※この作品はR-18です。

私のヒーローアカデミア インモラルなヒーローインターン編! ⭐︎各話読み切り⭐︎   作:みなぽん

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ミルコ!とにかくかっこいいですよね。今回は彼女の過去の話を想像してみました。
ハードなバトル系の彼女らしく、ハードで残酷で、、ちょっと悲しい話になっちゃってます。
まだ強くないルーキーころの、彼女の姿にも注目です




勝気なバニー ミルコ! 兎山 るみ 彼女がサイドキックを作らない理由

兎山ルミ(うさぎやま るみ) 26歳、ラビットヒーロー「ミルコ」を名乗る彼女を人は勝気なバニーと呼ぶ。

格闘系のヒーローらしく、女性ながら見事な筋肉美を誇る。褐色肌に銀髪、長い兎耳、赤い瞳、ウサギと言う愛くるしい動物のイメージを引きずりながらも、どこか戦闘的で彼女の燃えるような闘志を表しているように見える。

若干26歳でナンバー5の座に登りつめた彼女、その姿はまるで生き急いでいるようにも見える。

 

彼女はサイドキックを作らない、事務所も持たない、日本中を放浪しながらヴィランと戦っている。

出身校も名もない商業高校で独学でヒーロー試験を受けている。いったい彼女がどんな過去を持つのか知るものは少ない。彼女はいつも脱兎のごとき勢いで現場に現れ、ヴィランに容赦ない鉄槌をくだして去っていくのだ。

今日もとある地方都市でヴィラン連合に触発された半グレ達が暴れている。

失うものは何もない彼らは、ビジネスとして違法を犯すヤクザ以上に始末が悪い、しかも時として無目的に一般人を傷つけるのだから最低だ!現場にいたヴィランは3人、1人は炎の個性で罪もない人たちを火だるまにしていた。

もう1人はパワー型で子供をかばう母親をサンドバッグのように殴りまくっていた。そして3人目は全身から刃物を出して辺り構わず逃げ惑う人を切り刻んでいた。個性の活かし方を知らずに社会を身勝手に恨み続けていた彼らの晴れ舞台。

罪悪感のかけらも見せずに暴虐の限りを尽くしていた。

 

「おい、そこのクソども、お前ら蹴飛ばしてやるからな!」

兎耳のちょっときつい表情だが美しい女がきわどいハイレグのコスチュームを着て立っていた。

「げへっへ!バニーちゃんが来たぜ。」刃物を出して切りかかるヴィラン。

彼女は表情も変えずに男の側頭部を蹴飛ばした。動きに無駄のないハイキック、まるで酔っ払ったかのように千鳥足になる男、その男の股間を体が浮き上がるほど思いっきり蹴り飛ばす。男は血泡をふいて悶絶した。

「ウサギの丸焼きにしてやるぜ!」炎の個性のヴィランが腕から炎を出すより早く、瞬時に低空タックルをミルコが決めた。そして、マウントポジションを取ると強烈なパンチを3発顔面に見舞った。鉄のナックルをはめた手袋、男の顔面は柘榴のように砕け散り、歯は一本残らず吹き飛んだ。彼女の見事な手並みにうれしそうに唇をゆがめてパワー系のヴィランが戦いを挑んできた。総合格闘技崩れの男、腕には自信があった。

しかしミルコは恐れる気配もなく正面から向かってくる。むしろ彼女の顔には満面の笑顔。

「どちらが強いか、蹴飛ばして見ればわかるぜ」彼女はいった。

お互いキックとパンチを力の限り応酬した。最初の数打で男は完全に負けを確信した、圧倒的な脚力から放たれる蹴りを受けるたび彼の筋肉は破裂し骨にヒビが入った。彼女のパンチはガードの上からも着実にダメージを与えてきた。そして最後は自分が他人にしていた時と同じように圧倒的なサンドバック状態となり、体中ボコボコにされて気を失った。

概ね事件が片付いたところで警察がやってきた。ヒーロー社会では警察はほとんど犯罪者の受取人以上の役割を果たせなくなっていた。

「うさぎのお姉ちゃんどうもありがとう。」先ごろまで母親を痛めつけられていた小さな子供がレジ袋からニンジンを1つ取り出して彼女に手渡した。ウサギだからにんじんを喜ぶと思っているのだろう。

「ありがとな、私はにんじんが大好きさ!」ミルコはニカっと笑ってにんじんをかじった。

生臭いにんじんの味、現場から離れた彼女は人参をコリコリとかじりながら空を眺めた。

 

 

それは彼女が初めてヒーロー事務所に就職した頃の話、

そして彼女が二度とサイドキックを持つまいと思った日の話。

高校を卒業した彼女は、地方の三流のヒーロー事務所に就職した。零細のヒーロー事務所だけに雄英や士傑高校の卒業生はいない。社員の多くがパートタイムのヒーローだったり、彼女のようなヒーロー学歴の底辺にいるものばかりだ。彼女のサイドキックは葛城 恵美という彼女と同じ商業高校出身のヒーローだった。彼女の個性は息を止めている間だけ透明になれるステルスだった。

ミルコは彼女のことを知っている。彼女は学校の1年後輩だった。スケバンだった恵美と何度か喧嘩をしたこともある。もちろん正面からの殴り合いで負けるミルコではなかったが、恵美の闘志あふれる戦い方は好感が感じられるものだった。そして同じ職場で同僚として付き合ってみると、お互いまっすぐな性格だけにすぐに意気投合した。

 

田舎町とはいえ、彼女たちの街は新興住宅地でヴィランの犯罪は多い。彼女たちは1日中事件に追い回され、くたくたになって事務所に帰った。そして事務所に帰れば中年太りのエッチな社長から、甘やかされ、頭撫でられるなどのセクハラをされた。しかも給料はそこら辺のサラリーマンと変わらない。彼女たちは典型的な零細企業に就職してしまったのだ。

それでもヒーローとしての仕事はやりがいがあった。

スポーツバカで取り柄のなかった自分、相棒の恵美もスケバンでまともな将来の夢など描けずにいた。

その時に見たヒーローの姿、輝いて見えた。学歴も職業も関係なく社会から突き抜けた存在になりたい、彼女たちの会社は小さな会社であったが夢だけは確かにあった。

 

ある日、恵美と飲み明かしたことがある。そしてお互いのカミングアウトをした。

恵美がヒーローになろうと決めてレディースを抜けようとしたときのけじめの話は強烈だった。

レディースの仲間20人から制裁リンチを受けたという。しかもそこに3人の男が呼び出され、女たちの前で

彼女を強姦した。苦痛に歪む彼女を見ながらかつての仲間だと思っていた連中が楽しげに嘲笑っていたという。

「ひでぇ話っすよね、でも自分がリーダーやってたくせにさ、漢気ヒーロークリムゾンライアットにグっときちまって。突然、ヒーローになりたくなったからやめるなんて、あいつらにしてみたら許せなかったんでしょうね。みんなしてガキだったんスよ。でも、あれから8年も過ぎてみれば、みんな大人の顔して普通の生活をしてやがるんっすよ」

「ミルコパイセンはさぁ、なんでヒーローになろうと思ったんです?確かにめちゃくちゃ強いし、自分なんかと違ってスポーツ万能だから、キックボクシングとかの選手になったらかなりのとこまで行けたんじゃないすかね?」

 

「私はそんなかっこいいもんじゃないさ、ほんと無様でどうしようもない奴なんだ、だから死んでもいいから、、ヒーローになったら、かっこよく生きたいと思う。ヒーローらしく戦って戦って死ねればそれで私は満足なんだよ。」

「なんか訳ありっぽいすね、そのうち気が向いたら自分にも話してほしいっす」

「へへ、ダチのお前に今更、隠すことなんかねえよ、つまんない話だけど聞きたいか?」

「お願いするっす、自分はパイセンに憧れてるんで」恵美はちょっと恋する乙女の顔で彼女を見た。

同性から好意のこもった眼差しで見られること、彼女の胸がいたんだ。

 

おい、恵美、私はさ、お前に好意を向けられるようなかっこいいやつじゃないんだ。

高校の頃、私は道場破りに凝ったことがある。田舎で細々とやってる道場、もちろん強い奴なんかいるわけない誠実に自分たちの流派をもり立てているだけだ。それで飯を食ってる奴もいる。子供を養っている奴もいる。

そんな道場にいざ、自分の強さを確かめたいというだけのどうしようもない理由で押し掛けて道場の人を殴り倒して喜んでいた。それが私だよ。

古武術の道場に押し掛けて中年のおっさんをさんざんボコボコにした後、帰ろうとしたら、私と同じくらいの女子高生の女の子が目に涙を浮かべて私に殴りかかってきた。多分、娘さんだったんだろうね、その時の私はゲス野郎だったからハイキック一発でKOをしてやったよ。それからしばらくしてその道場は看板をたたんだ。

自分のやってることが何だかわかんなくなってきた。

そんな矢先にさ、ヤクザ事務所に殴り込みをかけたわけさ、なんか自分が自分でわからなくなってさ、とんでもない奴と戦ったら答えがわかる気もしたんだ。

でもその方法が殴り込みってまるでバカだよね。

 

そのヤクザ事務所はどこだって?あの有名な指定暴力団の下部組織さ

そんでどうなったかって?

コワモテもおっさんが出てきた。ヴィランとかは時より、ぶちのめしていたから

正直、ヤクザなんかたいしたことないと思ってたけど、結果は一方的にボコボコにされた。

兄貴とか呼ばれてるおっさんに私のキックもパンチも通用しなかった。

「ふふ、威勢の良いバニーちゃんだな!生意気な顔してるけど結構美人じゃねーか!」

あいつは面白半分に私の服を破り、わたしが素っ裸になって挑みかかってくるのを大笑いでさばいていた。

そして、私の顔面にあいつの拳が炸裂した。まるで石で殴られてるみたいだった、あいつは容赦なく私のマンコを蹴り上げやがった。ウサギみたいに飛び上がって体を丸めたさ、しょんべんまでお漏らして見っともなかったよ。

そして上から革靴でガンガンけられて、私はもう戦意喪失、心折られた。そんでやくざの前に下着姿で土下座して謝った。

 

そしたら兄貴とか言われた男はニヤリと笑ってこういったさ

「お前のまんこが気持ちよかったら、許してやるよ」っていったのさ

「自分がやんちゃしてバカやったツケ、、しょうがないよね、、。勝手に犯せばいいじゃん」

強がってみせたけどさ、今でも許せないけどその時、私はほっとしていたんだ。

あいつが怖くなっていた。雌雄を決するって書くけど、負けた方がメスになるんだね。戦いに負けるって心まで折られてしまうんだよね。

結局、私はあいつの前で裸になったよ

意地汚い目で私の裸を見て、乱暴に頭掴んで、、まずはフェラチオさせられたよ。

正直、はじめての経験だったよ。セックスの経験はあったよ、私はうさぎだからね性欲が強いんだ。ー

「うさぎ女は淫乱でいやらしいって言うよな、フェラチオ慣れてるよな!」なんていわれてさ

でも正直、ほとんどやったことなくてさ、でも逆らったら怖いから私はちんぽをを懸命くわえたよ

私は擦れた外見の割にはSEXは慣れてないのさ、何度も咳き込んで辛かった。マジで、、

「ほら歯を立てるなよ、もっと奥までくわえ込んでしゃぶれ、しゃぶりつけ」って命令されて

イカ臭いでかいちんぽを一生懸命咥えて何度もケホケホ咳込んで、喉の奥まで犯されて、

それでもあいつに勝てないことがわかってるから必死になって媚びるわけさ、あの時の自分まじで殺してやりたいよ。

 

「ふううう、ぶちのめした女を犯すのは最高だぜ。射精してやるから全部飲めよ!」

私の口をオナホールのように使ってどっぴゅ!ドピュ!射精された。

今まで誰にも負ける気がしなかった自分がさぁ、男の前です裸で跪いてちんぽしゃぶってるんだよ。

そして生臭いざー汁、口の中にぶちまけられて飲んだんだ。

しかも他のヤクザ連中が見てる前でね、下っ端の若い衆が3人ぐらいいたかな。あいつらは大笑いしていた

 

正直私はそこでぐったりしてたんだけど、もちろんその程度で許されるわけではなかった。

私の長い耳を乱暴につかんで無理矢理引きずり起こして、私の足を無理矢理に開かせた。

「ぐふ、褐色のバニーちゃん、お注射の時間ですよ」やくざ野郎がふざけた言い方をして周りの受けをとった。

あたしの小さなまんこに後からヤクザのデカチンを挿入、前戯一切なしでぶちこまれた!

戦いに勝ったものが許される弱者を食う権利。弱肉強食って人間の世界にもあるんだよね

「お前はマンコ穴だ、俺の性液便所だ!」なんて最低のセリフ叫びながら犯された!

でも勝負に負けた私はどんなふうに言われたって逆らうことができない。

だって今までも自分がいろんな人からそうやって力で奪ってきたんだから。

「痛い、痛い 、、お願い、、いきなりなんかムリ!ひぎっっっっぃいいいいいいいいいい!」

「ウサギちゃんはキツマンだな!可愛い悲鳴がマジで小動物をいびるようでたまらねぇよな、俺の太いちんぽで俺の形を覚えさせてやるよ。」そう言ってガンガン腰振られると、おまんこは防御反応で濡れちゃうんだ。

おそらくあいつはわざとやってるんだよね、愛撫されていないのに自分の方から濡らしてしまうってすごく敗北感を感じるんだ。ほんとに交尾されてるみたいでさ

 

「ぐふふう、濡れてたなぁ バニーちゃん、俺のちんぽは気持ちいいだろう。オラオラ!」

私には地獄の鬼の声に聞こえたよ

私の筋肉質な足をつかんでワイ字に開かせてあいつは私のおまんこを味わっているようだった。

私の苦痛に歪む顔をみせるとあいつはちんぽこをどんどん勃起させた。

「手足をじたばたさせて、一生懸命、まんこ締め付けて、叫び声をあげて、女の嫌がる顔は最高だ。」

「兄貴、俺たちもいいですか、こいつエロくてたまんねえっす!」

「こいつの口と手を貸してやる好きなだけヌイてもらえ!」

兄貴分のあいつがそう言うと男たちが私に群がって私の両方の手に勃起したちんぽを握らせた。

「何すんだよぉ!」抗議の叫びをあげる私の口の中に兄貴分とは違う男の生臭いペニスが再びぶち込まれた

 

兄貴分のデカチンで小さなまんこ穴を広げさせられて、私は感じさせられていた。

正直あいつのちんぽ気持ちいいと思いはじめてた。

「あああ、いやぁ、いやぁは、あ、、ああ、ひぐぅ、あああ」

って苦しそうな声を出していた私ですけど、しつこくおまんこをガンガン掘られると次第に蕩けてきちゃうのさ。おまんこもだんだんマジで濡れてくる。そんで私は快楽の声をあげたよ

「ああああ、あああん、何、これ、ヤバイ!自分、イクッ!いいい、あああん、おまんこが、私、ガンガンされてメスまんこになってるぅ、やだやだやだ、メスになる、服従するのやだ、でもイク、イク、あああん、いやーーーイクッ!」

 

レイプされていくなんて私はほんとにどうしようもない馬鹿だよね

ジースポット擦られて子宮をガンガン突きあげられて私は耐えらなかったんだ

体中を痙攣させて涙とよだれを一緒にたらして、ブルブル震えて、何度も小さなアクメをしたよ

ほんとに最低な女、でもあの時の興奮って今でも忘れられない。

勝利の興奮ってあるけどさ、敗北の興奮ってのもあるんだよ、

大きなおっぱい握りつぶされながら足首を掴まれて逃げられないようにされて… .自分がひどい目にあってるの、でもそんな風にボロボロにぶち壊される喜び、ぶち壊された先に何があるかわかんないけどさ、、

あいつ私を休ませることなく犯し続けたよ。

最後は口から泡を吹いて失神しながら、エクスタシーした。

 

それでも舎弟たちがまだ満足してなくてさ、意識朦朧としている私にちんぽ突っ込んで次々と腰を降ってたよ

そしてしばらくするとバケツで水をかけられて意識を取り戻した。

あいつがスマホのビデオで撮影して後で見せられた。

私はマンコにザーメンをドピュゥゥと流し込んで、ピースサインさせられてた、あれって一体何の意味があるんだろうね。

マンコ穴から社長のザー汁が垂れて、マーキング完了って感じでさ、ボロ雑巾のようになった私が笑っていた。自分でも覚えがないんだ、動画を見ながら一体こいつは誰だって思ったよ。

 

でもまだそれだけじゃ解放されなかった。

風呂場に連れていかれあいつの身体を洗わされて、今度は風呂場でクンニされた。ー

クリトリスを吸われると敏感に勃起させ、おまんこにクチュクチュと愛液があふれて、おっぱいを触ると手の中で乳首が勃起した。もう完全にあいつのおもちゃにされてた。

私は自分から腰をビクビクとふるわせてクンニだけで激しく乱れたよ

「あああん、ぃやああ、おまんこ、いい、あ、あああ!いくいくいく!いくいく、ひん、あああ、いくいくいくぅ、もうだめぇいく!!!!いくぅ、、」

アクメの瞬間、足をM字に開いて、絶頂しちまいまった。どうしょもねぇよね。

 

私の足先がぴんと伸びて尻がプルプルと震えた、私は完全に堕ちていてんだよ。

小さなおまんこの穴から激しく潮を吹かされてさ、

「おいおいお前だけイッたってだめだろ、俺のちんぽこを満足させろよ。俺のちんぽに跨がれよ」

もうその頃は完全にあいつの言いなりにされててさ、自分からおまんこをあてがって、そのまま体重を預けて自分の中にズブリとあいつのペニスを受け入れたんだ。

私はもうおもちゃにされて、犯されて完全におかしくなってた。

 

「ああん、ちんちん太い、あたしのおまんこ穴がおじさんの形になって、あああん、中で動いて、、いい、気持ちいいです、、お願いもっと私を犯して、、、あああああーーーーーいくーーーーいくーーーー!いっしゃう、いくのぉぉ、ああああ、、、」もう完全におちんちんに堕とさせられて、ヤクザに中出しされて感じてた。

そして散々乱暴に犯した後は甘い甘いディープキス、ドスの効いた低音で優しいことまで言われて馬鹿みたいに蕩けて私はヤクザのおじさんとキスをした。でも結局あいつらは骨の髄までろくでなしなんだよね

 

「ふー出したぜぇ、お前、赤ん坊ができたかもな」

ヤクザはぐったりと倒れる私の横でおっぱいを揉みながら私のスマホいじってた、

「それじゃあ、今日からお前はソープランドで働いてもらう。逃げられないように今から動画撮ってやるからな」

「私まだ女子高生だよ!そんなのいやだよ」

「ウルセェ!そんなの黙っていればわかりやしねえよ!股を開けおまんこ見せろ!お前の生年月日と名前を言え!俺に負けた段階でお前に人権なんかないんだよ」

「いや、やめて!いやー!」抵抗する私に猛烈なビンタがとんだ。

ベットから転げ落ちた全裸の私をあいつはスマホで撮影。

 

「こいつのおまんこ中出しキメちゃいました。」ざー汁垂れ流した局部を大写しにされたよ

「これからもう1発セクロスします!」そういうと男は私の両手を縛りつけて動画配信しながら犯した。

舎弟の連中もまたやってきて第二ラウンドの輪姦が始まった。

「なにこれ乳首ビンビンじゃん!」揺れる乳房を撮られて

「おいおいそんなに俺のちんぽえがいいのかよ!両耳握られたら逃げられねーよなうさぎちゃんよぉ!」

結合部を執拗に撮られて、指で広げられてさ、「ほら、がっつり咥えろよ!」フェラ顔を撮られて

「俺は好き放題、中だしキメるしぃ コイツ肉便器だしぃあ、あーー射精る!」

私のおまんこの中にあいつらが精液を吐き出す中出しの瞬間撮られてもーーーーあたし、完全にぶっ壊されちゃた。体中精液まみれの状態でヤクザの事務所にボロ雑巾みたいにぶったおれてた。

 

私の頭の中に兎山 るみの人生終了のお知らせが流れてたよ。私はこれからドブ泥の中に生きていくんだと思った。

しかし突然さ、事務所にヒーローが助けに来てくれたんだよ。

誰か中の様子を知って通報してくれたんだろうね。冴えないローカルヒーロー、「カラテカ」というヒーローネーム、うちの事務所の社長だよ。あの社長がさぁ私が全然、歯がたたなかったやくざ連中をいとも簡単に倒していくんだよね。正直かっこいいと思った。

そんで、ヒーローになろうと決めた。

「へぇ、、あのタコ社長ってそんなに強いんですね。いつもニコニコして、元請けの大手ヒーロー事務所に頭下げてるから小物かと思ってました。」恵美は笑った。

「まぁとにもかくにもこれが私のカミングアウトだよ」ミルコは彼女の肩を叩いた。

 

 

下請けのヒーロー事務所とは辛いものだ。リスクの高い仕事や危険な仕事は大手のヒーロー事務所ではやらない。まずは大手が受注して、その7割の金額で、下請けの中小のヒーロー事務所に押し付けるのだ。

そしてミルコのいる事務所は大手の判断ミスでとんでもない現場を押し付けられた。

近くのショッピングモールがヴィランのテロ集団に襲われているというのだ、相手の人数について大手の担当者の話では多くても10人というところだという。

「今回の仕事は全日本ウルトラ警備保障からの下請け仕事だ、敵は10人と言ったけどちょっと不安もあるので私も現場に出る!みんな、しっかりやるんだぞ」

どうやら社長も久しぶりに現場に出るらしい。社長と一緒に主婦パートのヒーロー、中本みずえさんと、退職して再就職したヒーローが大野卓郎じいさんが加わることになった。事務所のメンバー全員、あとミルコと恵美で計五人だ。

現場につくと周辺は大パニック、すでに警察官たちはケチらされた後だった。

「どうやらウルトラヒーロー事務所から適当な情報をつかまされたようだな、でも、これでは中の人たちが危ないな、リスクはあるけどすぐに突入だ」社長は叫んだ。

 

 

果たしてショッピングモール内では悲劇が展開していた。

ことに最上階の映画館にいた観客は完全に逃げ遅れていた。館内放送の係員がパニックを起こし適切な避難指示ができなかったためだ。

ショッピングモールの客のおよそ半数が事態を十分に飲み込めないままヴィランと脳無の襲撃を受けた!

おきまりの破壊と略奪と陵辱がショッピングモールのあちこちで展開した。

ヴィラン達は歯向かう男を殺し、ショッピングモールの金目のものを奪い取り、めぼしい女をレイプする。

ドーナツショップの女子高生アルバイトに3人の男たちが群がり輪姦していた

修学旅行の少女たちの1団がヴィランに囲まれて仲間たちの目の前で一人一人、裸に剥かれて男たちに組み敷かれた。少女たちの凄惨な叫びと男たちが容赦なくペニスを叩き込む音がショッピングモールの壁に響き渡る。

 

駆けつけた交番の巡査3名は、果敢にも挑みかかるが巨大な脳無の一撃で四散した。

ヴィランの男たちはあらゆるフロアで女狩りを展開している

「いやーーーーーーーーーーーー!」モールの随所で女の叫びがこだまする。

ヴィランは主婦やOLや女学生、子供の別なくとらえて、股間の生殖器をボッキさせ、彼女たちを犯したのだった。お好みのまままるでレイプのバイキング形式だ。

ヴィランに四つん這いにさせられて、子供の前で後から貫かれる主婦。「いやぁ、ああああ」

ギャルの顔にペニスを押し付け口舌での奉仕を要求する。「んんぐうう、おげぇーーーんぶぅ」

セックスを拒んでいた少女は激昂したヴィランに首を締められ命を失った。

それを見たOLは諦めたように自分から足を開きヴィランのペニスを受け入れた「いや、あ、ああ、あああ」

まだ小学生の女の子が無残にもヴィランのひざ上で犯されていた。「ママ、助けて、ママ、、、」

男のむせ返るような匂いのオス汁が女達に射精される!「あああ、出てる、精液だされてる、ああ」

赤子を抱えた母親の尻穴にもペニスが打ち込まれる。「ああ、そこは、ひぅぅぅぅ、あひぃ」

女学生が押し倒され3人のヴィラン達に穴という穴を蹂躙される。「いや、助けてぇ」

 

ショッピングモールのステージで歌っていたローカルアイドルもヴィランに捕らえられた。

「ゲヘヘ!アイドルの処女もらいぃ!」

無残にも彼女の服が引きちぎられる。「助けて!誰か!お願い!いやーーーーー!」

少女の男を知らぬ可憐な女性器、「ひぃ、いぎいいいいい!」硬く閉じた花びらを押し分けて

赤黒いのペニスが無残にも打ち込まれた!

未熟な乳房を揉まれ、ズブズブと串刺しにされる少女、そして男たちは彼女の唇を奪った。

「あっ、あっ、イヤ、ヤダよ、痛い痛い、助けて!ぎゃーーーーーーーーーーーーー!んんぐぅ」

ズブズブと男のペニスが彼女を貫き、這いずり廻る舌が乳首を舐めて勃起させる。

ヴィランは自分たちが楽しむために、強烈なセックスドラッグを女たちに注射した。

女は犯されながらも性的快楽を与えられ、子宮がおりてくる、強制的に種付けオッケーにされるのだ。

「あああ、いい、うそ、なんで、いや、身体が勝手に、いっちゃう、いくいく、いぐーーーーー!」

ローカルアイドルのおまんこにどくどくと男の精液が射精された。

「あ、ーでてる、私の中に、、お願い、、助けて、、もう、ーいやーーーーーーー!」

男の手に抱かれ人形のように犯され続ける彼女。

 

この阿鼻叫喚の地獄に彼らは突入した。数を頼むヴィランたちは正面からの突撃に混乱した。

その意味ではタコ社長の判断は間違ってなかったようだ、弱小事務所のローカルヒーローだがなかなかやる男ではあるのだ。

「恵美!先行してヴィランの布陣を把握せよ!ただし敵は大規模だ、無理して深入りするな!」

「おう!任せとき!」

恵美は戦闘力こそ他のメンバーに全く及ばないが、呼吸を止めている間、姿を消すことができる。

恵美の目に飛び込んできたのは想像を絶する地獄絵図だった。もちろん現場は初めてではない。

しかしこれほどの大規模なものとなると衝撃は大きかった。

平和なショッピングモールの中は地獄と化していたあちこちに無残に殺害された死体。

そして、随所で組み敷かれ、ヴィランの欲望のはけ口にされる女達がいた。

しかし彼女は勇気を奮い起こして偵察を続ける。

ワンフロアごとに息を止めて偵察をする。

彼女がここにいることがわかればよってたかってレイプされることになるだろう。

 

切迫した声で次々と彼女の通信が入る。

「一階フロア ヴィラン、20人ほどいるっす」

「二階フロア ヴィランが凄い50人以上います。婦人服売り場があったからかな、、、。」

「三階フロア ここは少ないかな いや奥にヤバイのがいます。脳無です。見境なく殺してます」

「四階フロア に着きました。ここは映画館、、、、。」ここで通信が途絶えた。

 

四階フロア、恵美は精神を研ぎ澄ました。

どうやら逃げ遅れた人たちが8番スクリーンに入るらしい

彼女はステルスモードで劇場に接近、途中徘徊していたヴィランを鉄パイプの一撃で仕留めた。

そして彼女は8番スクリーンの部屋に入った。

 

「うむ、状況はかなり切迫しているようだ。ここで時間をかければ生存者の数は劇的に減少するだろう。

多少不利でも行くしかない!」

「一階フロアと二階フロアは私たち3人でなんとかしよう。ミルコは上にいけ!」

社長1人とパートのおばさんが1人、そして再就職のおじいさんヒーロー。たった3人で相手は70人、

これで任せておけとは、、でも今はそれは信じて任せるほかないとミルコは思った。

 

「それでは私は3階フロアに行くよ、社長、瑞江おばさん、卓郎爺さん、必ず生きて戻りなよ、」

社長たちが心配だったが、3階には脳無がいるらしい、理性のない彼らは略奪もしない代わりに殺すことにためらいがない。今は行動を起こす時だった。

 

一階フロアでは社長チームがは3人1組で相手を倒していった。パートのおばさんが飛び道具の個性で牽制。おじいさんヒーローが槍でヴィランの攻め手を封じる。そして社長が殴り倒して仕留めるという三位一体。集団戦術のないヴィランはあっけなく撃破されていく。田舎の三流事務所とは言っても曲がりなりにもヒーローなのだ。

彼らは1階ヴィランを蹴散らし、二階へと攻めのぼる。

彼らの突撃は多くの市民に逃げる隙を与えた。レイプされていた女性たちもヴィランたちの隙を見て逃げ出した。

「ヴィランは私たちがくいとめます今のうちに逃げてください。」エスカレーターの横に3人は立ちふさがり

追いかけてくるヴィランを倒した。

 

「ふざけやがって、相手はたった3人!ヒーローから殺せ」彼等の前に50人のヴィランが立ちふさがる。。

彼らは一斉に様々な個性を放った。殴りかかるもの、飛び道具の個性をたたきつけるもの、炎ぶつけるもの氷をぶつけるもの、もはや捌ききれるものではない。しかし彼らは逃げる市民たちの盾となり立ちふさがった。

「うぉおお、やらせはせん!やらせはせんぞぉ!お嬢ちゃんたち早く逃げるんじゃ!」

ヴィランを槍で突き伏せていた卓郎爺さんにヴィランの炎弾が炸裂し彼を火だるまにした。

それでも彼は仁王立ちでヴィランの追っ手を塞いだ。

「これがワシのヒーロー人生の花道じゃぁ!クズどもの好きにはさせんぞ!」

「いい加減死ねやジジイ!」5人のヴィランが襲いかかり卓郎をめった刺しにした。

 

中本 瑞江 37歳 彼女には中学と高校の息子がいる。チームの支援係として彼女は遮蔽物の影から矢を放っていた。彼女の能力は矢を念動力で100%当てる能力だ。

彼女の視界の端に商品棚の影に隠れている兄弟が見えた。彼らの存在に気づいたヴィランが身を寄せ合う彼らに襲いかかろうとしている。

「ぐへへ、かわいい男の子たちだねおじさんは男の子が大好きなんだよ」ヴィランがいやらしい声で言う

「やめてください、せめて弟だけは逃がしてあげて、、」兄とおぼしき男の子が懸命に抵抗している。

その姿に息子たちが重なった。

「やめなさい!その子たちを離しなさい!」最後の1本の矢をつがえてヴィランを威嚇する。

「ぐへへ、俺はおばさんには興味ないんだよ。お前その矢は最後の1本だよな、、それ使っちまったら

お前自身が俺たちの餌食になっちまうぜ。とっとと逃げちまえよ、おばさん」ヴィランが笑う。

「あなたたち、おばさんがそのヴィランを撃ったら全力で逃げなさい!」瑞江は覚悟をきめた

瑞江の最期の矢は兄弟に襲いかかろうとしていた男の勃起したちんぽを貫いた!

「ふざけやがって、もう矢は持っていない!犯り殺せ!」彼女の体に男たちが群がった。

弓を振り回して必死に抵抗するが取り上げられて床に組み敷かれる。

あっという間にヒーローのコスチュームをはぎ取られ、彼女の豊満な熟れた体が男たちのいやらしい目線にさらされた。

彼女の脳裏に家に残してきた息子たち、優しい夫の姿が浮かんだ。

「ババア、ぼろぼろになるまで犯してやるぜ!」若いヴィランの哮り狂ったペニスが彼女の成熟した割れ目に荒々しくつき入れられた。そして何本もの生臭いペニスが彼女の尻の穴にも口の中にも脇の下にも手のひらにも押し付けられた。

激しいオスの匂いに包まれながら、彼女の熟れた体は男たちの慰み者となった。

 

社長はただ1人奮戦していた。彼はすでに1人で24人のヴィランを倒している。しかし体中に傷を負いもはや限界が近い。。何とかショッピングモールに入る市民を逃すことはできたようだ。

「ぜえ、ぜえ、ぜえ、、ふぅ、、キツイな、でも、やっと市民は逃しきった、、これで、一安心、、あとはみんなが無事でいてくれればいいが、、」彼は満足気に薄く笑った。

その彼の隙をついて彼を取り囲んでいたヴィランの1人が背中にナイフを突き立てた。

ひるむところを立て続けに3人が飛び込んで、社長の体を突き刺した。もはや体力を使い果たしていた彼は

そのうち2人を打ち倒したが、地面に倒れた。

たくさんの仲間を倒されたヴィランたちは瀕死の社長を腹いせにショッピングモールの柱に縛り付けた。

やがて残酷な私刑が始まった。

「ほら、お前のお仲間だぜ!」黒こげになった卓郎爺さんの死体が社長の前に放り出された。

「このおばさんのおまんこ気持ちよかったぜ」体中精液まみれにされて、最後は首を絞められて殺された瑞江の哀れな裸の死体も彼の前に放り出された。

「この畜生どもめ!」凄惨な形相でヴィランをにらむ社長、、、。

「すぐにお前もこいつらのところに送ってやるよ!」

ヴィラン達は多くの仲間を彼らにやられ、獲物である市民を逃されてしまったのだ、その恨みをこめて社長をよってたかって撲殺した。

 

その頃、ミルコは三階フロアで脳無と対峙していた。

ザコヴィランは難なく倒したものの、ハイスペックの脳無の硬い皮膚が彼女の打撃を阻んでいた。

どうやら脳無は彼女を生殖対象としてみているようだ、隙を見せれば間違いなく犯される。

そして彼女の得意の打撃もかたい殻に阻まれて通じない。

「これはもう踵半月輪を使うしかないな!しかも殻のない柔らかい部分に、、」ミルコは覚悟を決めた!

彼女は脳無の性欲を逆手に取ることにした。時は非常時、貞操などとは言っていられない!苦肉の策だ。

 

「おい、脳無!さっきから私の身体を見てるけどそんなに私とセックスしたいのかよ!お望みならやらせてやろうか!」

胸元をはだけて褐色の乳房を晒す。そして誘うように脳無の前に両手を開く、

まだ理性をとどめているヴィランならこんな見え透いた誘い通用しないが脳無であれば話は別だ。

気高い彼女が卑しい売春婦のような真似をする、

自ら裸になって相手を誘う姿、まるでいなばの白兎だ。

脳無の口から卑猥な舌がのび、股間から何本もの生殖器がズルズルと現れた。

「ふん、脳無め!今日は兎山 ルミを抱かせてやる!好きにするがいい!」

ミルコは目をつぶり意識を集中し一撃タイミングを待つ、相手が完全に油断したその瞬間チャンスだ。

脳無の舌が胸元をはだけて彼女の美しい乳房に巻きつき、そして激しく舐めまわした。乳首が勃起する。

「く、うう、あ、あ、」彼女は必死に堪えた。

脳無の長い触手のようなペニスが、彼女のコスチュームの足元からズルズルと彼女のすらりと伸びた足に絡みつき逆さ釣りにして淫らに開かせる。ハイレグのコスチュームが無残にはぎ取られる。

脳無の触手は彼女の全身をぬめるように這いずりまわり、彼女の美しいクレバスへとずぶりと侵入した。

「んんぐぅ、いや、入ってくる、あああ、いやぁ、あああ、あ、あ」彼女は歯を食いしばって耐えた。

脳無の催淫性のある体液が彼女の性欲を刺激しストイックな戦士を淫売に貶める。

彼女の可憐なくびれが震えて、脳無のペニスの律動にあわせて自ら腰を振る。

「ああ、いい、いやぁ、そこだめぇ、私、いっちゃう、いや、こんなところで、絶対にいや、ああ、、あ、、ああ、。やめて、いく、いく、」

彼女はすでに自分が何をしているのかさえ忘れかけている。催淫は強力であった。しかし彼女の強い意志はすんでのところでそれを跳ね返した。

 

脳無のペニスが激しく律動していた。まさに射精を寸前に控えている生殖器の反応だ。

彼女の口の中も、ヴァギナもアナルも全て犯されされていた。

「うごぅうう、、うううううううう!!!ふううっんっ❤️」

ヴィランは雄叫びをあげて、どぶどぶと彼女の体に生臭い精液を放った。

「ああ、中に出てる、、いぐぅ!」

頭の中まで真っ白になり潰されるような大量で激しい精液の本流!そしてその粘つい体液の中から!褐色のウサギは躍り出た。「踵半月輪!!」彼女の円を描くような踵蹴りが殻からでている柔らかな部分、三本のペニスを蹴り裂いた!

そして激しく体液を撒き散らしている脳無の股間の傷口にさらなる突き蹴りを見舞った!

ドスゥ!とめり込む爪先、ミルコは脳無の内臓まで突き蹴りを打ち込んだのだった。

こうしてやっとのことで脳無は活動を止めた

「はぁーーーなんだこのやろう、まじ強えじゃん、、もう私も体力限界かも、、」ミルコは気絶した。

 

その頃、葛城 恵美は恐怖のどん底にいた。

目の前には1つ目の巨人、巨人系の個性の持ち主、中でも1つ目系は一般に残酷な性質があるといわれる。

身長は3メートル、通常の人間では対抗できない巨漢。全く格が違う。圧倒的な肉の塊、どこからどう見ても自分が勝てる余地が見当たらない。

その姿を見るだけで恵美の勇気は砕け散った。

 

そのヴィランに30人ほどの人がスクリーンの前に追い詰められていた。

すでに館内では一人の女性が巨人にレイプされ、虚ろな目で横たわっている。

その恋人とおぼしき男が壁に叩きつけられたカエルのように死んでいた。

「さあ、次は誰とやろうかな!?ロリ系がいいかな、それとも熟女か?」

家族団欒で映画館にきた家族、夫達が懸命に娘と妻を背中の後ろにかばっているが、ヴィランがその気になれば、あっという間に奪い去られてしまうだろう。

 

「この悪党め!孫には指一本!ふれさせ、うぐ、、うぎゃーーーーーーーーーーーーー!」

そうこうしているうちにも、哀れな老人が抵抗の意思をしめして叩き潰された。

そして魔の手はある家族の娘に伸びる!「ママ!パパ!助けて!いやーーー!」

中学生の娘が泣き叫ぶ。

 

そこに赤い特攻服を着た茶髪のヒーローが巨人に挑みかかり、娘にのびる巨人の手を鉄パイプで叩き落とした。

「未成年者に手を出してんじゃねえょ、この変態ハゲ!」

恵美は恐怖も忘れて巨人を殴った。空中に飛び上がり全体重を載せた渾身の鉄パイプの一撃!

しかし奴はびくともしなかった!

赤い特攻服に身を包んだヒーロー、地元の彼等は知っている。ローカルヒーローの「スケバン」だ

うさぎヒーローのミルコといつも街中で見かける。親切で気のいい地元のヒーロー。

「頑張れヒーロー!」「スケバンありがとう!」と大人たち」「スケバン!スケバン!」と子供達。

人に感謝される事が恵美には嬉しかった、、たとえこの命を捨てても守るべきものがここにある。

勝てる見込みは皆無でも、彼女の体から力が沸き立った。ヒーローのかっこいいところ見せてやる。

「おう、お前ら!スケバンの気合みせてやんぜ!そこんとこ世露死苦!」

鉄パイプを肩にかけ腰をかがめてヤンキーポーズで。巨人をにらみつける。

追い詰められた人々は恵美に歓声を送る

 

そして恵美は必殺技を放った。ステルスモードで姿を消しての鉄パイプで滅多打ち!

「闇討ち上等!」だ。彼女は息が切れるまで巨人を叩きまくった。

「ちっ!いてぇじゃねーか!!!」

しかし彼女の渾身の一撃は巨人の怒りを買っただけだった!

太い腕で殴られ、サッカーボールのように蹴り飛ばされた。

肋骨が折れ、血を吐いた。ヒーローじゃなければ即死する一撃だ!

人々の歓声が絶望に変わる。

 

「くぅぅ、まじやべぇ!」おそらく次の攻撃で自分は戦闘不能になるだろうと恵美は確信した。

こうなったら自分の命と引き換えにして巨人に一撃みまわなくてはならない。

恵美は人々に小さな声で伝えた。

「たはは、情けねえけど、あいつはあたいがどうにかできる相手じゃないっす、でもみんなが逃げる隙を作ることくらいはできるっすよ。次、自分が仕掛けたら逃げるっすよ」

 

恵美は彼らに別れをつげ、体内のレギュレーションを変化させる、ガードを捨ててその全てを攻撃に振り向けた。この状態で攻撃をされれば重症をおうのは間違いなし、でもそれと引き換えにこれでたった1撃だけなら、巨人に負けない一撃が打てる筈。恵美の自爆スキル「特攻上等!」だ。

「グヒヒヒ、ボロボロにして、泣き叫ぶ女にちんぽぶち込むのは最高だぜ、、」

巨人は恵美の体いやらしく見つめる 奴はレイプの対象を恵美に定めたようだ。

馬並みの股間のものが激しく勃起している。もはやこれに乗じるしかない。

「へ、あんたは強えよ、勝てない、諦めた、抵抗しないから許してくれよ、、あたいを抱いていいよ、、」

「ぐふふ、わかってるじゃねーか 姉ちゃん」

恵美は服を脱ぎ捨てて全裸になった。ほっそりとした腰、陥没乳首の胸、スタイルはなかなか良い。

彼女は自らの体を犯させる事で必殺の間合いに奴を誘い込むつもりだ!

 

「げへへ、いい身体してるじゃねぇか、、まさか罠じゃねぇよな?」

「オラ、ハゲ!あたいがいいって言ってんだよ!恥かかせんなよ!ほらこいよ!この意気地なしの一つ目野郎!」

彼女は自ら足を開き乳房を揺らし、ピンクの花園を開いて巨人を誘う。

彼女の侮蔑が気に触った巨人は両手でガッツリとグリップした。

「やわらけえ、マジ興奮するわ、オナホールにじてやるぜ!」

そしてまさにオナホを使うように巨大なペニスを恵美に打ち込んだ。

「や、やめ、そんな、あたいはオナホじゃない!やめ、、ぎゃーーーーいだいだ、痛い、もう、そんなのむり、いや、い、、、ぎゃーーーーー!」

ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ ずっちゅ

「ごぇ、ええ、あぐぅうう」、

ずっちゅ、ずっちゅずっちゅ、ずっちゅ、

「ああ、あん、いや、あああ、あひぃぃ」

ずっちゅ ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ

巨人の手がオナホを使うように前後するたびにペニスが内臓を突き破るかのような痛みが走る!

しかしそれも次第に快感に変わっていく。あまりの激しいレイプに精神までレイプされ、

脳内ホルモンが痛みを快楽に変換されているのだ。

 

強く握り締められた肋骨と両足はありえない方角に曲がっている

もう恵美は壊れた人形のようになっていた。

「あがぁ、ああ、ああ、いぐぅ、いぐぅーーーーーー!」

しかし彼女は消えゆく自らの命を秤にかけながら唯一無二のタイミングを待っていた。

相手の顔が近づくタイミングをなんとして作らねばならない

恵美は自分から浅ましく腰を振り、巨人にキスをねだる仕草をした、命がけの演技だ!

巨人が手を離して恵美を膝に乗せ貫いた。長い舌が伸び、恵美の唇を奪った。

巨大な顔が目の前に広がる。相手は恵美が快楽に完堕ちしたと思っている。

その瞬間を狙って恵美は渾身の手刀を一つ目巨人の巨大な目に突き刺した

「ぐぎゃーーーーーーーー!このクソアマ!死なすぞ」ぶぢゅぅぅーーー!一つ目から体液が流れ出た。

 

ビッダーン!怒り狂った巨人は小さな恵美の身体を力任せに固い床に叩きつけた。

両手両足肋骨、すべての骨が砕けちった。恵美の内臓は破裂し口から大量の血を吐いた。

巨人は急所を貫かれ、視界を奪われ、強烈な痛みにのたうち回った。

映画館の中を狂ったように徘徊する1つ目の巨人、しかしもはや目は見えていない。

やがて巨人も力尽き倒れた。

そのあいだに人々は映画館から脱出した。

 

しばらくして事態を聞きつけた大手ヒーロー事務所の全日本ウルトラ警備保障がやってきた。

下請けヒーロー事務所の残した残敵を捕縛し、あたかも自分達が倒したかのようにテレビ取材に答えた。

ミルコはぼろぼろのすがたで立ち上がり、ワンフロア上の恵美を探した。

そこにはもう手の施しようのない友の姿、トリアージで救急班も見向きもしない。

「おい、恵美、恵美!このバカ、無理しやがって、、」

走りよるミルコ、温かい涙が恵美の顔にかかった。

「 パイセン、無事、、よかっ、、た、、あたい、頑張ったっす、、、」

「ああ、偉いぞ恵美、すげえよ、お前はすげえやつだよ!」

大好きなミルコにぎゅううっと抱きしめられた。強気なバニィが自分のために号泣している。

恵美は彼女の顔が凛々しくとても美しいと思った。

きっとヴァルキュリアがいるなら彼女のような顔をしているだろう。

「あたい、幸せっす、、」

恵美が一筋の涙とともに幸せそうに目を閉じた。

 

彼女の亡骸を抱いてフロアを降りていくミルコ、、二階フロアには社長と瑞穂さんと卓郎爺さんに遺体が並んでシーツの上に横たえられていた。凄惨な戦いを示す傷跡、、、、。彼等の誇りを示す傷跡だ。

「社長、、瑞江おばさん、、卓郎爺さん、、、恵美、、みんな、、ひでえよ、、あたしを、、おいてくなよぉぉ!」

彼女は膝をついて号泣した。長いうさ耳が悲しげに垂れている。

ミルコは恵美をそこに並べた。ボタボタと涙が落ちる、

 

彼女の視界の向こうでウルトラ警備保証のトップヒーローがドヤ顏でテレビ取材に応じていた。

返り血ひとつないまっさらで金ピカのコスチューム、、。彼の話に下請け会社の4人の話はなく、

手柄は全て彼等のものにされていた。

「我ら勇敢なるウルトラ警備保障は危険も顧みずに突入し!」ドヤ顔のトップヒーロー!

ミルコの中で何かがブチ切れた!脱兎のごとく褐色の兎が走り、テレビカメラの前に飛び込んだ。

「なんだね君は!」不快をあらわにするトップヒーローの側頭部にミルコのハイキックが炸裂した。

トップヒーローは無様に失神し、金ピカのスーツにだらしなく小便をもらした。

そして彼女はテレビカメラに向かって叫んだ!

「蹴ればわかる!こいつヴィラン以下のろくでなしだ、お前らのせいでみんなは、死んだんだ。ここを救ったヒーローはお前なんかじゃない!あそこで死んじまってるあいつらだよ!」

ミルコは大声で叫んだ!彼女の目からは止めどなく涙が溢れている。

突然の暴行に警察は彼女を取り囲み手錠をかけた。そしてパトカーで警察署に連行された。

手錠をかけられて連れていかれる彼女の姿もまたニュースに流れた。

 

エピローグ

警察の留置場で彼女は抜け殻のように座っていた。

仲間たちの死、そして理不尽な扱い、、下請けを食い物にする大手ヒーロー事務所、全てが辛くて悲しかった。

もう信じるものなど何もないと思った。いっそのことヴィランにでもなってしまおうか、、最近、巷を騒がせているステインとかいうヒーロー殺しの言葉も一理あるとさえ思った。

しかし、次の瞬間、彼女は留置場の外の変化に気づいた。大勢の人々の声が聞こえる。

飛び上がって小さな格子窓から外を見る。何千人もの市民が警察を取り囲んでいた。ショッピングモールで彼らが命がけで助けた人たちとその家族だ。

彼らは皆わかっていた。あの地獄から命を張って自分たちを救ってくれたのが誰であるかを、、そしてその手柄を横取りし誇りを傷つけた醜い奴らが誰であるかを。

小さな窓の向こうに見える人たち。

みんながミルコたちのために怒ってくれていた!ミルコ達のがんばりに涙してくれていた。

小さな子供がウサギの絵を書いた手製のプラカードを持っていた!へたくそなひらがなで「がんばれみるこ」と書いてある。彼女の瞳から温かい涙があふれた。

「本当のヒーローはあんたらだ、、私の心は救われた、、ありがとう、、ありがとう、、」ミルコは泣いた。

警察官が慌ててやってきて留置場の鍵を開けた。

彼女が刑務所を出ると集まった市民から割れるような拍手、歓声が響いた。

彼女は感極まってその場で顔をぐしゃぐしゃにして号泣した。そして市民に向かって叫んだ。

「ありがとう、でもほんとに頑張ったのは死んじまったあいつらなんだ、、大きな声であいつらを褒めてやってよ、空の上にいるあいつらに届くようにさ、、、、、。」

 

エピローグ

全日本ウルトラ警備保障の下請けいじめと功績の横取りは社会の厳しい批判を浴び、隆盛を誇った大手事務所の同社はわずか2ヶ月で廃業を迫られた。

そして事件のあったショッピングモールには市民を守るために奮闘したヒーローを讃える小さな銅像が設置された。

槍を持った卓郎爺さんが仁王立ちし、後ろでは瑞穂さんが弓を構えている。凛々しく特攻服を着込んだ恵美が鉄パイプを空に掲げ、社長がファイティングポーズをとっている。そこにミルコも出すという話があったが彼女は固辞した。

ただ、ミルコからの提案で彼らの足元に彼らと同じ方向を向いて立つ小さなウサギの銅像を置いた。

そのウサギの意味するところ、この街のものならば誰もがわかった。

 

讃えられるべきは死せる勇者だ、幸運にも生き残った自分にその必要は無い。

生きているうちに自らの武勲を誇るのは潔くないと思った。

ヒーローとしての評価は死んだ後に誰かがしてくれればそれでいい。

そのためにミルコは、いつ死んでもいいくらいに死ぬほど努力してやろうと思った。

 

 

 

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