。快感に反応するチンコがレイ子ちゃんのおまんこを抉り、膣肉に擦れる快感で唯ちゃんの乳首をしゃぶる力が強くなる。それを感じた唯ちゃんがまた僕の乳首を責める。サイクルが完成している。
しかしそれを崩すのがレイ子ちゃんだ。彼女は個性でローターを自身のアナルに挿入し、直腸越しに膣内のペニスへ振動を伝えてくるというテクニックを使う。そしてレイ子ちゃんのCカップおっぱいを揉む僕の手を片方つかみ指フェラをしてくる。全員の口が塞がり淫靡な水音とくぐもった快楽の声が静かな室内に響く。
そろそろ僕が射精しそうというところで唐突に部屋のドアが開く音がし、しばらくして僕たちのまぐわっているリビングダイニングのドアが開き、数秒後に抑えた怒声が響く。
「あー! なんでもうシてんの!?」
「んあっ! んぅ~~~~っ♥♥♥」
一佳ちゃんの怒鳴り声と同時に我慢せずに射精した。するとレイ子ちゃんが精液の熱を感じるらしく絶頂。イっている間も最奥にぐりぐりと押し付けるように腰を小刻みに動かし、きゅっとおまんこを締めて残らず搾り取ろうとしてくる様が健気で興奮する。
「次! 次私だよね?」
「一佳ちゃんは遅刻したからなあ」
「え゛っ。しょうがないじゃん! 後輩がコセトレ見てくれって言ってきたらさ」
「ふーっ♥ ふーっ♥ どうせ、一年男子が、ナンパ目当てで、しょ」
じゅぽんっとレイ子ちゃんがおまんこからチンコを抜き、息を整えながら一佳ちゃんに嫌味をちくり。そしてお掃除フェラでねっとりとしゃぶってから濡れた手拭いで僕のチンコを拭う。お掃除フェラの時点で復活しており、僕はまだまだ臨戦態勢である。
「そりゃ、そうだけど」
「入学枠が増えて、性質の悪い子増えた」
「うちらの学年は物間と爆豪くらいだったのにね」
「出久もじゃない?」
「酷いよレイ子ちゃん!?」
苦々し気な表情で吐き捨てるように言う一佳ちゃん。美人で巨乳、職場体験でテレビコマーシャルのバックダンサーとして電波に乗ったのだから知名度もそこそこ。新入生からしてみれば憧れのお姉さんってところなんだろう。僕のだぞ。今度1年坊の訓練に付き合う時は厳しめでいくか。
とはいえ唯ちゃんからすれば譲る理由にはならないわけで。話をしながらも僕のチンコをおまんこで咥えこみ、背面騎乗位の体位でお尻をグラインドさせる。尻肉から覗くアナルがえっちだ。
「あふっ♥ んくぅっ♥ 一佳は、シャワー。いいっ♥」
「そうだよ。汗臭いよ一佳」
「雄臭いあんた達に言われたくない!」
「なんでこんないい匂いなんだろ?」
「ん。んっ♥ いずくのざーめん嗅ぐと濡れちゃう♥ ふぅっ♥」
「唯……ほんとぞっこんだよね。シャワー浴びてくるよ出久」
「赤ちゃん♥ 赤ちゃん生む♥ 絶対出久の赤ちゃん生む♥」
「私も大学生の間に生んであげるから♥」
そっけない風を装って部屋を出る一佳ちゃん。でも太股をこすり合わせていたのを僕は見逃さなかった。それはさておき、盛り上がってきた唯ちゃんに合わせて僕は体を起こし、布団に押し倒すようにしてバックで攻める。両手はもちろん唯ちゃんのおっぱいを鷲掴みにしてぎゅむぎゅむと揉みしだく。ぱちゅぱちゅと濡れた肉と肉がぶつかる音を鳴らす。
そんな僕の背後には休憩から復活したレイ子ちゃんが座り、挿入で揺れる睾丸をしゃぶり舌で転がす。鼻は肛門に押し付けられ臭いを嗅いでいるのが分かる。レイ子ちゃんはそうしながらもディルド(百ちゃんが僕のチンコを型取りしていつの間にか作っていた)をおまんこに出し入れしている。
「む~!」
唯ちゃんに膣内射精をキメて一息つき、三人でお茶を飲んでいた頃、部屋の外から何かくぐもった声が聞こえた。それがどんどん近付いてきて、部屋に一佳ちゃんがバスローブ姿で片手を巨大化させたまま入ってきた。何かを掴んで拘束しているようだが……。
「なんか部屋を覗こうとしてたから捕まえておいた」
「む~!!」
「塩崎さん?」「「茨!?」」
一佳ちゃんの拳で口から肘までを掴まれた塩崎茨さんであった。
文字数&時間的に間に合わないので分割して今日の分とさせていただきます(苦渋の決断)