私のヒーローアカデミア インモラルなヒーローインターン編! ⭐︎各話読み切り⭐︎ 作:みなぽん
この2人は絶対カップルになると思います。
だって漫画の中でいつも一緒にいますから、、
インビジブルガール 葉隠 透 (はがくれとおる)15歳の悩みは深い。彼女の個性は透明化、彼女の体はレンズのように光の屈折率を操り見た目を透明にしてしまうのだ。しかも常時発動型で相澤先生の個性をもってしても消す事はできないのだ。思春期の恋する乙女にとって誰からも姿が見られないと言う事はあまりにも悲しすぎた。
自分に好意を持ってくれた男の子に顔を見せることもできない。そして思春期の男の子なら誰もが興味を持つような
女の子の裸、それを見せてあげることもできない。彼女の体は光を屈折し常に透明に見えてしまうのだ。
人付き合いの良い明るい性格、クラスでチアガールをやった時はためらう女子たちの中で率先してその役割を買ってでた。チアーの衣装の下の彼女の肉体は透明で見えないが、その布地から類推されるプロポーションはなかなかみずみずしいものだ。お茶子のとろふあボディーを少しシェイプしたような、キュートな体つき。
顔こそ見えないがいつも彼女は明るい笑顔でいるに違いない。弾んだ声がそれを想像させる。
クラスメイトに尾白 猿夫(おじろましら)はひそかに彼女に心惹かれていた。
細目で優しげな顔立ち、大きな尻尾を生やしている。 透明化と言う突き抜けた個性を持つ彼女と異なり
彼は性格も個性も地味なものだった。個性と言えば自在に動くしっぽだけ、性格的にも優しく朴訥としている。しかし、実力的にはクラス内でも一目置かれる存在であり、『武闘ヒーロー』の肩書き通りに、尻尾を織り交ぜた格闘戦を得意としている。 いわば努力でここまで登ってきた少年だ。
今日も葉隠は気さくに自分に話しかけてくる。透明のせいか彼女は時に無防備な部分がある。すぐに体を近づけてきて何とも言えない優しい香りがするし、話に夢中になると片膝を立てて、スカートの向こうにパンティーが見えることもある。どきっとしてしまうが、パ ンティの後は透明だ。
しかし恋する少年には自分なりの葉隠 透の想像図が空想力たくましく描かれつつあった。
クラスメイトの耳郎 響香から聞いたところでは、葉隠透の素顔について本人は「楊貴妃とザビエルを足して2で割ったような顔をしている」と答えており、彼女本人には見えているのだろう。
尾白はネットで楊貴妃とザビエルの絵を見まくった、、結論から言うと楊貴妃の絵は完璧な美人顔で、ザビエルの顔は瞳が大きい事を除けば!楊貴妃に似通っている。おそらくザビエルの名前を出したのは彼女なりの照れ隠しなのだろう。
尾白の愛する彼女に最近、良くない噂が流れている。雄英高校に内通者がいると言う噂、記者の侵入事件で雄英ウォール
を破られたこと、USJでヴィランの襲撃を受けたこと、林間合宿でも襲撃を受けた事、彼女の姿が見えないと言うことが1番の疑われる原因であり、その他にもUSJで自らがいた場所を虚偽の申告をしていること、林間学校の女子部屋の映像から彼女の姿が消えていること、、などが挙げられている。
上級生の中には彼女を捕まえて、吊るし上げようなどと言う話もあった。
「相澤先生!最近、葉隠さんに良くない噂が流れているようなんです。」
尾白は職員室にイレイザーヘッドこと、相澤先生を訪ねた。
「ほぉ、尾白が珍しく感情的になってるなぁ、彼女の身の潔白を証明する証拠もない、、そんなに気になるんだったらお前で調べてみたらどうだ、先生は眠いんだ、、ヒーローを目指すなら人に頼る前に自分でなんとかしなきゃな」
相澤はだるそうにに言うと雄英高校のセキュリティーカードを手渡した。
先生方と1部の風紀委員しか持っていないカード。構内の監視カメラや門のセキュリティーにもアクセスできる。
「こ、これで葉隠を尾行しろっていうんですか、、。」
「そうだ尾っぽのある、お前に適任だろう、、。」意味のわからない言葉で先生は会話を打ち切った。
こうして尾白 猿夫の葉隠 透への尾行は始まった。クラスにいる時は常にそばを離れずに葉隠と話をし
寮までの下校も一緒に帰るようにした。
「ねえねえ、最近、尾白と葉隠といい感じじゃない?」芦戸 三奈が尾白を冷やかした。
「よしてよぉ、三奈、私なんかと噂にされたら尾白くんが困っちゃうよ」
両手をパタパタさせて慌てる葉隠が可愛かった。きっと顔が見えたら彼女の愛らしい顔が羞恥心で真っ赤
になっていたのだろう
そして下校してからも彼の彼女への尾行が続いた。尾白は尻尾以外にも、人より鼻が効くという得意が
あった。そして武道で磨き上げた感覚を連動すると、葉隠の存在が目に見えなくてもわかるようになっていた。
彼女の息遣いや空気の振動、彼女の体臭、まさに恋もここまでくると変態の領域と引かれてしまいそうだが
彼の葉隠レーダーは驚嘆の域まで達していたのだ。
そしてある日の夜、寮の門限を破って外に出るのを目撃した。見えたのはスニーカーのみ、それがパタパタと足音を忍ばせて寮の外へと出て行く。尾白は気配を殺して彼女を追った。
彼女が向かったのは夜の市民公園。地元では青姦のメッカとして知られるエッチなスポットだ。
尾白は木の上をつたって彼女の後を追った。
彼女が立ち止まったのはセックスの行われている植え込みの前、コンパ帰りの地元の大学生カップルが
野外セックスを始めようとしていた。
「ああ、岸辺先輩!外でエッチなんて嫌ですよ、ちゃんとホテルでやろうよ」
「いいじゃんか内藤!誰かに覗かれてるかもしれないと思うと興奮するだろ、、」
「あん、先輩のエッチ、おっぱい見えちゃってまああっ、恥ずい」
男が女のTシャツをまくり上げて乳房をあらわにした。尾白は緊張した。初めて見る男女の生のセックス。
男は大きな木の幹に女を追い詰めると、スカートまくり上げてパンツの中に指を入れた。
キスをされながら乳首を触られて、割れ目を弄ばれた後輩の女は、抵抗を諦めたようで、男の愛撫に合わせて小さく喘ぎ声を上げていた。
「ああ、あ、、、あ、、だめ、、、声、、でちゃう、、知らない人に、、、見られちゃう、」
そして、尾白の嗅覚と聴覚は呼吸を抑えながら、声を殺して喘ぐ葉隠の声と彼女の女の体臭をかぎとった。
彼女のスニーカーはハの字に開かれている。おそらく彼女は大きく足を開いて体育ずわりしているに違いない。
それ以外見えないのだから、おそらくは全裸だろう。そしてクチュクチュと濡れた音も聞こえる。
尾白は想像した、おそらく葉隠は全裸の状態でオナニーをしている。彼女はきっと乳房をいやらしく自分で触りながら、あの女がされているように自分の割れ目を慰めているに違いない。
葉隠 透は露出の快楽に興奮している。彼女の個性は完璧な露出プレイを可能にしていた。そして思春期の衝動が彼女の夜の全裸の散歩といういけない習慣に駆り立てていた。また彼女のそのような行為の背景には誰の目にも見えないと言う悲しさも横たわっていた。もし世界の誰かが自分の姿を見ることができたなら、セックスの相手をさせられても良いとさえ思った。彼女は誰にも見られないと言う深い悲しみをこのようなプレイで紛らわしていたのだ。彼女は野外セックスをする男の顔にクラスメイトの真白 猿夫を重ねた。
大学生のカップルのセックスは激しさを増している。女は男によって右足を高々と挙げさせられ、激しくペニスを突きいれられていた。そしてそれに呼応するように、、葉隠のスニーカーがたかだか宙に上がった。
おそらく彼女は女の取らされているポーズを真似ているに違いない。
「あああ、先輩、、いくいく、、ああああ、、お願い、、外に出して、、ああああーーー!」
「ああ、イク、、、、、、あ、、、あ、、、」女のアクメに合わせて葉隠の喘ぎ声が混ざった。
「ああ、マジやばい、。射精するぅ!」
男は射精の瞬間にペニスを抜き、葉隠が入る方角に向かって激しくザーメンを発射した。
ビューーーーービューーーー、2メートル以上の飛距離を飛んだ精液はオナニーをしている葉隠を直撃した。
男から見たその光景は不思議なものになった、、何もない透明の壁に向かって精液をぶっかけたように
自分自身の精液が空中で停止しているのだ。
「あ、あれ、おい、内藤、俺のざー汁がさ、宙に浮かんでいる、、これ怪奇現象、、?」
男が葉隠に手を伸ばす。彼女のスニーカーは地面にぴったりとすくんで動かず小刻みに震えている。
万が一男に捕まればどんな目にあうかわからない。尾白は自分の上っていた木を激しく揺らした。
ざわざわと揺れる木、空中に浮かぶ精液、、。まさに心霊現象だ。
「先輩、私もうやだ!帰る、、」後輩が慌ててスカートを上げて逃げ出した。
「おい待てよ!俺も!」男はジーパンをその場に置いたまま女の後を追った。
その場には葉隠が残された。彼女自身も木が揺れたことに怯えたのだろうか、、彼女のいる空間から
暖かな泉が溢れ出し、ちょろちょろと大地に流れた。彼女は恐怖で失禁したのだった。
尾白はすかさず木から飛び降りて彼女を抱きしめた。
「ごめん、、葉隠さん、俺だよ尾白だよ、、夜中に君が出かけていくのを見てついて来ちゃったんだ」
葉隠にとっては衝撃だった。自分の最も淫らで醜い行為を密かに恋心を抱いていた男子に見られたのだ。
彼は自分を軽蔑するだろう。最悪の場合クラスでさらし者にされるかもしれない。彼女は尾白にいった。
「ごめんなさい!ほんとにごめんなさい。もうこんなことしないから、クラスのみんなには黙っていて、
雄英は私の居場所なの、、尾白君、、お願い、見なかったことにして!そうしてくれるなら私なんだってするから!」
葉隠の必死の声!なんでもするという言葉に彼の内心は激しく興奮していた!しかしそれ以上におそらく恐怖で青ざめているであろう愛する女の子を安心させてあげたいと思った。そして尾白は彼女を抱きしめた。
ふんわりとした柔らかな感触、間近で感じる彼女の甘い匂いにクラクラした。
彼女は逆らうことなく尾白に抱きしめられた。
「あのさ、葉隠、俺はお前のことが好きで、、クラスメイトとしてとかじゃない意味で好きで、、ごめん!こんな時に告ったりして。だからさ、大好きな女の子に困らせるようなこと絶対しないから安心して、、」尾白は照れながら告白した。彼のたくましい腕の中で彼女の小さくて柔らかい体が震えた。
「ん、ううう、、ひく、、ううう、尾白君、、ひっく、ううう、、」彼女が激しく涙ぐんでいるようだ。
尾白は慌てた。
「ごめん、告ったりして、嫌だったよね、、泣かないで、、泣かないで」慌てる尾白。
すると彼女は彼の腕の中で明るい笑い声が弾けた。
「あははは!尾白君って優しいなぁ、、両思いだったんだ、嬉しいよぉ、透もね尾白君が大好き!尾白君の好きより100倍好きだよ!!」
彼女の愛らしい告白、先ごろから葉隠のことを想像して興奮しまくっていた彼の股間のボッキちんぽは第2のしっぽの
ようにブンブンと元気に動いた!それは彼女の柔らかい体にダイレクトに伝わった。
「あ、尾白君の尻尾がフリフリして喜んでる。」葉隠の柔らかい手がジャージの上から彼のペニスを触った。
「は、葉隠さん、、それ、、尻尾じゃないよ」慌てる尾白、彼女の手は大胆にジャージを下ろした。
「だって尾白君 にさ、私はとっても恥ずかしいところ見られちゃったんだよ。だからおあいこにしようよ。
尾白君のおちんちん、触らせて、、。」彼女の小さな手がしこしこと尾白の猛るペニスをしごいた。
「ああ、葉隠さん、、好きだ、、ああ!」
「私の体を触っていいよ、大好きな男の子の目を楽しませてあげることができなくてごめんなさい。
ここが透のおっぱい、、そしてここ優しく触って、ここが私の女の子の部分、、」
彼女の手が尾白の手を魅惑の丘と谷に導いた。
「ああ、尾白君に触られてる、、すごく気持ちいいよ、、イク、、また、イっちゃいそう!」
「ああ、葉隠、、お前の体柔らかくていい匂いがして、、それだけで射精しちゃうそうだ!あああ、射精るぅ、、!」
尾白は激しく射精した。彼の精液が葉隠の下腹部に飛び散った。
ねっとりとした精液がどばどばと彼女の体にかけられた。
「うわぁ尾白君のいっぱい出た、、精液かけられちゃった、、これ、、尾白君の匂いがする、」
彼女は手のひらにそれを救って、口元とおぼしき部分に持っていってそれを舐めた、そして乳液を塗り込むように自分の顔に塗りつけた。
その時、尾白は見た、、月明かりの下に映し出された彼女の顔、、おっとりした愛くるしい小顔、サファイアの瞳、ライトグリーンの長髪、卵形の典型的な美人顔、ただし楊貴妃のような切れ長の目ではない、大きな瞳がおそらく彼女の言うザビエルな部分なのだろう。
精液を彼女が塗り付けたてことで光の反射率が変わり、彼女の素顔が見えたのだ。
「葉隠、すげぇ美人だよ。クラスでもナンバーワンだよ!」尾白が興奮した。
「あはははは、それは尾白君が私を贔屓してくれてるからだよ、でも大好きな男の子にナンバーワンって言って
もらえれば、私はもうそれで幸せだ!」彼女の笑顔は想像していたよりも100倍素敵だった。
エピローグ
こうして尾白と葉隠は恋人になった。内通者疑惑の件も彼女に話した。
雄英ウォールの件、彼女は全く知らなかった。USJの件はヴィランの襲撃に怯えて、透明人間なのをいいことになすところなく隠れていたの恥じての事だった。
そして林間学校の消失だが、部屋が暑いので見えないのをいいことに裸で寝たのが原因らしい。聞いてみれば何の事は無い話だが、姿が見えないと言う事は彼女に多くのリスクを与えているのだろう。
尾白と葉隠は発目明に頼んで、光の屈折率をかえるパウダーを開発してもらった。
「完全天然由来で美肌効果もありますよ!」メイは笑った。尾白は顔を赤くして俯いた。
ちなみに天然由来成分とは尾白から彼女が絞りとったものだ。
しばらくして尾白 猿夫が街でアイドルのような女の子とデートしていると言う噂が流れた。
本人は笑って否定した、そして自分の恋人は透明人間の葉隠透であることをクラスメイトにカミングアウトした。
尾白と葉隠、2人には秘密の約束があるのだ。彼女の姿を見せるパウダー、、絶対に学校で使わないこと、、
彼女の素顔に男たちが気づいたら、目立たない自分などを押しのけて交際希望が殺到するだろう。
葉隠透の個性、透明化は確かにチートな能力だが、それ以上に彼女はとんでもない美少女というチート能力を
持っていたのだ。
葉隠 透は大好きな尾白のためにその正体を見せる事なくステルスな交友関係を続けた。
それから8年後、、2人の結婚式に呼ばれたクラスメイト達は尾白の隣で幸せそうに笑うとんでもない美人を目にすることになる、ウェディングドレスを着て微笑む美女、葉隠 透の素顔、クラスメイトたちは初めて目撃したのだった。そして式の集合写真では彼女が弾むような声で必殺技を披露した
「集光屈折ハイチーズ!」