私のヒーローアカデミア インモラルなヒーローインターン編! ⭐︎各話読み切り⭐︎ 作:みなぽん
轟冷、轟焦凍の母親であり、ナンバーワンヒーローの轟 炎司 エンデヴァーの妻だった女だ。
白髪に黒い瞳と、氷を操る個性を持つ女性、儚げな容姿は氷雪のティターニアのようだ。
つい1ヶ月前、長い入院生活の終わりとともに冷え切った夫婦生活に終わりがきた。
エンデヴァーは冷と夏雄と焦凍とともに病院の近くの品の良い一軒家住まう事となった。多額の慰謝料はおそらく
一生かかっても冷と二人の息子で使い切れないだろう。冷はエンデヴァーの不器用な愛に申し訳ないと思った。
息子達は父と離れてせいせいしたように見える。父と子の断絶を作ったの一因は自分である、その現実が彼女を
苦しめた。娘の冬美は父についていった。彼女の秘めた想いは冷には分かっていた。苛烈な炎に焦がれるのは氷の
個性の女の性らしい。今更そのことに恨みはない、何故なら冷も長男の夏雄と肉体関係を続けていたからだ、、。
エンデヴァーなりの愛情だろうか、彼らの注文住宅は木目も鮮やかな檜の板張り、納戸や台所、どれもいいモノを選んだ堅実で手の込んだ作りだ。障子紙の向こうから柔らかい光が差し込んで、縁側の先の小庭からは花々の品の良い香りが漂っていた。今更ながら炎司という男の心の細やかさを感じた。
その日、轟 焦凍はリビングで母の後ろ姿を眺めている。母へのわだかまりも解けて、今は母のいる日常が嬉しい。
ことに兄の夏雄はゼミ合宿で家にはいない、できることなら甘えたい。しかし、気恥ずかしくて甘えられない焦凍であった。
しかし、母のそばにいるだけで自然と安らぐ、どこからか花のような香りがする
先ごろから漂っていた品の良い香の香りは彼女のまとう香りであったようだ。
「ねえ、焦凍、、ちょっとこっちに来てくれる?」母も緊張気味に焦凍にいった。
「、、、、俺をどうするつもり?」彼は緊張で警戒心もあらわに彼女に聞いた。
「焦凍にそのような言われ方をするのはお母さん悲しいわ、、まだ、お母さんが許せない?、それとも怖いの?」
美しい顔が悲しみで曇る涙をぬぐう彼女。
「ご、ごめん、母さん、、母さんと一緒にいれて嬉しいんだよ、俺、、でも、、どうしていいかわかんなくて」
焦凍は説明をした。
「フフフ、優しい子、10年間ずっと、ずっとお母さん、、あなた申し訳ないと思ってた。許されるならもう一度、抱きしめたいと思っていたんだ。」
氷雪のティターニアの瞳から、輝く美しい雫がポツポツと落ちる。それは美しい氷の粒となって落ちた
彼女の唇から嗚咽が漏れる。彼女の小さな肩が震え、母の形の良い胸がぷるんぷるんと揺れた。
スラリとしたモデル体型の母、豊かな胸、括れた腰、尻は3児の母とは思えない美しいヒップライン
スカートの覗く彼女の生足は白磁のように美しい。まさに完熟の美女だった。
焦凍は目の前にいる母に強く心惹かれた。こんな美しい女は母しかいない、、、。
「俺、あんな心がぼろぼろになるまで俺たちを守ってくれた母さんに感謝してる。だからあまり悲しまないで、、」
「フフフ焦凍、優しい子ね、大きくなってイケメンさんになっても優しさは変わらないわね。」
彼女は焦凍をそっと抱きしめた。彼女の甘い髪の匂い、そしてすべすべとした頬を擦り寄せられる。母性愛に飢えていた焦凍にはこの甘い刺激は嬉しいが居心地が悪かった。
母の入院後は彼は無条件に愛されることを知らなかったのだ。父のエンデヴァーは武辺者であった。
「あ、あの母さん、そんなふうに抱きしめられたら俺、照れちゃうよ、、」
「いいじゃない、可愛い焦凍をいっぱい抱っこさせて!」
彼女が美しい顔に憂いをうかべてイヤイヤした。抱っこといっても背丈は焦凍が頭一つ高い。
彼女が首を横に振るとサラサラとした白い髪が左右に揺れ、豊かな母性の証しがぷるんぷるんと揺れた。
「母さん、、、、、?」それは冷にとって甘美な響きだった。
「お母さんは嬉しいわ、もう一度その言葉を聞くために10年、、たえてきました。もう離さない、、お母さんは今度こそあなたを守り抜くわ」
彼女がぎゅーーーーーーーーっと焦凍を抱きしめた。
まずい、この母は可愛すぎる。焦凍は彼女の誘惑にあがらいかねていた。
精一杯の理性を動員して彼の股間が勃起することだけは防いでいた。
しかし、次の冷の言葉に彼は息をのんだ。
「ねえ、久しぶりにお母さんとお風呂に入らない?あなたはお母さんとお風呂に入るのが好きだったでしょ」
冷は彼の手を握りずるずると引きずってお風呂へと連れて行った。
「あの、母さん、まじで俺、いいから!もう、風呂なら1人で入れっから、、」
ジーンズを脱がされてパンツを残すのみで彼はなんとか彼女を止めた。
聞き分けてくれたのかと彼女の顔を覗き込む。彼女がなんとハラハラと涙を流していた。
「久しぶりに我が子と風呂に入ろうと言うのに、焦凍に拒まれるなんて、寂しい、、まだお母さんを恨んでいるのでしょう、おばさんの醜い母の体など目障りだから見たくないと言うのでしょう、、。ああ、焦凍、悲しいです、、。」
この雪女は天性の魔女かもしれない、、実の母なのに可愛くて愛しくて死にそうだ。
冷は顔を覆って泣く、彼女の釣鐘型の形の良い胸も長い足の間の茂みも焦凍の目の前に晒された。
母の絶品完熟ボディーに焦凍の股間はパンツを突き上げて飛び出た。
「あら焦凍、あなたの分身はこんなに健気に母を求めてくれてるんではないですか?健康な男の子が精子をためてはいけないわ、さぁお母さんと一緒にお風呂に入りましょう。久しぶりにお母さんがおちんちん洗ってあげる。」
もはや言い訳もできずに彼は風呂場に引きずり込まれた。ざぶんとヒノキの風呂につかる。隣では冷が全裸で寄り添っている。もはや目をそらすこともできずに堂々とガン見をする焦凍。
「うふふふふ、焦凍が男の子の目をしてお母さんを見ている、、嬉しいです。さあ、私は全部あなたのものよ。全てをご覧なさい!好きにしてもいいのよ」
冷は大胆にヒノキ風呂の縁に腰をかけて隠すことなく全裸を晒した。焦凍は母の引力に吸い寄せられるように彼女の乳房に手を置いた。
ふんわりとした感触と肉の弾力。彼女の胸から安らぎが流れ込んでくるような気がした。そして彼女の桃色の乳首をしゃぶればさらなる安息の高みへと導いてもらえる気がした。
「母さん、。俺、、、おっぱ、、、い、、(//∇//)」若干17歳、ヒーローになった彼だが、女性経験については全く皆無だった。
「こんなに照れてかわいい、、私の乳房はもとよりあなたのもの、心ゆくまで触ってしゃぶって」
彼女は愛しそうに彼の顔を抱いて乳房へと導いた。品の良いお香とミルクのような母親の香りに包まれて、彼は無心で乳に甘えた。
「ああ、なんと愛おしい、焦凍、、こんなに無心になって私のおっぱいを求めて、、あああ、ああ、お母さんも、、感じてしまう、、、ああ、、もっと甘えて、、母さんを求めて!」
彼女の桃色の乳首が小指の先程に勃起した、彼はアマガミをして彼女の喘ぎ声をさらに引き出した。
「あああああ、いやぁ、そんな吸いかたは赤ちゃんはしませんよ、焦凍あなたは女としてお母さんを見ているの?猛りくるうおちんちんを母の身体にいれたいと思っているのですね!」
そう言うと彼女は焦凍を風呂の縁に座らせた。
そして高貴な顔立ちであるにもかかわらず風呂場の床に奴婢のように跪いて彼のペニスが優しくしゃぶった。
彼女の唇に肉棒が吸い込まれなめらかな舌遣いで優しく舐められていく。
彼女の細い指が金の玉袋を優しく撫でて彼女は唇をすぼめて頭を上下した。
顔にかかる白い前髪をかきあげて、彼女は喉奥まで防人のペニスをくわえこんだ。「あああ、母さん(//∇//)母さんの口で、俺のおちんちん食べられちゃう!だめぇ、射精しちゃう!」
「んんんんんくぅ、口の中に出して良いのよ、私の口を焦凍が好きな女の子の肉穴だと思って射精をして、、焦凍のおちんちん、こんなに育って可愛くて、、食べちゃいたい、、んんんんく」
この美しい母に汚らわしい肉棒をくわえさせた男などそうはいないだろう。自分は17歳にしてそのとんでもないことをやっているのだ。しかし理屈抜きでこのフェラチオは絶品だった。まさにママの愛情フェラだった。
彼は腰から下が抜けるような快楽とともに射精した。
「ああああ、母さんの口の中に射精するぅ!あああああ!でるぅうううう!」ドビュドビュうう
「んんんんn、ぷはぁ、すごい臭いとすごい量です。焦凍は立派な男の子になったんだね、お母さんは嬉しいです。」
彼女は少しむせながら嬉しそうに笑った。
「ふふふ、すっきりしたところで体を洗いましょうか。」
そう言うと彼女は彼を座らせて背中を洗い始めた。ボディーソープでゴシゴシと背中を洗う。
彼女が一生懸命に洗うたびに美しい乳房が揺れた。焦凍は手を伸ばして彼女の乳の感触を楽しんだ。
「ああん、焦凍はそんなにお母さんのおっぱいが気にいったのですか?あん、でも体洗い終わるまで静かにしていて
ね。」
「それじゃあ母さんおっぱいがダメなら、おまんこを触らせてよ!」
焦凍は母の口の中に射精したことで度胸が座ったのかこの美しい母に過激な性的な欲求をぶつけた。
「ふぅ、ちょっと恥ずかしいですけどあなたが望むなら、好きなだけ母の花園を踏みあらしていいわよ。」
消え入りそうな儚げな容姿の割に轟冷は大胆な女だった。まさに魔性だ。
「母さんのきれいなおまんこにそんなひどいことはしないよ。俺、絶対優しく触るから母さん安心して」
冷の美しい顔を見つめる焦凍
「うふふ、なかなかのイケメンさんね、焦凍」母の黒い瞳が吸い込まれるような輝きで彼を見る。
彼は思わず母と唇を重ねた。
そして彼女の長い脚を淫らに開かせて、茂みの奥の肌色の割れ目を左右に開いた。桃色の肉ヒダを
掻き分けて膣穴を探り当て指で弄ぶ、肉芽をボッキさせ優しく口で含んで舌で転がした。
「ああああ焦凍い、、いい、恥ずかしいです。息子の前で興奮しておまんこを濡らしちゃって、こんないけないお母さんを軽蔑しないで!お願い許してこれ以上、母さんを壊さないで!ああああひぃいいい、ああん、ああ」
「かわいいお母さん母さんのここは嫌だなって言ってないよ。ほらこれなんだよ?こんなに濡らしてるじゃないか」
彼は愛液で濡れた指をわざと抜き取って母の口にくわえさせた。羞恥心をあおられて顔真っ赤にしながら体を震わせる母、しかしこうした扱いが彼女を興奮させていることも明白だった。
なぜなら彼女の割れ目から前にも増して熱い蜜が溢れているからだ。彼に細い腰を押さえつけられて高貴な彼女がおまんこを濡らしていた。
焦凍の征服欲はまさにはち切れんばかりに勃起していた。この醜い肉の棒で彼女の美しい体を串刺しにしたらどんなに気持ちいいだろうか?
言われれば言いなりに答える。どんな恥ずかしい真似でも羞恥に悶えながらも懸命に答えようとする。
「こんなかわいい女、犯さずにいられるわけないじゃないか!母さんが悪いんだ!」
美しい母は息子の限りなく残酷な性欲のはけ口となった。
「足を開いてお母さん。母さんのおまんこの中におちんちんを入れたいんだ!」焦凍はすっかり夢中になっていた。
「うううっあんまりジロジロ見ないで、恥ずかしいの、、若い女子のように母の体はもう綺麗じゃないから」
この圧倒的な美魔女ボディーで何を言うかと焦凍は思った。
「そんなことないよ、俺のいきり立ったこれを見てよ。先走り汁をダラダラ流して母さんの中に入りたがってるんだよ!」
冷は美しい顔でゴクリとつばを飲み込んだ。息子の肉棒は天高く勃起していた。
「ううう、お母さんでよければ、、犯して、、あなたになら何をされてもいいわ。ああああああん、焦凍が私の体の中に戻ってくる。亀頭で子宮の入り口をコンコンたたいて私の中に入れてっていってる。あああああ、ひぃいい」
彼女の白い足を大きく開かせて防人は弾むように腰を振った。
彼女の割れ目は心地よく彼のペニスを締め付け、彼は気持ちよさのあまり我を忘れて腰を振った。
途中彼女が小さな声で「ああ、イクッ!」と身を振るわせたが、構うことなくピストンした。
完熟した肉のヒダと溢れる愛の蜜!まさに桃源郷のような母の胎内だった。そして彼は小さな子供がおもらしをするように彼の母のおまんこの中にだらしなく射精した。
「あああ、母さん、漏れちゃう!俺、射精するぅ!」ビュルビュービュービュー
「あああ、母の中が気持ち良くて出してくれたの、、嬉しい、、焦凍、私のお腹の中であなたの精液が暴れてるよ。」
ペニスを送り打ち込んだまま尻を震わせる焦凍を母は優しく抱きしめた。そして彼の頭を豊かな乳房で挟んだ。
ペニスを母のまんこに打ち込んだままで乳房に挟まれる。それはまさに安息の極致であった。
まるで母の体の中に戻ってきたかのようだ。しかし若い彼の肉体はこの美しいメスの肉体を求めてやまなかった。
あっという間に勃起を復活させ、先ごろ味わった快楽のアンコールを求めて再び母の体の上で腰を振った。
「ああああ、さっきイったばかり、、ああん、だと言うのに、いいわ、何度でも母さんが受け止めてあげるから、私の中に全部吐き出しなさい!ああああひぃいいい、イグぅ、イグゥ!」激しく首を振ってもだえる彼女。
後ろで束ねていた彼女の長い美しい白髪が束ねを解かれてバァーーーーと布団の上に広がる。
そのすべすべとした母の髪の感触を楽しみ、焦凍は母の胎内に2度目の射精を行った!
彼女は両手両足を絡めて息子の体にぎゅっと抱きついて射精を受けとめた。
焦凍は風呂場で母と熱くまじわった後で、再び布団でゆっくりと休んだ。
何から何まで母の世話を受ける。しかも愛情いっぱい尽くしてくれる。
これが母親のいる家庭の幸せなのだと彼は思った。
「焦凍、、ご飯よ」
台所で何やらトントンと料理をしていた冷が焦凍に声をかけた。
料理が二つ、テーブルに置かれていた。炊きたてご飯と香の物と味噌汁。もう一つの膳にはアジの塩焼き、野菜の煮しめ、卵焼き、などが盛られていた。母の心づくしの手作り料理だ。一つ一つ彼女の愛が詰まっていることが見て取れた。
そして彼は1口、口に運んで大きく目を見開いた。素材の味を生かした見事な味付け。彼女の注ぐ無限の慈みが料理にも乗り移ったかのようだった。
「母さんこれすごくおいしいよ!」焦凍は無邪気な目をして微笑んだ。
「嬉しい!気に入ったのならお母さんの分も食べていいよ、ほんとに嬉しくて泣いてしまいそう」
こうして、焦凍は時折、彼女に料理を取り分けてもらったり口に運んでもらったりしながら楽しく夕食を食べた。
そして食後はゆっくりと母の膝枕で休んだ。母は耳かきをしてくれた。
母細い腰を抱きしめて、焦凍は母の太ももに頬ずりした。
もはや母への今までのわだかまりは完全に氷解していた。冷も息子へのぎこちなさが消え、10年の空白を埋めるように息子は甘やかした。外は夕暮れ時となり、冷は焦凍を買い物に誘った。夕暮れの商店街、母と2人で歩く。40代だと言うのに母の美しさは街ゆく男たちを振り返らせた。
八百屋のおじいさんが「夫婦で買い物かい?きれいな姉さん女房じゃないか」と焦凍をからかった時には
さすがの冷もドギマギしてしまった。それだけ母は若々しく見え美しくもあった。
2人が楽しく買い物をしていると商店街の一角が突然騒がしくなった。ヴィランの一団がどうやら信用金庫を襲ったようだ。大きな金袋を抱えて出てきた男たちは3人、それに女性が1人、銀行員が人質になっているようだ。
「お母さんは下がっていて!ここは俺が、、」焦凍がヴィランの元に走り寄る。
「なんだオメェ!ヒーローか?近づくとこの人質の命はねえぞ!」ヴィランが銃口を行員の頭に押し付ける
「こいつエンデヴァーの息子だぜ!氷と炎個性持ちのサラブレッドだ!雄英の体育祭で見たぜ」
犯人グループの中にヒーローマニアが1人いたようだ。
「へへへへ、ド派手な面制圧に向いた個性だが、、人質に密着されたら何もできねぇよなぁヒーローさんよ!」
男たちは焦凍の個性を見抜き目ざとく隙をついてきた。
母の前でカッコをつけようと思って出てきたらとんでもない道化になってしまった。
立ち尽くす焦凍の後から、何も知らぬげな顔で冷が犯人たちに近づいてきた。
男たちは思わず彼女の美貌にどよめく、、。
「あ、あの、、その子、私の娘なんです、。どうか人質を私と代えてもらえませんか?」
いかにも母親が心配して駆けつけたかのように巧みな芝居をする冷
「へへへへ、母親の方が娘の10倍美人じゃねーか!いいぜ、そのかわりアジトでたっぷり楽しませてもらうぜ」
「娘を逃してもらえるなら私はどうなっても構いません」彼女の思い詰めたような瞳が男の欲情を煽り立てる。
こうして女子工員は解放され、男達が母を取り囲んだ。男が母の頭部に銃をむける。
しかし次の瞬間、おどおどとしていた母の瞳が、冷酷な雪女のようにすっと細くなった。そして次の瞬間には3人のヴィラン全員が完全に凍結していた。焦凍のように体を動かすわけでもなく、周囲に大げさに氷が湧き出るわけでもなく
冷は犯人の体を厚さ1センチの氷で氷の像のようにコーティングしてみせたのだ。
氷結の個性に関しては、流石に母の方が1枚上手であった。焦凍よりも数倍、早く、高い精度でヴィラン三人を
凍らせたのだ。しかも自分の容姿なども計算ずくで人質の身代わりを買って出るなど、。
怜悧な思考は一流ヒーローの片鱗のうかがわせた。
「もう、焦凍とのお買い物タイムを邪魔するなんて、困った人たちね」
まるで世間話でもするように彼女は事もなげにいい笑った。
もしかして本気になったら母は父のエンデヴァーよりも強いかもしれない。
焦凍は改めて母の顔をみる。
「どうしたの?焦凍」優しい眼差しを向ける母の表情からは先ごろ一瞬、彼女の顔にかすめた氷雪の女王の冷酷な瞳の色は見つけ出すことはできなかった。