※この作品はR-18です。

テンノと性癖歪めてくる彼女達   作:パンツ大好きウーマン

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BANSHEEとかいう彼女

 疲労が体中を包んでいた。男、いや少年はポッドのようなソマティック・リンクからゆっくりと足を延ばして降りた。身長が足りないせいで一瞬宙に体が投げ出されて、オービターの床に着地する。リノリウムのような素材で出来ているせいか足に強い衝撃は返って来なかった。

 

Warframe

 

 そう呼ばれる戦闘用の装甲。それを操り旧時代の銃や剣等を強化して戦うのがテンノと呼ばれる人種だ。少年もその一人だった。

 

 太陽系を移動する為にテンノが武器庫兼、Warframe置き場兼、居住スペースとしてとにかく多機能を雑多に詰め込んだオービターは少年にとっても心落ち着く場であった。

 

「Ordisは待ちくたびれましたよ、あなたのお帰りをずっと待っていましたので」

 

 オービターに搭載されている人工知能であるOrdisが皮肉交じりに出迎えても、言葉を返す気力さえ湧かなかった。日課であるソーティで難関なミッションを三つ連続で済ませた後は、地球で大型エイドロンを三体ほど狩って、シマリスの指定するターゲットを確保した後に、サンクチュアリでの交戦8W。もうクタクタだった。

 

「お疲れのようですねテンノ。Ordisは睡眠を推奨します。――ピッ、ガーガー。デキルモンナラナ!」

 

「――うるさいっ」

 

 視界の端に浮かぶ人工知能の像に向かってvoidエネルギーの放出をしたが、所詮まやかしの像に過ぎないそれはOrdisにとって何の影響も及ぶことはなかった。テンノにとってもそれは十分承知の上で、少しでも黙らすことが出来るのならそれで上出来だ。

 

 それにOrdisの言葉は的を射ていた。だからこそテンノの精神を逆なでしたのだ。

 

 よろよろと、それでも確かにオービターの個人部屋へと足を進める。これからのことを思うと少々気が重かった。別に嫌な訳ではない。むしろ好きだとさえいえる。それでも疲労困憊の身でそれを思うとやはり頭の端がズキズキと痛んだ。

 

 何しろ彼女たちは恐ろしくタフなのだ。そしてテンノがもう無理だと言っても聞かない我(が)の強さを持っている。少しぐらいテンノが疲れているからと言って手加減してくれるのは一部の限られた良識ある人物? だけだ。

 

 ソマティック・リンクのあるトランスファレンス・ルームから個人部屋まで直ぐ近くなのだが、気分の重さに足が進まず随分と時間をかけて個人部屋にたどり着いた。部屋の前には既に人影がテンノを待っていた。

 

 

 濃いグレーを基調として白に近い灰色と孔雀青の入った全身装甲。背はテンノより高く(最もテンノより低いものなどオービターにはいないのだが)、胸には確かな膨らみが二つ、肩から胸の上部に被せられた装甲がその双丘を強調していた。ウエストはキュッと引き締まり、その下の装甲越しからでもよくわかるほど発育したヒップに鼠径部と太ももの間に出来た横皺がこれでもかとセックスアピールしてくる。顔にあたる部分は顎先にいくにつれて細くなり、逆に頭頂部にいくほど扇のように広がったマスクをしているように見える。頬には三本の白い横縞が入れられていて、おでこにあたる部分には黄色い角のようなアクセントが顔全体をキュッと綺麗にまとめ上げていた。

 

そして特徴的なのがこれらの装甲に繋ぎ目が一切認められないということだ。

 

 

 そも彼女は人間ではない。テンノが戦闘に使うWarframeこそが彼女なのだ。正確には彼女もその中の一人というべきだろう。Warframeにも男性型と女性型がいる。これはテンノが男性ならば男性型のフレームの方が扱いやすく、女性ならばその逆もまた然りという理由からだ。このテンノはその中でも特別で男性型、女性型共に苦手意識なく使えた。だからという訳かはハッキリとしないが、それ故にある厄介事を同時に引き込んでしまったのだ。

 

 

「BANSHEE。今日はもう……」

 

 音を操るアビリティを持つWarframeであるBANSHEEはテンノの言い訳じみた言葉を捻りだそうとした唇に人差し指を立たせて当ててそっと黙らせた。

 

 

 そもこの光景は普通あり得ないことである。普通Warframeはテンノが転移して操らなければ自動で動くことはない。スぺクターなどを除いてフレームによっては意識を持って動くこともあると聞くが、それは例外中の例外。リモコンが無ければ電化製品が動かないのと同じで、勝手に動き回るなんてことはまずあり得ない。クランメンバーの他テンノに聞いてみたところバッサリとあり得ないと切り捨てられたばかりか、『voidに脳をやられたか?』『kuva沼に堕ちたな』『火星オアシスクラゲでも食べてしまったのよ』なんて散々に言われてしまった。

 

 しかし実際に目の前のBANSHEEは動いている。彼女だけならまぁそれでも納得がいっただろう。

 

 全部だ。全女性フレームがテンノの操作なしに動いているのだ。さすがにミッション中は他の眼もあるので静かにしてくれるのだが、オービター内ではまるで普通の人間のように動き回っている。いつの間にか勝手に拡張された彼女たち専用の待合室ではBANSHEE以外のフレームも今は各々自由にしているのだろう。これで男性フレームまで動き出したら安住の地は無くなると理解しているのか、いないのか今のところ男性フレームが勝手に動く気配はない。ありがたいことだ。

 

「……」

 

「あっ、行くから引っ張らないで」

 

 待たされて焦れたのかBANSHEEがテンノの片手を引いて個人部屋へ連れてゆく。身長の差からつま先歩きしつつも転ばないように急いで部屋に入った。背後でピシッとドアが勝手に閉まる。逃げ場は既に無いのだと思い知らされた。

 

 

 部屋は入って直ぐにシータス産の奇妙な魚が口をパクパクさせながら移動している大きな水槽が視界の半分を占有していて、その横を通って奥のひらけたスペースに続いている。オロキン産のモニュメントや余りに余って暇つぶしに作ったAYATANロボの先にキングサイズのベッドが鎮座していた。ベッドの横には誰の趣味か分からないがオーブ峡谷に生息する動物たちを模したぬいぐるみが床を埋め尽くしている。もう片方側には視界を埋め尽くさんばかりの星が輝く銀河がガラス窓から覗ける。

 

 

「……quooon,quiiii」

 

 BANSHEEは我が物顔でベッドの上に寝そべって、片足をもう片方の足に乗せて悩ましい脚の曲線美を魅せながら顎先でシャワールームの方を指した。高音で甘えるような声に背筋がゾクッとする。このシャワールームも気づかないうちに増設されたものだ。ベッドの上からシャワールームに誰が入っているか確認できるようにあえて曇りガラスで区切られており、中の照明がうまい具合に使用者のシルエットを浮かび上がらせるという特別仕様だ。

 

 

 そうテンノの為の個人部屋はもはやヤリ部屋と化していた。彼女たちが何時からかもう忘れてしまうほど前に動き始めた時から、何故だか分からないがテンノの体を求めてきたのだ。最初は何が何だか分からないうちに終わってしまい、続けて全ての女性フレームに乱暴されて死ぬ寸前まで搾り取られてしまった暗黒の事件から、原則一晩一人と制限が設けられたらしい(勿論この妥協案はテンノの知らないところで決められた)。毎日搾り取られてもテンノに備わったvoidパワーのせいか翌日には復帰し、搾り取られたフレームとの親和性が増しているような気さえしている。

 

 どうやらシャワールームに入らせてくれる時間ぐらいはくれるらしい。フレームによっては部屋に入った時点でベッドで朝までということがあるのでBANSHEEは気を利かせてくれるほうだ。

 

 大人しく指示通りにシャワールームへ入った。宇宙空間に放り出される可能性もあるのでテンノは肌に吸い付くピッチリとした服を着ることが多い。オービター内は温度調整されて一年中適温だが、ミッションによっては熱帯の中Warframeを出し入れしてvoidパワーで回復することもあるテンノは当然汗でベトベトして密着した服が気持ち悪くなり、余計蒸せて汗を流すという悪循環に陥ることもある。服の端についているボタンから中に空気を吸引させて、体と服の間に空気の層を作って脱ぎやすくした後に服を引っ張り上げた。汗を吸ったそれが鈍い音を響かせてタイルに落ちる。

 

 温水が垢と汗とを流す。疲れも手足の先から滴り落ちる水滴と一緒に流れていってしまったようだ。それでも疲れは体の内側に溜まっているようで、手足の気怠さが逆に心地よい。ムクムクと股間がこそばゆい感覚を覚えつつあった。あれだけ力尽きたと思っていた体の力がシャワーの感触で一点に集まって来る。

 

 一度意識してしまえばもうそれしか頭になかった。テンノという人種の前に一人の雄という柵(しがらみ)からは逃れられない。

 

 シャワーで濡れた体をタオルで拭うのもおざなりに、水滴のついたままテンノは浴室から飛び出した。逸物は血管が浮き出るほどに膨張して、ベッドで己を待つ雌に雄の象徴をこれでもかと見せつける。

 

BANSHEEはそれをお道化て怯えたかのように身を捩り、両手でシーツを掴んで下半身を覆い隠した。それはシーツの隙間から覗かせる曲線美を強調するだけで、目の前の雄に対して防護どころか興奮を促すだけだった。無論それさえ承知してやっていることは明白だったが、雄の本性がこの雌を組み伏せ堕とす以外の選択肢を切り捨てた。

 

「quiiin♪」

 

語尾を弾ませ、調子づく雌の両手首を掴んでそのまま腰の横に固定させた。両脚を組んで秘部を隠す悪い脚の間に顔を突っ込む。普段は特にはならないがこういう時は体が小さなことが功を奏した。頬に感じるふくらはぎの感触はバレットジャンプで酷使している筈にも関わらず柔らかい。幸せな隙間に無理やり頭をねじ込んだ先には芳(かぐわ)しい花と想わん雌の匂いが鼻を刺激する。どういう原理か分からないがそこには穴があった。テラテラと液を分泌するそれはまるで呼吸でもしているかのように獲物を誘いこむジャングル。女陰でも菊穴でもないそれは普通のフレームにはないものだが、もうそのことに疑問を抱くのも馬鹿らしくなってしまった。

 

 テンノは本能の赴くままそれに飛びついた。飢えた犬のように舌でそれを貪る。舌に感じる微かな酸味と花の香りの粘着質の液体は留まる事を知らず、鼻先を濡らすだけでなくシーツも僅かな合間で汁気を吸い込んでマットレスまで浸透する。

 

 愛液で溺れそうになりながらもテンノは怯むことなく攻め続けた。するとされるがままだったBANSHEEも時折痙攣を起こして、背筋をぐっと伸ばすようになってきた。ここで攻めるしかないとペースを速めてもう舌が攣りそうになるんじゃないかと思ったころ、ようやく大量の愛液を吹き出して全身を脱力させた。甲高い高周波で絶頂をアピールした後はふくらはぎでテンノの顔を挟む力も弱まり、股の間から体を起き上がらせる。

 

 ベッドの中で小さくビクンビクンと震えるBANSHEEは未だシーツから手を離さないままで、ベッドに出来たシーツの皺が彼女を中心にベッドの端に煽情的に広がっている。

 

 それはたまらなくテンノの逸物を刺激した。

 

 しかし、覆いかぶさろうとベッドに体重を乗せた左腕が急に重力を失う。

 

「quuui,qui」

 

 残念ね。と言いたげな様子で彼女がテンノの左腕を掴んでいた。一芝居うっていたと騙されたことに気づくのが遅すぎたのだ。彼女はテンノを片手でベッドで寝ている自身の胸に引き寄せて後ろから抱きしめた。

 

 拘束は強く、テンノ自体はフィジカル的な戦闘能力を有していない。直接戦闘能力に秀でたWarframeの力には到底敵わない。しばらく拘束を解こうと暴れまわったものの子供が大人の力に勝てるはずもなく、大人しく腕の中に収まる。それでもテンノの逸物は襲うべき対象を見失っても子供らしくない執念さで徹底抗戦の構えだ。

 

 ぷにっぷにっと背中から幸せな感触が急かすので股間は萎える気配すらない。

 

 彼女はその逸物をそっと摘まんだ。自らの愛液で指先を濡らすと鈴口からカリに向かって、五本の指先をまとめて花を開かせるように撫で下ろした。

 

 

「おっおっちょっと待って。ヤバイって」

 

 あまりの快感に頭が蕩けそうになる。刺激としてはあまり強くないが興奮して、精を放出しそうなほどいきり立っていた逸物には十分すぎるほどだった。若干の物足りなさがより高いステージへと快感を昇りつめさせる。

 

 背筋が震えて、今にも出してしまいそうなところでようやく止まったかと思えば、彼女はテンノが落ち着くのを待って再び続行した。天国と地獄とはこのことか。

 

 快感が頭の隅に残っているうちに行われるその工程は、回を増すごとにその周期を速めていく。もう己の逸物から醜く精を放出することしか頭にはない。なんとかして彼女に出して貰おうと涙を流しながら懇願する。

 

「ハッ――お願いっ、お願いだからんっ♡ 出させて」

 

 声を聞いてるのか聞いていないのか。手の動きはどんどん早くなる。終いにはもう片方の手で肉茎を握って調整しながら、絶妙なタイミングで手を止める。

 

「ンンンンンンーーーーッ。無理無理無理ィーっ♡」

 

 もう何をされても精液が漏れてしまうという瞬間。BANSHEEの両手から微振動が放出されて意識が消し飛ぶほどの衝撃がテンノを襲った。

 

 

「ア―――ッッッッ♡」

 

 

 逸物が精液ごと吹き飛んだような快感。もはやただの暴力に過ぎないほど強すぎる快感は何もかもを頭から追い払っていく。白濁液がBANSHEEの手は勿論、それに抑えきれなかった分はベッドから天井に当たるまで、長く時折思い出したかのようにドピュドピュと追加で精嚢から作られた精液が部屋中を汚し続ける。

 

「quuuei♡」

 

 BANSHEEの手から放たれる微振動は普段は敵に向かって使うSonic Boomで超音波を弱めて使っているようだ。それがテンノの尿道に残った精子を外へ外へ扱きあげていくのを見て、嬉しそうに顔をテンノの顔に擦りつけている。明確な口といったものはないがどのフレームもこうした顔と顔を触れ合わせる動作を喜ぶ。彼女たちにとってキスに値するものかどうかは分からないが、親愛の表現であることはまず間違いない。

 

 チカチカする視界の端でBANSHEEが楽しそうにテンノに馬乗りになった。

 

「今――無理、敏感になっているから―あん♡」

 

 有無を言わさず熱く火照った女陰がテンノを呑み込んだ。手の先からだけでなく女陰からでも心地よい微振動を与えるそれは萎んだはずの逸物を忽ちギンギンにした。それだけでない。

 

 範囲内の敵をレーダーに表示して弱点を作り出すSonarを彼女は行使する。彼女の便利なスキルは彼がテンノとして彼女を扱う際にとてもお世話になっているものだが、今日ばかりはその逆であった。自らの弱点が可視化できるようになったテンノは乳首とスキルの明かりからして耳が弱点になってしまったことを理解してしまった。

 

 

「止め♡ 止めてっ、もう無理―っ」

 

 

 乳首をチロチロと指先で弄られながら彼女の左肩の装甲から延びる装飾に耳を撫でまわされる。テンノは我慢なんて考える暇も無く彼女の悩ましい女陰に小便でも出るかのような勢いで精子をぶちまけた。

 

「……quiiiiiiiiii! qunn♪」

 

 さすがにBANSHEEも直接テンノの精子を胎で味わうのは効いたのだろう。ホカホカと女陰から愛液と精液の入り混じったラブジュースを垂れ流して、恍惚としながらも自らの手で胸の先の乳首を気だるげに弄っている。雌の匂いをより濃く周囲に散布させているのをイキ過ぎて敏感になったテンノはSonarの効果ではなくよりスピリチュアル的な魂で理解できた。

 

 こいつはどうしようもなくいやらしい雌だ。テンノに襲われるのを嬉々として待つような悪い雌にはキツイ仕置きが必要だ。

 

 

「BANSHEE。Sonarを使え、自分自身にだ。いいな」

 

 逞しく成長した魔羅をBANSHEEの頬にあてて、左右になぶる。ペチペチと頼りない音はするものの視覚的には随分立派な逸物がこれ以上ないほどの圧力を持って脅しているかのようにBANSHEEには見えた。まるでNIKANA PRIMEのようにオロキン時代のオーバーテクノロジーで鍛造されたどのNIKANAよりも立派なカタナの峰が首先でその切れ味を試そうとしているかのようだった。

 

 恐怖の感情を覚えつつも体はやはり悦んでしまったのだろう。ぷしゃあぷしゃあと噴くような愛液を垂れ流してBANSHEEは自分自身にSonarをかける。ランダム性が強く自分自身でも弱点となる場所を選べないのが普通だが、狙ったかのように感度の高い胸と首そして、

 

「いやらしすぎるよBANSHEE」

 

「queei♡ queeii♡」

 

 愛液が垂れ続けている女陰の奥から弱点となった光が見えた。恥ずかしいのかベッドからゆっくり降りて綺麗な星の見える窓ガラスに手をあてて、その大きな尻をこちらに向ける。誘うように尻タブを両手で掴んで女陰の奥が見えるような立ちバックの姿勢だ。

 

「qunnn♪ qunnnッ♡」

 

 その尻をつかんで遠慮なく奥まで挿入する。ゴリゴリと奥へ自分の形を覚えさせながら突き進むと弱点となった奥をこれでもかと叩き付けた。声にならない甘い叫びをbgmに胸を後ろから痛いぐらいに握りしめる。

 

「quuuuuuuuuueeeeeeeeeeeeeeennnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnn♡」

 

 おっぱいは装甲越しでも十分柔らかく、テンノの小さな手にはおさまりきらないぐらいに揉みごたえがあった。自分より大きな女性をこの手で犯している実感がタダでさえ壊れつつあるテンノの倫理観を揺れ動かす。このおっぱいは自分だけのものだと醜いエゴで美乳おっぱいをこねくりまわすが、BANSHEEは嬉しそうな高音域をあげるだけで、それがテンノの自尊心に油を注いだ。

 

「おらっ、おらっ♪ どうだ参ったか♪」

 

 弱点の同時二点攻めにBANSHEEはテンノを煽る余裕さえ失ってイヤイヤと赤子のように首を振って駄々をこねる。今回ばかりは演技でないことが確信できるテンノは今までの快楽地獄の復讐だとばかりにねちっこく弄る。指先に全神経を集中させて、腰の動きも疎かにしない。とはいえテンノも限界に近づきつつあった。

 

 BANSHEEの女陰は狭く奥がざらついたカズノコ天井で攻めるつもりが逆に締め付けられてしまう。そこから出る粘度抜群の愛液は潤滑に逸物を奥まで誘い込み、出る際にはカリを丁寧に刺激してしまう。

 

 体位を立ちバックから片足をバレエ選手のようにテンノの肩の上まで持ち上げて、より弱点への狙いを修正していく。

 

「quooonn♡」

 

 逸物に響く甘い声に先走りで留めていたものが溢れだしそうになるのを堪えて、速度を上げる。BerserkerとPrimed Furyを積んだ速度特化のZAWダガーのように目を見張るスピードで未だ見たことのないBANSHEEの素顔を暴こうと激しく腰を上下させた。

 

「qun♡qun♡qun♡qun♡qunoh」

 

「射精すよBANSHEE!」

 

 最後の弱点であった首を思いっきり歯で噛んでBANSHEEの女陰に思いっきり射精した。

 

「queeeeeeeeeeeeeeeeeennnnn!」

 

 

 ビュッ、ビュ~。ドッピューーッ。Sonarの効果がテンノにも残っていたのか、己の出した恐ろしいほどの白濁液でBANSHEEの女陰がいっぱいになってしまうのを感知しながら射精は止まらない。立ちバックでテンノより身長の高いBANSHEEを非力ながらも支えるようにしていた足腰があまりの快感でガクガクと棒っきれのように不安定に震える。その覚束ない足元をそれでもテンノは意地で守り抜いた。なにせ彼女は気をやってしまってそれを支えるテンノの力が無ければ地面に頭から落ちてしまう。

 

 例えその程度でどうこうするような軟な存在ではないとは分かっているが、これはテンノの男としての意地だった。

 

 彼女のほどよく膨らんだ太ももと、引き締まりつつもボリューム感のあるお尻を抱えてゆっくり窓際の床に寝かせた。本当ならベッドまで運びたいところだが、テンノに脱力しきったWarframeを運ぶのは辛い。ただでさえ疲れた体には難しく、BANSHEEにはしばらくの間そのまま我慢してもらうしかないだろう。

 

 BANSHEEはびくびく震えて、精液でお腹が妊娠したかのように膨らんでしまった。さすがにそれ以上は良心が咎めたので逸物を女陰から引っこ抜いて、それでもまだ止まらない白濁液をBANSHEEのスラッと伸びた脚線美へテンノのものだという証をこれでもかと塗りつける。肩甲骨の間のくぼみには表面張力で並々と注がれて、それを眺めていると再びテンノの愚息が元気になってきてしまった。

 

 

 この後テンノが復帰したBANSHEEに死ぬ寸前まで絞りつくされたのは言うまでもないだろう。

 

 

 

 

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