※この作品はR-18です。

私のヒーローアカデミア インモラルなヒーローインターン編! ⭐︎各話読み切り⭐︎   作:みなぽん

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今回はミルコのバディに「わたてん」のミャー姉お迎えしてお話がつくりました。短期講習の訓練校の教師陣はシンフォギア の皆様です。そこにストレイドッグの与謝野晶子先生もやってきます。
これら原作のファンの皆様には原作崩壊ごめんなさい。


勝気なバニー 兎山ルミの青春 前編 JKミルコの夏季講習 ヒーロー資格訓練校にいく

「おい兎山 ルミ!お前、高校卒業したらヒーローになる!って 本気で進路を考えたのか?」

進路指導の教員は呆れた、履歴書を見る限り陸上に空手、スポーツ万能、体こそ発育したが、この子は精神の発育の機会を逃したらしい。

「兎山!お前の進路、体育推薦で進学か地元の工場にでも就職したらどうだ?」

「ヒーローやるっすよ」

「おいおい高3のこの時期で、ヒーローって、お前、思いつきじゃだめだぞ。」

教員の小言をどこ吹く風と言う風情で1人の女子高生がきいている。

どこか、月の光を思わせる銀色の髪、褐色の肌、ルビーのような赤い瞳、そして白くて長い耳、体育会系の女の子である事は引き締まった体を見ればすぐわかる。

 

「あちこち道場破りして、挙句ヤクザ事務所にカチコミ!それでめっちゃ痛い目にあって、そこでヒーローに救われちゃって、かっこいいなぁって、夢見る少女の心が湧いてきたんですよ。あははは」

豪快に笑うルミ、赤い瞳がいたずらっぽい光をたたえている、とにかく、くるくると表情が変わり何とも言えない愛嬌がある。よく鍛えられたスリムでスポーティーなスタイルに形いいバスト、小さな尻はキュッと引き締まっている。まだ彼女は高校生、プロヒーローとなった時のよう い体は完成されていない。

男の子のようなラフな喋り声が誰でもとっつきやすい雰囲気を与えているが、彼女がお澄ましをして静かにしていればそれなりの美人だろう。

「ふうう、若い女の子がヤクザの事務所にかちこみ?よく無事で居られたもんだ。君は度胸と体力はありそうだし、ヒーローもあながち夢でもないか、、、。」

商業高校では多少のやんちゃは珍しくもないが彼女は別格だった。

おじいちゃん教員が奥の棚からごそごそと資料を出してきた。

「ヒーロー予科練習生募集 防衛省 SONG受託事業 」という募集ポスター、彼女はその表紙に目を奪われた

「戦姫絶唱シンフォギア 」とアニメ化もされた伝説の隊員の写真、ノイズとの闘いを終えた彼女達は

ヒーロー要請事業に進出しているようだ。

シンフォギア 奏者が揃い踏みででポーズをとっている。まさに神の一枚だ。

「うぉぉぉ、すげえ、この神ショット!先生!このパンフレットくれよ!」

この時期、兎山ルミはヒーローに興味を持ち始めた時期だ。グイグイ食いついて来た。

「あははは兎山君は、これが気に入ったようだね。ここの夏季講習受けて直にヒーロー試験に挑戦し、合格する子もいるそうだ。雄英でも士傑でもない三流商業高校の我が校生徒がここでワンチャン!ヒーローにチャレンジ、、するのも面白いかもなやってみるか?死ぬほどスパルタらしいが、いいか?」

「おう!やる!私はいつも死ぬ気で生きてる!どんとこいだぜ、先生!」

「うむ、バカゆえの蛮勇、大いに結構!やってみるがいい」

 

⭐︎半端者達のヒーローアカデミア⭐︎

かくしてミルコはSONGが防衛省から受託しているヒーロー予科練習生募集 に出願した。

簡単な学力テスト、そして第一次選考でバタバタと脱落者が出る厳しい体力測定の後に合格通知が

てたのはその1ヵ月後であった。

驚くことに学費は無料!ミルコは無邪気に喜んだ。

「2019年4月1日より練馬駐屯地内、ヒーロー養成学校にて2ヶ月の教育訓練に従事すべし」

ミルコに届いた電報にはそのようにあった。

どうやらこの事業は自衛隊の採用活動も兼ねているらしい。ヒーロー採用試験に落ちたら自衛隊で働いてみないか?と誘う。ヒーローに憧れる少年少女はいい鴨だ。防衛省もうまい手口を考えたものだ。

 

東武東上線、東武練馬駅で降り歩くこと15分、第1師団隷下の練馬駐屯地が見える。ヒーロー予科練は

その敷地の中にある。

彼女は緊張の面持ちで営門をくぐった。同時刻に50人ほどの男女がヒーロー予科練へ向かっていく。対象年齢は16から28歳まで、一見すると主婦に見える女からオタクな少女、茶髪のヤンキーまでそのメンバーは様々。まるで定時制高校みたいだ。男女の出会いを期待したものもいたが、そこはさすが自衛隊、、男女は別々の校舎に収容された。

予科練の隊舎に女たちが並んだ。黄色く塗られた足型に沿って並ぶ。

そして扉を開けて教官が入ってくる。ミルコはその姿に驚いた。教官として現れたのは美しい少女だった。

 

「気をつけ !顎ひっこめて前を見て、拳を握って体の横にすえてください!踵を合わせて45度のV字型!」

切り揃えた前髪に美しい黒髪をピンクのリボンで結んでいる。鈴のなるような冷たい感じの美声が部屋にこだました。

足から肩先までしなやかな妖精のような少女、シュルシャガナのシンフォギア奏者の月読 調だ。肉体を伐り刻む紅き鋸を武器とする。

「今回の訓練生の何人が残るか楽しみデース!これから地獄の釜が開くのデス!訓練生、中で身体検査を受けるのデス。」

金髪の癖っ毛に緑の瞳、月読と同じような身長ながらこちらは乳房の発育し、ボーイッシュな話し方に似合わない色気を放っている。声のトーンは陽気な春風のようだ、暁 切歌、魂を切り刻む翠の大鎌、イガリマのシンフォギア 奏者だ。テンションあがるミルコ、思わず耳がピンっとたって白いポンポン尻尾が揺れた。

「うぉお、すげえ!リアル切調、マジで百合百合しいぜ!」

ミルコが頓狂な声をあげる。

ほかの訓練生も思わず歓声をあげる。その軽薄な空気に、、

「早く身体検査と荷物検査を受けなさい!グズグズしてると脱落者第一号よ!」調が鈴の音のような声で

一括し蔑むような視線でミルコを見た。

「ああああ、調ちゃんが私を睨んでいる、、、可愛い、お人形さんみたいじゃん、うごぅぅ!!!」

精悍なミルコは女子からもモテる、兎は精力旺盛だ!百合もいけるというより大好物だ。

前から 月読 調のコスがどこか兎っぽいところ、兎月神社の娘であること等、ウサギ的連帯感もあり

ぜひ一度、ベッドで一戦交えたいと思うケダモノなミルコだった。

 

しかし、次の瞬間、強烈な一撃が顔面を見舞った!

「調に色目使う奴はデスなのデェス!」切歌がモップをイガリマのように振るミルコを吹き飛ばした。

ミルコの身体が強烈な一撃で5メートルは宙を飛び、身体検査の訓練生の列の最後尾に叩きつけられた。

「この野郎!何しやがる!」ミルコは脱兎のスピードで蹴りかかった。洗練されたハイキック!

女子高生とはいえ、喧嘩で鳴らしたミルコ、ヤクザに敗北した以外は負けたことはなかった。

「立花 響の拳に比べたらまるでスローモーションデス!」

切歌はモップの柄で蹴りを軽く受け流し、ブラシでしたたかにミルコの股間を叩いた!

「ぎゃ!」毛を逆だたせてミルコは悶絶。

彼女はその日、人生で二度目の敗北を喫する事になった。しかもどう見ても年下に、ほぼ瞬殺だった。

 

予科練、訓練生には身体検査がまっている。

「さあ、早く服を脱いで、荷物はこちらへ!」調が荷物の中身をガラガラとカゴに開けてチェックする。

「ブラを脱いで、次は健康診断デス!」

医務室の奥には美しい女医がいた。

ボブカットの髪型、蝶の髪飾りを着け、白いシャツと黒のネクタイと黒のスカートに黒手袋。シャープな服装に身を包んだ女性。物腰はとても落ち着いているようだが、勝ち気な性格の姉御肌で面倒見が良く、あらゆる外傷を治癒させる異能「君死に給うことなかれ」を使う。彼女の名は与謝野晶子と言う。

赤十字のマークが描かれた大鉈を持っているがこれを治療に使うのかどうかは知る由もない。

彼女は少し赤みがかった理知的な眼差しで隊員たちの体を診察していく。その凛々しい姿に隊員の中には頬を赤らめるものもいる。

「うひゃー私、コミュ障なんです、、ああ、、 先生そんなところ直に触らないでくださいぃ」

ミルコの2つ前の少女が診察されながら叫んだ。星野 みやこという大学1年生だ。

集団の中でおどおどしていたおとなしそうな女の子、あたりはキツイが優しいところもあるミルコは昼食の時間に彼女に声をかけた。3歳も年下のミルコに敬語を使う変な女だった。

少し茶色味がかったショートボブの少女が身をよじる。身長160センチの小柄な彼女、ミルコとは対照的に女性らしい曲線とふくよかさが彼女を構成していた。まるでシフォンケーキのようなゆるふわ系、

人見知りで顔を合わせるのが苦手で左目は髪で隠れている。そんな引っ込み思案な性格を心配されて、家族からほぼ強制的にここの予科練に放り込まれたと本人は言っている。

小学5年生になる妹のひなたの友人 白咲 花に一目惚れをしており、彼女の為にもとくじけそうな心を必死に抑えているようだ。「私に天使が舞い降りた んです。だからちょっとは頑張らなきゃなって、、テヘヘ」時折黒髪の小学生の写真を見ながら照れたように笑う彼女。

個性は低度のクリエイト、精密機械でも何でも作れる八百万 モモと異なり彼女は日用品のクリエイトを得意とし、おいしいお菓子やらコスプレ衣装を作ることができる。

 

その彼女の口から怪しい叫び声が上がった。ー

「あああ、いやぁ、何するんです。ヒダの奥まで指で掻き回されて、、先生は私を虐めて楽しんでいませんか?ああ、やだ、、ああひぃい」

「ふむ、おとなしい顔してるのに処女膜はないな、かなりこなれたおまんこしている。人見知りと聞いていたが、体は人見知りしないのか?大学で遊んでいるのかな。そんな浮ついた気持ちで、予科練が務まるかな?どうなんだ?」

与謝野晶子の細い指が彼女の割れ目を丹念に診察(?)していたの。みやこは触診されながらあろうことか失禁してしまった。

へたり込むみやこの姿に周囲はクスクスと笑った

「星野訓練生!変な声を出さないように!はい次の人!」

医官の与謝野晶子先生がぐったりしたみやこの尻を叩いておいやった。

 

「今回の訓練性は変わり者が多いな!次、兎山 ルミ!」与謝野晶子が呼んだ

「ふぁーーい先生、ミルコは立てません。」健康診断の列の後ろに切歌にボコられてボロ雑巾になった

ミルコがいた。

「これはずいぶん派手にやられたな、まるで因幡の白兎?お前の場合は茶色兎か、、兎山訓練生」

彼女が上からミルコを覗き込む。

アーモンド型の目がキラリと光り、ミルコは本能的に毛が逆だった。こいつは危ない奴だ

「ミルコを私の診察室に連れて行きなさい治療します。」彼女は周りの訓練生に指示をしてミルコ

を診察室に運び込んだ。

 

異能 「君死にたもう事なかれ」「みぎゃーーーーーーーーー」猫が風呂に放り込まれたようなミルコの泣き声がこだました。

言語に絶する荒療治だが外傷は完全に治癒していた。リカ婆並みの治療個性だ。

しかも、身体の奥からうずうずとリビドーが溢れてくる。

「どうだ兎山訓練生、身体の調子は?」

「ああ、あんなめちゃくちゃにボコられたのに、与謝野先生。体調はすごくいいみたいだ。あんたすごいね。でも1つだけ、、、あんたに文句あるんだけど、、」

彼女の身体に湧き上がる正体不明の性衝動

「どうしたんだい?恥ずかしがらずに言ってごらん」

覗き込む女医の美貌に思わずミルコの鼓動は早鐘をうつ、、。

「あの、、、あんまり見つめんな!与謝野先生、、やべぇ、なんかヤバイ薬とかうってねえ?なんだかさっきからドキドキして、、エロいことしたくなっちゃてんだ」

「うむ、兎山訓練生、回復のためにエネルギーの塊を注入されたようなものだから、君みたいな若い女の子はムラムラきてしまうんだよ。こわくないよ、(^ ^)しかるべき処置をすればちゃんと収まるから。」

「然るべき処置?」ミルコは熱にうかされたような目で与謝野晶子を見上げた。

「つまりは私とセックスをすると言うことだ。」

すると与謝野晶子が優しく彼女のしなやかな身体を抱きしめた。

 

「カモシカのような足、しなやかな腰つき、褐色の柔肌、やんちゃな性格。女子高生だてらに予科練に応募、、いいぞ、生意気で、怖いもの知らずで、兎山はなかなか躾がいがありそうだ」

抱きしめられると防衛本能から彼女の体がビクッと震えた。

「ふふふ、兎山訓練生は見た目の割に、セックスの経験は少ないみたいだね。女の子とはエッチしたことがあるのかい?」

「それはレズって事、私は男も女も両方いけるよ、陸上部の後輩と半年くらいそういう関係になったことがあるよ、タチ専だよ」舐められまいと強がるミルコ、、。

「フフフ私はリバタチだ、医者などというものは大概に変態だよ、今日は兎山はネコって事で、、」

「え、私はネコはちょっと、、、やめろよ!やだ!、変態っ!蹴飛ばすぞ!」

ミルコの足技を女医は簡単にさばいてみせた、

「JKの子ウサギちゃん、暴れる兎はそそるね、、大丈夫、全ては経験値だよ」

与謝野晶子が甘くミルコのうさ耳を甘噛みし耳元でささやいた。

そして優しいキスで唇を封じられた。

先頃の切歌といい与謝野晶子という女医といい、ここにいる連中の強さは半端じゃない。

ミルコはその日、初めて女に負ける体験をした。そして、初めて女性同士のセックスでネコをやらされた。

自分はかなり強いのではないかという兎山 ルミの青臭い慢心は打ち砕かれ、屈辱と羞恥にまみれていた。

しかし傍目から見ればまだ高校2年生、この予科練に参加したと言うだけで凄いことなのだ。

すでに治療の副作用で興奮状態マックスでミルコはもうどうにでもしてくれと言う状態だ。

 

「ううう、先生、恥ずかしい、、頼むからタチにしてよ、私、されるのはあんまり、、あああ!」

つり目で睨むが頰は紅潮し既に蕩ける寸前だ。

「兎山、堕ちなよ!」

彼女の身体の自由を奪い与謝野晶子の唇が再び真琴の唇を塞いだ。

そして彼女の舌が唇を押しのけて彼女の口の中に侵入した。

脳髄がしびれるような甘いキス。

彼女の両手両足が棒のように硬直した。彼女のしなやかな褐色の体から制服が脱がされていく。

ミルコの褐色の肌と与謝野の白い肌が混じり合う

そしてフロントホックのブラジャーを脱がされる。プリンとした褐色の乳房はすでにたわわに実っている。

「ふふふ、おっぱいは私より大きいようだな。いやらしい乳首をしてキスをされて感じたのかい?」

乳房を優しく揉まれた。

 

「兎山訓練生はDカップか、やんちゃな子犬のような子かと思ったけど、おとなしく抱かれてると結構いい女だね、銀髪に赤い瞳、綺麗な顔をして、まるで月のお姫様だ。君はとんでもない小悪魔になるかもしれないよ。」ミルコは与謝野が自分に魅力を感じてくれていることが心密かに嬉しいと感じた。

ミルコも普通の女と同じようにきれいだと言われればデレてしまうらしい。

瞳を閉じて褐色の肢体を震わせながら彼女が与えてくる快楽に身を任せる。

「ふふふ、兎山、おっぱい触られるとすごく感じるみたいだね。乳首はすぐ硬くなるし触られるたんびにプルプル震えて可愛いよ」治療による興奮状態、そこに持ってきて美形の女医に弄ばれる百合展開、感じるなと言う方が無理がある。

まるで音楽でも奏でるかのようにミルコの性感帯を与謝野晶子の繊細な指に奏でた。

「ああああ、先生、やばい、、いい、そんなとこだめだって、腰うごいちゃう、すごくきもちよくて、おかしくなっちゃう、先生の舌で私、溶けちゃう。」

「ふふふ、おっぱいだけでここまで乱れて、、まだ君の綺麗な花園も触ってないんだよ、溶けちゃうのはもう少し待ってね」

そう言うと彼女はミルコの人参柄のパンティを手早く脱がした。そして与謝野晶子の細い指が

彼女のぴったりと閉じた水蜜桃のようなおまんこを押し広げて割れ目をくすぐるようにイジった。

 

クチュクチュと恥ずかしい音が病室に響く。

羞恥心から堅く閉じていた両足から力が抜けて晶子に導かれるままに長い足を開いた。

自分から腰を動かして晶子の指を奥まで導いた。彼女の肉ヒダが晶子の指に絡みつく

もともと足の長いミルコはキュートな尻と相まって見事な脚線美を描いている。

その足が自分から淫らに押し開かれる様はたまらなく淫靡な光景だった。

しかも、その彼女を組み敷いているのは日本人形のような黒髪の切れ長の瞳の美しい女医だ

「先生、私だけ裸なんて、ずるい!先生も脱いでよ」

ミルコは大人相手にも物怖じしない性格だったが、完全に快楽に溺れさせられ、年相応の小娘として翻弄された。晶子に弄ばれすっかりスイッチが入った。2人の間の雌雄は完全に決した!

「ふふふすっかりスイッチが入ったみたいね。あなたのことをルミと呼んでいいかしら?」

「は、はい!晶子姉さんって呼んでいい?」2人は唇を重ねあった。

 

与謝野晶子も白衣を脱ぎ捨てて上半身裸になる。形の良い乳房がブラジャーからこぼれ落ちる。

「ああ、晶子姉さん素敵、、綺麗、、」

乳首を勃起させ花園を濡らしたミルコは次第に大胆になってきた。彼女の乳房を夢中で吸った。

 

舌先で乳首を転がした。女の体の感じさせ方は自分自身がよく知っている。

乳房の側面を焦らすようになでる。与謝野晶子の端整な顔が快楽で淫らにゆがむ。

「ああ、ルミちゃん、そんなことしたら私、、ああ、エッチなスイッチ入っちゃう、あなたをめちゃくちゃにしちゃう、、ああ」

晶子も巧みにミルコの花園を指でもてあそび、クリトリスを摘み転がす。

「あああ、そこいい!先生!ルミをもっとめちゃくちゃにしていいよ!」

もうとうに快楽のリミッターが吹き飛んでいる。

与謝野晶子のリードは完璧だった。裸で抱き合った瞬間からエロい言葉がすらすらと口をついて出る。

晶子先生の与えてくれる快楽は麻薬のように甘く刺激的に肉体を支配した。

ミルコはこの知性あふれる美しい女神に身も心も支配されたいと思った。

晶子は野性的で感情豊かなこの女子高生を支配したいと思った。

もうめちゃくちゃに犯されたい。彼女の心の中で淫らな何かが芽生えつつあった。

先生の細い指先が秘密の花園の小さな洞窟の奥を弄る、Gスポットを探る当てられゆっくりとこすられる

ミルコ。

 

「なに、そこ、ええ、いやぁぁ、何してるんですか、あああひぃ、腰から力が抜けちゃう、ああん、ひううう、いい先生、そこ感じすぎる、あああ、だめえ、いく、イク、いっちゃうーーーーーーーーーーー!」

奥の敏感なスポットを攻める先生の指を抜いてもらおうと小さな手で先生の手首を掴むが、

逆に上背にまさる与謝野晶子にガッツリと押さえつけられた。

そしてアクメしたおまんこにを更に手マンされた。

ミルコは手マンされ、長い耳とすらりとした両足をぴんと立て、つま先がプルプルと震わせた。

「イク?いいんだよ!イキなよルミ!」晶子は彼女の耳を甘噛みし、首筋に噛み付いた。

ゾクリとするような服従の感触。まるで女豹に狩られる子ウサギのようだった。

晶子の指がリズミカルに彼女の乳首を弄び、彼女のクリトリスが晶子の唇とキスをした。

「あああああ、いぐいぐいぐ、晶子姉さん、、いっじゃううううう!」

ミルコは水蜜桃のような割れ目から激しく愛液を吹き上げ、ビクビクと小兎のように震えた

 

⭐︎与謝野晶子先生の秘密⭐︎

「ああ、先生、もうイッたからだめぇ、感じ過ぎちゃう、ああ、らめぇ、いやぁぁ、いぐ、またいっじゃううううう!」

ミルコは細い腰をくねらせて、愛液でシーツを濡らした。彼女の桜色の唇がミルコの花園にキスする。

まるで与謝野晶子の唇とミルコのおまんこがディープキスをしているかのようだ

「ああ、私も先生のおまんこなめたい、、いいだろ、、」

そう言うとミルコは与謝野晶子のスカートに手を伸ばす。くびれた腰と見事なヒップライン、、そして彼女の秘密のデルタが想像された。

「ああ、ルミちゃん、そこから先に進むの?きっと後悔するよ。やめて、あああ、見ちゃダメ!」

「見せてよ!晶子姉さんのイクとこみせるの!」ミルコが彼女がスカートをはぎ取った

与謝野晶子のくびれた腰、美しいお尻、すらりとした長い足の間に秘密の谷間、

黒いパンティーに包まれた彼女のものがある。

 

ミルコは彼女のパンティー釘付けになった。大人の色気を感じさせる。

しかしそこには目を凝らすと1つの大きな違和感があった。

黒いパンティーに太い禍々しい蛇のようなもののシルエットが浮かび上がっていたのだ。

パンティーを下ろすと中から彼女が屹立したペニスが現れる。

「私はね、レズビアンもいける口でね、女ばかりの施設でヒーローの育成などしているとね、まあイロイロあるのさ、個性でフタナリにしたんだよ。」

女性器の上にそそり立ったペニス。

「ほら、ルミちゃんはおちんちんはまだ、経験ないかな。君のかわいいはワレメで今まで何人と経験したんだい。」

「あははは、2ヶ月前にヤクザの事務所にカチこんで、ズタボロにやられて。そのままレイプされちまった。

その1日で処女から男性経験2桁になったぜ、」彼女の胸がチクリと痛み涙がにじむ。

「フフフそれはまずいこと聞いたね。辛かったろうに、、ーこんな見苦しいものは早々に収めるとしよう。」

 

「晶子姉さんのおちんちんは嫌じゃないです、、ルミの身体で気持ちよくなってよ」

ミルコは桜色の唇に彼女のペニスを含みフェラチオをした。

やくざの男たちの汚らしいものとは全然違って感じられた。

「んんじゅぶ、じゅぷ、、んん、先生の大きい、、んんんぐう」

彼女のペニスから強いオスの匂いがした。そして不思議なことに跪いてそれをしゃぶると

彼女のワレメからウズウズとした切ない思いが湧き上がった。

そして、ふたなりのペニスの下には与謝野晶子の成熟した女性の花園があった、そしてペニスを

しゃぶったまま彼女の花園を愛撫した。

「どう、、晶子姉さん、、んんじゅぷ、、」懸命に奉仕しながら上目遣いで見上げるミルコ

与謝野晶子は早くもぞくぞくとした射精感を抑えかねていた。

美しい褐色の少女は自分に跪いてフェラチオしているのだ。長い耳がゆらゆらと揺れている。

晶子はその両方の耳を握り締めて絶頂に向けて卑しく腰を振った

 

「ルミちゃん!私、いっちゃう!」

与謝野晶子先生の腕が彼女の頭を押さえつけて、彼女の唇の中にビュクビュクと精液を射精した。

舌に絡み付くようなイガイガとした感触、ツンとした男のホルモン物質の匂い、

「ルミちゃん飲んで!」

それを飲み下すことが通過儀礼のように与謝野晶子は精飲を強要した。

「んんむぐううううう出てる、私の口の中で射精してる。、、」

そして男の性器を飲み干すと同時にミルコの目にメスとしての情欲の炎がともった

今は与謝野晶子のペニスを自分のおまんこに入れて欲しかった。奥まで突き上げて犯し尽くしてほしいと言う欲求がこみ上げる。

そうした彼女の想いを与謝野晶子は感じ取ったのだろう。

 

彼女は優しくてミルコを抱きしめて耳元でささやいた。

「ルミちゃん、自分で気づいてないようだが君はかなりの美少女だ。今ここで、変態フタナリの私なんかがセックスの相手していいの?」

「えへへ、もう、、あそこが切なくてどうにかなっちゃいそうなんで、「交際して!」とか重い事いわないんで、遠慮なく、、ヤリ捨てちゃってよ」彼女は潤んだ瞳で与謝野晶子を見上げた。

「フフフ、面白い子だね、優しくするからねルミちゃん」

そう言うと彼女は優しくキスをしながら彼女の水蜜桃のようなおまんこを押し開いてペニスの先を突き付けた。

「本当にいいんだね ルミちゃん、」 ミルコは大きく足を開かされ彼女に組敷かれている。

 

ペニスに貫かれる緊張と恐怖。

「お願いルミの中にきて、、」

おまんこを押し広げられるような挿入感、息苦しいような圧迫感、ペニスの異物感とずぶりとした抽送感。

そして奥まで突き入れれるツキンとした痛み。その奥で湧き出る淫らな疼き、膣の奥をゴリゴリとこすられる感覚。

 

子宮が亀頭にキスされるようなズンズンとしたピストンを感じると甘い疼きがこみ上げてきた。

「大丈夫?痛くない?ここも一緒に触ると気持ちいいんだよね」

与謝野晶子がクリトリスを指で弄んだ。

男のペニスを挿入されてクリトリスを嬲られて、ミルコの口から喘ぎ声が漏れた。

「ああああ、、いいい、中で晶子姉さんのが出たり入ったりしてる。晶子姉さんのおちんちんが熱い!、私、女の子ってタイプじゃないのに変な声出しちゃって恥ずかしい!ああ、いいい、自分から腰動かすなんて、ああああ、ひぅう」

 

与謝野晶子に激しく突き上げられるたびに、彼女のしなやかな体が快楽にのたうち回る。

「可愛いルミちゃん、何も恥ずかしがる事はないんだよ。もっと声を出して、私のおちんちんでいっぱい愛し合おうね。」

ミルコの胸を揉みしだきながら与謝野晶子は巧みにピストンした。

 

次第に快楽のまぶしい光の中に包まれて絶頂へと追い込まれていった。

「あああ、いっちゃううううう!あああ、出して、私の中に精液を中出しして!!」

「ルミちゃん!あああああ、私もいくぅ!」ビュクビュクビュービュー

熱い奔流が子宮に流れ込んでくる。彼女の両足がピンと空を向きつま先がピクピク痙攣した。

涙と鼻水が溢れて頭の中に快楽の嵐が吹き荒れた。

そして突然にディスプレイの電源が落ちるように心地よい虚脱感がやってきた。

 

病院のベッドで与謝野晶子とミルコは抱き合って気怠いひととき時を過ごした。

ミルコに次第に冷静な思考が戻ってくる。

自分の口からほとばしり出た睦言の数々が恥ずかしく思えてくる。

「君は入校、早々にやらかしちゃったな、なんて思ってるかな。でも、今日は素晴らしい発見があったんじゃないかな。切歌との対戦、君はプロヒーローのレベルを肌で感じたんじゃないかな。ソクラテスの残した言葉に「汝自身を知れ」と言う言葉があるけど慢心を捨てて自分の強さや弱さがちゃんと掴めたときに

本当の強さが身に付くんだよ。」

「自分の弱さを知ることがそんなに大事なのかよ?私にはわかんねぇ、とにかく強くなりたいんだ。どんな奴にだって向かっていく、私はそんなヒーローになりたいんだよ」

「ふふふ、ルミちゃんは勝気なバニーさんだね。プロヒーローは力の格差の見極めが大事なんだ。勝てない相手に勝負を仕掛けて自分がすぐにやられてしまえば市民が守れない。たとえみっともなくても仲間が来るまで時間を稼ぐとか集団で立ち向かうとか、知恵を働かせなきゃいけないんだ。「最終的に生きて絶対に勝つのがヒーローの義務」だと私は思う。仕事柄、死んじまったヒーローも見るけどさ、死んでさえいなければ私が直すことができる。だからルミちゃんは「必ず生きて絶対に勝つヒーロー」になってほしい。」

しかし訓練校初日、ミルコは切歌に一方的にボコボコにされたことを敗北だと後悔していた。しかしそれは貴重な経験なのだと晶子に言われて彼女の瞳が喜びの涙があふれる。

「フフフルミちゃん、君は絶対にヒーローになれるよ。しかも素晴らしいヒーローに、私が保証しよう。」

そして2人の甘い時間は流れていった。

 

与謝野晶子の診察室を出たときにはもう夕食の時間だった。訓練生は食堂の決められた席に座っている。

「兎山ルミ!遅いデース!あなたは13番の席デス。」切歌が案内した。

「うぅ13番って縁起悪そう、、」

メニューは味噌汁に漬け物、どんぶりに山盛りご飯、メンチカツにコロッケというおよそ女性向きでないメニューだ

「訓練生は体を作るのデス。しっかり食べるのデス。」切歌は少食の訓練生を後からどやしつけた。

「ミルコさん、私、14番、ルームメイトのです。よろしくおねがいします。」

少し茶色味がかった巻き毛の少女が身をよじる。丸メガネに身長160センチの小柄な彼女、真琴とは対照的に女性らしい曲線とふくよかさが彼女を構成していた。まるでシフォンケーキのようなゆるふわ系、大学一年の星野 みやこだ。

 

「食事の時間は20分です。休憩は10分、その後、就寝前に座学があります。無駄話をしないでさっさと食べてください。」

月読調が鈴の音のような美しい声で冷たく言った。

訓練生たちは冷水を浴びせかけられたように食事をかっこんだ。

そして座学の時間、訓練生たちは視聴覚室に通された。

「当訓練校では食後の2時間、ヒーロー教練の時間として視聴覚教材による座学を行います。教材は我が「ダンタリアンの書架」より選びます。今回のものは激しい戦闘シーンなどもありますが、ヒーローもバイブルです。皆さん心して見るように。」

黒衣の少女、ダリアン。訓練校の視聴覚教官であり「ダンタリアンの書架」の管理者だ。

「否、我は天――壺中の天なり」と彼女は唱えると大画面に映像が映し出された。

「X-MEN ダークフェニックス」

「すげぇ!」

訓練生たちから歓声が上がる。この訓練校では毎晩、ヒーローのアニメや映画を見せて訓練生の士気高揚と戦術眼の育成を図るのだ。

こうして彼女たちの最初の1日は過ぎていった。

 

ミルコさんおはようございます。起きてください。起床ラッパです。」

ベッドで爆睡していたミルコは聞き慣れない女の声で起こされた。母親の声では無い若い女の声だ。

「むにゅう、おはようあなた誰だっけ、、ああ!」彼女は赤い瞳は眠たげに開いた。

「ルームメイトの星野みやこです。よろしくおねがいします。」 少し茶色味がかった巻き毛の少女、丸メガネに身長160センチの小柄な彼女、真琴とは対照的に女性らしい曲線とふくよかさが彼女を構成していた。まるでシフォンケーキのようなゆるふわ系だ。

「ああ、そうだ、ミャーねえ、おはよう!」寝ぼけた頭が次第にはっきりとしてくる。

ミルコは年上の彼女をミャー姉とよぶことにした

「ミルコさんシーツと毛布をたたまないと教官に怒られますよ。」

優しい笑顔でミルコのベッドのシーツを綺麗に畳んでくれるみやこ。

「しかし、、訓練所って乙女の園だと思ってたから、もう少しかわいい部屋とかだと思ってたけど、何にもないんだね」周りを見渡して みやこがため息をついた。

 

昨晩、各自に支給された緑色の隊服とスカートを着る。

通称「イモムシ」と言われる緑一色のダサイ服だ。しかしこの訓練校を経て試験の難関を突破すればすれば、それぞれ自分が好きなヒーローコスチュームの着ることができる。

彼女たちは将来、「美しい蝶々」として羽ばたくために今は「イモムシ」に身を包むのだ。

 

朝食の前に訓練生は点呼を受ける。彼女の班は月読調が教官だった。

昨日のうちに12名づつ月読調の班と暁切歌の班に別れたのだ。

可愛らしい日本人形のように見えるがシンフォギアとして激戦を勝ち抜いた猛者だ。

しかしどうしてもその外見から可愛いものを見る目で見てしまう

「改めて私があなたたちの訓練教官の月読調です。私の命令に従ってください。私はあなた達を全力を尽くして教育します。そしてあなた達を規律あり健康的で基本技術を有したヒーローに育てあげます。国家に対する忠誠心をはぐくみ行動倫理ともに質の高いプロフェッショナルへと養成します。」

彼女が訓練教官としての姿勢を読み上げた。

そして愛くるしく微笑してつけたした。

「私は教官として皆さんに暴力を振るいません。しかし皆さんの方から万が一にもそのようなことがあれば「私個人として」お相手します。」

 

彼女がそのように言うと集団の中からヤジが飛んだ。

「私たちに命令するだって、可愛い顔して100年早いんじゃねーか、あたい達の使い走りとして可愛がってやろうか教官ちゃん!」

彼女の周りを3人の女が取り囲む。散々にイジメやワルをやって半グレになり、親にこの訓練施設に放り込まれた。アバズレ達だ。

大阪 桃子 鐘ヶ淵 杏子 小塚原 愛梨 、札付きのワル、ここでもいっぱしのワルを気取るつもりだ。

「何とか言ってみろよこのガキ!」1人が調のお下げ髪を掴んだ、もう1人が彼女を後から押さえつけ、そしてリーダー格の女が彼女に容赦ない鉄拳を見舞った。

「やめてください。早く助けを呼ばないと」みやこはブルブルと震えている。

「おい、そこのブス達!これ以上ひどいことをすると私が相手になるよ!」

ミルコはリーダー格の女を睨んだ。

 

「やめなさい!私は大丈夫です。でもこの3人の訓練生にはお仕置きが必要ですね。これだけ殴られれば正当防衛も成り立つでしょう。シンフォギアの力を使わずにお相手しますからかかってきなさい。」

彼女の目が冬の月のように冷ややかに鋭く相手を見据えた。

「なめんじゃねえぜ!」イノシシのようなあばずれ女達が3人まとめて殴りかかる。

彼女の細い体が舞を舞うように動いた、鐘ヶ淵のパンチを躱した調は顎先に素早い掌底が見舞う。

彼女の美しい突き蹴りが小塚原の下腹部に炸裂する。

「うげぇええええ」「ほげぇええええええ」

二人は前のめりに倒れ込みその場で失神し失禁した。「ざけんなよ!」茶髪のアバズレのリーダーの大阪は背後から殴りかかった。しかしその醜い顔に月読 調の裏拳がめり込んだ。前歯が飛び散り鼻血が吹き出る。顔を抑えてのたうち回るところ股の間を靴で思い切り蹴り上げた。

「うぎゃ、、、ぐううう げぼおおお」

リーダー格の女もその場で嘔吐し、失禁、脱糞した。

まさにあばずれたちは一瞬のうちに汚物のように転がった。

 

「この三人には何もない。やる気も、能力も、そして他人を尊重する気持ちもない。皆さんが今、見ての通り、私がここで教えるヒーローとしての技術を身につければ、誰もがたやすくこの程度のことをやってのけるようになるでしょう。そこにみなさんの個性の力が加われば、皆さんは存在自体が兵器になるのです。

この三人のような心ない人たちに力を手にする資格はありません。非常に残念ですがこの3人は除籍処分とします。」

「月読教官、早くも脱落者でありますか!」こうなることをわかっていたかのように訓練の手伝いに来ていた普通科連隊の男たちが三人を基地の外に連れていった。

 

朝の一波乱の後、彼女たちは朝食を食べた。朝食はどんぶり飯に目玉焼き、味噌汁、納豆、山盛りのサラダ、こんな大量の朝食は陸上部の部活、以来のことだ。そしてここでは残す事は許されない。全力を挙げて完食を目指すのだ。

そして食後は体操から5キロのランニング。そして座学、山盛りのような昼食を食べて座学。

彼女たちにヒーローとしての基礎が教育される。

ヒーローの基礎の座学の教科書は本郷猛と一文字 隼人という人が共著で書いたもので

連綿と引き継がれている。

それはなかなかわかりやすいものだった。

 

その教科書を元に教鞭を取るのは小日向ミクという教官だった。陽だまりのような優しい笑顔の教官だった

「ヒーローの力は個性の強弱で底上げされますが、基礎体力がしっかりしていないとその反動に耐えられません。それは例えて言うならジェット機のエンジンを原動機付バイクに積むようなものなのです。

基礎体力が伴って初めて個性は全力で発揮できるんです。個性が弱くても体力と技能、知識とリーダーシップのバランスが優れていればヒーローとして大成することもできます。300人ものキックバックを抱えるインゲニウムさんなんかはその好例と言えるでしょう。」

「それとデビュー間もないヒーローにに多い症状が精神的な病です。普通の女の子から過酷な現場へ駆り出され精神崩壊を起こす子もいます。アニメで見るような華やかな世界では無いことをしっかりと覚悟しておく必要があります。講座の後半では実際の戦闘の様子や殉職したヒーローの話なども映像を交えて紹介していきます。」

小日向ミクの授業は大変にわかりやすかった。

 

そして夕方からは格闘技の指導を受けた。指導教官は立花響、言わずと知れたシンフォギア奏者。金色の癖っ毛と天真爛漫な性格、グラマラスな体型だが格闘技の技の切れは凄まじく、模範で組手をした月読教官でさえ、2分と持たずに制圧された。

「ねえミルコさん、私と組み手をしてみない?」

「世界を救った英雄と組手だなんて光栄です!」

誘われるままにミルコも組手をした。ミルコはキックボクシングの猛者だ。女同士ならプロレスラーにだって負けない自信があったが、その彼女でさえも秒殺だった。

「このウサギさんは中々筋がいいよ!ミク。」

「ミルコさん、あんまり落ち込む必要は無いわよ。ヒーローの近接戦闘力は通常の兵士100人分に匹敵するからね。響なら1000人を相手しても大丈夫でしょうね」

気がつけば教官の小日向が後でクスクスと笑っていた。

食堂のおばちゃんの話では小日向教官と立花教官は同性婚の夫婦なのだという。

ミルコの頭に2人の結婚生活が浮かぶ、きっとこのカップルが本気で夫婦喧嘩をしたら地球の存亡をかけた事態になるのだろう、、そんなことを想像していたら思わず笑みがこぼれた。

「兎山訓練生!まだ笑う余裕があるならもう一回組み手をしようか!」

立花響がひまわりのような笑顔で手を差し伸べてきた。

「おう!百本組手お願いします!」ミルコは笑顔でこたえた。

そしてその後はいつもの夕食とダンタリアンの視聴覚教育、今回の教材は「いぬやしき」だった。

サイボーグになったじいさんが地球を救う話だ。多感な訓練生たちは号泣した。

 

それから消灯までの2時間ほどが訓練生たちの自由時間となる。

売店で甘いものなどを買ってつかの間のガールズトーク。

話題は朝の出来事になった。月読 調の強さへの驚き、3人組に怖じることなく向かい合ったミルコへの賞賛、そこで1人落ち込んでいたのは星野 みやこだった。

彼女はあの時、顔が真っ青になるほど震えていた。あの瞬間、彼女は過去の恐ろしいトラウマを思い出していたのだ。彼女の異常に気づいたミルコは与謝野晶子をよんーだ。

彼女は体を治すだけでなく心理カウンセラーの資格も持っている。

「心にためているトラウマや悲しいこと、私に話してみない?吐き出すと楽になることもあるわよ」

彼女に促されるままに星野 みやこは話を始めた。

 

 

彼女が大学に進学する前の話、彼女は商業高校で女友達から激しいいじめを受けた。

ハンディキャップを持った友人がいじめられているのを庇ったのがきっかけだ。もとより気の弱い彼女、翌日からいじめのターゲットはみやこになった。

ちょうど朝の3人組のような不良の連中だった。

リーダー格は金田 美玲という女、オシャレ好きで明るく男子には人気のある少女だった。しかし彼女は徹底して残忍だった。金を巻き上げられ、ものを隠された。水泳の授業の時に脱いだパンティーを廊下に放り出されて晒し者にされた。いじめを避けてトイレで昼食をすれば上から水をかけられる。外に引きずり出されて汚いモップで体中を洗われた、トイレ用洗剤をかけられたところは無残な火傷になった。LINEでも日々、誹謗や中傷を受けた。

 

そして最も彼女を傷つけたのは彼女が庇った友人が自分がいじめる側に回ったと言うことだ。いじめられないためにはいじめっ子になるのが良い、弱者の知恵だ。金田美玲の指示で友人はみやこを殴るように命じられてそれを泣きながら実行した。

そしていじめがエスカレートして3人のあばずれたちは彼女たちの不良友達にみやこを売りつけた。

 

あの日の恐怖は今でも忘れられない。汚いアパートに不良たちに呼び出されレイプされた。

彼女の未熟な体を容赦ない少年たちが貪るように犯したのだ。それは圧倒的な恐怖と屈辱の体験だった。

殴られて蹴られて下着をむしり取られて前戯もなしに挿入された。

破瓜の痛みなどという生易しいものではない拷問だった。

小さなアパートに8人の男たち、3人目の男が彼女の上で腰を振っている時に彼女はアクメを迎えた。

彼女の心から望まぬ形でマゾヒススティックな性癖が引きずり出された。

そうでもしなければ自分の心が守れなかったのかもしれない。

彼女はそれから虐げられることを辛いと感じながら、その中にある暗い快楽と向き合うようになった

その後、あばずれたちはみやこをサラリーマンの男達に売る事にした。

 

 

彼女は不良たちの手で出会い系サイトでウリをさせされた。彼女は拒否することも許されなかった。

断れば激しい暴力を受ける。登校拒否になれば実家まで押し掛け、彼女の妹や友人の白咲花を代わりにレイプすると脅した。鬼畜のような彼らは小学生にさえ容赦しそうもなかった

「私はもうどうなっても構わないから、実家に来るのはやめてください。妹たちには絶対手を出さないで」

心の弱い彼女は大事なものを守るために自らを犠牲に差し出すと言う形で守ることに決めた。

援助交際、待ち合わせの場所に行かされた。

そこには丸々と太った脂ぎった中年男が待っていた。名は大井源蔵と名乗った。

どちらにしても偽名だろうが、彼はアメリカ製の媚薬を持参でやってきた。みやこはその薬を飲まされて男の膝の上でしばらく人形のように可愛がられた。

男は彼女の匂いをかぎ彼女の柔らかい感触に歓声を上げた。

「こんな清純そうな子が体を売るなんて、ほんとに可愛いなぁ、おじさんなんかがエッチしちゃっていいのかな?」

彼女は小さくうつむいた。大井はそれを承諾の合図と捉えて分厚い唇を彼女の可憐な唇に重ねた。

タバコ臭い舌がナメクジのように彼女の口の中に入ってきた。

丸太のような太い腕が小さく柔らかい彼女の体を抱きしめた。

 

「んんんn、むぐうう、んんんんん」激しいディープキスで唇を奪われ、彼女は大井の腕の中で暴れた。

しかし気持ちとは裏腹に先ほどから脳裏に渦巻いている熱が心地よい疼きとなって彼女の下半身に溢れた。

「ぷはぁ、女子高生の唇は甘い!だんだんと薬も効いてきているんじゃないか?」大井がいった

言われてみれば頭がぼんやりして体がふわふわ宙に浮いているような感覚だった。

「私は無理矢理は嫌いなんでね。みやこちゃんは私とのセックスに合意と言うことでいいんだよね。

オッケーだったら君のそのかわいい口で「大井さん私とセックスしてください」と言うんだ。」

大井はスマホを動画モードにして彼女に向けた。

 

「大井さん みやことセックスしてください。」彼女の心からゾクゾクとした快楽が湧き上がる

「ふふふふ、可愛いお人形さんだな、おじさんが気持ちよくさせてあげるからねぇ、

さあ、お洋服脱ぎ脱ぎしましょうねぇーーーーーー」

鼻息を荒くしながら気持ちの悪い猫なで声で大井はみやこの体を触った。

「いやぁ、あああ、見ないで」

そして1枚1枚恥じらう彼女の反応を楽しみながら服を剥ぎとっていった。

「おっぱいぷるんぷるんだね。このハリと弾力最高だよ」

大井の大きな手のひらで彼女の白い乳房が弄ばれた。

 

「それではみやこちゃんのおまんこ見せてもらおうかな?」「見ちゃいや、、ああーーーーー!」

みやこの甘酸っぱい体臭を吸い込みながらパンティーをむしりとった。

「ぐふふ、かわいいワレメちゃんだね」

彼女の愛らしい太ももを力ずくで押し広げて彼は彼女の花園を眺めた。

控えめな谷間に一筋の桃色のヒダが顔をのぞかせている。

指で押し広げるとボタンの花びらのように見えた。

 

「おじさんはクンニが上手なんだよ。素直に感じていいからね。

いっぱいおまんこ気持ちよくなっちゃおうね」

典子は下半身に男の熱い舌の存在を感じた、まるで1つの生き物のように彼女の花園の上を男の下が這い回った。

男にクンニされるのは彼女にとって初めての経験だった。不良たちはそんな前戯などしなかったからだ

セックスとは不快で痛くて恐ろしいものと思っていただけにその感覚は意外だった。

ヌメヌメした舌先が花びらをなぞるとぞくぞくとした快感が湧き上がってくる。

 

大井は舌先をとがらせてクリトリスを突いた。

湿った柔らかい感触に敏感な肉の蕾をつつかれて

彼女の小さな尻がびくんびくっと動いた。

大井はその反応を楽しむかのように彼女の花園を弄ぶ。

「あああ、そこ、だめ、ああん、あん、いやぁ、ああああ、おまんこ濡れちゃう」

また彼の指がみやこの乳首を優しくつまみ擦り上げた。彼女の乳首が男を誘うようにぷっくりと勃起した。

「ああ、そんなふうにおっぱい触られたら乳首立っちゃった!恥ずかしいよぉおじさん。」

「典子ちゃん、君のちっちゃいマンコ穴におじさんの指入れて欲しいんじゃないかな。典子ちゃんのおまんこの敏感なスポットをおじさんの指で優しく刺激してあげたらすごく気持ちいいはずだよ。ほらいい子だからおまんこに指入れておじさんにお願いしなさい。」

彼女は快楽と薬で理性が完全に蕩けていた。そして卑劣な脂ぎった中年男に媚を含んだ声で言った。

 

「大井のおじさん、みやこのおまんこ、指でかわいがって、私の穴にじゅぷじゅぷしていいよ、もっといじめて」

「かわいいやっちゃなぁお前!みやこちゃんおじさんとキスしような」

彼女は大井の唇を受け入れながら、彼の太い指を膣内の中に受け入れた。彼の指が彼女の中をピストン

すると彼女は小刻みに腰をふるわせて喘ぎ声を上げた。

「んん、、ぐう、、ああ、ああ、あん、指が入ってくるの、おまんこピクピクってしちゃう、初めて会ったおじさんにこんなことされておまんこ濡らしちゃうなんていやだよー、でも、気持ちいい!おじさんもっと、私をいじめて私を、いじめ殺して、私、変だよ、きちゃうよ、なんかきちゃう」彼女は顔を真っ赤にしてあらがいながら、彼女の下半身は男の指を受け入れて律動していた。

 

「おお、イクんか?ええか?ええのんか?イクんやろ!ほらイクイクいうてみ!イク?イク?どうなんだみやこちゃん」

「ああああ、イクのーーー、いっちゃうよーーー!アア、。イク、イク、いぐぅうううううう!!」

彼女は涙を流しながら口からよだれを垂らして絶頂した。そしてうつ伏に倒れて意識をうしなった。

彼女の花園から愛液が糸を引いて彼の指にまとわりついた。

「少女がここまでマジイキするとはさすがアメリカ直輸入の薬は違うな!うつろな目をしてアクメの余韻に溺れているなどれ、みやこちゃんのかわいいおまんこに私の形を刻みつけてやるとしような!」

 

うつ伏せ状態の典子の小さな腰をがっちりとホールドして、少女の可憐な花園に赤黒く怒張したペニスを

押し付けた、狭い入り口はカリ太の大井の侵入を拒んだが、大井はぐりぐりと奥までねじ込んだ

ズリュンと太い肉棒が典子の奥深くまで侵入して今まで刺激されたことのない敏感なスポット擦りあげた

「ひぃぃぐぅぅぅひぅうううううう、、ああ、入ってくる、おじさんが私の中に入ってくる、、ああ、ひぃ、ああああ!」

みやこの虚ろな目が下腹部に加えられた激しい刺激によって覚醒した。口をパクパクとして、大きく目を見開いて眉間にしわを寄せる

巨大な男によって征服され彼女の小さな体は痙攣した。

 

「みやこちゃん、いいマンコ穴してるな!おじさん気持ちええで!たっぷりピストンしたるさかいな!おらおら」彼がペニスを打ち込むたびに何この小さな体が人形のように震えた。

彼女の幼い性器が女としての喜びを刷り込まれ愛液を垂れ流した。

「ああん、おじさんのおちんちんがミャーコの中に出たり入ったりして、気持ちいいよ!ああ、あん、おまんこ、イジメて!ミャーコをおじさんの奴隷にして、いじめていじめていじめ殺して!みやこ、ーおじさんのものになっちゃうぅあ、気持ちいいーーーー!いくいくいくいくいく、ああ、イキそう!ああん!ああん!」彼女の口から驚くような言葉が紡ぎ出される。涙を流しながら歓喜の声をあげる。

薬と熟練したセックスの手管で純真な少女が女としての快楽を刻み込まれていく。

 

「おお、おじさんもイクでぇ、みやこちゃんのおまんこの中にたっぷり、びゅうびゅうと濃い精液だしちゃるぞ!みやこぉおじさんの赤ちゃん妊娠するんや、このかわいい子宮の中に子種たっぷり仕込んでやるからな!射精るぅ!」

「ああ、おじさん、大井のおじさん、いい、イクイク!イジメられて、いぐぅううううううう!」

典子の白い足が大井の肥満した尻に絡み付いて射精を促した。

「うぉぉ、みやこ!お前はわしの女だぁ!射精る!うぅ射精がとまらん!」

彼はみやこの腰をがっちりと押さえつけて精巣の中の精液を全て流し込んだのだった。

 

大井とベットの中でみやこは何度となく唇を交わした。

30分ほどの休憩の後、お互いがまたも高ぶって大井とみやこは再び性器つなぎ合わせた。

男はセックスのあとも優しかった。時間が来るのが惜しいとさえ感じた。

「ふうう時間やな、楽しませてもらったで。約束の倍の金額入れてあるからね、また会おうや。」

封筒の中身を見て彼女が自分がいくらで売られたかわかった。

「お金は約束の金額でいいです。またみやこを抱いてください。」男の胸に抱きついて涙を流した。

つい先ごろまで自分自身でもわからない自分がいた。見ず知らずの男との性の交わりで我を忘れて興奮した

浅ましい自分の姿が恥ずかしかった。しかし、男に淫らな自分を開発され、男なっての中で悶え狂った事は

甘美な幸福感があった。そして大きな体で優しく抱かれることに安堵感もあった。

 

「あのなぁ、みやこちゃん、散々セックスやっといて言うのもなんだけども、自分、無理やりに体を売らされてるんちゃうか?」

真面目な表情で大井が聞いた。みやこはちょっとためらったが、彼の胸の中で小さくうなずいた。

「なぁ、みやこちゃん1回だけおじさんと一緒に戦ってみないか?この先、こんな事をやらされていたら君の人生はダメになってしまう。おじさんが力になるから、、な、、頑張ってみようや。」

 

大井源蔵という男はそのいかつい風貌に似合わず弁護士だった。1年前まで大手ヒーロー事務所でキックバックを務めていたで彼は現場で負傷し退職。その後、独学で国家試験はクリアし弁護士の資格を取ったのだ。

「誰かを守れる仕事がやりたくて披露してたけど、ヴィランとの戦いでポンコツになっちまってな。そこで弁護士を始めたんだよ。」と大井はいった。みやこはてっきり裁判で勝負をするのかと思ったら、それからの彼の行動が早かった。

 

「みやこちゃん今日だけおじさんのことお父さんということにしといてくれ、、」

かればいたずらっぽく片面をつぶった

8人の不良少年たちと3人のアバズレたちの溜まり場に乗り込んだ。

アパートの扉を乱暴にノックする。彼女にとっては恐怖の部屋だ。

「なんダァこのおっさん!」扉を開けて出てきた不良少年の顔面に強烈なパンチをみまう。

一撃で鼻血を吹いて吹き飛ぶ少年!

「みやこの父親だ!クソガキ共にオトシマエをつけにきた!」

まさか親父が攻めてくるとは思わなかった少年達は動揺する。

 

「構う事ねえボコっちまえ!」ヤンキーたちは飛びかかってきた。

しかしアパートの狭い入り口、少年たちは大勢でかかることができない。

大井は地の利を生かしてゴキブリでも潰すように鉄拳で無造作に少年たちをボロ雑巾に変えていった。

腕を折られるもの、顔面がボコボコにされるもの、しょんべんを漏らしてうずくまるもの、

まるで未知のモンスターに襲われたように少年たちは圧倒的な力の差に恐怖しながら倒されていった。

彼女に絶対的な恐怖を与えた不良達が、かくももろく弱い存在であったことに驚いた。

 

そしてボロアパートの奥に3人のアバズレが追い詰められた。

子分の二人のアバズレは大井に首根っこを掴まれて顔面の形が変わるまで往復ビンタをされた。

部屋の隅では恐怖に震えながら鉄パイプを構える金田美玲、、、。

「なんだよ!ざけんなよ!こっちくんなよ」

「お嬢ちゃんがこんな物持っちゃいかんよな」大井は殴りかかる金田から鉄パイプをとりあげると

U字型に捻じ曲げた。そして星野みやこを振り向いていった。

 

「おいミャーコ!コイツとタイマンしろ!負けてもいいからお前の怒りを全てぶつけて食い下がれ!」

大井がハッパをかける。みやこが眼鏡を外して金田に殴りかかる。喧嘩などしたことがない、無我夢中で飛びかかり引っ掻き、殴った、そして金田美玲を組み敷いて殴打した。

下から彼女も殴り返す。鼻血が出て唇が切れる、眼鏡が割れる。それでも彼女は殴り続けた。

「ゆるじでくだざい、ほじのさん、わたじがわるかっだでず」

我に返るとボコボコに顔面を腫らした金田がいた。

その瞬間、星野みやこの中で何かが弾けた。彼女の人生初の勝利だった。呆然自失とするみやこ。

その横で大井は溜まり場のパソコンから彼らの悪事のデータをあばき出し、不良どもから念書を取っていた。

それら証拠をもとに彼らの両親と警察に全てを公開した。被害者はみやこだけではなく他にもたくさんいたのだ。不良少年とあばずれたちは揃って退学となり少年院に収監された。

 

この事件で彼女が手にしたもの、少年たちの両親から押し付けられた慰謝料と言う名の多額の現金、不良グループを潰したという周囲からの畏怖の眼差しと拒絶、大井とのセックスに感じた快感、金田からのボロボロの勝利で得た何かだった。

彼女は後日、大井と連絡を取り駅前のホテルでセックスをした。あの日、不良たちに立ち向かっていったおじさんの後ろ姿に感じた勇気への憧れ、彼女は自分からおじさんを誘った。そしてやはり熟練した大井とのセックスは気持ちよかった。

そして寝物語に自分の進路について相談をした。

「源蔵おじさん、私、全然まだ勇気もないし自分に自信もないんだ、大学には進学するけど、そこで何か見つかるかはわからない。私、、何をしたらいいかな」

彼女は自分の中には何もないと感じていたが先般の一件でもしかしたら「どのような悪にも屈しない勇気」が自分の中にもあるかもしれないと思っていた。

「うーんだったら思い切ってヒーローにでもなったらどうだ?練馬の予科練の夏期講習でよかったら俺が紹介するぜ」

大井が半ば冗談のようにそういった。それは天啓のように彼女に響いた。

「そんなわけでこの訓練校に入ったんですけど、今日の3人組はマジ怖くて、、トリガーはいっちゃいました。私まだまだダメダメですね」彼女はほんわりと笑いながらなかなかディープな話を終えた。

人はそれぞれの夢を胸にヒーローを目指す。人生に成功の魔法はないが、成功を切り開いていくための

努力という名の魔法は誰にでも使えるのだ。

「ミャー姉 私もヤクザの事務所にカチコミかまして返り討ちにあって輪姦されて、そんでヒーローに助けられてヒーローなろうと思った。なんだか似てるな俺たち。仲良くやろうぜ。」

「ミルコさんこんな私でよかったら仲良くしてください。」みやこが微笑んだ。

こうしてミルコとみやこは予科練を共に過ごすバディとなった。

 

 

 

 

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