私のヒーローアカデミア インモラルなヒーローインターン編! ⭐︎各話読み切り⭐︎ 作:みなぽん
「飛田弾柔郎!釈放だ外に出ろ!」八王子刑務所の刑務官が雑居房の扉を開いた。
飛田はジェントルクリミナルと名乗り世間を騒がする悪戯動画を流し続けてきた愉快犯だ。罪状は器物破損、障害罪、未成年者略取誘拐の疑いだ。彼の相棒であるラブラバこと相場愛美への誘拐と洗脳の罪については飛田自身が懸命に主張したものの、警察によって否認された。相棒を無罪にしようとする彼の狂言は結局通用しなかった。
それは、同じく逮捕された相場愛美がその事実を真っ向から否定し、自分の意思で積極的に共犯したことを自供したからだ。
相場愛美は執行猶予付きの有罪判決、保護観察処分の身となった。
雄英高校で逮捕されてから1年、彼女は八王子刑務所の前で愛しい飛田の出所を待っている。
特徴的な大きな目、目の隈がまるで役者の隈取りのようだ、小柄な身長とツインテールの紅髪から見た目は少女のようだが、今年で22歳になった。ジェントルの熱狂的なファンから共犯しついに有罪判決を受ける身になったが、彼女には微塵の後悔もなかった。彼女は1人の男として、飛田を愛していたのだ。
刑務所の鉄門が開き、見慣れた長身の男が出てきた。生まれついての白髪はそのままだが普段着に包まれた彼の姿は32歳と言う年相応の顔に見える。「紳士的な義賊、ジェントル」の面影が少し損なわれたことに愛美は不安を覚えていた。
彼女は飛田の出所後も彼を支えていきたいと思っている。しかしジェントルとラブラバと言う関係が解消されれば、2人が共にいる理由がなくなってしまうのだ。
しかしそんな不安も今は棚上げだ。恋する男の出所に胸がいっぱいになってつぶらな瞳からボロボロと涙があふれた。
小さな体で懸命に駆け寄って飛田に抱きついた。
「ジェントルぅ 夢じゃない、夢じゃないのね、、ジェント、、いや、飛田さん私、あなたのことが、、、、、、。」以前は気楽に「愛してるわ、ジェントル」と毎日のように言っていたが、1人の男である飛田と1人の女である愛美という関係になってみると、言葉にして言うことができない。
「ラブラ、、いや、相場さん、君を巻き込んでしまって本当にすまないと思う。君の人生を台無しにしてしまった償いは一生かけてでもするつもりだ。すぐに仕事を探して、どんな賠償にでも誠実に答えるつもりだ。どうか許してほしい。」
飛田は相場をぎゅっと抱きしめて絞り出すように話した。
人気のないYouTuberである自分に懸命に尽くしてくれた彼女。そして事件の後も、落魄の身の自分のこうして待ってくれていたことが奇跡に思えた。彼女がもし妻として自分のそばにいてくれたらどんなに幸せだろうか、それが厚かましい願望である事は彼も100も承知だ。ハッカーとしての卓越した能力を持ってすれば彼女は一般社会でも十分に通用するだろう。
飛田の中に彼女を縛り付けておける魅力は何もないと思っていた。
飛田の打ちひしがれた様子を見て、察しの良い彼女は飛田の胸の内がわかった。
内気な彼女であったが心の中の勇気をかき集めて今は告白すべき時だと考えた。
中学時代の告白がもとで長い引きこもりに入った経験を持つ彼女にとって、男性への告白は勇気のいることだった。
彼女の小さな肩が震え、口元が言葉を紡ぎ出そうと必死に震えた。
顔を真っ赤にして涙を流しながら彼女は話した。
「飛田さん、、、あなたに台無しにされた私の人生の償い、、あなたの一生をかけて、しっかり償っててもらいますわ。こんな前科者のちんちくりん、お嫁にもらってくれる人いないから、責任もって私をお嫁にもらってください。それと、今まで通り、私のことはラブラバと呼んで。そして、弾柔郎さんのことをまた、ジェントルと呼んでいいですか?」
飛田はしばらく言葉の意味を測りかね、その望外の幸せに気づき、思わず涙ぐんだ。
「ああ、ラブラバ、君はいつも奇跡とともにやってくる、私のもとに君が来てくれたのも奇跡、そして、私と人生を共に歩んでくれるという君の言葉。こんな幸せな瞬間が私の人生に待っていたとは!私は今まで神様に見放された男だと自分のことを思っていた。しかし今は神の奇跡を信じられる。
救いようのない私のもとに君のような天使をつかわせてくれたのだから、相場愛美さん、ずっと釣り合わないと思って告白するの我慢してきた。私はあなたのことを愛している。今までもずっと心に秘めてきた、私は命にかけて誓う。健やかなるときも病める時も君を愛し敬い、何があっても君を守ると。ラブラバ、ずっと私のそばにいて欲しい。」飛田は彼女の体をぎゅっと抱きしめた。
「もちろんよ、ジェントル、嫌だと言われたってついていくわ、あなたは私のたった1人のヒーローだもの。」
「ラブラバ、君をさらって行くよ!」ジェントルは久々に個性を発動した。
彼の個性は『弾性(エラスティシティ)』。 触れた無機物に弾性をもたせ、跳ね返るようにする。対象は空気にも及ぶ。
彼は目の前の空気に弾性を持たせ、天国への階段のように空に向かって並べた。
ラブラバの体を抱きかかえて、春の空の高みに向かって跳躍していく。
「ふふふ、とってもロマンチック、あなたと一緒に空を飛んでるみたい。」
「君の唇が奪いたくなってね、無粋な奴らが見ていないところでキスがしたくなったのだよ。」
「あああ、とっても素敵よジェントル!」ラブラバは最高の笑みで微笑んだ。
2人が出会って6年の歳月が経過している。最初から相思相愛の2人、2人の純でピュアな関係は当然のごとく、ここで
心身ともにつながることへの発展を望んでいた。
ロマンチックな空中散歩の後、ジェントル達は自分たちのマンションに戻った。
実家の家族が片付けてくれていたようで、証拠物件としてパソコンが押収されたことを除けば以前と変わらぬ
部屋がそこにあった。
「ジェントル、久しぶりに紅茶はいかが?」
「おお、ラブラバ、ありがたい、刑務所では番茶しか出なかったからね」
ラブラバがジェントル愛用のティーセットで紅茶をいれる。ふくいくたる茶葉の香りが部屋を満たしていく。
「ラブラバ、もしかしてこの香り、、。」
「ふふ、ジェントル、あなたの大好きなゴールドティップスインペリアルよ、この日のために買っておいたの」
ジェントルは押しいただくように最初の1杯を飲み干した。
体に染みていく紅茶の風味が刑務所の苦労を洗い流してくれるかのようだ。
「私にも飲ませて下さる?ジェントル。」
「いいとも、ラブラバ❤️」ジェントルは紅茶を口に含み彼女の唇を奪った。
口移しで彼女に紅茶を飲ませながら、2人は激しく舌を絡めた。お互いを求める心が暴走していた。
ジェントルがラブラバの服に手をかける。彼女の顔を伺うジェントル。
「お願いジェントル、私を奪って」小さく消え入りそうな声で彼女が言った。
「ありがとう優しくするよ」ジェントルがそう言うと彼女の服を優しく脱がしていく
少女のような小柄な体格だが、彼女の胸は想像以上のボリューム感があった。腰のくびれからのヒップLINEも悩ましい。
小柄で童顔だけどグラマラスなスタイルの彼女。
「ああ、綺麗だ、、とっても綺麗だ ラブラバ 」ジェントルの股間の分身がほぼ垂直に勃起していた。
小柄な彼女はジェントルが自分の体に興奮してくれるか少し不安だったので、自分の体に愛する男が興奮していることにラブラバは喜びを感じた。
「私の全てはあなたのもの、私の全てを愛して、貪って、あなたのたくましいもので、愛美があなた専用の女であることを思い知らせて!」ラブラバは自らジェントルに唇を重ねた。
彼の大きな手のひらが彼女の胸の膨らみを包み込むように包んで、そよ風が撫でるように乳首を刺激する。
指先に小さな空気の弾力を持たせて乳首を刺激するのだ。
男に触れたことのない彼女の乳房が敏感に反応しピンク色の乳首が勃起した。
「エッチな子だと思わないで、ジェントル、ジェントルな指が優しすぎて気持ちいい、あああ、」
「かわいいよラブラバ、君の全てをじっくりかわいがってあげよう」ジェントルが優しく唇を奪う。
彼の能力でしかできない絶妙の愛撫、その指先は彼女の敏感な乳首と彼女の可憐な割れ目に及んだ。
「あ、ああ、私、初めてだから優しくして、、ああ、ジェントルの指が私にふれて、、それ、すごく気持ちいいの、、あああ、、、」
「ラブラバ、大切な君にかすり傷一つつけたくないからね、、真綿で包むように、、君の可憐な花弁が花開くように、、」
ラブラバの割れ目から歓喜の蜜が溢れる、彼女の可憐な膣穴はジェントルの逞しい男根を受け入れる事ができるだろうか、
ジェントルは中指を優しく彼女の中に挿入した。暖かいヌチュリとした感触。
「あん、ジェントル、あなたの気持ちいいように私を使って!あなたが喜んでくれるなら私は壊れたって構わない。」
その言葉に愛しさが込み上げ、ジェントルは彼女の小さな体を逆さにし人形のように抱きしめ、彼女の花園をクンニした。
彼女の細くて小さな両足の間にジェントルが顔を埋め、彼女の肉ヒダを愛でるようになめ、膣穴に舌をいれた。
「ああああ、ジェントル、恥ずかしいわ、見ないで、、見ないで、、ああ、ジェントルが私の恥ずかしいところにキスしてる
、あひぃ、お髭がクリにあたって、あああ、やん、気持ちいい」彼女の両足がジェントルの頭をぎゅっとハサミ、さらなる刺激を求めるように縦に腰を振った。そして彼の掌の中にあるグレープフルーツを伏せたようなたわわな果実はピンク色の蕾を硬く勃起させて彼の両腕の指に挟まれていた。
ラブラバは今まで感じたことのない快楽の海に漂っていた。おっぱいとおまんこを同時にいじられる、しかもその相手が恋い焦がれた男性である。彼の硬い筋肉の感触や熱い肌の匂いを嗅いでいるだけで、1人の女として抑えようのないほど興奮してしまうのだ。はじめての褥で激しく乱れるなどジェントルに嫌われてしまわないかと彼女は心配した。
しかしそんな心の中の葛藤とは別に彼女の口からは甘い喘ぎ声が紡ぎ出されていた。
「あああ、ジェントル、好き、、愛してるわ、ジェントルになら何をされても構わない、あああん、イイ、イっちゃう、もう許して、イク、イク、、、」
彼に身動きできない状態でクンニされてラブラバはアクメの階段を上っていく。
恥ずかしさのあまり必死に両足をバタバタさせるが180センチのジェントルが130センチのラブラバをマングリ返しで押さえつけているのだ。もはや逃げようがなかった。淫らに乱れる顔も、弾けるように震える胸も、濡れそぼった花園も、不浄の穴もジェントルの優しい視線にさらされている。愛する人に自分のみっともない姿さらしてみせる、これこそが男と女の関係になると言うことなのだとラブラバは思った。
ジェントルは巧みにリードしながら心の中では懸命に頭を巡らしていた。10年ぶりのセックス、経験も数えるほどしかない。
しかし、ラブラバに対しては常に思慮深く完璧な自分でいたかった。正直なところを言えば今すぐにでも射精しそうだ。
今すぐにでも彼女の中にペニスを入れたいと思った。彼女の小さな体を組み敷いて己が欲望を果たす事を今まで何度も心の中に描いてきた。彼女と暮らした年月で彼女をオナニーのネタにしたのはもはや数え切れない。そして今リアルにその願望が叶ったのだ。そして彼のテクニックで、小動物のような愛くるしい彼女が魅惑的な声を上げながらも悶えてくれている。
彼は夢中になって彼女を絶頂へと追い込んでいった。
「ああ、ジェントル、きちゃう、、こんなのはじめて、お願い手を握っていて、、いい、くる!すごいのくる、、あああ、
ジェントル!あああ、イク、、イク、、イクゥ!、、おぐぅうううううううううう、、ふーうーふぅーーーー」彼女の膣穴がきゅううううううっときつく閉まり、彼女の小さな体が痙攣しながらえびぞった。そして彼女の口から甲高い喘ぎ声が発された後で低いうなり声がもれた。そして、彼女の目がトロンと焦点を失い、ビクン、ビクンと断続的に腰を震わせた。
そしてしばらくしてぐったりと彼の手の中で気を失った。
ラブラバはまばゆい光に包まれた後、突然ブラックアウトしたかのように深い眠りに落ちた。わずか20分ほどの間ではあったが
まったくの気絶状態にあったのだ。彼女が目を覚まして最初に目にしたのは心配げな表情で彼女を覗き込むジェントルの姿だった。
「ああ、よかった、ラブラバ、、、、気を失ってしまったから心配したんだ。」彼が彼女の小さな手のひらを握り締めて涙を流していた。優しく繊細な人なのだ。世間の痛ぶりに傷ついて、本来の有能な才を発揮できていない。彼はもっと賞賛されるべき存在であり、明るいSpotlight浴びるべき存在なのだ。その瞬間が来るまで、世間が彼を称賛を持って迎えるまで、小さな自分の体で最大限の愛情と賛辞を込めて彼を迎えようとラブラバは思った。
「ごめんなさい、ジェントル、自分だけ気持ちよくなっちゃって、もう、私のここ、あなたをお迎えする準備できてるわ、
あなたのもので私を貫いて、私の処女を奪って、私をあなたの女にして」彼女が布団をめくって彼の前でM字に足を開いた。
「ああ、ラブラバ、君は私のものだ、、愛してる」
乙女の花園がジェントルを招いていた。そしてじらされて極限まで勃起した彼のペニスは猛々しくしく彼女の中に挿入された。
「いぎぃぃ、、あああ、ジェントル!ジェントル!」破瓜の痛み、そして太いものが彼女の小さな体に入ってくる。
ラブラバは目に涙をいっぱいためて歯を食いしばってジェントルの挿入に耐えた。
額に汗がにじむ、、ジェントルもラブラバを気遣ってピストンをためらっている。
しかし彼女は小さな足を懸命に開いてジェントルの腰に絡めた。そして自らの足の力で強制的にジェントルなペニスを
自分の膣穴に挿入する。挙句両手までジェントルの首に絡めピストンを促した。
「ジェントル!あなたに気持ちよくなってもらいたいの。抜け殻だった私に生きる意味を与えてくれたあなたに小さな私があげられるたった1つのものだから、、お願い容赦なく突いて、そして私の中に吐き出して!」
「おお、ラブラバ、君が愛しすぎて僕はもう腰を止めることができない。君の中が幸せすぎて、奥の奥まで入れたくなってしまう。乱暴で無作法な私を許してくれ、あああ、ラブラバ!ラブラバ!出る!射精しそうだ!」
ラブラバの個性は個性は「愛」自身が愛したただ1人に、愛を告げることで短時間対象を強化する力だ。
その彼女が愛してるを連発すれば、いやが応にもジェントルの体は強化され、ピストンも雄々しいものになる。
ジェントルが心の中で彼女の小さな体を心配したがあまりの快楽に腰を止めることができなかった。
「うれしいわあなたが夢中になって腰を振ってくれて、私の中にあなたの精液を射精して、、妊娠したって構わない。
もしそうなったら命に代えてもあなたの子を産むわ!愛してるわ、あああ、ジェントル!ジェントル!」
「あああ、ラブラバ、、愛してる!射精るぅ!」ドビュウウウウウドビュウウウウウドビュ、ドビュ、ドビュ、、。。
1年間の刑務所暮らし、たまりたまった彼の欲望は余すところなくラブラブあの小さな体に吐き出された。
そして2人はお互いの1部をつなぎ合わせたまま固く抱き合い唇を重ねた。
ラブラバはしくしくと子供のように泣いた。それは痛みで泣いたのではない、生まれて初めて愛する人に愛を告白しそれがかなったことへの喜びで泣いたのだ。
かくして2人は夫婦として入籍を果たした。お互い貧しい状態であったので指輪も結婚式もまだない状態だ。
それはいつか暮らしが落ち着いたらやろうと思っている。
当然、ヴィランして生きていく気はない。ラブラバの提案でジェントルが夢見てやまなかったプロヒーロー事務所の開設を目指した。ジェントルはヒーロー免許取得の勉強に精を出し、ラブラバはIT企業の派遣社員をしながらきたるべき事務所の開設費用
を作った。彼女のITスキルは卓越していたのでジェントルを養って余りある収入になった。
そして1年の後に2人は念願のヒーロー事務所をオープンしたのだ。所属ヒーローはジェントル、半年遅れてラブラバも免許取得し夫のサイドキックになった。
もちろん最初から仕事があるわけではない、市役所からもらえる小さな仕事をコツコツとこなしながら地域の信頼と実績を勝ち得ていた。もともとジェントルは才能のある男だったから、事務所は1年足らずでそれなりに軌道に乗せることができた。
そしてそんな彼のもとに1つの依頼が舞い込んだ。
地元の丘陵地帯にある中高一環の女学校で女生徒の強姦事件が連続して起きているのだ。
そして現場には、ITの文字が残された。その神出鬼没のヴィランは女生徒の恐怖の的になった
その姿はボサボサの赤髪に赤い鼻といった道化師の出で立ちをしている。レイプ対象は夢を抱く思春期の少女であり、個性は相手が恐怖と感じる物の姿に変化する他、幻覚を見せる能力を持つ、恐怖を与えるほどにレイプしたときの興奮が高まるので様々な幻術で対象を追い詰めてからレイプする。そしてさらに恐るべきは大人に察知されずに犯行するコツを心得ていることだ
「ジェントル、このヴィランは3年置きに現れているわ、アメリカのある街にも似たような犯罪が起きてるのよ、しかも日本と交互に、彼はきっと定期的に日本とアメリカを往復しながら犯行を重ねているのよ、、、。
奇跡的に助かった少女の話では彼はペニーワイズと自分を名乗ったそうよ。ジェントル、この依頼受ける?」
情報収集と分析力に長けたラブラバが早速、相手の情報をあつめ、ジェントルに尋ねる。依頼人も受けてもらえるか彼の答えをまった。
「ふふふラブラバ、少女の夢を奪うような悪魔をこの私が見過ごしにするわけないだろう。諸君! これより始まる怪傑浪漫!! 目眩からず見届けよ、私は救世たる義賊の紳士 ジェントル・クリミナル!!』
ジェントルは芝居がかってそう答えた。