※この作品はR-18です。

私のヒーローアカデミア インモラルなヒーローインターン編! ⭐︎各話読み切り⭐︎   作:みなぽん

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耳郎 響香と八百万 モモの百合カップルのチームアップミッション!
今回は廃村を使った人身売買のレイパーグループと対決!


耳郎 響香と八百万 モモのチームアップミッション!悪夢の廃村レイパーと対決!

マクドナルドの2階100円コーヒーを飲みながら男と少女が話していた。

男の名は 山野 道夫 最近、犬鳴村について盛んにツイートしてる男だ。犬鳴村への案内の自称をしている。

話を聞いているのは喜屋武 芽衣 彼女は大きなキャリーバックを横に携えている。ネットカフェや安宿を転々とするフリーターだ。

元は郷里の沖縄から東京の旅行会社に就職したのだ。しかし1年で離職。借金もかさみ、両親にも相談できず今の境遇なった。

彼女は今の世の中にすっかり失望していた。だから犬鳴村の話に飛びついたのだ。

 

「犬鳴村は誰もが知っている都市伝説だよね。実はこの話ここだけにしといて欲しいんだけど。うちらの遊び仲間の康夫ってやつが実は犬鳴村に行ってきたって言うんだよ。誰も信じなかったさ、でも康夫の案内でうちら車ぶっ飛ばしてその犬鳴村に行ったんだ。博多から国道を走り、犬鳴峠の前で抜小さい林道に入って、そこから下車して大正時代からある古いトンネルをくぐってしばらく歩いたその先にマジで小さな村があったんよ。

そして村に入ってうちらはびっくりしたよ。まず自家用車の1台もない。トラクターもない。白黒のテレビが1台あって、流れてる放送がさぁ、昭和40年の放送なんだよ。その白黒テレビにさ10人くらいの村人が集まって夢中になって見てるんだ。

うちらが言ったら驚いてさ。外人さんですかとか言ってたよ。そんで、囲炉裏で飯を炊いて、煮物とかと一緒に食わせてくれた。お礼に金をやろうかと思ったら、金を見ても変な顔するばかりだ。1000円札が伊藤博文、500円札が岩倉ともみ、10,000円札が聖徳太子だって言うんだ。頭の良い俺ははすぐに気づいたよ。これはタイムスリップをしてるんだって、、。」

 

「本当にそんな村あるんですね。でもこれって山野さんの創作じゃないんですか?」

「この話をすると10人中10人にそう言われるよね。まずはこれ見てよ?」

彼が封筒から何かを取り出した。昭和42年の新聞紙、昔の紙幣だ。そして動画と写真を見せられた。どう見ても一昔前の服装した村人たちの写真や生活の風景。むしろ、山村だけに昭和と言うよりもっと昔にさえ見える。

しかし彼女が最も引き込まれたのは村人たちの言葉遣いの端々に感じられる優しさや素朴さだった。

どうやら山野もこの村の村人に歓迎されているようだった。

「まだ全部信じたわけじゃないけど、なんだかいい感じですね。私も行ってみたいなー」

「だったらさぁ、芽衣ちゃん、今がチャンスだってばよ。俺もそんなにたくさん連れてく気はないんだ。小さな村だからね。男女5人ずつくらい、俺が気に入った仲間を連れて行こうと思ってるんだよ。芽衣ちゃん、どうよ?」

 

「でも私の農作業とかよくわかんないし、、、、うーん」

「だったらこっちで借金して、それを金とか宝石にごっそり変えてさ、向こうの村にうつりに住んだらどうよ?どうせ過去まで借金取りも追いかけてこれないじゃん!村に慣れたたらさぁ、昭和の東京の町に出てきたっていいじゃん?しかも昭和ならここから先に起こる事みんなわかってるから、俺達ちょっとした預言者とかになれるんじゃないの?こんなどうしようもない令和の日本逃げ出して向こうで暮らしたらどうよ?」

山野のいう言葉に明るい未来が広がった。彼女は犬鳴村行きを決意した。

 

 

「耳郎さん案件が入ってますわ。犬鳴村に行った娘を探してほしいと言う親御さんからの依頼案件ですの」

八百万モモが耳郎 響香に声をかけた。

ヒーローアカデミアの夏の課題、「クラスメイトとチームアップしてクライアントの依頼を解決せよ」に彼女たちは取り組んでいる。

ヒーローギグエコノミーシステム、通称HGS。クラスメイトからプラットフォームを通じて仕事を直受けするシステム。

ヒーロー業界のウーバー言われている。仮免許の学生や趣味のヒーローなども気軽に仕事を受けることができため、正式なヒーロー事務所への依頼より安く済むと評判だ。もちろん安かろう悪かろうな面もあり、付け焼き刃のヒーローが時に命を落とすこともあって

世間の評価は様々だ。

今回、響香はモモを誘ってこの課題に取り組んでいる。成績優秀な八百万モモには10名を超える同級生からチームアップの依頼があったが彼女はそれらを蹴って響香を選んでくれた。

「人探しか、、私の個性には向いてる仕事かな。モモがよければエントリーしようよ。」

耳郎響香(じろうきょうか)は響香は三白眼のパンキッシュな出で立ちに小さくスレンダーな体を包んでいる。髪型はボブカットで、耳たぶからプラグが伸びている。ヒーロー名はイヤホンジャック 。その名の通り高度な音響探知と自身の心音を音の衝撃波として放ったり、爆音を武器にする事もできる

耳から伸びるコードは6メートルまで伸縮し速度と精度を保ちながら操ることが可能、偵察任務は申し分ないが、運用しにくい個性であり、プロヒーローを目指せたのは彼女の工夫と頑張りによるところが大きい。

彼女の音への敏感さは人間関係への敏感さであり、ロックな外見に似合わず繊細な気遣いのできる少女である。

 

「耳郎さん、私はあなたのやりたいものならなんでもお付き合いしますわ」

クラスメイトの八百万 百(やおよろずもも)が極上の笑顔で答える

彼女のヒーロー名はクエリティ、分子構造を理解できれば、脂肪組織を元に武器でも機械でも、何でも作れるというとんでもない能力だ。

その個性はどんなに仕事でもオールマイティーに対応できる強みを彼女に与えている。

しかし響香が彼女を選ぶ理由は能力ではない、モモと彼女は相思相愛の中なのだ。

前髪の右側を下ろして、艶やかな黒髪をポニーテールにまとめている。凛とした佇まいの美貌。言葉遣いや態度で高貴な家柄と見て取れた。しかも175センチの長身に人目を引くナイスバディの持ち主で、彼女から見ればモモは「発育の暴力」に見えた。

胸元の開いたレオタードと厚めのベルトを腰に装着した彼女のヒーローコスチューム姿を見るたびに思わず見とれてしまう響香であった。

2人ぴったりと身を寄せやってパソコンのディスプレイを眺める。モモの発育した乳房の感触が悩ましい。あの胸の谷間が大きく開いた、クリエイトの際にその形状が必要だとはいえ、男たちが彼女を見る視線が気が気ではなかった。

依頼案件は次のように書かれていた。

「東京で働いている娘が突然いなくなりました。携帯も通じません。1週間ほど前にお父さんお母さんお世話になりました。私は犬鳴村でこれから生きていきます。と言うメールがあったんです。犬鳴村なんて実在していない村です。あの子の身に何が起こったのでしょうか、どうか娘を探して下さい。娘の名は喜屋武 芽衣 写真も添付しておきます。貧乏な家族で支払える報酬には不安がありますが、報酬はご指定の額を一生かかってもお支払いします。」

依頼内容から既に相手の家計の状況が見て取れる。本人たちは懸命に書いているつもりだがプロのヒーローはそっぽ向くだろう。彼らは報酬が不確かな仕事はしないのだ。だからこそ響香はこの依頼を受けたいと思った。

「耳郎さんはこの依頼受けたいと思ってますね。私は全然オッケーですよ。」

「なんで私の考えていることがわかるのモモ?もしかして新しい個性か何か?」

「ふふふ、大好きな人が考えていることを知りたいと思う、そしてそんなことを続けているうちに言葉にならなくてもわかるようになる。恋する女と言う女なら誰もが使える個性ですわ」真面目な彼女はストレートにこういうことを言う。

シャイな響香は顔が真っ赤になり心臓がドキドキしてしまう。モモにそんなこと言われたら大抵の男は有頂天になってしまうだろう。

 

プラットフォームにエントリーを入れる。「報酬については最低限の支払い可能な金額で構いません。」と追記を入れた。

彼女たちにとって大事なのは今は何よりも経験であり、ヒーローとして人に役に立つ経験を積むことなのだ。

彼女たちの他には入札者は現れずに1時間後に依頼は契約された

「それでは具体的にこの案件に取り掛かりましょうか」モモが自作のティーセットを使って紅茶をいれてくれる。

2人でミーティングするときのルーティンだ。

コポコポと紅茶を注ぐ音、彼女の優雅な所作、そして馥郁たる香り、そして芳醇な味わい、モモがするとすべてのものが

幸せに満ちていく。そしてそのような美しい彼女を同性でありながら恋人にしている自分。

この幸せを守っていくためにも自分は一回りも2回りも成長しなくてはならないという焦りも響香の中にはある。

 

「うーん、これは樹海とか言って自殺すると言う意味じゃないよね?」と響香

「喜屋武 芽衣さんのSNSを調べました。特にそういう子では無いようですね。失踪したと思われる日の前日、歌舞伎町のマクドナルドで犬鳴村の案内人と言われる男に合っているようです。このツイートです。」とモモがデータをしめす。

☆犬鳴村へ案内人さんとナウ

☆新しい未来、、過去へGOかな?

「どうやら犬鳴村の案内人という人がいるらしいわね」響香は直感的に何かあると感じていた。

「それでしたら多分この人ですね。1年前から盛んにツイートしてます。」モモが手際よく調べてくれた。

「これはもう私とモモでこの犬鳴村案内人と言う胡散臭いお兄さんについていくしかないね。」

 

「この人はネカフェで寝泊まりしてる子とかニートの子とかを中心に声をかけてるみたいですよ。」

「それじゃあ私たちも犬鳴村案内人さんに声をかけてもらおう!」響香はいった。

器用なモモが架空のいくつかのSNSを立ち上げて、犬鳴村案内人が話しかけて来そうなフラグを立てまくる。

サブカル好き、ネカフェ暮らし、男と気軽に遊んでいるタイプ。生活に困っている。今の社会から抜け出したい。死にたい、消えたい、生きづらい、、犬鳴村にいっちゃいたい。そんな書き込みを1日かけてやった後、翌朝には犬鳴村案内人と名乗る男がメッセージを寄せてきた。

 

そして指定された待ち合わせ場所は新宿歌舞伎町のマクナドルドの二階だった。

男と会う前に2人はキャラ作りをした。ミュージシャンでフリーターの妹である響香、引きこもりので対人恐怖症の姉のモモという設定だ。

「耳郎さんなんで私が引きこもりなんですの!?耳郎さんはそのまんまじゃないですか。」

「美人で成績優秀で努力家でモモは素のままだったら絶対に犬鳴村に縁がないもん、だから、髪の毛は寝癖のままで、クリエティで

どことなく汚くてよれよれの服とか作れるよね、それと私が超ブスに見えるようにメイクしてあげる。」彼女は大はしゃぎだ。

そして案内人の待つマクナドルドに向かった。山野道夫は思っていたよりもまともな感じの男だった。

少しチャライ感じはあるがむしろ爽やかな好青年であるといっていい。

 

「チィース、君が響香ちゃん、そしてこっちが引きこもりのお姉ちゃんのモモちゃんだね。2人とも可愛いね、今の世の中が嫌になっちゃった?じゃぁお兄ちゃんといいとこ行こうよ。犬鳴村、みんな楽しく仲良く暮らしてるよ。悩みなんて全然なし。俺は水先案内人としてたまにこっちくるけど、向こうに行った子達はもう令和の日本には戻ってきたくないって言うよね。一応は犬鳴に入る前の決まりでできるだけ借金して金とか宝石に変えて持ってきてくれるかな。こっちのお金は向こうでは使えないからね。どうせこっちで借金しても向こうまで借金取りは追いかけてこれないから。村は基本自給自足だけどたまにお金がいることってあるでしょ。それをみんなで共同でプールして使ってるんだ。」

「用意してあるよこれでいい?」耳郎があらかじめモモに作らせておいた宝石の袋を見せた。合成であるが本物とは見分けがつかない

完成度だ。

「ひゅーー結構お金持ってたんだね。オッケーオッケーそれじゃ3日後にね」

 

山野という男に段取りを聞いて、3日後に出発すると告げられた。

そしてこのことは他言無用と念を押された。

博多駅の前から山野の運転する車に乗って犬鳴峠へ

そして山深い林道へと車は進んでいった。

「もうこの林道めったに車が走る事は無いからね。そして犬鳴村はこの先のトンネルで車を降りて、小さな村道を進んだ先にあるんだ。入り方にルールがあるから気をつけてね。」

そう言うと山野は草深い村道を進んでいった。

小さな隧道をくぐると小さな祠があった。山野は厳粛な顔をして言った。

「その祠の周りを3回半、右周りににゆっくり回るよこれを間違えると、村の入り口からやり直さなきゃいけなくなる。」

そう言って彼は響香とモモに祠の周りを回らせた。

 

「また後で教えるけど村から外に出るにはもう少し複雑な手順がいるから気をつけてね。その時は必ず俺に言うんだよ。何もしないで出ようとすると即死しちゃうからね。ちょっと前に来たおじさんが勝手に出ようとして心不全で死んじゃったんだよ」

山野が怖い顔でそう言った。

山野はどうやら洗脳の個性を持つヴィランのようだ。 彼が語るとあからさまに嘘くさい話もそれなりに真実味を帯びて聞こえてくる。

悪質ネットワークビジネスの親玉は大抵がこの種の個性持ちだ。

そして3人は祠を回ってしばらく村道を歩いた。すると谷間に小さな村が見えてきた。家の個数は15個程度だ。

昔は小さな鉱山があったらしく山に採掘坑があいている。

村の中央に小さな分校もある。村のそれぞれの家は朽ち果てた感じではあるが、ひときわ大きな家から炊事の煙が上がっていた。

「おーい新しい仲間を連れてきたぞー」山野が叫ぶとひときわ大きな家から10人ほどの人影が出てきた。

中高年のおじさんが6人、若い男が4人。昔のドキュメント番組で見たようなあか抜けない格好した男たち。

しかし、彼らは素朴な笑みで響香達を迎えた。囲炉裏には赤々と焚き火が燃え、自在鍵の先に大鍋が煮えたっている

たっぷりと野菜を入れた味噌煮込みうどんが煮えていた。

 

豪農の家らしく中は広い、床の間には先祖伝来と思える甲冑と弓、刀と槍も立てかけてある。

「今回は若い娘さんかい?うれしいね。とりあえずうどんでも食ってけろ!」

人の良さそうな初老の男が丼にたっぷりとうどんをもった

「この煮物うめえぞ」「ほら饅頭あっぺよ」とにかく大歓迎のようだ。

「村で作ったどぶろくよかったら飲んでみるべ?」

若い男までがあか抜けない言葉で真っ白などぶろくをすすめてきた。

「ベトナムの戦争はどうなったべなぁ?」男がテレビをひねるとニュース番組がやっていた。アメリカがベトナムを攻撃しているらしい。そして昼のバラエティーでは見たこともない芸能人たちが司会をしていた。

「モモ姉、これってほんとに私たちタイムスリップしちゃった?」

彼女が妹っぽい言葉でモモに話しかける。

「あ、そだね」モモは引きこもりのお姉ちゃんと言う役柄でボンヤリとやる気のない返事を返す。

 

周りの10人の男達、全てが、間違いなく昭和の人に見えた。

そして心から彼女たちを歓迎しているように見えて、犬鳴村が実在しているかのように信じられた。

「ねえ、山野っち、この村に女の子がいないの?」響香がきく。

「あー!女の子ね、今、村の女の人はみんなで昭和の博多にいってデパートで買い物にしてるんだよ。

まだこの時代には峠まで道が通ってないから、明後日には戻ってくると思うよ。」

「じゃぁこの村には今は女の子いないんですかぁ?」モモが気だるげに聞いた

「分校の喜屋武芽衣ちゃんという令和から来た子がお留守番で残ってるけどね。彼女は都会でメンタル病んじゃって、そこの3番目の家に住んでるけどね。あんまり人と会いたがらないんでそっとしておいてあげてね。君たちはゲストハウスで今日は休むといいよ」

 

どうやら喜屋武ちゃんはこの村にいるらしい。

村人たちと楽しいひとときを過ごした後、彼女たちはゲストハウス向った。ゲストハウスは村の分校だった。

街灯もない村の中、懐中電灯を持って月明かりを頼りに彼女達は分校へ向かった。山野もゲストハウス泊まりらしい。

空には満天の星灯り、素朴で優しい村の暮らしを彼女たちはちょっといいと思った。

分校では3部屋が畳の間に改造されていて何組かの布団が置かれていた。

ガスで沸かすタイプの古いお風呂もあった。

「さてと、モモ姉、私と一緒にお風呂入ろうか?」

響香がキャラを引きずってモモを風呂に誘った。

 

「ふふ、耳郎さん妹役が気に入ったみたいですね」

そう言うと彼女は喜んで風呂場についてきた。

「それじゃあ山野さんお先にお風呂いただきます。」

2人は山野に挨拶をして別れた

山野部屋は隣だゲストハウスではどんな監視の目があるかわからない。風呂場なら密談にぴったりだ。

ヒノキの風呂に2人は一緒に入った。響香はすらりとしたスレンダー。モモは大きな胸もくびれた腰、ふっくらしたお尻、

長い足ととにかくナイスバディー。だらしない服で体のラインが見えないように工夫したがばれたら男たちの格好の標的になるだろう。

モモの体を見ると響香はいつも劣等感を抱いてしまう。

「モモはほんとに綺麗ね。襲ちゃっいそう!」

「耳郎さんにならいつでも襲われても構いませんわ。」

彼女はさりげなくすごいことを言った。

 

「ところでモモはこの村どう思う。」

「着ている服もやっていたテレビの番組も間違いなく昭和40年でした。」

「そうね、確かにその通り、完璧に昭和40年。でも私はちょっと違和感を感じたんだ。」

「それはどんなところですか」聖が怪訝な顔をしてきいた。

「そうね強いて言うならよくできた演劇を見せられている気分なのよ、やたらに善良な村人。いかにもその時代っぽい食べ物、昭和の再現アトラクションみたいよ」彼女が三白眼の瞳を光らせた。

「確かに新聞は偽造が効くし、テレビの代わりに当時の番組の動画をながせばそれらしく見えますよね」

 

「そしてもう一つ決定的なことがあるの。どうやらこの村は福岡県の奥地というところよね。ところが村の男の人たちが話してた方言、あれは茨城弁と福島弁のミックスの気がするのよ、たぶん劇団とかで使うありがちな田舎言葉よね、ここは携帯の電波が通じないからしっかりと確認できたわけではないけどね」

「つまり耳郎さんはこの村自体が1つの狂言だと言うんですね?」モモは湯船に顔を埋めてぶくぶくした。

「そうねそういうことなんだけど10人もの人が何が楽しくてそんなことを、いたずらにしては手が混みすぎてる、一年もの間、なぜそれをやってるのか動機が見えてこないんだよ。」耳郎は首をかしげた。

「その答え、私はちょっと見当がついているんです。この後2時間ほど寝たふりをして夜中に私と一緒に出かけませんか?」

モモの瞳が彼女に語りかけた。

 

2時間後を、ウトウトと寝たふりをしていると響香がモモを起こした。

「村に動きがあるよ、大勢の足音が聞こえる。ー灯はつけないで静かに起きて」彼女が小さな声で言う。

そして小さくカーテンを開けて、 村の一軒家を指差した。喜屋武 芽衣のいるという家に灯がともっていた。

懐中電灯つけて追いかければ相手に気づかれる、しかし予想以上に田舎の夜の闇は濃かった。

「すごい真っ暗ですね。ちょっと待ってください。」モモは胸の間で掌を広げる。彼女の胸元からゴーグルが2つ飛び出した。

「暗視スコープ、これで懐中電灯なしでちゃんと見えるはずです。」

ゴーグルをかけると真っ暗闇に見えた外の景色の中に白く村道が浮かび上がった。空は曇って月明かりのない真っ暗な夜。田んぼでウシガエルが大合唱している。

 

そして2人は喜屋武 芽衣のいる家にたどり着いた。

夏の暑い盛り、山里の村であっても窓は開け放たれていた。

そして網戸ごしに2人は中を覗いた。そしてあまりの光景に愕然とした。

10畳ほどの畳の間に昼に出会った10人の人の良さそうな村人たちが集まり車座になって1人の女の子を犯していた。

「もうセックスの相手するのは嫌、許して」芽衣は泣きながら山野にすがりつく

「うるせぇな!今日は新しい女を仕入れてきたから、明日には楽にさせてやるよ、へへへ、俺たちもお前の体、抱き飽きたからさ」

などと言いながら山野の股間は激しく勃起している。

彼女は男たち10人がかりであっという間に裸にされた。

 

「芽衣ちゃん、クンニ好きだろ?いつもみたいに俺におまんこ舐められてグチグチにぬらせよ。」

「こいつマンコヒクついてるぜ」男たちが彼女の白い体に群がった。

彼女の小ぶりな乳房が男たちに握り締められ乳首が激しく吸われた。山野が彼女の割れ目を開きいやらしく長い舌を合わせた。

彼女の白い乳房が乱暴にもまれ、乳首をしごきあげられた。

「ああああ、やめろよ!ふざけんなよいい加減にしろよ!お前らぁ、あああ、チクショーー!」

猫も被らずに叫ぶ、彼女の小さな体が必死の抵抗を示す。

「へへへへこの女、おまんこ濡れてやがるぜ。10日間もレイプされっぱなしだからすっかり肉奴隷だぜ。」

そう言うと山野が彼女のおまんこにいきり立った肉棒をぶち込んだ。

 

「ふざけるなよちんこ入れるなよ。あああひぃい 私はもうセックスやだよ、お家に返して、かえせよーーーー!」

「ふふふ沖縄のお父さんにお母さんに迷惑をかけて、自業自得だろバカ娘が。尻の穴も犯してやるぞ!」

すかさず人の良さそうな初老の男が彼女のアナルにローションを塗りこんでペニスを打ち込んだ。

「じいさん尻なんかに入れるなよ!変態かよお前!ああああ、らめぇ、そこゴリゴリしちゃいや」

彼女の口から甘い声が漏れる。

「こいつのアナルもなかなかいいケツマンコになってきたな」初老の男がうれしそうに腰を振った。

そしてもう1人の村人が当たり前のように彼女の髪をつかんでペニスをしゃぶらせた。

「んんぶぅ、んんんんん、ぷは、おひんほ、口に入れないで、、いやぁ、んんんんんんぐうう」

「こいつの口マンコ気持ちいい!射精する射精する。あああ、、でたでたでた」ドビュドビュ!

男は犬のように腰を振って彼女の口に射精した。

声をからして顔を歪ませて男たちに反抗する彼女、しかし男たちはそんな彼女を笑いながら犯した。

 

人の良い村人と思っていた男たちが獣のような形相で次々と彼女の幼い体に挑みかかる。

男たちはオナホでも使うかのように身勝手に彼女を犯した。

彼女の小さな体が浅黒い男たちの間に見え隠れする。彼女の悲しげな叫びが村の闇へと吸い込まれていった。

村人の中に響香は山野を見つけた。芽衣の足首をつかみ見せ物にするように足を開かせてペニスを挿入する。

「山野!信じてたのに、いい人だと思ってたのに、騙したな!ちくしょーー、。あああ、、ひぃいいぎぃ!」

彼女の細い足が悲しげに揺れる。そこに山野は弾むように尻を振ってペニスを打ち込んでいた。

「何度、使っても気持ちの良い穴だなあ喜屋武 芽衣ちゃん、しまんちゅのおまんこは最高だぜ。ううう、射精するぅ!」ドビュビュー

山野が獣のように腰を振って彼女の中に射精した。

射精の瞬間に彼は全体重をかけて彼女の上にのしかかって種付けした。

「おおお、山野さんの種付けプレスえげつないなぁ!」

昼間に温和な笑顔を浮かべていた村人たちが下卑た獣のような表情になっていた。

 

順番を待つかのように次の男が彼女の上にのしかかった。

「こいつの直腸の中に精液をぶちまけてやる!射精るぅ」ビュクビュク

アナル犯していた男も彼女の秘穴は射精した。

彼女の乳房は男たちに揉みしだかれて無理矢理乳首を勃起させられていた。

「この女、レイプされてるのに乳首をおったててるぜ!すっかり俺たちに調教されたみたいだな」

男達は彼女を嘲笑った。男達はすっかり田舎言葉など使わずに話していた。

 

すっかり好きモノになっちまったな。今では喜んで男のザーメンを飲む始末だぜ!」

そう言うと男が激しく腰をふって彼女の口の中に射精した。男の毛むくじゃらの尻がブルブルと震え精液を口の中に送り込んだ。

「もうやめて!私もう、いや!セックスは嫌なの!もう許してえ、おうちに返して!」

「おうちに返してだってよ!沖縄がイヤで都会に出て、挙句にこの村にきたんだろ!自分の発言に責任を持てよ!お前にはもう帰るところがないんだよ。」

「俺たちが飽きるまで肉奴隷として調教してやるよ。そして調教が終わったら買ってくれるところがあるからな!」

 

「私、絶対に肉奴隷何かにならないから。」彼女は精液まみれになりながらも男をにらみつけた

「うるせぇ、奴隷は黙ってちんぽしゃぶってればいいんだよ!」男のペニスが彼女の口を塞いだ。

彼女は反抗する気力も失せてうつろな目で男の陵辱に身を任せていた。

山野が一升瓶で酒をあおりながら大笑いをしている。

「全く良いアイデアを思いついたもんだぜ、売れない劇団なんかやっているより金になるぜ。女を騙して連れてきて、安心させて金を取り上げて、好き放題レイプして、最後は調教して裏社会に売り飛ばす。山野さんは頭キレるよな」

「もと鉱山の廃村を使うなんて天才だぜ」男たちが山野をおだてる。

「ふふ、お前らの大道具作りの個性、メイクの個性、劇団員の俺たちの能力がこんな風に使えるなんてな!」山野がわらう。ー

山野道夫はもともと彼らの劇団の団長だったのだ。しかし、赤字続きの毎日、彼らの演劇は何年やっても受け入れられることはなく、どさ回りの苦労が彼等を変えたのだ。

「今の世の中、社会からおさらばしたい馬鹿女はいっぱいいるんだ。そんな連中の1人や2人世の中から消えたところで、誰も気づかないぜ、女が「おまんこと金」を自分から持ってきてくれるからな!犬鳴村は俺たちのパラダイスだ」山野はいった。

「どうせ、死にたいとか言ってた奴らなんだから、死んでも本望だろうしな!」

「チャイナマフィアに日本人の女は性奴隷として調教すればいい金になるし、男こんなにぼろい商売は無いよな」

彼の言葉に芽衣は掠れる声で抗議をした。

「私は絶対あなたたちの思い通りになんかならないから、、どんなに身体を汚されたって心では負けないから、、」

「いいんだぜ、ならなくたってよぉ !同じこといった女がいたけど、そいつは見せしめに弟の「一本ただら」のやつにくれてやった。

あいつはマジ狂ってるからな!女を犯しながらなぶり殺しにする変態だぜ!お前もそうしてやろうか?」

「やべぇよ、山野さん「一本ただら」は蔵から出さないでくれよ。俺たちでも怖いぜあいつは!」

「どうせこの村に来るやつなんか誰もいないんだ。何人殺したって足もつかないぜ、お前が逃げないように俺の弟の姿を見せてやるよ」山野が不気味に笑った。そしてスマホを目の前に突きつけて彼女に動画を見せた。

彼女の前に写し出されたのは恐ろしい光景だった。

動画の中では1人の女子高生とおぼしき少女が怒りをあらわに画面をにらんでいる。

「あなたたち最低の悪魔だわ!」ショートカットの強気な少女、しかし彼女の表情は次の瞬間恐怖に歪んだ。

「俺の弟の山野 化留だ。生まれた時から目も1つ足も1つだ!おかげで1本ただらか呼ばれてる!こいつは中学生から全然、ー頭が成長しなくてな。人を殺す事と飯を食う事と女を犯すこと以外はできない奴なんだ!」

画面には1つ目の一本足の巨漢が映っていた。脂肪分の一切ない研ぎ澄まされた筋肉の塊、そして大人の5倍ほどの太さのある足。

「ぶぎゅるるる、おんなぁあああ、、おんなぁあだぁああ」

「化留、お兄ちゃんからのプレゼントだ好きにしていいぞ!」山野はいう。

「ひぃいい、化け物、山野さん許してください!ごめんなさい、ごめんなさい、私何でもします。だから許して!」

少女は恐怖に引きつって小水を漏らしながら少女は必死に山野に助けを求めた。

1つ目の化け物の巨大な拳がゴスゴスと少女の顔を殴った。血と折れた歯が飛び散る。少女の足首をつかんで何度も地面に叩きつける。

手足の骨が骨折し、潰された蛙のように無残な姿で横たわる。もはや悲鳴をあげる力もなくヒューヒューと笛がなるような

呼吸だけが漏れている。そしてボロボロになった少女の体に1つ目の化け物はのしかかり、油ぎった大きなペニスを彼女の小さな割れ目に打ち込んだ。そしてオナホでも使うかのように腰を掴んで彼女の体を上下した。

「きぼちええ、でりゅううう!」彼女の体の中に化け物が何度も射精した。それはレイプと言うよりも破壊行為だった。

「た、す、け、。て、、」それが最後の少女の声だった。そして最後は深々と彼女の中にペニスを押し込み。哀れな少女の首を絞めて殺害した。断末魔の痙攣で生者の小さな体がびくんびくんと震える中で化け物が彼女の体内で最後の射精を行った。

その一部始終を動画で見せられて芽衣の心は完全に折れた。

それから先、芽衣は売春婦のように男のものをしゃぶり自分から腰を振り男たちに犯された。

男たちは彼女の豹変を笑い満足した。

「さて明日から新しく来た響香とモモの姉妹をたらし込む段取りをしないとな。お前らも早く寝ろよ。明日からまた善良な村のおじさんを演じなきゃいけないからな。あはははは!」

人間は周囲の人間がそうだと言えば信じ込んでしまう同調圧力に弱い。女の子1人連れてきて10人の人間がこの時代は昭和だと言い張れば、自分の感覚の方をおかしいと感じてしまうのが人間なのだ。そこに洗脳の個性や変装の個性を降り混ぜればそれはまさに真実に見えるだろう。

彼らはその手口で既に15人の男女を騙していた。そのうち3人は殺害して村の墓場に埋めた。他の12人はチャイニーズマフィアに売り飛ばした。彼女達は海外の裏社会で肉奴隷として売買されているのだろう。もはや命を落とした子もいるかもしれない。

10人の男たちによるレイプが終わった。布団の上には一面に男たちの精液が飛び散っていた。

彼女は壊れたおもちゃのように足を投げ出してうつぶせに倒れていた。彼女の股間のあたりが白いねっとりとした液体の水たまりができていた。彼女がうつろな瞳から涙が流れていた。

彼女は霞む思考の中でコバルトブルーの海を背景に微笑む父と母の優しい笑顔を思い出していた。

彼女が人生の逃避の先にたどり着いたのは地獄のような犬鳴村だったのだ。やがて男たちはそれぞれの家に帰っていった。

 

男たちが立ち去った家に響香とモモは上がり込んだ。

そして喜屋武 芽衣を介抱した。モモがクリエイトで彼女が着るための服を作り出す。

「もうセックス、、許してください、、」彼女がうつろな目で響香を見た。

「ごめんなさいね芽衣さん」響香が芽衣のお尻の穴に指を深々と入れた。雄英で習った気付けの方法だ。

朦朧としている相手にはアナルに指を入れる。不安に震えている相手には性器の上に手のひらを置く。

ミッドナイト先生は実習を交えて彼らに教えてくれた。ミッドナイト先生にアナルに指を入れられた男子生徒は歓喜の叫び声をあげ、

2人1組になってお互いの性器の上に手を置いた時はすごくドキドキしたもので。

アナルに挿入感を感じて彼女はびくっと震えて正気を取り戻した。

「あなたたちは誰ですか、 男たちは、」彼女が左右を見回して体を震わせた。

「もう大丈夫よ。私は耳郎 響香、こっちの子は八百万 モモよ、ヒーローの卵ってとこ、 あなたを助けに来たんだ」

 

喜屋武 芽衣の体に動きやすい服を着せた。山野がゲストハウスに戻れば彼女たちの不在も発覚するかもしれない。

ゲストハウスの布団にはモモが作った空気で膨らます人形が2人寝せてある。

時間はなかった。3人は慌ただしく村の出口を目指す。しかし監禁生活の続いた芽衣の歩みがたどたどしい。

村の出口に差し掛かる手前で男たちは気づいたようだ。

「おい、お前ら、女たちが逃げたぞ。探し出せ!遠くまでは行っていないはずだ。山狩りだ。もったいないが殺してもかまわない。絶対に逃すな。この村の秘密を知られたら俺たちがアウトだ」

山野の大声が村に響いた。

モモが2人を呼び止めて河原の下を指差した。

 

「耳郎さん、川があります。ここらは瀞になってますから船に乗っていけば安全に下流までたどり着けるはずです。」

そして3人は河原に降りた。川は緩やかな流れ途中で見つかれば徒歩で追いつかれてしまうかもしれない。

モモがクリエイトで船を作る。それに芽衣を乗せた。2人で船を押して川の流れに乗せた。

「芽衣さん、私達はここに残って男たちを引き付けます。静かに川の流れに沿って脱出してください。

そして人里までたどり着いたら警察を呼んで下さい。

にっこり笑っていう。

彼女達の表情に焦りも気負いもなかった。ヒーローとしての覚悟が2人からは感じられた。

芽衣はその姿に衝撃を受けた。覚悟もなく都会に出て努力もせずに挫折した自分が情けなかった。

 

「女達はどこだ!隧道の出口は固めたぞ、河原の方は見たか?」男達は手分けをして探しているようだ。

モモは男達の捜索を河原から引き離すためにワザと懐中電灯をつけて山側に逃げた。

男達はすぐにそれを見つけて追いかける。

「山側に逃げてるぞ、下から囲め袋のネズミだ」男達の懐中電灯に光が下から上がってきた。

相手は山野をリーダーに10人、そのうち3人が散弾銃をもっている。

「耳郎さん、竹林の中なら敵も自由に動けませんここで迎え撃つとしましょう。

「モモ、それじゃあ私はあちこちで音を立てて男たちを撹乱するよ。」響香はあらゆる方角から音を響かせて男達を混乱させた。

響香とモモは竹林へと逃げた。彼女はクリエイトで単分子ワイヤーをとりだした。ブービートラップの必需品だ。

またナタとロープを取り出し竹林でトラップ作りを始めた。

 

雄英で徹底的に武器について学んだ彼女はブービートラップづくりお手の物だった。

竹の先を尖らせパンジスティックを多数つくった。ワイヤーで転んだ先に無数の針山がある罠、落とし穴の下にパンジ・スティックが植えてあるパンジ・ピット、ワイヤートラップによりパンジ・スティックのついた仕掛けが作動する通称「マレーの門」彼女は鼻歌まじりに竹細工に勤しんだ。準備が整うとワザと物音を立てて男達をおびき出した。

 

竹林を進む男達、ヘッドライトをつけて散弾銃を構える男の腕を竹林の隙間から飛んできた竹槍が貫いた。

どすぅ!「ごえぇえ!」片手を抑えて倒れる男。

根を張った竹を半月にまげてワイヤーを張った巨大な即席ロングボウだ。これで2人が戦闘不能となった。

「うぎゃ。」「逃げろ!」「ぐわー」

恐慌状態の男達は竹槍の飛んできた闇夜に散弾銃を打ちまくった。

しかし今度は反対の方角から拳大の石が飛来して頭を砕いた。「ぎゃー頭が、、チクショウ」

 

響香もモモからもらった武器で奮戦する。手ぬぐいで作った簡単な投石機、中央の石を包むための幅広い部分と、その両端の振り回して速い回転速度を得るための細長いひも状の部分からなる遠心力を使った武器だ。天狗礫のように飛来し2人目の犠牲をだした。

慌てて逃げようとする男達、3人が竹林のブービートラップの餌食になり竹林で高々と吊り上げられて悲痛な悲鳴をあげた。

残す男達は3人、そこに山野が合流した。

「懐中電灯を消せ!相手は光をねらってくる!2人一組ですすめ!所詮は小娘だ。あせらずじっくりと力押しだ」山野は冷静に指示した。

 

しかし、少女たちは男たちを徹底的に撹乱する。

彼らの背後で火の手が上がった。モモが村の母屋に火を放ったのだ。

「チクショー火を消せ!村が燃えちまう」男達がかけもどってくる。

ライフルをもった男は突然の轟音に頭を抑えて昏倒した。響香の音響衝撃波「ハートビートファズ」の威力だ。

「お前は響香!お前ら一体何者だ」

山野はナタを持ってもう1人の男と響香に殺到した。となりの男の身体が目に見えない壁にぶつかって昏倒した。

彼らと響香の間には分厚い透明のアクリル板が存在したのだ。

「山野さんあとはあなただけですよ。あなたたちの悪事は全て見届けました。」

モモという引きこもりと聞かされていた少女が実に毅然とした表情で言い放った

村の中で重症の男達が呻いていた。

「チクショウ!つかまってたまるか!」山野は踵を返して逃げ出した。

廃村の中の蔵を目指す。そして彼はためらうことなく扉を開けた。

「おい!化留、あいつらはお前とお兄ちゃんを殺しに来た悪い奴だ!痛めつけて犯して殺してやれ!」

モモと響香は蔵の中からギラギラと光る大きな1つ目を見て恐怖した。

「女ども一本ただらと言われた弟の恐ろしさ見せてやる!」

高さ3メートルほどのジャンプを繰り返しながら1つ目の化け物がこちらに向かってくる。

モモがブービートラップに誘い込むが、そのことごとくをぶち壊して平気な顔で追いかけてくる。

ハートビートファズも通用しない!モモが弓矢や銃をクリエイトして撃ち込んだが通用しなかった。

「モモ!何よあれ、もしかして化物?ヴィラン?攻撃が全然通じないよ!一本ただらってなんなのよぉ」響香も動転して逃げていく。

モモも全速力で逃げながら彼女の几帳面な性格で一本ただらについて律儀に解説する。

 

「南方熊楠「鶏に関する伝説」には「熊野地方の伝説に、那智の妖怪一ツタタラは 毎いつも寺僧を取り食う。刑部左衛門これを討つ時、この怪鐘を頭に冒り戦う故矢中あたらず、わずかに一筋を余す。刑部左衛門最早矢尽きたりというて弓を抛り出すと、鐘を脱ぎ捨て飛び懸るを残る一筋で射殪いたおした。」とあるわ。遠野物語拾遺には「貞任山には昔一つ眼に一本足の怪物がいた。旗屋の縫という狩人が行ってこれを退治した。その頃はこの山の付近が一面の深い林であったが、後に鉱山が盛んになってその木は大方伐られてしまった。」とあるのよ、さらに、出雲風土記では人を食らう山の神として描かれており、案山子はこの山の神が田に下りてきて、田を守る神に転じたと思われる。とし、「案山子」とかかれるようになるのは、山の一本足の鬼であったときの、本来の姿に基づいた命名としているの。一本ただらは日本中にあるので驚いたわ。ちなみに2004年和歌山で、2足や4足歩行ではない、あきらかに、1本足であろうという、足跡が一定の間隔で一直線状に並んでいるのが、発見されているのよ。一本足のモンスターは今でも健在なのかもね、そして驚くべきことに海外にも類例が見られるのよ。ブラジルにはペ・デ・グラファ というUMAがいる。足跡が瓶の底のようで瓶足と呼ばれた。ハンターの老人の話から、伝わった話ではジャングルのインディオも恐れる怪物がいて、1本足でピョンピョンと跳ね、地面には瓶底の足跡を残した。特殊な能力があり、出会った者に催眠術をかけ、無抵抗にして殺してしまうというの。これが知られた同時期に牧場の牛が、舌を引き抜かれて殺される事件が多発した。この事件はペデグラファの仕業ではないかと恐れられたわ。あとイギリス、ウェールズ地方に伝わるファハンは一本足妖怪と外見的特徴が非常によく似ているの。というわけで、共通するのは深い森の中に現れると言うこと。人間に危害を加える恐ろしい妖怪であると言うことね。弱点はとにかくあの硬くて丈夫な足をなんとかすることですね。」

とモモ、彼女の頭の中にはどんなデータベースが詰まっているのだろうか響香は驚きを通り越して笑ってしまった。笑うと少し気持ちに余裕が生まれた。

「正体不明のヴィランに追いかけられているのに、、モモったら、それじゃここらで反転攻勢と行きますか!」

村の奥に小さな鉱山の入り口がある。

朽ち果てた精錬場や管理小屋、宿舎がうち捨てられている。巨漢の相手には狭いところが有利だ。

モモと響香は急な斜面の階段を降りて廃鉱山の奥の敷地に入っていった。

たったったったったったったったったっと単調なリズムで刻まれる足音が不気味に鉱山の奥からこちらに近づいてきた。

闇の向こうに大きな人影が弾みながら近づいてくる。黒い人影は思いのほかに早かった。

 

管理事務所まで逃げ込んだところでおいつかれた。「モモ!」モモにのびた一本ただらの手からモモを

守ろうとして響香が腕を掴まれる。

彼女の服がビリビリと引き裂かれてスレンダーな裸があらわになる。

「ハートビートファズ!」至近距離から衝撃を叩き込むが通用しない。

一本ただらは大きな一つ目で彼女を睨む。

「オマンコさせろ!」強力な催眠波!響香の 細い体がエビのようにそった。

彼の能力は性的な命令に限られるが兄のものよりもはるかに強力だ!

まるでDNAに命じられたかのように彼女の小さな割れ目から愛液が滴り、乳首がボッキする。彼女の脳が目の前の化け物と性行為を持つように命じつづける。

「おちんぽ、、欲しい」普段の彼女から想像もつかないような言葉が漏れる。完全に操られている。

このままでは彼女の大切な友人は化け物に陵辱されることだろう。

 

「彼女を離しなさい!」懸命に引き離そうとするモモ、しかし相手は巨漢の一本ただらだ。

「ぶしゅるる、おんな、、おんなぁ!」みぞおちに激しい殴打を受けた。

「げふぅ」モモはその場にうずくまった。

見上げるとそこには1つ目の男、筋骨隆々としたたくましい肉体。彼女たちの胴体の倍はある足。

「おぉおおっぱい、、ぶふぅううううう!」

挑発するように突き出たモモの胸が男の標的となった。コスを引きちぎられた

たわわなおっぱいがあらわになる。彼女がスカートを必死に抑えるが腰を押さえつけられてずるりと脱がされた

「おまんこぅ!おいしそうなおまんこぉ!」

男は君の悪い言葉で叫び薄汚れたズボンを下ろす。

 

「いやぁ、やめて、触らないで!」

モモが気丈にも一本ただらの顔を叩いた。」

「ふざけんな!殺しちゃうぞおおおおおお」男はモモの美しい顔面を拳で殴りつけた!

細い彼女の体が吹き飛び、椅子や机に激しく激突した。「ぐふぅう」ぐったりとする彼女

彼女の長い髪を握り、引きづりおこした。たったままで顔に大きいペニスをグリグリとおしつける

「しゃぶれしゃぶれしゃぶれしゃぶれええええ!フェラチオしろ!フェラチオしろ!」モモの頭をゴスゴスと殴りつける

「痛い!いやぁ、もう叩かないで、、」彼女は浅ましく勃起した男のペニスを咥えた。

 

「んんんぐうっっっんんんんぐううううう、ぷは、んんんんぐううちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶ」

涙を流してペニスをしゃぶるモモ。

「あれぇ、モモ、 おいしそうなおちんちんだね。私も一緒に舐めさせて、、」トロンとした目で響香も

四つん這いになってペニスをなめた。ー

「うおぅうう うまいかぁああああ、、俺のちんぽはうまいかぁあああ、ぐひいいいいい」

男はモモの長い髪を手綱のように握ってフェラチオを強要した。太いペニスが喉奥まで突き入れられる

むせるのも構わず腰が振られる。そして男はたくましい尻をブルブルブルブルとふるわせて豚のように射精した。

 

「おおぅうううう!精液射精る、きもちぐひいいいいい!」

彼女の小さな唇の中に生臭い男の欲望がビュルどびゅうううううううううどびゅうううううと激しい奔流となってたたきつけられた。

「あああ、出てる、生臭い、、、やだ、、おげぇぐううううううううううううう」

口の中に大量の精液を射精される。5リットル以上の射精、生臭い精液が喉を通り抜け胃と腸も通り抜けて肛門まで突き抜けた!

彼女は脱糞するように白濁の汚液を肛門から吹き出した。

すべてを汚し抜くような射精であった。ぐったりと倒れるモモ。

 

「オマンコさせろ!」一本ただらは精液を飲まされる友人を羨ましそうに眺めている響香に命じた

完全に催眠状態にある彼女に尻をあげておまんこ見せるように強要したのだ!

「尻を突き出しておまんこを見せルンダ!尻、オマンコ!早くおまんこぅうう!」

「はい、響香を犯して!」彼女は小さなしりを男に差し出した。

彼女の小さな水蜜桃のような女性器に男のまがまがしい太い肉棒があてがわれる男は獣のような雄叫びとともに挿入した。

「おまんこキツキツキツきもちいいいいいい!いい、腰フレ!フレ!マンコシメろ!」

「ああああ、太い、、いやぁ、、ーああああああひぃいいい、、

響香の小さな体をを気遣う素振りも見せずに自分の快楽を満たすために激しく腰を振る一本ただら。

まるで太い角に突き上げられるかのように響香は快楽と苦悶の叫びを上げた。

 

「あああああ、いやぁあ、、いぐぅう、、いぐぅうう、、ああああー、ひい!」

モモは友人が浅ましく小さな尻を振るのを見た。響香が快楽を貪るように自分から乳首を触っていた。

心の優しい友人が催眠術をかけられておもちゃのように侵されている姿に胸ががいたんだ。

男は口の端からよだれをたらし何度も何度も彼女の秘肉を貫く。白い尻をかち割るように握りしめた。

響香の乳房は男の大きな手のひらに握りつぶされて陥没した乳首から無理矢理に勃起に追い込まれた乳首が淫らに飛び出していた。

男は太い指で女の乳首をシコシコとしごいた。

「おっぱい感じてるううう、ちくびいいびんびんびん、、おまんこ、きゅうきゅう!」理性のない顔で叫ぶ一本ただら

奴はは夢中になって響香を犯している。

「ああ、、いく、、いぐぅうううう!いぐっ!」彼女の細くて長い夜子が男の腰に絡み男のピストンをうながした。

「おぶぅううう!射精るぅ!」どびゅううううううどびゅううううううううどびゅううううううう!

激しい射精が彼女の子宮を満たす。外に漏らすのは許さないとばかりに一本ただらは彼女の小さな腰を押さえつけて、彼女の硬く閉じた菊座を貫いてアナルの中にも射精した。あまりの大量の射精、精液は彼女の体を上から下まで突き抜けて口から激しく白濁の液を吐き出した。

 

体中を濁流のように突き抜けた射精の激しい衝撃に響香は催眠から目覚めた。

白濁の泥沼の中に横たわる彼女、そんな彼女を守ろうとして友人のモモが自分の前に立ちふさがっている。

「耳郎さん、後はよろしく頼みますわ。」彼女は響香を振り返ると部屋の右端にあるものを指差した。

モモはボロボロの状態でクリエイトを行い鉱山で使うハンディータイプのパイルパンカーを作り出していた。

火薬や圧縮空気で鋼鉄の槍を射出して岩盤を砕く道具だ。どんな硬いものでもこれなら穴を開けることができる。これで弱点の足を貫けと言うことだろう。

立ちふさがる彼女に一本ただらは強力な催眠を施す。

「おまんこさせろ!」彼女は巧みにその邪視を避けた。しかし相手に悟らせるように演技するモモ。

「おちんちんちょうだい、早く私にぶち込んでください」熱にうかされるような視線で彼女は自ら股を開いてた。

催眠にかかっていないのに迫真の演技だ。

「おまんこぅぅ!ふううううーーぐふうううううううう!」

スレンダーな響香とは正反対の女性らしい彼女の体を楽しむように一本ただらは激しくモモを抱きしめた。

そして彼女の初々しい割れ目に汚らしいペニスをねじこんだ。

体を真っ二つに引き裂かれるような痛みが彼女を襲うが彼女は強い意志の力でそれを押さえつけた。

男の激しいピストンに合わせてモモはわざと甘い声を漏らす。

快楽に飲み込まれたかのように自ら喜んで腰を振った。

「あああああ、素敵!もっとモモをえぐって、、あああっん、いい、。きもちいい、ひいいあぐううう!」

女の積極的な反応に興奮した一本ただらは満足した顔で激しく腰を振った。

「おまんこ!このおんなぁ、おでのちんぽの虜だぁあああ!」

彼は背後にパイルパンカーをもった響香が近づいてくる何も気づかない。

「あああ、、いやぁあ、いぐ、、いぐぅう、。おひんほ、、ちょうらい」

気品のある彼女が獣のように乱れてみせた。

「うぼぉおおきぼちええええ、せーすでぅうう!」

一本ただらは一気には奥にねじ込むと激しくピストンを繰り返す。

 

じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぱんじゅぱんじゅぱん!

彼の太いものがモモの肉体の中に飲み込まれては顔をだす。ー

「おぶぅううううう、まんこは気持ちが良いイイ!イイマンコにセーシが射精る射精るうううう!」

立ったままで女のおまんこを蹂躙した彼は、大きくのけぞって大きな叫び声をあげて射精した。

「おおおおふぅうう きぼちいいい、でるぅううううううう!」どびゅううううううううううううびゅううううううう

 

男の汚液を体内に流し込まれ、再び彼女の内臓を遡り口の中から吹き出した!彼女の膝がガクガクと震える

モモの足の間から白い白濁した液体が太ももにどろりと流れた。しかし彼女はひるむことなく長い足を一本ただらに絡めて

腕を掴んで動きを封じ込めた

「響香さん、今です!」モモが叫ぶ

「任せてよ!くらえ化け物!」響香が男の太い1本足にパイルバンカーを突き付けた。

ドンッ!鈍い音とともに太い鋼鉄の槍が彼の足を突き抜けた。

「うぎゃああああああああああああああ!足が足がぁああああああああ!あにきぃいいいい、、うぎゃあ」

一本ただらこと山野 化留は失神した。

「耳郎さん、、やりました。」精液まみれでボロボロになったモモが耳郎に声をかける。

「モモ!あんたを囮にさせるなんて、私はもうこんなやり方はイヤだからね!私を守ろうとしてモモがボロボロになるのは嫌!」半泣きの響香。

「ふふ、私も耳郎さんが私のためにボロボロになるのは嫌です。だから今回はお互いごめんなさいと言うことで、、」

モモと響香は裸で抱き合った。

一本ただらに破かれたコスをクリエイトで再生し、彼女たちは警察にこの事件を通報した。

主犯の山野 道夫だけは警察の大規模な捜索にもかかわらず見つからなかった。

 

エピローグ モモと響香

彼女達のチームアップミッションの評価判定がくだった。判定官はミッドナイト先生だった。

「ヴィランの本拠地に乗り込んでさらわれた女の子を無事に救出。大立ち回りの末、11人のヴィランを捕縛。主犯は取り逃したもののお手柄といっていいわね。でもこれは結果がうまくいったからよ。全般にわたる調査不足、思いつきの行動、今回のように敵が大勢だった場合のリカバリープランの不備。うーん勢いまかせの青春の暴走!先生、個人としてはそういうのは大好きでご馳走さまって感じだけどやっぱり評価的にはマイナスかな。そして今回のケースでわかったと思うけど2人が組んだ場合、どうしても攻撃力不足が目につくわね。その辺の強化策を考えなくちゃだめね。今回は無事に済んだからよかったけど一歩む間違ったらあなたたちも男たちにつかまってチャイナマフィアに売られているところよ。と言うわけで結果点のAプラスからツーポイント減点のBプラス、まぁはじめてにしてはよくがんばったんじゃないの。それと喜屋武さんの家からお礼の宅急便が届いてるわよ。」

2人は宝箱でも開けるように宅急便を開けた。箱の中にはマンゴー畑をバックに家族に囲まれて笑顔を浮かべる芽衣の写真

喜屋武 芽衣は沖縄の両親のもとに帰り平穏な生活を取り戻したようだ。

そして箱の中にはマンゴーにちんすこう、パイナップル、黒砂糖、紫芋、たくさんのお土産が詰まっていた。チームアップミッションの成功も嬉しかったが彼女たちにとっては喜屋武一家の幸せ何よりの報酬であった。

また段ボールの中には芽衣さんの両親からの長い感謝の手紙と現金も入っていた。

「耳郎さん、このお金、何に使いますの?」

「うーんどうしようか?モモは欲しいものない?」と響香

「そうですね、物であれば大概は私は自分で作れーますから、、」とモモ

「旅行とかで使っちゃうのももったいないもんね」と響香は考えた挙句に良い使い道を思いついた。

「モモ!これ2人で貯金しようよ。そしてこれからヒーローデビューまで稼いだお金もコツコツ貯めて、いつかさ、、その、、」

途中まで言いかけて顔を真っ赤にする響香。するとモモが手を叩いて同意した。

「耳郎さん、おっしゃりたいことはわかります。2人の共同事務所を設立する資金をためるんですね!ヒーローデビューして5年ぐらいは外の事務所で経験を積んで、いつか2人だけの事務所を作りましょう!」モモは目を輝かせた。

「そ、そうだよね、モモ、一緒に頑張ろうね」響香はちょっと歯切れが悪く同意した。

響香は実は「結婚資金」にしようと言いたかったのだが、さすがに言い出しかねた。

ともあれ若いふたりには越えていくべき試練も山ほどある。経験も苦労も全ては未来の成長の肥やしになるだろう。

 

エピローグ 2 山野 道夫の新たなる旅立ち

モモと響香が一本ただらと死闘を繰り広げていた頃、山野の運転する車は山道を麓に向かって走っていた。弟を捨て石にして逃げ延びるつもりだった。金もそれなりに稼いだ、ヒーローが乗り込んでくるようではぼちぼち潮時というものだ。

日本中に廃村はいくらでもあるし死にたがりの若者は捨てるほどいる。食い詰めの劇団員だってすぐに集まるだろう。

ほとぼりが冷めるまでは、どこかの地方都市で自殺希望の女の子でも騙して家に連れ込んで犯して売り飛ばしていればいい。

それから2週間後、山野は東京にいた。1人の女子高生に目をつけて毒牙にかけることに決めた。「この世は生きにくい」と盛んにつぶやいている女子高生を見つけたからだ。そして山野は彼女を家に招き入れた。

彼女の名は渡我被身子(とがひみこ)といった。鋭く尖った犬歯、黄色い瞳と縦長の瞳孔が愛くるしさの中に狂気をはらんでいる。

髪型は両サイドのお団子で付け根から髪がハネている。セーラー服にミニスカート、クリーム色のセーター、発育の良い胸とみずみずしい太ももがまぶしい。どれも山野の好みにビンゴだった。

これから彼女を催眠にかけて性奴隷に調教する事を想像し彼はウキウキした。

そして彼はまんまと家に連れ込み、彼女をベッドに押し倒し、彼女の体を貪った。ハリのある乳房は最高だったし、おまんこの具合は極上、彼は我を忘れて腰を振った。

「ああ、射精るぅう!」絶頂の瞬間、彼は喉元に灼熱の衝撃を感じた。

「生きにくいです。どこもかしこもヴィランだらけで、勝手に私たちの縄張りを荒らさないでほしいデス。」

全裸の少女が男の家のベッドの上で山野の喉元をナイフで突き刺していた。

少女の真っ白な肌に赤い返り血が映える。そして山野にまたがってている彼女の割れ目には男の太い肉棒が深々と挿入されている。山野が断末魔の痙攣でビクビクと体を震わせ、そのたびに大量の精液が彼女の膣内にでていた。まるで消え行く自分の命の代わりに少女を孕ませようとするかのように。彼女が立ち上がると割れ目から汚らしい精液ががダラダラとたれた。

「ああ、きったない精液、、出し過ぎデス。この人の個性は催眠ですね、、とりあえずもらっておきましょう。」彼女は器用に山野の血を採取した

そして彼女は落ち着いた顔でシャワーを浴び返り血を洗い流す。

人を殺した動揺はその表情の中にはない。彼女は手際よくセーラー服を纏い外に出た。

 

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