私のヒーローアカデミア インモラルなヒーローインターン編! ⭐︎各話読み切り⭐︎ 作:みなぽん
「ひひひ、どうだよ、俺たちに服従しろよ!美波先生さんよぉ!ステゴロスが顔を近づけてきた。
「あなたたち最低の悪魔だわ!私、絶対にあんたの肉奴隷、何かにならないから。」
彼女は精液まみれになりながらもステゴロスをにらみつけ、その顔面をピシャリと叩いた。
「くっ!痛えなぁ、、、、、。」
予想外の抵抗にマジ切れするステゴロス。
「生意気な女だな!殺しちまおうか?」狂気を含んだ目で睨みつける。
「ステゴロスさんの人間サンドバック!久々にどうですかねぇ」おもねる少年たちは哀れな彼女の両腕をしばり
近くの木に吊るしあげた。
「美波ちゃんが何発で死ぬか、かけようぜ。」男達が騒ぎ始めた
「俺、。ワンパンに2万円!」「女は意外としぶといぜ、6発いけんだろ!」「こないだの子連れのママさんは7発だったぜ」
「子を守る母の強さってか?ぎゃははは、笑えるぜ。」
「可哀想な子たち、、、愛されたことがないのね、心が死んじゃってる」
美波先生は哀れみこめて少年達を見た。
「おら!一発目いくぜ!オラァ」身動きできない美波先生の横っ腹をステゴロスが殴る!
「ぐふぅ!おえ、、ええええ、、、げっ、、げぇ、、」
彼女の口からアルコールくさい吐瀉物が溢れる、身体がくの字に折れて衝撃で振り子のようにゆれる
「あははは!女の子が出していい声じゃねえぜ!品がねえな、罰としてもう一発!」
ステゴロスは彼女のヴァギナをアッパーカットで殴りつけた!頭の中で何かがスパークするような激しい痛み!
目の焦点が合わない、世界がぐるぐると回る。神経がパニックを起こした。
「ひぃいいい、、いいいい、、あへ、、、いだ、、、い、、息でき、、、ない、、」
彼女の割れ目が噴水のようにジョロジョロと失禁した。
「たった2発でおもらしとはだらしねえぜ、先生!もう一回いくぜぇ!」
ステゴロスは調子に乗って3発目の拳を今度は彼女の顔に叩き込んだ!
「三発、四発、五発!まだ、くたばらねえか!」
ゴスゴスという不気味な音が響く、ステゴロスは彼女の苦悶の表情に興奮した!
「ボロボロになった女をレイプするのは最高だぜ!射精の瞬間に首を締めてやんぜ!」
そう言うとズボンのベルトを外して醜く勃起したペニスをあらわにした。
美波は犯された。抵抗することも反応することさえもできないほどに痛め付けられて、ただオナホのように扱われたのだ。
「あ、、、あ、、、、、ああ、、、、」虚ろな目の美波
ステゴロスは嗜虐心に突き動かされ何かが取り付いたように夢中で腰を振った。
彼は完全に周囲の状況に気づいていなかった。静かに忍び寄った拳藤一佳がステゴロスを遠巻きに眺めていた手下の男達の首筋に
巨大な手刀を落として失神させていった。そして、我を忘れて腰を振るステゴロスの後頭部を思いっきり殴りつけた!
同時に手刀で美波を宙ずりにしていた縄も切り落とす。
「イッテェな!何すんだ、このアマ!」ステゴロスはギンギンに殺意を燃やした目で睨んだ。
「ヴィランめ!バトルフィストが相手してやる!」形意拳のファイティングポーズをとる拳藤一佳
「げへへ、ヒーロー?おいおいまだケツの青いガキじゃんか。でもスタイルは中々、、んん?お前、ウワバミのうねりのCMにでてた
女じゃね?たしか雄英高校の生徒だったな、クク、エリートめ!屈服させて俺のちんぽしゃぶらせてやんよ!」
「ふざけんな、ヴィランにくれてやるのは私の拳だけだ!」一佳は巨大化した拳を叩き込む。
「ボクサー上がりの俺とボコりあい!いい度胸だ」ステゴロスも応じた。
「やれる!技術は私のほうが上!」一佳は油断なく攻め立てる
双方の激しい乱打戦、女子高生ながら一佳はステゴロスを圧倒した。積み上げてきた格闘技術の差だ。
「ふん、いいパンチだな!でもヒーローは蕩けるように甘い!喧嘩はこうやるんだぜ」
ナイフを取り出すステゴロス。
「ナイフなんかで私は倒せない!」彼女は拳をかまえた。
しかし、ステゴロスはナイフを一佳ではなく、倒れている美波先生に投げつけた!
「卑怯者!」咄嗟に低空跳躍して美波先生に覆い被さる一佳、ナイフが肩先に突き刺さる。
「くぅ!」ナイフが刺さった瞬間に彼女の拳から力が抜けた。個性が発動しなくなったのだ。
「ひひひ死穢八斎会がつくった試作品の薬が塗ってある、個性殺しの毒だぜ、これで30分は個性が使えねぇ、あんたはもうヒーローじゃないただのJKになるのさ!」
彼女の表情に恐怖が宿る。個性を失った彼女にヴィランに立ち向かう力はなかった
ステゴロスは一佳を殴った。倒れるところをマウントして顔面を何度も殴打した。一佳の心が折れた。
ヒーローとしての覚悟も誇りもヴィランの卑劣な拳に打ち砕かれた。
「許して、、おじさん、、許して、、」マウントポジションで殴られて必死に許しを乞う一佳。
まさに雌雄は決した!負けたものはメスになるのだ。
「あーあ、泣いちゃったよこのクソ女!ちんぽ萎えさすようなことするんじゃねーよ!」ステゴロスが一佳の頬をたたいた。
しかし軽くくりだされたかに見えた拳は彼女を吹き飛ばし、近くに積んであった薪束の山に叩きつけた
「おいおいステゴロス!お前は格闘ファイターなんだから乱暴すんなよ!ぶっ壊れたら使えねーじゃんかよ!」
彼らとの戦いの現場にキャンプファイヤーの方からかまいたちとキングスライムがやってきた。
「ふぅうキャンプファイヤーは絶好調だぜ。拉致ってきた女たち!ノンストップで輪姦してアヘらせてやったぜ!」
「ぐぅ、、この人でなし、、」一佳が精一杯の侮蔑を込めてにらんだ
「何、睨んでんだよ!でっかいパイオツぶら下げて、誘惑しやがって、雄英の生徒だって一皮むけばただの女じゃねーか!
ブラジャーむしり取ってやるぜ」荒々しくホックが外されて彼女の乳房が溢れおちた。
むき出しの憎悪と侮蔑!恐怖で体が思うように動かない。暴力を日常とする人間の迫力か、個性を使えないショックからか
ヒーローとして鍛錬していたはずがただの怯える女の子になってしまっている
彼女は最後のパンティーもなすがままに服を脱がされた。
「へへへへ、最近のJKはおまんこのマン毛手入れ、丁寧にしてるじゃん!クラスメイトに抱いてもらってんのか?」
「殴られたくなかったら手をついて尻を向けろ、マンコ穴を差し出せ!今から使ってやる!」
ステゴロスは一佳の両方のお尻の肉をかち割るように鷲掴みにすると、ペニスに汚らしく唾を吐いて挿入した。
乳房を指の跡がつくくらいに乱暴につかんだ。ちぎれるように痛かった。
男の異物が侵入してくるおぞましい感じ、一佳は苦痛に喘いだ。
「痛い、、やだ、、助けて、、、こんなの、、いや、、、、ああ、やだ、やだよ」
苦痛に喘ぐ一佳の声に快楽にステゴロスは下卑た笑いを浮かべた。
「俺も楽しませてもらおうか」キングスライムが無数の触手を伸ばして彼女の体の性感帯を刺激した。
「気持ちよくなる薬うってやるよ!」かまいたちが彼女の腕に麻薬を打った。
「嫌がっていてもちんぽこ突っ込まれれば喜んでるじゃねーか!ほらもっと自分からケツ振って俺を気持ちよくさせろ!このメスブタが!」パーーンlパーーン!一佳のお尻を力を込めて叩くステゴロス
「あははは!どんな時も揺るぎねぇな!ステゴロスの鬼畜っぷりは!白い尻が真っ赤になってるぜ」
肥満した巨漢、キングスライムが笑う。
「おいおい、前戯らしい真似くらいしろよ!おまんこぬらせなきゃ気持ちよくなんねーだろ!」カマイタチがつばを吐いた
どいつもこいつも鬼畜な男達だった!
「あああぐぅ、、痛い!やだ、、痛い!あああ、やめて、もう、やめて、、、」ピストンするたびにお尻を叩かれる一佳。
「かわいい声で泣き叫びやがって!そんなに中出しされたいのかお前は!お望み通りくれてやるぜ!」
「やめて中は嫌!あんたなんか絶対いや!やだやだ!助けて、、ああああああ、、いいぎい」
「その苦痛に歪んだ顔がたまんねぇ、、中に出してやるぜ!ヴィランの精液でヒーローのお前を俺が妊娠させてやる!ぐひひひ、、ああああ、、、、射精するぅうううううう、もっと拒め!泣け、もだえ苦しめ!あああ、、射精るぅ首絞めてやるから、やりマンのおまんこでしっかり俺のちんぽ締め上げろよ!」
ステゴロスの大きな腕で首を掴まれて締め上げられた。彼女の大きな乳房が激しく揺れて男たちを興奮させた。
「首絞めるたんびにおまんこも閉まるぜぇぇぇ!おおおお射精する!」どびゅううううううう!どびゅうう!
「いやぁ!やだ!うそ、、え、、でて、、だめ!やだ!出てるよ、、ひどい、、やだ、、やぁぁ」
「次は俺の番ね!一佳ちゃんヨロシク!」キングスライムと言われる肥満体の男がのしかかってくる。
男はねちっこい目つきで一佳の体を眺めまわした。そしてたくさんの触手で彼女の敏感な部分をまさぐった。
「ピチピチでしっかり筋肉もついて、それでいて柔らかくていい匂い!抱きごろのうまそうな身体だな、前からヒーローの女の子を抱きたいと思ってたんだ」そして無造作に毛むくじゃらの太い手でおっぱいを触り始めた。
「何、緊張してるんだよ、楽しくやろうぜ、ヒーローなんだろ?怯えてねえでエロエロ発散しようぜ」
巨漢におっぱいを弄ばれて、乳首が勃起してしまう、、先ごろステゴロスに乱暴されて、身体が自然に反応してしまったのだ。
「げへへオマンコもいってみようか!」股間に巨漢が顔埋めてきた。
下品な音を立てて、性器の奥に舌をねじ込んでくる
「ああ、やめてよ、、そこ、、だめ!ああひぃ」悶える一佳の唇にペニス型の触手がねじこまれる。アナルにも細身の触手が侵入した。
「どうだよ、俺の触手責め、気持ちいいだろう、大抵の女はぐちょぐちょになるんだ。乱れろよ一佳ちゃん!」
内側から耐えがたい疼きがこみ上げる。
「たまらん乳してやがるぜ!こんなエロい体していた男が群がってくるだろう!」巨漢が乳首を転がすように弄ぶ。
白い乳房を鷲掴みにされ乳首が勃起した。おっぱいが敏感な一佳はしたない声が出るのを必死で押さえた。
「へへへへ俺も参加すんぜ!」カマイタチといわれた男もまざってきた。
カマイタチの陵辱は繊細で女のツボを押さえたものだった。
太い指で乳首の先を爪で刺激され、勃起したところをつままれて、優しく指でクリクリにされた。
「そんな、やぁあん、いや、あ、あ、あ、お願い、、私、変になっちゃう、ああああ、、いやーーーいやぁ」
「いやじゃないだろう、お前は今日から性液便所になんだよ、クラスメイトにいえない秘密を作ってやるぜ。動画を撮ってやるよ!こんなに乳首を勃起させて、綺麗な顔、恥じらう姿がたまらんなぁ、お前は男の煽り方よーく知ってるぜ!嫌がってるくせにマンコ濡らしやがって。ネットでお前のレイプシーン拡散してやろうか!そしたらもうヒーロー廃業だな一緒にヴィランしようぜ!」
そういうと巨漢に乳首を強く吸われた。大きな男が子供のように彼女の乳房にむしゃぶりついてきた。
「一佳ちゃんのうなじ!色っぽいなぁゾクゾクするぜ、きれいな顔してよ、姉御肌でしっかり者のクラス委員長さんって感じだが!一皮むけば!」巨漢がそういうと太い腕を足の間にねじ込んできた。そしてワレメの奥、膣に指を入れておまんこを触り始めた。
「ほら知らない男の前で裸にされておまんことおっぱい触られる気分はどうだよ!何も気取る必要ないんぞ、乱れて見せろよ!媚薬効いてるんだろ!Gスポットこすりたおしてやんぜ!おらおら」
巨漢は容赦なく一佳をせめたてる、大きな体、突き出た腹、毛むくじゃらの腕、傲慢なオスの姿だった。
そしてその姿からは想像もできない繊細な愛撫に一佳は感じてしまった。
「ああぁ、んぃいぃ、ああぃぃぃ、やぁ、私そんな、、いやぁ、やらぁ、いっじゃううういぐうううう!」
男たちに乳首とおまんこを嬲られて一佳は惨めに絶頂した。
半開きの口から舌が出てよだれが垂れている。無様なアクメ顔だ。
男たちの前に晒しているであろう自分の顔に彼女は自己嫌悪した。
「この女、最高のおもちゃだぜ!抵抗するなよ!今から俺のちんぽこぶち込んでやるからな。」
一佳の反応に巨漢も大喜びで腰を抱き寄せて強引に唇を奪った。とろけるような大人のキス。
唇を奪いながら巨漢は一佳を抱き上げ膝の上に乗せた。彼女のすらりとした足、くびれた腰、まるで美しいフィギアのようだ
一佳は彼の首に手を絡めた。セックスがオーケーであると無言で告げる女のサイン、暗黙のセックスへの同意を伝えなければひどい暴力を受けることになる。それを避ける惨めで計算高い最後の選択。
大きな体に、人形のように強く抱きしめられた。唇を奪われて大きな胸を優しく揉みしだかれる「ふひぃい、しっかり鍛えているくせに、胸や尻は柔らけえ、いい感じに脂肪がついて、抱きしめると砕けてしまいそうだぜ、そろそろおまんこに入れてやるぜ、かわいい声聞かせてくれよ!一佳ちゃん」
両足は大きくを広げられ一佳のおまんこに巨漢の太い肉棒がずぶりと入ってた。
唇に舌をこじいれられ、太い指で花びらを可愛がられながら、執拗にに繰り返されるピストンに体は反応してしまう。
「ああ、やぁ、許して、、そこ、だめ、弱いの、いやぁああ、いい、もうだめ、感じ過ぎで、いやぁやらぁ、、いぎいい」
一佳は快楽堕ちして巨漢に抱きついた。カマイタチに変な薬をうたれて一佳の理性は弾け飛んで唇を寄せて巨漢に囁いた。
「気持ちいんだろ!一佳ちゃんよぉ!おねだりしろよ!」
「ああ、ひぃぃぃぃ、、おじさんのたくましいオチンチンでもっと一佳を犯して下さい。」
「そうか一佳ちゃん、欲しいのか?俺のカリ太ちんこで狂わせてやるぜ」
「ほらよく見てみろよ、ズッポリ俺のちんぽこ咥えこんで!真面目な雄英生が今はまるで雌犬だ!」
一佳の瞳から涙があふれた。
卑劣な男に体を開く恥知らずな女。しかも無様な快楽堕ち!媚薬のせいだとはいっても誰もが彼女を批判することだろう。
「何かっこつけてんだよ!アヘアヘ乱れまくれよ!お前のおまんこの中にガキしこんでやるよ!」
一佳の中に太いおちんちんをねじ込む巨漢、カリが膣の中をこすって、蜜を溢れさせる。
正直にいって、腰がしびれるほど気持ちいい、ヴィランに犯されいるという罪悪感はある。
しかし男の勃起と異なり、女の体は男の陵辱を拒めるようにはできていない、男に押さえつけられて挿入されれば
その瞬間からセックスが成立してしまうのだ。これが女性の悲しい歴史の根幹にある。
女のセックスは精神的要素を求める傾向が強いが、健康な体と敏感な神経を持った彼女のセックスは肉体的快感に
流されてしまう部分が多い。
「おおお、一佳、ぼさっとしてないで俺のちんぽこもしゃぶれよ!」
カマイタチは一佳のサイドテールを掴んでペニスをしゃぶらせた。
「うほほほお!一佳のJKマンコまじ名器!蕩ける!」
キングスライムのピストンに応えて一佳も太い腰に足を絡めて、囁く。
男たちの激しいピストンで彼女のカモシカのようにしなやかな身体が揺れた。
湖畔に男達の発する雄叫びと性的な匂いが立ち込めていた。
「ああ、いい、やぁ、だめぇ、あ、あ、、おひんほ、良すぎてもういっちゃう、ああ、ああ、いく、いくぅぅ」
自ら腰を振って、男のピストンに合わてしまう一佳!快楽堕ち!ヒーロー失格の醜態だ。
「こいつ犯されてるくせに迎え腰してるぜ!マジ最低!」
巨漢は太い腕で一佳抱きしめながら射精をした。「一佳ちゃん!ーーーーーーJKマンコにビュルビュルしたげるよ!うほぅぅぅ 射精るぅ」ドビュうううーーーーーーーービュルビュルビュー
たくましいモノが一佳の膣内でビクビクして熱いものを流し込んだ。そして一佳もアクメにおいこまれる。
「いくーーーいぐうううううう、、ひいい、いぅ、いくぅぅぅ あん、あん、あーーー」
「げひひひ、おれも生マンコの中に中出しさせろよ!」キングスライムの次にカマイタチがのしかかり腰を振ってきた。
「ほら、俺にも迎え腰をしろよ、気持ちよくさせないとこのでっかいおっぱい握り潰すぞ!!」
「こいつ乳首はビンビンに勃起させてるぜ!レイプされてんのに悪いんじゃねーのか?」
「いやぁ、乱暴にしないで、、ああっ!いったばっかりで、敏感なの、やらあ、またきちゃう、きちゃうのぉ、イクイク、いぐううううううう!」
「うおおおお、たまんねえ!射精るぅうううう!」カマイタチも子宮の奥にどくどくと射精した。
まるで蛙のように足を開いてぐったりと横たわる一佳、割れ目から黄色味がかった汚い精液がダラダラと流れていた。
「うわぁ、俺たちのザー汁がすげぇ溢れて汚ねえ、まるで便女だよな!一佳ちゃん!一部始終!動画で撮影したぜ。今日からお前は俺たちの奴隷だからな!このことを世間に知られたくなかったら、俺たちの言いなりになるんだ!」
「誓え!ヒーローを辞めます、ヴィランの皆さんの肉奴隷になりますと!」
一佳の中に怒りと悲しみ、相反する暗い疼きがこみ上げ、うつむき震える一佳。
彼女の脳裏にヒーローアカデミアの日々がよみがえってくる。翼を折られた鳥のように自分は悪に屈して泥沼に堕ちるのか、、。
「おいおい、何、下向いて震えてるんだよ、シカトこいてんじゃねーよ!誓えよ、いい子だからな」とキングスライム
「私は、、、っ。」一佳が立ち上がる。
折しも個性殺しの毒は抜けたようだ、神は彼女に判断のチャンスを与えた。
服従か抵抗か?セックスか闘いか?悪か正義か?
「肉奴隷になります!だろ!早く言わねえと!」
カマイタチが彼女の顔面に向かってカマを振り上げる!
しかしカマイタチの鎌を一佳は数ミリの間合いでかわした。
個性が戻ってきたのだ。
そして二つの巨大化した拳を握り合わせた強烈な打撃をカウンターで叩き込んだ!
「私は拳藤一佳!ヒーローバトルフィストだ!」死力を振り絞って叫んだ!
カマイタチはトラックに轢かれた人間のように吹き飛び、動かなくなった。
「おいおい約束が違うよね。一佳ちゃん、、これはお仕置きが必要だね」
ぶわわぁぁぁんとキングスライムの巨漢が跳ね上がった!
一佳はこれまでと暝目するが、キングスライムは落ちてこなかった。
うぎゃーーーーーというキングスライムの絶叫!
超巨大なサッカーボールのように彼の身体は横から蹴り飛ばされて湖畔の土手にめり込んでいたのだ!
「ルナリング!」一佳は見た。湖畔の月明かりに褐色のウサギが華麗に舞うのを!
格闘技を極めた彼女だからわかる。完璧な武闘は舞踏のように美しい。
「人間のクズめ!お前らだけは地獄の底まで蹴っ飛ばす!」
ミルコの褐色の身体が怒りに震える、赤い瞳に炎がともり、銀髪が逆立った。
「ミルコ!、、あのミルコさん、、、。」一佳は見た、焦がれた、ヒーローとは彼女のように強く気高いものだ
それに引き換え自分は、、、。しかしそんな彼女の気持ちを察したのかミルコはいった。
「そこの駆け出しヒーロー!よくやった!君はこの湖畔でただ1人、たった一つの正義の灯火だった!ボロボロだけど戦い抜いたんだ!胸を張れ!誇っていい!そして立て!打ちひしがれたみんなのために、それがヒーローだろ!」
赤いつり目が優しく一佳を見た、ピョコンと耳を下げる姿が愛らしい、。やっぱウサギさんだ。
「おい!よくも俺たちのお楽しみを邪魔してくれたな!」ステゴロスが凶悪な表情でせまってきた。
「ふん!粗大ゴミめ!」赤い瞳が燃え上がる。
そして彼女がしなやかに振り返る、彼女の白い足がシュッと蹴り上げられた。
一佳の目にははっきりとは見えなかったが、股間が強烈な衝撃を受けて浮き上がり
グシャァと水分を含んだ何かが潰れる音がした。
「ぐげええええええええええ!」ステゴロスが股間を抑えた。
「わ、なんか汚いの蹴っちゃた!わーー、、やべえ、、足が腐る!」おどけるミルコ
「ふざけやがって、、、。」ステゴロスは低空タックルを狙う
彼女の両手がステゴロスの腕を巧みにひねり揚げ、うつむかせ、無防備になった彼の顎に向かって
強烈な膝蹴りを叩き込んだのだ。
「げひいいぃいいい、ごげぇえええ」
顎が砕けて壊れた操り人形のようにステゴロスが崩れ落ちた。
「マジ、雑魚、だっさ、秒殺ね」ミルコは艶然とわらった。
美波先生を抱き上げて管理棟に向かうミルコ。美波先生は同性ながら彼女にウットリした。
人生初の姫抱っこ!ミルコが褐色の貴公子にみえた。
一佳は管理棟に向かう道すがら凄いものを見た。それはミルコに完膚なきまで蹂躙された少年ヴィラン達
50人ほどの少年ヴィランが点々と倒れている。骨折して呻くもの、湖水にプカプカと浮かんでいるもの、
地面に逆さに突き刺さっているもの、泡を吹いてノックアウトされているもの、、。
ミルコが一佳たちの元に駆けつける間に倒したのだ。
警察が遅まきながら到着して彼らに手錠をかけていた。
「すごいですミルコさん!」一佳が憧憬の目をむけた。
「ふん、こいつらが弱いだけだ、私より強い奴は上にいくらでもいるさ、、それに一番強いのはさ、立ち向かえない程、強い相手を前に、それでも死ぬ気で立ち向かっていける奴なんじゃないかな。」ボソッと呟く。
この言葉にウソはない、、それは一佳の心に突き刺さり甘く溶けた。涙がとまらない、、その日、彼女に贈られた最高の賛辞だった。
被害を受けた女性たちが次々と保護されて運ばれていく、、戦場のような景色。
警察とミルコが話している。安否確認、林の奥に逃げ込んだリンとなでしこがまだ見つかっていなかった。
ヴィランの幹部、ケルベロスの姿もないという。
「まだ悪党が残っていたか!私が残らず蹴っ飛ばす!」勝気なバニィは激戦の疲れも見せずに月に吠えた!
以下後編に続く