テンノと性癖歪めてくる彼女達 作:パンツ大好きウーマン
GARA
普段テンノは移動用の宇宙船であるオービターから離れることは稀だ。常在戦場の心得でいつWarframeに転移しても問題ないよう気を張り続けている。だからこそオービターの居心地を良くするために最大限努力しているし、それゆえに離れ難い。
それはテンノに共通の悩みだ。帰る場所(星)のないテンノたちにとって、安心して過ごせる場所などオービター内にしかない。金星で高額負債者として強制労働施設であるフォーチュナーに住むソラリス民は負債の担保と高負荷の労働に適応する為に肉体の一部を機械化する程の酷い環境に置かれている。
それでも帰る場所のある彼らが羨ましかった。守るべき故郷の為に力を合わそうという郷土愛には胸を打たれて、報酬のついでに力を貸すぐらいには贔屓目している。
故郷という気の休まる場所を無意識にそこからどこかで求めていたのだろう。
エイドロンで異変が起きている。その知らせが届いた時に反応したのはGARAだった。
ガラスを操る戦士であるGARAはかつて巨大なセンティエントに立ち向かったこともありシータスを護ることにおいてはやはり積極的な意思を持っている。彼女に急かされるように情報収集の為、地球のシータスの市場に訪れて聞き込みを開始した。
「Sho-Lah。アンタかい」
「……エイドロンで起きていると噂されている異常事態について聞きたい」
「いいだろうアンタは恩人だ。――エイドロンの草原の端からガスが湧き出ているのさ。グールの新しい巣でも出来たんじゃないかと住民は不安がっている。どうか様子を見てきてくれないか?」
「報酬は」
「地位ポイント2000でどうだ?」
「了承した」
あらゆる組織から報酬を糧に生きていくテンノにとって、無報酬の仕事は有り得ない。生活面でもそうなのだが、一番の理由は各勢力とのバランス関係の為だ。テンノが報酬を対価に活動することで、巨大な戦闘力を一カ所に独占させない傭兵ということを内外へアピールするのが目的だ。強すぎる力はテンノを宇宙から疎外してしまう。
エイドロンの草原に出て直ぐアークウイングを装着して、指定されたポイントへ向かった。地上の歩哨任務についているグリニアの注意を引かないように慎重に進む為、目的地へ到着するのに軽く二時間はかかってしまった。
「ここか……」
地上から数10m上空で一度確認した。おそらくの目的地は海沿いのやや平たい地形に空いた噴出孔からモクモクとガスを噴き出している。周囲の植物は枯れている様子もないことから有毒ガスの可能性は薄い。
警戒しながらもゆっくりと近づく。未だ敵の罠でない確証はない。
試しのスキャナーは敵性確認でNoという答えを出した。念のためGARAのSplinter Stormで攻防一体のガラス片を身に纏って噴出孔の直ぐ傍まで寄ると、ガスとは別にコポコポと液体が泡立つ音が聞こえる。
これはもしかしてと……自前のTONKORを噴出孔に打ち出してみると、上空へ大きな噴水が上がった。降り注ぐ液体は確かに熱かった。
温泉だ。
まずは噴出孔の近くの岩をTONKORで破砕して出来た窪地を採掘用のカッターで表面を滑らかに削る。ひとしきり表面の粗さが目立たなくなったところで、GARAにお願いして溶けたガラスで覆ってもらった。今回はソロで来ているので気にする視線はどこにもない。テンノとGARAの共同作業で床にあたる面は水漏れのない綺麗なものへと早変わりした。これで土中の砂や土が混ざった湯にならなくてすむ。
その周囲に大きめの石や土砂で側面を固めると先程と同様にGARAにガラスで表面を覆ってもらう。同じものを高さを変えて何層かに分けて作る。これは温泉の温度の調整用だ。上から流れた源泉が溢れてまた次の層に溜まり、その溢れた分が次の層へと流れて行く際にちょうどいい温度へと変わる。それだけでは適した温度になるのに時間がかかるので、途中から海水を流入させて調整した。
やっとの思いで出来た露天風呂の湯加減は、作業で流れた分の汗と労力に十分見合うものだった。
乳白色の温泉は疲労回復の効果だけではなく、美肌にも効果がありそうだ。滑らかな肌触りで湯につかった部分はツルツルと指先を踊る。
テンノの背後でザブンと温泉に浸かる気配がした。GARAだ。
彼女の頭部は武士の兜を想わせるガラス製の
全身は主に赤茶色で構成されて、左右の鎖骨の金属の留め金から背中に向けてガラスのカバーが彼女を守るように展開されている。また首元も鎖骨から延びるカラスのカバーで両側から覆われて正面以外からの攻撃を防ぐ姿は、見た目の流麗さと実践面の機能性を最大限両立させていた。
そんな武士めいた装甲とは裏腹に胸部や臀部の膨らみは今までのWarframeの中では一番だ。たっぷりと蓄えた臀部の少し上から背後に向けてガラスで編まれた装飾品が尻尾のようにフラフラと左右に揺れて、細くしまったウエストのくびれは堪らない。
ハイヒールを履いているような見た目に、マゾヒズムな欲望が沸き上がるのを感じた覚えもある。
総体的に言えば彼女は武士を思わせる各装甲にも関わらず、彼女の仕草は茶目っ気に溢れたvサインをしたりと意外とヤンチャなところもあり、その肉体は女性としての魅力に溢れている。『女性の履くジーンズ』のような男性としてのカッコよさに、女体の柔らかさを無理やり詰め込んだギャップによる破壊力が強いWarframeと言えるだろう。
そんな彼女と入浴するのだから自然とそういうことを意識してしまうぐらいにはテンノは男としての性を持っていた。
チャプチャプ
近寄って来る彼女の気配にテンノは必死で興味のないフリをする。
そうして彼女は隣にやってくると露天風呂から望む景色を見ているようだった。夕暮れで周囲の景色は黄金色に染まり、グリニアのいない空はコンドロクが数羽連れ添って影を作り出している。草むらでクアカの親子が穴を掘って家に帰る姿はなんとも微笑ましい。
そして夕暮れの光を反射してガラスの装甲をより美しく彩って隣にいるGARAがなにより美しかった。彼女が守る為に命を懸けたエイドロンの草原。その美しい環境を護り通した彼女が一番美しいのも納得だった。生き方も彼女の在り方も、両手が痛くなるほど拍手をしても足りないぐらいに素晴らしい。そんな彼女が隣にいてくれることが本当に幸せだと強く実感した。
そのうちに日は沈み、景色はまた違った色合いを見せる。星々は静かに地上へ白光を注ぎ、影を強調して海面には二つ目の夜空が浮かんだ。昼間はほんのり温かった空気は冷えて、露天風呂に入るにはちょうどいい塩梅に。首から上は寒々しいものの、下はポカポカだ。素晴らしい風景と相まってこの居心地の良さは二人だけで楽しむのはもったいないぐらいである。
ゆっくりしているとGARAが片手で何かを乗せた盆を持ってやってきた。そして湯船につかってテンノの前にその盆を浮かばせた。
「……飲み物かな? ありがとうGARA」
GARAの手によってAYATAN VAYA SCULPTUREを模した縦長の容器から掌にすっぽり収まるほどの小さなコップに透明な液体が注がれた。水かと考えたが、鼻の奥にしびれるような香気がある。露天風呂に浸かっていたので喉がカラカラの現状ではどんな水分でもありがたい。
ゴクッとあまり味わいもせずに飲み込んだ。胃の奥からカーッと熱くなる。刺激的だがなんとも面白い飲み物だ。空にするとGARAが次々とそれを満たすので、惰性で飲み続けてしまう。
「おいひぃね……こぇ」
何故だか興奮してきた。正確にはテンノの自制心が緩みかけているのだろう。様子がおかしいことに気づいたGARAが甘露の入った小さな器をテンノの手から奪い、片手を高く挙げて身長差から到底届くことのない場所へ遠ざけてしまった。
「かぇしてよ!」
出来るだけ手を伸ばして跳躍してもGARAの首ぐらいにしか指先は届かない。バシャバシャと温泉から飛び跳ねていると、不意にテンノの足元が揺らいだ。バランスを崩したテンノの頭部が露天風呂の縁の岩へと引き寄せられるように落ちてゆく。
パシッ!
危うく激しく衝突するところだったテンノの頭部をGARAの手が受け止めた。その衝撃でどこかふわふわしていたテンノの精神は刺激されて、自らの置かれていた危機に冷汗がダラダラと流れだす。
「あ……りがとうGARA。助かったよ」
彼女は安堵のあまり胸に強くテンノの頭を押し付けて抱きしめた。豊かな双丘で顔を挟み込まれたテンノは真面目な状況にも関わらず肉棒がムクムクと起立してしまう。先程の酒と、命を実感したことによるものだと知らないテンノにとっては謎だ。
GARAの脛と大腿部に挟まれる形になった肉棒は、温泉で普段から滑らかな肌を余計に滑らかに、血行を促進させてプリプリな装甲肌との触れ合いでカウパーを垂れ流す。
彼女は意識的か無意識か定かではないけれど、くねくねと左右の太ももを動かしてテンノの肉棒を奥へ奥へと導いてくるのだ。お互いがピタッと密着すると立ちっぱなしで疲れて来たテンノを察したGARAは抱き合ったまま温泉へと浸かった。体格上、GARAに寄りかかる形で位置したテンノは温泉の浮力とおっぱいのフワフワで二重の浮力を感じている。
彼女は体育座りの要領で温泉に浸かって、太ももと腹部に挟まるテンノを見つめていた。
少し恥ずかしくなってこの場から脱出しようとしたテンノだったが、逃がさんばかりにしっかりと固定されて、下手に体を動かせばひんやりとした外気が背筋を凍らせたので早々に抵抗を諦めた。
そうして間近にGARAの顔面が寄ると、キスでもするかのようにテンノの頬や耳やら唇に押し付けてきた。一回の接触の時間は僅かでバードキスのような愛撫を繰り返し続けられると、テンノもそれに応えてキスをする。未だ脳内は蕩けそうな麻痺でぼうっとしているせいか、テンノの肉棒は起立と弛緩をいったりきたりでせわしなくGARAの太ももをベチベチと叩いて主張し始めた。
それをうっとりと眺めるGARA。温泉の蒸気に紛れて彼女のフェロモンが全身から発散されているように見えた。無味無臭なれど濃厚にテンノを刺激する芳香は茹ってほぐされた肉体に染み入る。
「eeeeeee-nh♡」
背筋を伸ばしてセクシーな背中の一部を覗かせながら彼女は顎先に指をあてて、まるでこちらをどう調理しようかと品定めしているようだった。
サディスティックな悦を隠そうともしないGARAにちびりそうな恐怖と、最近自覚症状の出て来たマゾ的な期待が胸を躍らせる。
彼女はテンノの肉棒の先から根元に向かって指先を包み込むように動かす。微かな刺激に身を捩じらせていると、白く濁った湯で状況は把握できないが何かを嵌めこんだかのような音が股間から聞こえた。同時、肉棒の根元に違和感を感じてその原因を探ろうと手を伸ばした先には異物感が伝わって来る。
肉棒の肌の感触だけでない。もっと硬質なガラスのリングが肉棒の根元を締め付けるように装着されていたのだ。勃起はしていたので、膨張して痛くなるような思いはしないが、射精に至るまでにはいかないように厳密に調整されている。
「ちょっさすがに――おふっ♡」
抗議の声はGARAの指先が急にテンノの尻穴をマッサージすることで中断された。先程GARAに注がれた飲み物を飲んでから体が弛緩してしまっているテンノにはそれに抗う力はなく、奥まで侵入を許してしまう。GARAは巧みな指先でテンノの弱点を直ぐに探るとこりっと指先で一部分を擦った。
途端に甘い悦楽で肉棒にビキビキと血管が浮き出る。それだけに留まらず逸物は射精先を求めて激しく震える……が根元でガラスのリングがそうはさせじと精子を鈴口へと運ぶのを邪魔するので射精にまで至らない。
(んはっ――出ないっ?)
隆起した肉棒はそのままに軽いオーガズムで鈴口から少し先走りが垂れ落ちるだけに留まってしまった。射精したいのに出せないもどかしさで四肢が痙攣する。白痴のように大口を開けて言語化に至るまでの母音を上げるテンノ。GARAにあと一歩のところで生殺しにされて、萎えることさえできない。
GARAはもう一方の手でテンノの頭を撫でつけ、乳房を口元へ運んだ。口を開けたままのテンノはそのまま柔らかな母性の塊を口内へと迎え入れた。
温泉の味とは別に彼女本来の旨味成分が味蕾で感じ取れる。乳は出ないはずなのに、乳白色の温泉が自然と彼女の母乳を想起させて赤ん坊のように吸い付いてしまう。テンノは無意識にGARAを逃がさないようにくびれのきいたウエストから背中を交差した手で抑え付けた。
「eh-eh-eeen♡」
その可愛らしい仕草に満足げにGARAは満足すると、胸にテンノを抱き合わせたまま二人の位置を入れ替える。温泉の端に寄りかかって足を伸ばしたまま座ったテンノの上にGARAの豊満なボディがのしかかった。
乳白色の温泉で水中の様子は良く分からないが、水面は色が薄く半透明で良く見える。彼女の形の整った双丘はツンと張っていてそこから下は温泉の色であまり見えないが、それが余計に想像力を掻き立てた。丸みを帯びたお尻は見えなくとも、しっかりとテンノの上で弾力を主張している。
これで男根が根元でせき止められていなければと悔しい。
湯の中で真上に突き立っているそれを彼女は股で挟み込んで、下の肉厚な唇と繊細な指先で同時にシゴキ始めた。
「あっ、止めっ――んっ♡」
肉棒は根元をせき止められているにも関わらず、その心地よい刺激に精を放出しようと馬鹿みたいに何度も空撃ちし続ける。一瞬肉棒が固く自身を震わせてその溜まり切った欲望が放出されていないことに気づき、再度同じように繰り返す。テンノは白くチカチカした明かりを脳内に何度も浮かばせて、その金玉袋の中の精子がグツグツと煮えたぎるように熱を帯びてきた。
袋が大きく広がって来たのをGARAは感知したのだろう。
片手は肉棒を上下に擦りながら、もう片方で袋の中の玉をコロコロとまるでおもちゃ代わりに遊び始めた。そんな単純な遊戯でさえ今のテンノにとっては刺激が強すぎる。
「GARA♡ お願い、お願いっ♡ も、もう――射精させてっ♡」
肉棒はあまりの刺激に壊れたように勃起した一物がビクンビクンと上下に動き続けている。餌を待ちきれない子犬のように先端から涎を垂れ流して、『待て』の限界をもうとっくに超えてしまっていた。
「eeeeeenh♡」
指先を眼前に構えて横に振るう彼女は女王様染みた圧力でこの場の空気を握っていた。なんとも逆らい難い。
それでも眼前に餌をぶら下げられていつまでも待てが出来るほど躾が出来ていないテンノはもう待ちきれない。体の上に居座るGARAをそっと脇にやって、温泉から飛び出した。外気は直ぐにテンノの体を容赦なく冷やしたが、そんなことさえ今の彼には些事であった。
なんとか肉棒の根元に装着されたガラスのリングを外そうと引っ張ってみたが、GARAの生み出したガラスは通常のガラスとは比べ物にならない強度だ。只でさえテンノの肉体強度はWarframeに比べれば無いのと同然で、握力も年相応に過ぎない。
VOIDブラストを使えばなんとかならないこともないだろうが、それを使うにはあまりにも場所が繊細過ぎた。
ついに諦めたテンノは裸で草むらの中で悔しがっていると、
「eeeeehhhnn?」
コツコツとヒールの音を響かせながら絶望がやってきた。どうやらGARAはテンノに脇にやられたのが気にくわなかったのか、怒気に満ちたオーラが漂っている。
外気のせいだけではない。底冷えして鳥肌が全身へ浮かぶ。
GARAが目の前に来てもテンノは指一本動かすことが出来なかった。それでも股間の雄の象徴は未だ状況を理解できていないのか、上下に揺れ動いたままだ。そうして彼女はハイヒールの踵をテンノの亀頭にあて地面へと踏みつけた。
「あっ ん♡ーーーーーーーーーーーーー!?」
当然のようにテンノの股間に痛みが奔った。しかし、勃起と鎮静の間で感覚がおかしくなり曖昧なままだった彼には痛みだけでなく、その奥に確かな快感もあった。古式マッサージのようにただ痛いだけでなく、その深層には肉棒の凝りも解すような悦楽が待っている。決してマゾヒズムに目覚めたわけではないとテンノも信じたかった。
痛さを感じながらどこか悦んでいるテンノに苛ついたGARAは今度は玉袋をヒールの先でグリグリやりだした。さすがにGARAも玉を直接潰すような真似はしないが今度は結構強めに踏みつぶす。
パンパンに膨らんだ玉袋はヒールの先で自在に形を変えて、痛みよりも精子の放出先をなんとか探そうとテンノの肉棒は壊れたホースのノズルのように暴れまわる。
白目をむき始めたテンノの姿にさすがに限度を感じたGARAは抱っこで温泉へと運ぶことにした。
チャポンッ
冷えたテンノの体が温まっていく。男根はいつもの倍ほどの大きさに膨れ上がり、真っ赤に腫れているかのようだった。
GARAもやり過ぎたのを反省してテンノを労わるように上半身の柔肌を擦りつけている。そして手で調整しながら肉壺の中にテンノを迎え入れた。
温泉よりもずっと暖かい。熱い程に熱せられた膣壁と愛液で咥えこまれた肉棒はここが帰って来る場所だと確信している。襞がうねりテンノの裏筋を舌で舐るような感触にもう――テンノは泣き出してしまった。あまりの生き地獄ならぬ逝き地獄で鼻水と涎も流れ落ちる。母胎に戻されたかのようなGARAの膣の安心感と、逝こうにも逝けない不条理から幼児退行を起こしてしまったのだろう。
ボロボロと涙の粒を温泉へと落としながら、それでも腰の動きは止まらない。
一往復ごとに強く締まり、絡みついてくる我儘ドSまんこの依存度は根元に装着されたガラスのリングの存在さえ一時的に忘れさせるほどだ。
GARAの膣内を内側から広げる圧迫感は、彼女の引き締まったウエストを外からでもしっかりと存在を主張する男根によるものであることは明白だ。彼女にとってそれは愛しい男の快楽の証明であり、雌の本能が膣の触手のような襞の動きを活発にさせた。一番奥にまでもう達しているのにも関わらず、更にその奥にまで突き逝かそうとする雄槍にキュンキュン胸をうたれてGARAの興奮も最高潮だ。
「eenh- eeeeeeennnnn♡」
「あっ、あっ♡」
パンパンパンッ
二人の腰が一定のリズムを刻んで飛沫を上げる。テンノはGARAのガラスの腰布を捲ってより深く繋がろうと密着させて腰を振る。星の輝きを反射してキラキラと輝くガラスはよりGARAを美しく彩る宝飾品だ。
テンノの肉棒はもうはちきれんばかりに張り詰めていた。ガラスのリングを無視して極限にまで勃起したせいか、玉袋も小さな風船ほどの大きさに膨らみ精子の生産という使命を果たし続けているのだ。
もともと早漏気味で量の多いテンノはこれほどまでの我慢を強いられることがなかったので、自身の身に起きている危険信号にも気づかないままに腰をGARAのたっぷり蓄えた尻肉に打ち続けてしまう。
そうして――GARAは指先をテンノの根元へやってリングを外した。
「んんんっ!? おほぉおおおおおおおおおおおおおおお!」
「eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeenn! eheeeeeeeeeeee♡」
ばひゅっ! ジュボボボボボボボボボボボボッジュビバッ
精子はただ一つ。GARAの子宮目掛けて子孫を残すことを最優先事項に放出された。ドロドロと半固形化した精液は確かな意思をもってGARAの膣襞を埋め尽くし、まるで妊娠しているかのように腹部を膨らます。直ぐに股間の結合部から溢れた精液がこぼれ出て尚勢いは止まらない。
背後から見て逆ハート型のお尻はゼラチン状の精液で、素肌が見えなくなるほど犯しつくされた。
ガラスの装甲は光を反射しきれないぐらいに不純物で覆われて、GARAは兜のような装飾の顔面で幸せそうにその濁流を受け止める。
素敵な景色に得も言われぬ満足感と恍惚で脳内の神経が焼き切れそうだ。
温泉の乳白色が精液の白濁色へと変わりそうな程の量を放出しきったテンノは脱力して水面へと沈みそうなところを、未だ元気なGARAに真正面から受け止められた。
おっぱいのクッションで意識を飛ばしたテンノの男根は萎えることを知らないままで、GARAは再び淫裂への挿入をサポートしてゆっくりと射精を促した。
玉袋の膨らみを優しく挟み込んでビュッビュッと最後の一滴まで子宮で迎え入れるGARAはテンノという赤ちゃんを授乳させているように見えた。
エイドロンの草原に茜色の日が昇り、また新たな一日が始まろうとしていた。