私のヒーローアカデミア インモラルなヒーローインターン編! ⭐︎各話読み切り⭐︎ 作:みなぽん
雄英高校B組、拳藤一佳は夜の校内を歩く不審な足音に気がついた。
人々の避難所となった雄英高校の防護壁の上で瞑想していたのだ。
足音は雄英の外に向かっている。おそらくは脱走者。ヒーローの卵とは言っても、所詮は高校生だ。
命をかけた戦いに駆り出される覚悟が整っているものばかりではない。
(脱走者はA組か?B組か?それとも教職員か?平和で楽しかった。学校生活がまるで夢の中のように思えるな。)一佳は足音の主をつける。
オレンジ色のサイドテールの髪、水色の瞳、容姿とスタイルに恵まれたことでウワバミの事務所のインターンになった。八百万と共にCMに出演したことででデビュー前からファンもできた。本人としては実力以外で評価されていることも八百万とセット扱いも不満だった。しかし、そんな悩みも過去のことだ。
オールフォアワンとの決戦が近づいている。
彼女には自分の能力に少なからぬ自信がある。個性は拳、両手の拳を巨大化して強烈な打撃を放つ。攻防共に使える便利な個性だ。ヒーロー名はバトルフィスト。学業も優秀、B組のクラス委員長、姉御肌的存在である。しかし、そんな彼女の自信も揺らいでいる。日本を混乱に陥れた先の超常解放戦線との戦いで彼女の見ている前で多くのヒーローが命を落とした。彼女の拳を受けたヴィランの中には命を落とした者もいるだろう。
こんな状況に嫌気の差している自分がいた。
「ちょっとあなた!どこへ行くつもり!」暗がりで脱走の機会を伺うものに彼女は話しかけた。
「よりによって拳藤かよ、こりゃ逃げようたって無理だな。体力馬鹿女。」暗がりから現れたのは金髪の少年だった。
物真 寧人触れた者の"個性"を複製するヒーロー名 ファントムシーフ
眠たげな眼差しにニヒルな微笑を浮かべている。神経質かつプライドが高い性格で、感情が高ぶるとヒステリックな高笑いを上げて皮肉を連発してくる。
しかし目の前にいる彼はすっかり打ちひしがれた表情をしていた。
「物真!あなた、まさか脱走しようとしてたの?」一佳は問うた。
クラスのムードメーカー的存在であっただけに、彼に関してはその可能性を考えていなかったのだ。
「脱走しない理由をこちらが聞きたいね。あのチートなクロン坊の脳無やほとんど死神みたいなシガラキやオールフォアワンなんか戦って勝てるわけないだろ?」
圧倒的な体力を誇る彼女の前に逃げられないと悟った物真は悪態をついた。
「物真!私たちは牙無き人たちのために戦わなきゃいけないんだ。それがHEROってもんじゃない?」
彼女の青い瞳は、まっすぐに物真を見つめる。
「それが何の得になるんだよ。一生遊んで暮らせるような金が手に入るわけでもない、女の子達にちやほやされて、好きなことさせてもらえるわけでもない!前回の戦いだって俺達と同じくらいの年齢の学生ヒーローがたくさん死んだ。戦いの前日、戦いが終わったら童貞を卒業するんだって笑ってた大学生の兄ちゃんは脳無にぐちゃぐちゃに潰されて死んだ。価値のない死だ。無惨な死だ。それに見合うものなんか何もないさ。」
一佳の瞳には悲しみの色が浮かんでいたが迷いはなかった。
「……そうね、お金にもならない、名声もない、誰かの役に立つわけじゃない、でも戦う理由があるのよ。少なくとも私はそう信じている。だからここで逃げるわけにはいかないの。だからあなたもここに残って一緒に戦ってくれると嬉しいよ。私にできる応援なら、何でもするから逃げずに、私たちクラスメイトのそばにいて!」
彼女の蒼いひとみが物真を見つめる。彼女の瞳に涙が潤んでいた。彼女も心細いのだ。
しかし、そんな気持ちを汲み取れるほどには物真は大人にはなっていない。
その未熟さが残酷な言葉を吐かせた。
「そんなに俺によって欲しかったらさぁ、拳藤、俺とセックスしてよ❤️ミッドナイト先生に女子ヒーローはテクニック学ぶんだよなぁ。俺の童貞もらってくれたら、俺の女になってくれるんだったらさぁ、この意味の無い戦いも少しは意味のあるものになるかもしれないよ」物真は意地悪な笑を浮かべて彼女に言った。
きっと誠実な彼女は怒って巨大な拳で彼を殴るだろう。
そして彼は惨めな悪態をついてここを去るそのつもりだった。
「いいわよ」だが彼の予想に反して一佳の口から出た言葉は意外なものだった。
予想外の返答に言葉を失う彼に彼女は続けた。
「そのかわり約束して、私のそばにいて決して離れないといいわね?」
彼女の言葉に思わず生唾を飲む物真。
「本当にいいのかよ、俺とセックスしても」
一佳は黙って頷く。その表情は真剣だ。
(マジかよ……)思いがけない展開に戸惑うものの、彼もまた思春期の男子高校生なのだ。据え膳食わぬは何とやら。覚悟を決めると、彼女を抱き寄せた。グラマラスな体が、彼の性欲を刺激する。
「拳藤❤️」物真寧人は一佳の唇を奪った。雄英高校でも1、2を争う美少女、そして竹をわったようなまっすぐな性格。彼女を身近に知る者は彼女に恋をせずにはおかれない。そんな彼女が自分を受け入れてくれたことに感激した。キスをしながら彼女の胸を触る。柔らかい感触が手に伝わる。制服の上からでもわかる大きさと弾力のある胸の感触を楽しむように揉みしだく。するとブラジャー越しに乳首が硬くなってくるのがわかった。
唇を離すと二人の口から糸を引いた唾液が伸びていた
「こらっ!物真、こんなところでやるつもり、ちゃんと人目のないとこ連れて行ってくれなきゃ嫌だよ❤️」
一佳はいった。
「だったら、外にある雄英の寮に行こうか?今はもう無人のはずだから」
物真は彼女の手を引いて寮に行った。そしてかつて自分が使っていた部屋に彼女を招いた。
家財道具はそのままにしている。部屋に入るだけで平和だった青春時代が蘇る。
「ふーん、男子の部屋って初めて入った。結構きれいに使ってたんだね。」一佳は微笑む。
「ああ、掃除はしてたからな。さてそろそろいいかな?」物真はいった。
「ふふふ、普段は冷静な顔してるくせに、今日だけは童貞丸出しだね。いいよ。女の子の裸、見せてあげる❤️」
拳藤は青い月明かりの下で服を脱ぎ始めた。
ブラウスを脱ぐとピンク色のブラに包まれた大きな胸があらわになる。
「あんまりジロジロ見ちゃだめだよ❤️」
スカートを脱いで水色のショーツ姿になると恥ずかしそうに微笑んだ。
その姿はとても艶かしい。普段凛々しい彼女が見せるギャップ萌えに興奮する物真であった。
彼が見とれていると、一佳は彼の手を自分の胸に当てた。
「触っていいよ。でも勘違いしないでね。誰にでもこんなことさせるわけじゃないから。」
柔らかく温かい感触に包まれると同時に心臓の音が伝わってきた。緊張しているのだろう、鼓動が早い。
「うん、わかってるよ。拳藤❤️」
「もう❤️ムードないなぁ、一佳と呼んでよ❤️」
「一佳❤️ああ、いい匂いがする。そして柔らかくて、大事にするから、宝物みたいに大事にするからさ」
物真は優しく答えるとそのままベッドに押し倒してキスをする。今度は舌を入れながら激しくキスをした。
お互いの唾液を交換し合い、歯茎の裏まで舐め回す。
口を離すと二人の間に透明な橋がかかった。
二人は荒い息遣いのまま、一佳のブラの中に指を這わせる。
指先が乳首に触れるとビクンッと身体が跳ねる。ブラジャーを脱がすとブルンとFカップの巨乳が顔を出した。
「こら物真のエッチ❤️」彼女が恥ずかしそうに笑った。一挙手一投足が可愛くてしょうがない。
乳首を口に含み舌で転がしたり甘噛みしたりする。そのたびに彼女は甘い吐息を漏らす。さらに強く吸い上げると母乳が出るのではないかと錯覚するほどだ。。彼女の身体は正直だ。物真はさらに興奮してきた。下半身に手を伸ばすとその部分はすでに湿っていた。パンティに手を入れて割れ目をなぞる。そこは熱く火照っており物真を受け入れる準備ができているようだった。
「一佳の大事なところを俺に見せてくれよ。」
物真は震える手で、彼女のパンティーを脱がせた
「やだ恥ずかしいよぉ〜」そう言いながらも抵抗はしない。むしろ期待している様子だ。
一佳の陰毛はとても薄く、ほとんど生えていないに等しいほどだ。クリトリスも小さく包皮をかぶっているためよく見えない。
物真は初めて見る異性の生殖器に興味津々といった様子だった。顔を近づけ匂いを嗅ぐと一佳は強く恥じらった。
「ああ、一佳のここ、見てるだけで、ちんぽが爆発しそうだ。一佳のおまんこ、舐めてもいいか!」
「もうっ、変態なんだから。じゃあ舐めてもいいよ❤️」
「いいのか?」
「だって、今日は物真のものになるって決めたし、それに……」
「それに?」
「私は物真のこと好きだから、もっと好きにしていいんだよ?」
「一佳❤️」
その言葉を聞いた瞬間、理性が吹き飛んだ。物真は一佳の足を開くと、そこに顔を埋めた。
そして舌先で舐める。少し甘酸っぱい味がした。そして愛液を舐め取るように舌を這わせる。
「ああっ!だめ、そんなところ汚いよ!」
「そんなことないさ、とってもおいしいよ。それに一佳の身体ならどこも汚くないよ」
「ばかっ❤️」
照れ隠しなのか、軽く小突かれたが、気にせず続ける。膣の入り口をほぐすように舌を入れると中は暖かくヌルッとした感触があった。しばらく続けていると奥の方からどんどん蜜が溢れてくるのがわかる。同時に彼女の声も大きくなっていく。どうやらここが弱点らしい。重点的に攻め立てると、やがて限界に達したのか、身体をのけぞ
「んっ!ああぁっ!ダメッ!イクっああ、そこ弱いのぉおおぉぉおおぉぉぉぉおおお!!」
ビクビク痙攣しながら絶頂を迎えたようだ。
「はぁ、はぁっ、ふぅ、イっちゃった。童貞のくせに上手すぎだよ❤️今度は私の体で気持ちよくなって」
そう言って一佳は自分の指で秘所を開き物真に見せつけた。
リードする一佳のエロさに物真はごくりと唾を飲み込む。ヒーロー科の女子に処女は絶無、セックスは女の武器であり一年生の段階でミッドナイト先生からあらゆる手管を実習付きで伝授されるからだ。
「物真、来て……怖いのは私も同じ、このまま青春の思い出もなく、死ぬのは嫌だから、悔いがないように私を、物真の女にして❤️」
その言葉を聞くや否や、物真はズボンを脱ぎ捨てた。彼のものははちきれんばかりにフル勃起していた
「いくよ、一佳❤️」「きて、物真❤️」
ゆっくりと挿入していく。
「うっ、くっ、きついな、一佳大丈夫か?」
「大丈夫だよ……動いて❤️」
最初はぎこちなかったが徐々にスムーズに動くようになった。
「あぁ、すごい、好きな人と繋がってるんだ、嬉しい、幸せすぎて死んじゃいそう」
「俺もだ、一佳、好きだ、愛してる!!」
そう言うと、物真はピストン運動を始めた。初めはゆっくりだったが次第にペースを上げていく。
パンッパンッという肌同士がぶつかる音が部屋に響く。その度に一佳の口からは喘ぎ声が上がる。
「あん❤、ひゃん、あっ、んんっ、あんっ、やぁん❤️」
一佳の中は温かく柔らかく、それでいてきつく締め付けてきた。まるで別の生き物のようにうねって絡みついてくる感覚だ。あまりの快感にすぐに果ててしまいそうだ。
「ああっ、いいっ、すごくいいっ、もっと突いてぇええぇええぇぇええっ!!私の中を物真の形にしてえっ!!」
その言葉に興奮した物真はさらに動きを加速させた。
「一佳❤️俺の女になれ!俺の恋人になってくれるんだよなぁ」
「あひっ❤️好きぃ、それ、やばぃ❤️あ、 あっ、 あ、 あ゛すごっ、私だめになっちゃう❤️」
子宮口をノックするように何度も突き上げる。そのたびに彼女は背中を仰け反らせ絶叫する。しかしそれでも物真の動きが止まることはない。それどころか激しさを増すばかりだ。
「ああっ!すごすぎるぅうっっ!!!しゅきっっ❤️そこ❤️すきっっ❤️゛もっとシテ❤️んぉッ❤️いぐっ❤️」
一佳はもう完全に快楽に溺れていた。目は焦点があっておらず口からは涎が垂れていた。。
「ああ、一佳が喘いでる。俺のちんぽで喘いでる!ああ精液出る!」
「ああっ、またくる、大きいのきちゃう、イッく、いっくううううぅぅぅぅっっっっ!!!」
次の瞬間、一佳は大きく体を跳ねさせ、盛大に潮を吹きながら絶頂に達した。
それと同時に物真も射精する。「物真❤️びゅくびゅくってすっごい出してる❤️」
それを足を絡めて受け止める一佳❤️熱い精液が彼女の中に注ぎ込まれる感覚に一佳は再び軽いオーガズムを迎えた。
「はあ、は、はぁあ、は、は、は、は、は、はぁぁ……」
息も絶え絶えになりながら二人は見つめ合った。そしてどちらからともなくデレた。
火照った身体を夜風が冷やす。肌寒さを感じた一佳の身体を物真が抱きしめる
「物真大好きぃ〜ずっと一緒にいようね♪」凛とした一佳が女子っぽくデレる。
「一佳は俺が守る❤️もちろん、死ぬまで一緒だ」皮肉屋の物真も今日は恋する男子だ。
こうして朝日が昇るまで二人は抱き合って眠った。
これからどんなことが待ち受けているのかわからないが、二人一緒なら乗り越えられる気がした。
朝靄の中、二人は寮を出る。
彼らの他にも寄り添う人影が複数、
上鳴電気と耳郎響香、尾白猿夫と葉隠透、切島鋭司と芦戸美奈、轟焦凍と八百万百、緑谷出久と麗日お茶子などカップル達が手を繋いで寮から出てくる。
「なんだよ、寮はほとんどラブホ状態じゃん」と一佳に囁く物真、「みんな思い出が欲しいんだよ。それに女は身体を重ねることで男をこの世に繋ぎ止められる気がするんだ。」頬を染め囁く一佳。
「確かに童貞のまま死にたくなかったけど、今じゃ一佳を残して死ねない!絶対に勝って生きて帰ってくると強く思っているよ。」物真は自分の変化におどろいた。
「頼むよ❤️私のナイト様❤️」そんな彼を笑いながら励ます一佳だった。