私のヒーローアカデミア インモラルなヒーローインターン編! ⭐︎各話読み切り⭐︎ 作:みなぽん
麗日お茶子32歳、児童の個性カウンセリングで全国を回るプロヒーローは結婚七年目となる緑谷出久との関係に悩んでいた。
「子供たちの面倒を見るのも良いけど僕の事も忘れないでよ」
出掛けに聞いた出久の言葉とその気弱な笑顔が彼女の胸に刺さった。
第一週:すれ違う思いと偶然の出会い
三月の半ば、東京での講演を終えたお茶子は満員電車に揺られていた。窓ガラスに映る疲れた自分の顔を見つめながら溜息をつく。スマートフォンには出久からのメッセージ。「今夜は帰れますか?」
「ごめんね、明日になっちゃうかも」返信しながら彼女は苦笑した。昨日も同じやり取りをしたばかりだ。
夫のことを愛している。それでも最近、出久が自分に向ける遠慮がちな視線が胸に刺さる。
かつて夢中になって追いかけた相手なのに、いつしか彼は自分の世界に遠慮するようになっていた。
新宿駅で降りたお茶子は、次の講演先への移動中に雨に降られた。タクシーを探そうとした矢先—
「おい」
懐かしい声に振り向くと、スーツ姿の爆豪勝己が立っていた。
「バクゴー……くん?」
「変な顔してんな、お前」
学生時代よりさらに精悍になった彼の眼差しが、不思議と安心感を与えた。
「傘入るか?」
「いらないよ、大丈夫」
「嘘つけ。その恰好じゃ風邪ひくだろ」
有無を言わさぬ口調でお茶子を傘の中へ引き込むと、そのまま近くのカフェへ連れて行った。
「コーヒーぐらい奢らせろ」
テーブル越しに見る勝己の横顔は相変わらず鋭かった。
けれど目の奥に潜む優しさに気づいているのは昔から自分だけだと自負していた。
「結婚したんだってな」
「うん」
「子供は?」
「まだ……でも最近考えてるの」
勝己は何も言わずコーヒーを啜った。沈黙が痛い。
「出久はどうしてる?」
突然の問いにお茶子は戸惑った。
「元気だよ」と答えるのが精一杯だった。なぜだろう—彼の前では隠し事ができない気がする。
「帰り遅くなるならホテル取れよ。明日も東京なんだろ?」
「えっ?」
「俺が全部調べてると思うか?お前のスケジュール」彼はニヤリと笑った。「ただの勘だ」
妙な胸騒ぎをお茶子は感じた。勘どころではない。まるで全て知っているような言い方。
「ありがとう。でも—」
彼の指がテーブル上で動き、「デクのこと悩んでんだろ」と囁いた瞬間、お茶子は息を呑んだ。
「あいつは優しすぎる。お前の足枷になってるんじゃないか?」
それは図星だった。出久の優しさが時々窮屈に感じる。自分を押し殺してまで妻の仕事や夢を優先する彼が。
「送っていく。今夜だけなら俺の部屋も空いてるぞ」
その一言に、お茶子の理性が崩れる音がした。
第二週:禁断の味
深夜、勝己のマンションに入ったお茶子はシャワーを浴びた後、久しぶりに柔らかいベッドで眠った。しかし朝目覚めたときには既に彼の姿はなく、テーブルにはメモが残されていた。
『仕事がある。
冷蔵庫のものは自由に使え。鍵はポストに入れとけ』
何事もなかったかのように冷静な対応。それが逆に彼らしいと思った。
夫とは全く異なる男の匂いが部屋に漂っているのに。
しかし次の日の夕方、講演後に再び勝己からメッセージが届いた。
『今日こそ飯行こうぜ』
迷いながらも承諾した彼女は、ホテルに戻る途中で見知らぬ路地へと連れ込まれた。
「ここは……?」
「俺のもう一つの部屋。誰も来ねぇ」
薄暗い照明の中、勝己の瞳が危険な光を放った。
「今にも泣き出しそうな顔しやがって、辛いんだろ?俺が抱いてやる」
挑発的な言葉に唇を噛みしめるお茶子。理性と本能が激しくぶつかり合う。でも—もう限界だった。
「バクゴーくん……」震える声で呼ぶと同時に、彼の腕が伸びてきて首筋に熱い口づけが落とされた。
「我慢できねぇんだろ?」彼の唇が耳元で囁く。
「出久君に悪いわ」「それはお互い様だ」
衣服を脱がせ合う時間すら惜しいほど情熱的なキス。舌を絡ませながら互いを求め合った。勝己の手がブラウスの下に滑り込み、背中のホックを外すと同時に乳房が露わになった。
「綺麗だ…たまんねぇ身体してやがる!…」
その低い声に身体が熱くなる。出久とは違う粗野で荒々しい愛撫。乱暴に見えるのに不思議と快感しかなかった。
「ああ、、だめっ」
「脱げ、見せろよ」
無意識に出た言葉に勝己の笑みが深まった。ベッドに押し倒されると同時にストッキングが破かれ、パンティを剥ぎ取られ秘所が露わになった。
「出久以外の男に触られて、こんな濡らしてんのかよ」
「意地悪言わんといて、、こんなんいやや」
「うるせぇ、黙ってアヘってろ❤️」
恥ずかしさで顔を覆いたくなったが、両手首を頭上に押さえつけられて身動きが取れない。彼の太い指が敏感な突起を弾いた瞬間、お茶子の全身が跳ね上がった。
「あぁっ!」ツプ、チュプチュプ やらしい水音がひびく。
乳房を鷲掴みにされ乳首がぼっきするまでいじられる。
「溢れてくるぜ、お茶子❤️もっと乱れろよ。ほら」
「ああ!だめ、、い、、いいっ」
「おら、イケ!イクんだよ」
「ああ、ぁ、堪忍や、、やめ゛ッ、いや、だめ、 だめになる、。とめてぇッ♡ おほ んふぅ♡♡そ゛こ ッ♡ だめ゛ぇ ッッ♡♡゛ だめだったら、意地悪しないで、イグ❤️イグ❤️いったの、、クリいじめるの、だめッ❤️やめっお゛ぉおおぉッ❤️」
容赦なく続く快感攻撃に何度も絶頂を迎えてしまう。理性などすでに消え失せていた。
「欲しいか?」
「お願い、、」
「デクじゃなくて俺にモノが欲しいんだな?」
「うちは欲求不満の最低な人妻やわっ、、ごめん、出久君、尻軽なんてもんやない、うちのお尻はゼログラビティや❤️」
「俺のモノでわからせてやる」雄々しい腕がお茶子を引き寄せる。
勝己の雄々しいものを受け入れた瞬間、脳天を貫くような衝撃とともに快感が走る。
彼のモノはお茶子の最奥に到達し快楽のコアをゴリゴリと擦り上げた!
「きひっ❤️きもひぃっ❤️そこッ❤️も、 気持ちいいとこ、届いてる、あん、もっと❤️ツンツン シテッ❤️て、うちを犯してぇ ぁ、おかぢ てぇ、もっと突いて!突いてぇ❤️」
「望み通りにしてやるよ!」ズブブッという音とともにさらに深く挿入され、子宮口まで突き上げられる。
「やああ!!深いィイッ!壊れるゥウッ!止まってェエエッ!!!」
必死の叫びも虚しくピストン運動は加速し続けた。
「どうだよ?これが本当のセックスってもんだぜ」パンパンパァアンッ!肌同士がぶつかり合う乾いた音が響き渡る。結合部からは大量の愛液が流れ出てシーツに染みを作っていた。
「すごいわああ!!こんなの初めてェェエ!!!凄すぎちゃう!気持ち良過ぎておかしくなるぅうう!!」狂乱状態となったお茶子は髪を振り乱しながら悶えていた。
「はひゅ…………っ❤️そこ゛ッ❤️はいったら、だッ❤️だめっおかしく、、ぉ゛っ❤️おッ、 お゛いいっ、❤️いやぁ、、おほお゛ぉ~~❤️」
勝己は覆いかぶさるようにして耳元で囁く。
「お茶子❤️たっぷりハメ殺してやるよ」「ダメなのにぃ……こんなの許されへん……でも欲しいんですぅ!もっとくださいぃい!!うちをおちんぽでハメ殺して❤️」
懇願しながら腰を振る淫靡な姿に爆豪も興奮する。
「なら一生離れらんねぇ体にしてやろうか?」そう言って更なる刺激を与えるべく体勢を変え始める。
座位になったお茶子は脚をM字型に開脚させられたまま根元まで埋め込まれてしまった。
「あああ~~~❤️太いのぉ……奥まできてますぅう……っ!?!」串刺し状態になっている部分を見せつけられるようにして責められ続けるうちに段々と意識が朦朧としてきた。
「イグ❤️イグ❤️出久君!うち、、、、ごめんごめん!ごめん!いぐううううううううう❤️」
絶頂に達した途端に膣壁全体が収縮する。
「出すぜお茶子!」「中はだめ、、いいっいぎぃいいっ❤️いぐぅっ❤️」
爆豪の大量射精!ドビュッドビューーッッ!!ビューーーーーーッッッ!!ビューーーーーッッ!!
お茶子の両足が硬直したように、ぴんと伸びて、つま先がピクピクと痙攣した。顔は朱色に染まり、白目をむいた表情は完全に意識を飛ばした証拠だった。
爆豪の射精と共に、お茶子の最奥で精液がどぷりと溢れ出し、泡立ちながら結合部から漏れ出した。出久とは比較にならない量の精液が肉襞を焼き尽くす。
「あ、、はあ、、あ、、だめ、、こんなん覚えたら、、うちのオマンコもう、、出久君で、、満足出来んなるぅ、、」
ぐったりとしたお茶子の髪を撫でながら勝己は言った。
「だったら完全に俺のものになれ。毎晩ハメ潰してやる」
その言葉に反論する気力もなく頷くことしか出来なかった。
「好きや、、あんたのことがずっと好きやったんや」
涙ながらに告げる彼女に対し、爆豪は優しい笑みを浮かべる。
「知ってた。だから迎えに来たんだよ」
その瞬間すべてが報われたような幸福感に包まれたお茶子はそのまま眠りについた。
翌朝目覚めると隣には爆豪ではなく代わりに一通のメールがあった。
差出人は出久だった。
『昨晩は無事に帰れた?今度こそ早く帰ってきてほしい』
その文面を見て罪悪感が込み上げてくるものの後悔はなかった。
何故ならこれで本当に彼と共になる道を見つけられたからだ。
ただ問題があるとするならば……
「ごめんね、デクくん……私もう戻れないかもしれない」
これから訪れるであろう修羅場を想像すると少しだけ恐怖心もあるがそれ以上に期待感の方が大きかった。
何しろ今まで抑圧されていたものが解放されたような清々しい気分なのだから……
第四週 依存と甘美な罠
金曜の夜。
大阪での講演を終えたお茶子は早々に東京行きの新幹線に飛び乗った。土日を使って出久と一緒に過ごす約束だったからだ。しかし—。
品川駅でスマホを開くと、未読メッセージが一件。勝己からだった。
『今すぐ新宿へ来い。話がある』
迷いはあった。でもこの一ヶ月で彼との逢瀬を重ねてきた身体が疼く。それに……あの強引な支配に依存しつつある自分を否定できなかった。
「ごめん出久君、急用ができて……明日の朝帰るから待っててくれる?」
謝りながら電話を切る。罪悪感と同時に奇妙な高揚感が湧き上がる。
指定されたビルの一室に着くと、勝己がパソコンに向かって作業していた。
「来たか」彼は振り返るとすぐさまお茶子を引き寄せた。「お前、今日は特別なコトを教えてやるよ」
怪しい薬物のパッケージが机に並んでいる。
「これは……?」
「お前の身体が最高に気持ちよくなる魔法の粉だ」
「そんな怪しいもの……」
「怖いか?初目のとこで出してる合法のやつだぜ。」
勝己の声はどこまでも優しかった。「出久のことなら安心しろ。俺が全部責任持つ」
拒むこともできたはずだ。でもお茶子は小さく頷いてしまった。
粉末を溶かした飲み物を一口飲むと、すぐに体が火照ってきた。血液が沸騰するような感覚。
「あ、、、はぁ、、、」
「どうだ?効いてきたろ?」
勝己の言葉が脳内を巡り、思考能力が奪われる。
服を脱がされると同時に肌に触れる空気が快感となって走った。
「触られなくてもイキそうだな」勝己が笑う。その言葉通り、乳首に息を吹きかけられただけで絶頂に達してしまった。
「あぁぁ!だめ!変になる!」
「ほら見てみろよ自分のマ〇コ。こんなに広がってるぜ」
鏡に映った自分の痴態を見た瞬間、羞恥心よりも興奮が勝った。
「いやぁ、、こんなんうちやないぃ、出久君、、堪忍、、」
「まだ抵抗するのか?もっと堕ちさせてやるよ!」
勝己はお茶子を四つん這いにさせるとバックから挿入してきた。
「ひゃうう!!入ってくるぅう!!」
結合部から溢れ出る愛液の量が尋常じゃない。
「おいお茶子、お前の本性見せてくれよ」
「あ、あ、あ、ああああああ、んぁああぁぁぁぁ❤️」
「素直になれよ。本当は俺のこと愛してるんだろ?」
「うちは、うちは、、」
その言葉を言う前に再び絶頂を迎えた。
「認めろよ。俺なしじゃ生きられないんだって」
「そうや、バクゴーくんのことが好きなんや!離さんといて!」
「いい子だ」
耳元で囁かれるだけで軽く達してしまうほど敏感になっていた。
「これからもずっと一緒だ。俺専用のオンナだ」
「あああ、、堕ちる❤️」
その夜は朝まで交わり続けた。身体だけでなく精神まで蝕まれていくような錯覚に陥るほど濃密な時間を過ごしたのだった。
翌朝、お茶子は朦朧としたまま駅へ向かった。薬の影響か記憶があやふやになっている部分もある。
けれど一つだけ確かなことがある。もう戻れないということだ。
第五週 出久の異変
家に戻ったお茶子を出迎えたのはいつもと変わらぬ笑顔の出久だった。
「おかえり」
玄関で抱きしめられると同時に心臓が跳ね上がる。
(バレてないよね……?)
不安を感じつつも表面上は平静を装った。
しかし違和感はあった。食事中に出久が頻繁に携帯を確認するようになったのだ。以前ならそういうことはなかった。それに何か考え込むような表情が増えた気がする。
そして決定的だったのは土曜日のことだった。珍しく二人とも家にいるというのに、出久は用があると言って出かけていった。
梅雨のマンションは静かだった。日曜日の午後三時、街はまだ賑わいを残しているというのに、この部屋だけ時間が止まったように感じられる。出久はソファに座りながら、何度も繰り返し聞こえる自分の心臓の鼓動を聞いていた。
「緑谷ちゃん。あなたらしくないわね」
梅雨の声がふわりと浮かんだ。彼女はキッチンからコーヒーを持って現れ、穏やかな表情でカップを置いた。長い舌が小さなカップを器用に支えている。
「……そうかな」
「ええ。普段は明るくて前向きなのに、今日はまるで別人みたい」
「あはは……」
乾いた笑いが零れた。その裏で胸が苦しくなる。お茶子と勝己との関係の疑惑が混ざり合い、息が詰まりそうだった。
「蛙吹さんには敵わないな」
「当然よ。私はプロヒーロー仲間でもあり、ビジネスパートナーでもあるもの」
梅雨はゆったりと隣に腰掛けた。豊満な胸元から視線が逸らせない。けれど彼女の温かみのある眼差しは全てを見透かしているようで――どこか安心感を覚えてしまう。
「実はね……」
躊躇いながら切り出す。お茶子の最近の行動を蛙吹梅雨に打ち明けていた出久は彼女にすがりつくように胸に顔を埋めるようにして話した。
「……お茶子ちゃんに異変?」
「うん。彼女が最近、爆豪と合ってるみたいなんだ……。最近、泊まりが多いし、僕を避けている感じがして。…」
言葉が喉に引っかかる。勝己との関係を疑いつつも、それを認めたくない自分がいる。梅雨は黙って聴いてくれた。その沈黙が救いだった。
「緑谷ちゃん。きっとお茶子ちゃんはあなたを試しているだけよ」
「試す?」
「ええ。彼女は責任感が強いもの。あなたの未来のために距離を置いてる可能性もあるわ」
「そんな……」
梅雨の言葉に希望が灯る。でもそれは真実だろうか? 胸の奥で疼く不安が消えない。
「もし不安なら私が確かめてあげる」
「え?」
梅雨が静かに立ち上がり、出久の前に膝をついた。長い舌がゆっくりと伸びて出久の頬を撫でる。
「嘘かどうか探るのは得意なのよ❤️でも、今はあなた自身の心を癒さないとね。心が壊れてしまうわ❤️」デ
その言葉が引き金となり、出久の中で糸が切れた。
「蛙吹さん……」
理性が警鐘を鳴らす。お茶子の顔が脳裏をよぎる。でも目の前の梅雨の存在感はあまりにも魅力的で―抗えなかった。
梅雨の細い指がシャツのボタンを一つずつ外していく。露わになった胸板に舌が触れると、思わず声が漏れた。
「あ……」
「大丈夫よ。何も考えなくていい」
舌は蛇のように滑らかに動き、鎖骨から腹筋へと這っていく。出久は反射的に梅雨の肩をつかんだ。しかし彼女は微笑むとそのまま床に膝立ちになり、ベルトに手を伸ばした。
「ちょ、ちょっと待って!」
慌てて制止しようとする出久だが、梅雨の動きは止まらない。ジッパーが下りる音と共に膨張したものが飛び出すと、彼女はうっとりとした表情で見つめた。
「素敵ね」
唾液で濡れた舌がペニスの根本から先端まで丁寧に舐め上げる。予想以上の快感に腰が浮いた。
「ああ……っ!」
喉の奥まで咥え込むフェラチオ。梅雨の舌使いは巧みで緩急自在だ。時折歯が当たるギリギリの刺激が絶妙に快感を増幅させる。
「待って……出る……」
警告しても梅雨は離れない。むしろスピードを上げて射精を促すように吸い付いてきた。
「ああ……っ!」
我慢できずに放出した精液を彼女は一滴残らず飲み干すと、舌先で最後の一滴まで搾り取った。
「美味しい」
恍惚とした表情で言い放ち、出久を見上げる目は妖艶そのものだった。
「次は私の番よ」
立ち上がった梅雨はワンピースを脱ぎ捨てた。豊満な乳房と引き締まった腰つきが現れる。彼女はソファに座る出久の上に跨ると、ゆっくりと腰を落とした。
「ああ……入ってくる……」
濡れた陰部が出久のものを飲み込んでいく。熱く包み込むような感触に出久は思わず喘いだ。
「動いて」
指示されるままに腰を突き上げると、梅雨の体が大きく揺れた。
「あぁっ!もっと強く!」
要望通りに激しく突き上げる。結合部から卑猥な音が響く中、梅雨の長い舌が出久の乳首を刺激する。二つの性感帯を同時に攻められ、頭が真っ白になった。
「すごい……緑谷ちゃんの凄いわぁ❤️」
絶頂寸前の梅雨の表情は官能的で美しい。長い髪が乱れ、汗で輝く肌が艶めかしい。普段のお淑やかな彼女からは想像もできない姿だった。
「蛙吹さん❤️」
「一緒に……来てぇ……」
出久は最後の力を振り絞るようにしてピストン運動を加速させる。そして限界を超えた瞬間、二人同時に達した。大量の精液が膣内に注がれる感覚に出久は放心状態になる。
「出るっ!」ドビュッドビュッドビュッ
「良かったわ……緑谷ちゃん」
梅雨が優しくキスをしてくる。舌を絡めながら余韻に浸っていると、不意に窓の方から視線を感じた。
ゼログラビティで宙を舞いながらお茶子は呆然と立ち尽くしていた。
梅雨のマンションのベランダから覗く窓辺。そこには信じ難い光景が広がっている。
(どうして……こんなことに?)
梅雨と出久が交わる姿を見た瞬間、全身から血の気が引いた。まさか彼が浮気しているなんて。しかも相手は信頼していた仲間だなんて。
二人は激しく絡み合っていた。梅雨の長い舌が出久の胸元を這い回り、豊満な乳房が上下に揺れている。出久もまた梅雨の腰を抱え上げるようにして激しく突き上げている。
「あぁっ!緑谷ちゃん……素敵よ!」
「蛙吹さん……ちんぽフルカウルっ!」
二人の声が混ざり合い淫靡な響きとなって部屋に充満する。
お茶子は思わず顔を背けた。でも目を閉じても耳には彼らの喘ぎ声が入り込んでくる。ゼログラビティの能力で浮遊していた体が徐々に沈み始める。
(なんで……?)
混乱する頭の中で様々な感情が渦巻く。嫉妬と怒りと悲しみ。そして何よりショックだったのは自分の夫への失望感だ。
(デクくん……嘘でしょう……?)
梅雨の舌が出久のペニスに絡みつく様子を見た瞬間、吐き気を催すほどの嫌悪感に襲われた。けれど同時に見れば見るほど自分の体が反応していく。
(私……こんな時にまで……)
秘所が湿り気を帯びていく。勝己との情事を思い出してしまう自分が憎らしい。でも止められない。
〔うちはもう堕ちるとこまで堕ちたんやな)
気がつけば、彼女の足が地面についていた。今更、デクを責められる理由などにもない。彼を傷つけたのは他ならぬ自分なのだから。
お茶子の指は携帯を取り出し、爆豪のアドレスにメッセージを送っていた。
〔爆豪君、会いたいよ)