※この作品はR-18です。

私のヒーローアカデミア インモラルなヒーローインターン編! ⭐︎各話読み切り⭐︎   作:みなぽん

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勝ち気なバニーミルコ 兎山 ルミの帰郷 サイコドクター氏子達磨氏の少女人体実験。

「うまいな!ラーメンはやっぱり兎月亭に限るぜ!おい!沙希ちゃん餃子も追加で!」

元気の良い声がこだまする。声の主は誰あろうヒーロービルボードチャート4位のヒーローミルコだ。

月の光のような銀色の髪、ツリ目がちの赤い瞳、みずみずしい褐色の肌。

強靭なバネを生み出す長い足は健康的な脚線美を見せている。激しいトレーニングで美しくシェイプされた腰、キュートなお尻には白いポンポン尻尾。そして上半身には形が整った豊かな2つの丘が見える。それだけでも充分インパクトのある彼女だが

分けても目を惹きつけるのは彼女の頭の左右の大きなウサミミだろう。彼女の個性はウサギ、ウサギらしい事はウサギ以上にできる。

できないのは愛嬌を振りまくことだけだ。この日も周囲に彼女のファンが集まっているが愛想を振りまくでもなく黙々とうまそうにラーメンを食べている。

兎月亭は兎山ルミが中学生の頃から行きつけの店。この店の看板娘の沙希は彼女にとって妹のような存在だった。

沙希の個性は翼、といっても彼女の背中の白い小さな翼は空を飛ぶほどの力はない。ただ背中から白い羽を生やした彼女は愛くるしい天使のようだった。そして彼女は見かけだけでなく性格も天使だった

沙希は病弱な妹の為にも必死に両親のラーメン屋を手伝っていた。まだ小学生だった彼女が寒い冬の日でも店の外にテーブルを出しテイクアウトの中華料理を道行くサラリーマンたちに一生懸命に売っていた姿が思い出される。

そんな彼女も高校生となった。ミルコは久しぶりに郷里に戻り真っ先にこの店を尋ねたのだ。この街でー1週間ほど過ごす予定だ

天真 沙希、彼女はヒーローにこそなれないが、貧しいながらもバレエの才能を認められ高校も特待生として通っている。

成長した沙希はほっそりとした妖精のような姿だった。

「ルミ姉さん、久しぶりだね、テレビで活躍見てるよ。私もルミ姉さんを見てると頑張らなきゃなーって思うんだ。」

「あははは!私はただ悪い奴らを蹴飛ばしているだけだよ。この街で悪ガキの時にやってた事と大して変わっちゃいない」

「ううん、でもルミ姉さんはかっこいいよ。私は弱個性で憧れてたヒーローになれないし、バレエだって県大会止まり。まだ全然、だめだめだよ、それにお店のほうも頑張んなきゃいけないからバレエは今年でやめるかも。」いつも前向きな彼女が悲しそうな顔をしたのが印象的だった。あの時、彼女の変化に気づいていれば、ミルコは後で激しく後悔することになる。

 

ミルコが店を訪ねた翌日に彼女はある人物のもとを訪ねることになる。

天真 沙希の弟の秀太の病状はかなり進んでいた。回復には難しい手術が必要、しかしそれには多額の費用も必要だった。

彼女の家にその余裕はない、そんな彼女に手を差し伸べた者がいた。

氏子達磨氏、テレビCMでも見かける有名人、彼の人助けの活動は広く世間に知られていた。

丸顔に大きな口ヒゲ、ツルツルのハゲ頭、漫画のキャラクターのようなコミカルな姿に見えた。

その彼から手術費用の援助の申し出があったのだ。それもなぜか彼女の両親にではなく沙希に直接だった。

「沙希ちゃん、私は君がバレエをしている姿をずっと見てきたんだ。君には才能がある。そんな君を応援したいから弟さんの手術費用は私が持ってあげよう。」氏子がいった。

「見ず知らずの私に、そんなことまでしていただいていいですか?」沙希は喜びに心を弾ませていった。

「いいとも、人の好意は遠慮なく受け取っておきたまえ」

「このご恩は忘れません。私にできることなら何でも言って下さい。」

彼女のその言葉に氏子はニヤリと笑った。

「ふむ恩返しを忘れない良い心がけだよ。だったら君には私のスポーツ医学の実験にちょっとだけ付き合ってもらおう。拘束するのは1日だけ、ご両親が心配するからこの事は内緒だよ」と氏子医師はいった。

そして弟は氏子からもらった費用で両親とともに手術のためにアメリカに飛び立っていった。2ヶ月は元気で暮らすことになる。

家族が出かけたところで彼女は店の切り盛りの合間を縫って氏子医師に連絡を取った。両親の不在は彼女にとっても好都合だった。

慈善家としても得体の知れないところがあるし、最悪の場合、何らかの見返りを要求される予感がしていたのだ。

しかし、そこに悪魔が待っていようとは、彼女は氏子に出された紅茶を飲み、その場で深い眠りについた

 

ほほほほ、この国は新鮮な素材と個性に事欠かない。まさに人体実験のバイキング!やり放題じゃ。」

氏子達磨はベッドに縛りつけられた哀れな少女を前に楽しそうに笑った。

まるまると肥えふとり禿頭に口髭、目にはゴーグルを装着している。 その奥にギラギラとした瞳が見えた。

孤児院や病院などを所有し、世間の人は彼は人格者と呼び、篤志家としての彼の活動を称えるものは多い。

しかし彼には裏の顔があったのだ。

人体実験を施し脳無を作り出すことだ。完成度の高いハイエンドを作りだしたときの喜びはまた格別だ。

善人の顔を被ったものこそ大胆な悪をなし得るのだ。子供の1人や2人が行方不明になることなど世間では珍しいことではなかったし、数ある入院患者が何らかの事情によって死亡することも珍しいことではなかった。彼は老若男女どんな素材でもお好みで手に入れることができた。そして天真サキは彼にとって待望の獲物だった。彼女のバレエをする姿に密かに氏子は見せられていたのだ。

衣装も靴もみすぼらしくあったが彼女の演技には他の少女にない華があった。まさに隠れた逸材だ。

そして逸材は最高の改造の材料になるのだ

「ほほほほまずは、健康状態を確認させてもらおう。」彼の目の前でベッドに手足を固定された少女がおびえている。

「ああ、、助けて、、お父さん、、、ルミ姉さん」彼女が小さな白い羽が震えた

氏子は極上の料理の蓋をあけるように彼女の緑色の術着を剥ぎ取った。

 

氏子が記録映像を撮るためのカメラに向かってつぶやいた

「実験体の名前は天真サキ。 個性は翼、ただし弱個性、町外れのラーメン屋の娘。 県のバレエ大会の優勝者、彼女には病弱な弟がおり、その手術費のために。 実験の被検体となることを承諾。いい子じゃないか、心を込めて改造してやらなくてはな。

今回の実験テーマは変身型脳無。ガルーダの変身型個性とマインドコントロールのクリスタルの埋め込み

目的地まで人間の姿で侵入できて任意のタイミングで変身できるタイプ。暗殺やテロに適した能力の獲得を目指す。」

彼はカメラに向かって開発コンセプトを呟いた。

 

その言葉を聞きながら彼女は恐怖に震えた。弟を救うという約束果たしてもらった見返りに自分は地獄に落ちるのだと思った

まさに悪魔の取引だった。しかし貧しい家庭の彼女。 両親に手術費を捻出する余裕はない。

心優しい彼女、契約の真相を氏子に聞かされたとしても彼女の答えは決まっていただろう。

今、人気のない地下の手術室に、 両手両足を拘束されて彼女はいる。 おそらく助けを求める事は不可能だろう。

氏子が下卑た笑みを浮かべながら、彼女の手術着を剥ぎ取った痛々しいまでの白い肌が 手術台の真っ白な灯りに浮かび上がる。

細い手足、まだ尻も胸周りも十分に肉付きのない少女の身体。それを極上の料理でも眺めるかのようにしたなめづりした。

「素晴らしいシミひとつない肌、最高の被験体だ 今から君の命を 私が切り刻んでとっても素敵な作品にしてあげよう。

でもその前に君の体に私が祝福を与えてあげよう。」

氏子には手術の前の儀式がある。 女性限定の儀式だが、 彼は必ず哀れな被験者をレイプしてから手術することにしている。

氏子がメスを握る代わりにカチャカチャと音を立てながら自分のズボン下ろしたことに彼女は驚いた。

そして氏子の突き出た腹の下に醜く勃起したペニスが見えた。

「沙希ちゃん これから大人の階段を登らせてあげるね。だって君はヴィランに改造されちゃうんだから、その前に普通の女の子の幸せを教えておいてあげようと思ってね。」

彼女は必死にもがくが手足は拘束されて動けない、しかも足は 大きく開かれた状態で固定されている。

「いや、、、あ、、、ひぃぃ、、ああ、やだ、、、あ、、ああ、、やめて、、」

氏子の太い指が彼女の可憐な乳房を弄んだ。 小さな乳首を中指で執拗に撫で回す。ナメクジが這い回るようなおぞましい感触だが、長らくその刺激を加えられていると、次第に脳髄が痺れる熱いものがこみ上げてくる。

気づけば自分の乳首が男の愛撫を前に勃起していた。

ピンク色の蕾が醜い中年男に弄ばれたにもかかわらず充血していく、彼女の幼い体は歓喜の反応を示してしまったのだ。

「うんうん若い子はどんなに嫌がっていても体が反応してしまう。恥ずかしがることはないんだよ 」

そう言うと氏子はさらに乳首を触った。

彼女のピンク色の蕾は刺激に耐えかねてついに勃起した。

「なかなか素質があるようだね。 かわいいおっぱいが乳首を勃起させて、どれ君の可愛いつぼみを味あわせてもらおう。」

「あ、、あん、。やだ、、おっぱい、、はずかしい、、」

濃い髭に覆われた氏子の唇が彼女の乳房に触れた。

そしてまだ膨らんでもいない小さな乳首をチューチューと執拗に吸い、もう片方の手で乳首を摘んでしごきあげた。

彼女は性的な興味はあったがオナニーはしてはいけないものだと思っていた 。

そんな汚れのない彼女に、氏子は容赦のない愛撫を加えた。

敏感な彼女の体は激しく反応した。乳首を触られているだけで、彼女の細い両足が切なげに腿を擦り合わせた。

その様を見て氏子はニヤリと笑った。

「どうだい、君の大事なところ切なくなっているんだろう先生がたっぷりと診察してあげよう。 」

彼女は細い足を開かれて割れ目を観察された。 まだまっすぐなスリットが一本あるだけの無垢な花園。

そこに男のいやらしい指が触れて彼女の花園ゆっくりめくる中からピンク色の果肉があらわになった。

「きれいなおまんこをしている。 まだオナニーも知らないなんて、君は真面目な子だったんだね。 私がたっぷりと教えてあげよう。

ここは君の大陰唇ぴったり閉じて可愛いね。そしてこれを開けば君の花びら、小陰唇だ。なんて可憐なおまんこをしているんだろうね。そしてこの奥は分かってるだろう クリトリスだよ、自分で触ったことはないのかな?先生が触ってあげよう。」

「ああ、、やん、、ひぅぅ、ああ、ひぃい、ああっあ、あ、あああーーーー!いやーー!やだやだ!」

氏子の指は彼女の小さな肉の蕾に触れた彼女の細い体がビクンと揺れた。

「やめてください!そんなとこ見ないで、お願いだから触らないでください!」

彼女は必死に懇願したが氏子は受け入れるつもりはなかった。

抵抗や悲痛なさけびこそが彼にとっては最高のメロディーなのだ。

その意味でも沙希は最高のご馳走だった。

必死に拒絶し涙を流し、何とかこの場を切り抜けようと努力する哀れな少女の姿は、 氏子の変態的な性欲をビンビンと刺激した。

そして彼は執拗に彼女の乳首とクリトリスをクリクリと弄ぶ。 まるで時間の感覚がなくなるかのように長い時間をかけて、彼女の乳首とクリトリスは弄ばれた。

「ああ、、いい、、いく、やん、、ああひぃい、、いい、、らめぇ、、また、キちゃう!」

彼女自身、自分のワレメに熱いものがこみ上げてきているのが分かる。 手術テーブルのシーツの上に彼女の愛液がぽたりぽたりと垂れるのが分かる。 「ふふふジューシーなおまんこだね沙希ちゃん。しかも自分から腰を振っているの?」

氏子がいやらしい目で見ている。

勃起した乳首も愛液で濡れたおまんこもこのいやらしい氏子の目にさらされているのだ。

「もうやめてください!お願いです。これ以上は!だめ、変になっちゃう。」

彼女は必死に懇願したなぜならば彼女の下腹部から大きな熱の塊がこみ上げてきているからだ 。これがアクメというものだろうか。

保健の先生がこっそりと教えてくれた女のエクスタシー、それがまさか自分にこようとは、、しかもその初めての相手が氏子とはまるで悪夢以外の何物でもなかった。しかし彼女の若くて未熟な体は 中年男の巧みな愛撫に反応しついに絶頂した 。

「ああ、、やだ、、いく、、いっちゃう、、くひぃいいいぎぃいいいいい、、いぐぅうう!」

氏子に指を小さな膣穴に入れられながら、 激しく潮を吹いて彼女は絶頂した。

彼女の 哀れな叫び声が地下の病室に響く。しかし誰も助けには来ない 氏子は絶頂する彼女に追い討ちをかけるようにしつこくワレメに指を入れクリトリスを押し潰した。絶頂したばかりの敏感な彼女のワレメを執拗にいじめ抜いた。

「いい、、ひぃいいいい、、いぐ、、、いぐ、、もう、、いくのやらぁ」

彼女が苦痛とも快楽ともつかない叫び声をあげるの。 嬉しそうに眺めながら、何度も何度も彼女を絶頂に追いやり。

手術台の上に失禁させた。 力尽きたこじかのように横たわる彼女。 か弱い妖精は豚のような男に貪りつくされた。

その姿を満足げに見つめた氏子は、 ついに汚らわしいものを彼女の前に突きつけた。

もはや彼女に抵抗する力はない、、何度も絶頂に追い込まれて子宮も降りてきてしまっている。

「さてそろそろ君の おまんこを味わうせてもらおうか、ワシの形をそんな小さな身体しっかり覚えるんだ!」

氏子のまるまると太った体が細い少女の体の上に重なった。

そして突き出た腹を自ら押し上げてペニスを彼女の割れ目にあてがい意地汚く腰を突きこんだ。

彼女に小さな割れ目が抵抗するのにも関わらず体重をかけてグリグリと汚らしいペニスを奥まで押し込み 根元まで突き入れたのだ。

「痛い、、イギィいいいい、、抜いて、、いや、、いやぁーーーーー!」

体を真っ二つに裂かれるような痛みが彼女を襲うしかし氏子は構わず まるまると太った腰を振った。

快楽を求め意地汚くしつこく彼のピストンはいつまでも続いた 。太っている彼はハァハァと息を喘がせながらそれでも彼女の割れ目がもたらす快楽に恍惚となり彼女を激しく突き上げたのだ。

処女の痛みを越えて G スポットを擦りあげられた彼女のワレメは、 着実に絶頂の瞬間を迎えようとしていた。

医師ある氏子はそれが 明確に把握できる、、彼らは沙希の絶頂の瞬間を狙って射精すると決めた。

アクメ射精を決められればどんな少女であっても快楽堕ちは避けられないだろう。

「やん、、あああ、、キちゃう、、いく、、、ああ、、ひぃいい」

氏子は狡猾にその瞬間を狙っていた。じっくりと突き上げ、彼女が眉間にしわを寄せ細い脚を震わせてつま先をピンと伸ばして絶頂する!まさにそこを狙って彼女の奥の奥までドビュウウウウウっと汚らしい精液を射精したのだ!

射精された瞬間、彼女は悲痛な叫び声を上げ、涙を流した。 体も汚され卑劣な男に絶頂に追い込まれ彼女の心も犯された。

ベットの上にはボロボロの彼女が横たわった。白目をむいて泡を吹いて沙希は気絶していた。

彼女の水蜜桃のような割れ目がまるで嘔吐するより白濁した精液を吹き出した。

「ふう、なかなか気持ち良いおまんこだった。名器じゃな!さてお前さんが目を覚ますときにはすっかり手術も終わって

ヴィランになっておるぞい。」

 

天真 沙希の不在はミルコにはすぐにわかった。店が休業していたからだ。しかし定休日の張り紙もなく嫌な予感がした。

店の前で不安に駆られて彼女を探すミルコ、郊外の病院の近くで沙希がふらふらと歩いているのを見つけた。

「おい沙希、大丈夫か何かあったのか?」心配して近寄るミルコ。彼女の額に見たこともない赤い小さなクリスタルが

埋め込まれていた。彼女は無表情にミルコを見つめる。

「あ、、ルミ姉さん、、私にもう、、関わらないほうが、いいよ」どこか他人事のように彼女がつぶやいた。

そしtw彼女が近づこうとすると大きな羽を広げてその場を飛び去った。

「あれは沙希の個性じゃない、、一体誰があいつをあんな目にあわせたんだ!」ミルコは調査を開始した。

 

その頃、沙希は氏子から暗殺の実行犯に譲り渡されていた。彼女の使い道は明日この街にやってくる世界ヒーロー協会のロシア地域代表

サミュエル ズルーヌイ氏を暗殺することだ。好色な彼は立ち寄り先で必ず女を要求する。しかも美しい少女に目がない。彼らは巧みに闇業者を使ってズルーヌイの夜の相手に彼女をねじ込んだのだ。

ズルーヌイに彼女を抱かせて協会の情報を引き出し、その後は彼女の個性を解放し殺害する計画だ。

改造して作り出した凶暴なガルーダの個性!彼女の翼は大きく開き、鋭いかぎ爪が相手を切り裂くだろう。テロを行った後は警備のヒーローたちによってたかって彼女は始末されるに違いない。それはそれで想定内のことだ。

「氏子先生、この子まじハンパないすね。清純な顔して白い羽までついてて、そしてロリボディー、 男だったら100%油断しますよね。」ヴィラン連合暗殺行動隊の 星住 目手夫(メテオ)がいった。

「そうだよな、メテオ、マインドコントロールの装置は先生から預かってるからテロで使いつぶす前に俺たちも楽しもうぜ」

巣内場 祖撃(ソゲキ)がいやらしく笑った。そして彼らは沙希を連れ立ってアジトのアパートに連れ込んだ。

天真 沙希は彼女の心に赤い霧がかかったような状態が続いていた。

自分の体でありながら、自分の体でないような感覚、男が命じると言われた通りに自分の体が動いてしまう。

二人の男に古びたアパートの一室に連れ込まれた。

缶ビールの転がる汚い万年床 そこに裸で寝るように命じられた。

心では激しく拒絶していても、自分の体が命じられるがままに男の前で裸になった。

「足を開けよ!」男が命じると 自分の体が意思に反して動き、淫らに細い足を開いてみせた。

「たまんねぇぜこんな可愛い女の子が自分から開いてやがるぜ!さあ、おまんこ広げて見せろ!」

男が命じると 彼女の細い指が可憐な割れ目を押し広げ、 男たちに彼女の小さな膣穴を見せつけた。

男達はもうその光景に興奮して、 ガチャガチャと音を立ててベルトを下ろしパンツを脱ぎ勃起したペニスを晒した 。

「たまんねぇぜ!こいつとんでもねえセックスドールだ。ーこんなやつに来られたら100%暗殺されちまうよ 」

メテオが笑って言ったそして 勃起したペニスを示して彼女に命じた。

「じゃあ俺のもの咥えろよ。 早く奥までしゃぶりつくんだ。 」

沙希の心は激しく拒絶する。生臭い男のペニス。しかし彼女の口は意に反して男のモノをしゃぶりこんだ。

鼻まで突き抜けるような男の生臭い匂い、その生臭い臭いの塊を愛しそうに舌を這わせ唾液で 潤し先走り汁をすすった。

「こいつやべえ!俺も混ぜてもらうぜ」ソゲキが彼女の細い腰を掴んで 大きく脚を開かせ、彼女のワレメに顔を埋めた。

男の舌が彼女の敏感な割れ目に入り込んでくる。

「ああ、おまんこ気持ちいいの!ああ、、いい、、」

彼女の意思に関係なく、男を煽るような言葉が口をついて出る。彼女のワレメが激しく濡れた。

幼い少女が糸を引くほど激しく、 割れ目を濡らしたのだ。 男はその光景に理性を失った。

「たまんねぇこのちっちゃいおまんこにぶち込んでやるぜ。 」ソゲキは容赦なく彼女のワレメに太いペニスを打ち込んだ。

彼女にとって2度目の男のペニスだったそして口の中には3人目の男のペニスが激しく出入りしている 。

思わず呼吸が苦しくなるほど喉を突き上げられ、最後は汚らしい精液を口の中に大量に射精された。

「ケホケホすごい量、けほっ!おじさんのセーシ美味しい、、」意思とは関係なく卑猥な言葉が口をついて出る

彼女が咳き込む姿を見ながら、 割れ目にペニスを突っ込んでいたソゲキ興奮したのか激しく腰を振り、彼女の割れ目の中に射精した。

「ああ、中出し気持ちいい、、もっと、、だしてぇ」またしても心にないことを言ってしまう。心の中では泣き叫び拒絶しているのに彼女の口が違うことを言うのだ。頭に埋め込まれたクリスタルとマインドコントローラーの効果だ。

男たちは彼女の穴という穴を ペニスを突き入れ、射精し気がしないた彼女が解放されたのは、 朝の光がうっすらと差し込む早朝のことであった。

 

ミルコは彼女の目撃情報を集めた。地元の交友関係、近所の知り合い、そして彼女自身が何よりも走り回って調べた。

そこでわかってきた事は彼女が数日前から友人たちとの接触を断っていること。

ヴィランとおぼしき男たちのアパートに連れ込まれる姿を見たなど危険を示す兆候ばかりだ。目撃されたヴィランの特徴から、ヴィラン連合の暗殺行動隊の一員と推察された。捜査の過程でツバメ医院の氏子達磨氏も浮上したが関連は掴めなかった。

今この時期にターゲットになるのは誰か?おそらくは来日中の世界ヒーロー協会 ロシア代表 ズルーヌイだ。

ミルコはズルーヌイの宿泊している高級ホテルの離れに駆けつけた。玄関を開けると日本ヒーロー協会の副会長と警備の

ベストジーニストが彼女を押しとどめた。

「今、ズルーヌイ代表はご来客中だ」ベストジーニストが彼女を止めた。彼は繊維を操る強行突破には不向きな相手だ。

「ベストジーニスト!聞いてくれ!今どう見ても高校生って女の子がここを通っていたよな。2人が怪しい男と一緒に。アンタラ彼女が何されるかわかってるのか、年端もいかない少女があのでっかいロシア人に犯されるんだぞ!」

ミルコの言葉に2人は動揺した。しかしそれを遮るようにヒーロー協会の副会長が言った。

「ミルコ君、そのなんだ、、この手のオモテナシは外交上の常識だ。それにあの子は「ツバメ医院の氏子先生の紹介」できた28歳のプロの女の子のはずだよ。あえて童顔な子を選んでるから少女に見えるんだよ。間違いない筋の人からの紹介だから心配いらないよ」

どうやら氏子と言う医者もヴィランとつるんでいるらしい。

「あいつは天真 沙希、17歳、私の近所のラーメン屋の娘で私の妹分だ。この数日行方不明、間違いなく事件の匂いがする。

これで空振りだったらヒーロー免許剥奪でいいから部屋に通してくれ!」

ミルコの勢いに負けてベストジーニストと副会長はミルコを奥座敷に通した。

 

襖を開けた瞬間に彼らは絶句した。

大きな広間の真ん中に細い少女が荒縄で吊り下げられていた。

そして毛むくじゃらなロシア人が息を弾ませながら彼女の細い体を鞭打っていた。

その姿を2人の男達がニヤニヤ笑いながら見ている。

「あーーーーーーっ!ゆるして!」ビシィ!

「ふふふ可憐な少女を嬲り尽くして犯す最高だ!」ビシィ!

「ひぃぃ、、助けて、、許してください、もう叩かないで!」

「ぐふふ日本のヒーロー協会も味の接待をしてくれる。有益な情報をいろいろ教えてやろう」

ズルーヌイはワイルドな性癖の持ち主だ。可憐な少女を奴隷調教することと、女と格闘して組み敷くことを喜びとしている。

それを見越して彼らは沙希を用意したのだ。ヴィランの2人の男が上機嫌になったズルーヌイ氏から有益な情報を引き出していた。

彼女の白い肌に無残な鞭の後が残っている。少女は恐怖に顔を引き攣らせながら泣きじゃくっている。

ベストジーニスストはたじろいだ。たしかにどこからどう見てもその筋のプロの女性ではない。

ミルコ達が部屋に入っても彼は動じることなくプレイを続ける。

ぐったりした沙希の細い足を掴んでズルーヌイは太い指をねじ込んだ。少し乱暴に指でピストンしながら無骨な親指で彼女のクリトリスを押しつぶす。彼女の小さな乳房をつぶれるほど握り締めて乳首をつまみあげる。

「女は乱暴におまんこいじってやるとすぐに濡らすんだぞお前はよく見ておけ!」ズルーヌイが笑う。

「その通りですよ!ズルーヌイさん、この子は泣いて嫌がってますけど心の底では喜んでいるんです。」

その期待に応えるようにメテオがマインドコントローラーをいじる。

「ああ、、、やだ、、、いく、、いっちゃう、、、あああ、、、、」吊り下げられた彼女のまたがりながら小水が噴き上げた。

「ふふふ日本の少女は清楚で愛くるしくて、それでいてベッドの中ではここまで乱れて!たまらんな」ズルーヌイは笑う。

そして彼女は小さな割れ目に太いペニスをあてがった。たまりかねてミルコが飛び出した。

空中で飛び上がり沙希を吊るしていた紐を断ち切った!そして彼女を抱きかかえ、気迫を込めた目でズルーヌイをにらんだ。

 

「ズルーヌイ会長!この子は夜の接待をする子じゃない!そこにいる2人組にさらわれてここにいるんだ!」

ミルコはズルーヌイに言った。ヒーロー協会の役人や護衛のヒーローがいうところにそんな大胆な犯行はないだろう

彼女の訴えは信じではもらえなかった。

「おいおい日本のヒーロー協会は私の楽しみを邪魔をするのか返答次第にはただでは済まさんぞ!」

険悪な空気のズルーヌイ。すると後ろにいた2人のヴィランたちがズルーヌイに耳打ちした。すると彼はニヤリと笑う。

ヴィランは悪知恵を働かせてズルーヌイをりようしてミルコを潰させようとしたのだ。

「お前、ミルコというそうだな、日本の女性ヒーローではナンバーワンの存在だそうだな。よく見ればなかなかの美形じゃないか!

そうかそうか私と戦ってくれるのか。さすが日本だ!おもてなしの国だな、お前がこの私の性癖に付き合うと言うなら、、この少女の事は見逃してやってもいいぞ。」

「ルミ姉さん、、私、壊れてるから、、いいの、構わず私を置いて逃げて、、この人、、怖いおじさんだよ」

彼女が瞳に涙をいっぱいためて懇願した。彼女の左には赤いクリスタルが不気味に光っていた。

「ミルコ君、私は戦って相手を組み敷くのがが好きなんだ!もちろん君が私に勝ったら私を好きにしていいよ!どうだいワクワクするだろう。」少年のような目をしてロシアの巨漢が笑った

「へん!ロシアのクマとレスリングする趣味は私にはないんだけどね、しょうがない妹分を見逃してくれるなら相手してやるよ!とりあえず先手必勝ルナリング!」空中で縦回転するかかと蹴りだ!

彼女はズルーヌイの要求に応えた、しかも奇襲の必殺技。一撃でノックダウンをしてやろうと思った

彼の顔面に炸裂するキック!手ごたえは充分、ロックアウトは確実と思われた。

「へへ、おねんねの時間だぜ、熊のおっさん!」

しかしミルコの甘い見積もりは激しい衝撃を持って迎え入れられた。

「うふぉ!さすがは女性ヒーローナンバーワン、その強さちんぽが立つぞ!ワシの攻撃も受けてくれ

氷の拳スターリングパンチ!トロツキーキック!」

ミルコの体がくの字に曲がるほどの激しいボディブローが見舞われた、ガードが下がるところでキレの良いハイキック。

ロシアのヒーロー協会副会長、ズルーヌイヌイは徒手格闘術の達人ヒーローだった。

打撃に打たれ強いミルコであっても、瞬時に腹部を押さえてくの字に曲がるほどの一撃!倒れ込んだ彼女の腹に向かってズルーヌイ のつま先蹴りが何度も何度も見舞われた!内臓を揺さぶられて、彼女は激しく嘔吐する。そして前かがみになったところを後ろから尻を蹴り上げられた。 彼女のお尻のポンポンしっぽが逆だった。思わず彼女の耳も縮むほどの一撃だった。

「どうしたかわいいうさぎちゃん。もうノックアウトかい?」

しかしミルコも負けてはいない接近してくるズルーヌイのちんぽにトラースキックをぶち込んだ。

うさぎの脚力で蹴飛ばすのだからその威力は抜群だ

「ウサギを甘く見ると大火傷するよ。この変態熊おやじ!」

転がるズルーヌイの男の子な部分に向けて、 彼女は足の裏で踏みつけグリグリと踏みにじった。

「あはははおっさん!嬉しいだろ、このままおっさんのオカマ掘ってやろうか!」調子に乗るミルコ。

「うぉおおロシア人を舐めるな、恐ロシアーーーー!パンチ!」しゃにむに起き上がって彼は大振りのロシアンフックを放った。

視界の底から横殴りに殴りつけられてミルコは脳を揺さぶられてダウンした。「くぅ!足にきた、立てねぇ、、。」

激しい痛みと屈辱、敗者を見下ろすようにズルーヌイはいった。

「ははは日本のナンバーワン女性ヒーロー、味わわせてもらうぞ。おっぱいを見せてみろその褐色の肌にけしからん胸を隠しているようじゃないか?」と言うとズルーヌイは彼女の コスチュームを剥ぎ取った。

プルンと褐色の豊かな胸があらわになる

「ハラショーこれはなかなかのものだ。手触りも最高じゃないか肌に吸い付くようで弾力がある!そしてこの挑発的に上を向いた乳首はどうだ男を誘っているようじゃないか!そうだそうだ!この強気な目で睨むお前の顔たまらんな!」

そう言うとズルーヌイは激しく彼女の顔を平手打ちした。

「クッ、お前なんかに好きにさせたりなんかしない、、あああ、、」

「ぐふふ強気な女の顔が歪むのは最高だきれいだぞ!ミルコそしてこの乳首どうだ力でねじ伏せられて男に乳首を触らせて 勃起してるじゃないか!お前は気が強いようで実はマゾの気があるんじゃないか?」

そう言ってしつこくミルコの乳首をいたぶった。確かに不思議なことに彼女の乳首を激しく勃起していた。

今まで力でねじ伏せられたことの少ない彼女。過去に一度だけヤクザの男に力でねじ伏せられて性奴隷の様に扱われたあの日の事が思い出される。彼女の体が熱く滾った。怒りと屈辱しかしその他に強い男にねじ伏せられる淫靡な快感が眠っていた。

巨漢が彼女の体を抱き潰すようにに きつく抱いたそして男の唇が彼女の唇を奪った。

そして太いしたが彼女の舌に絡みついてくる唇を合わせて 寝技の攻防が続く。お互いにベッドでレスリングをしているかのようだ。

結局はズルーヌイがマウンティングを取り彼女の舌を散々にもで遊び脳髄が痺れるようなディープキスの深みへと誘った。

そして彼の乱暴な手つきはいつのまにか繊細なタッチに変わりミルコの乳房を刺激し彼女のワレメを優しく嬲った。

「やめろ私はそんなそんな女じゃない!」

「何を言っているんだこんなに乳首を立ててオマンコを濡らしているじゃないか?お前は女なんだ!どんなに強がったって女なんだ!たまには服従して心から男に媚びてみろ!気持ちいいぞ!」

「ああ、やめろ!ああ、、そんな、、、、いい、、ふざ、、ひぃいいい」

ミルコの体を押さえつけ 彼女のワレメに唇を寄せた。そしてまさに大きなクマが蜜壺の蜂蜜を漁るかのように音を立てて激しいクンニをした。

彼女の無様な姿を沙希は涙をいっぱい溜めて見つめていた。ベストジーニストは目を背けていた。他の男たちはいやらしい目で彼女が犯される姿を見ていた 乱暴なクンニで彼女の蜜壷から愛液が溢れてくる。 ミルコの長いうさ耳がさかだつ、発情したようだ。

そして彼女のすぐ近くにはズルーヌイの巨大なペニスがギンギンにいきり立っていた。

「ほら、戦いの後はラブラブタイムだ。楽しもうぜミルコ!」

ミルコは褐色の手を伸ばしその一物にしゃぶりついた自然とそうしたい気分になったからなお互いを求め合うようにするには彼女のおまんこを舐めミルコは彼のペニスをしゃぶった。

強い男に求められるのも悪くない。そう彼女は思った全く倒錯した感覚ではあった 。

そしてじっくりと彼女のオマンコを濡らしたズルーヌイは彼女の唇を奪うと耳元で囁いた。

「ミルコお前を俺のものにする!いいな !」彼女は耳が性感帯だ。ズルーヌイは低い声で何度も彼女に言って聞かせた。

「俺のペニスを受け入れるんだ!ミルコいいだろう!こんなに濡らしてるんだからいいだろう!この太いものが入ったら気持ちがいいぞ!お前を天国に連れてってやる。」

耳元で囁かれると彼女のピンと伸びた指がヘナっと垂れてウサギのメスの服従の姿勢になった。

「どうやら蕩けたようだね!ぼちぼち頂くとするか、、うぉおお、熱くてしまる!極上の肉穴!」

「クゥ、太い、、いや、あああ、、、あああん、、だめ、、そこゴリゴリしちゃだめぇ、ああ」

彼女の割れ目にふかぶかとズルーヌイのペニスが突き刺さる。彼女の白色の乳房を楽しげに握りしめ、乳首をつまみ上げる。

「激しくピストンしてやる!ハラショー!お前の体はいい使い心地だ!」

パンパンパンパンパンパンパンパンとリズミカルに腰を振り彼女を犯した。

自分が犯されれば沙希を守れる。今の彼女にできる事は性の防波堤になることだけだ。

彼女が自分自身にそう言い聞かせて彼の陵辱に耐えた。

「ルミ姉さん、私ならいいんだよ、もうめちゃくちゃに汚されちゃったから、私の事なんて守らなくていいんだよ」

沙希はミルコの犯される姿に泣いた。

しかしピストンされるほどに彼女の割れ目は潤い彼女の子宮は降りてきたそ。そしてオマンコは男のペニスをきゅうきゅうと締め付けた。

「ああ、、ズンズンくる!おっさん、それやめろよ、おかしくなっちゃうからやめてくれよ!あああ、、ひぃい、。いぐぅ、、!」

そして男はついに射精の瞬間を迎えようとしている。

「日本のナンバーワン女性ヒーローのおまんこは確かにナンバーワンだ!こいつは油断しているとすぐ射精してしまいそうだ!でるでる」男に激しく犯されて喘ぎ声を上げているにもかかわらずミルコはまだ勝負?を諦めていなかった。

「へへへへいい年こいたおっさんが、小娘の上で何、夢中になって腰ふってんだよ!どうやらセックス勝負は私の勝ちだな!

ズルーヌイ!出しちゃえよ!出しちゃえよ!ズルーヌイ。気持ちいいんだろう私の体!」

「ふざけるなロシアの男がこんな で負けるものか!うぉおおペレストロイカピストン!」

ズルーヌイはクリトリスを押しつぶしながら抉るように腰を突き上げた。

「あ、ずるい、あああ!それ反則、イクイクイク、クリ責め、それずるいよ!私いっちゃういっちゃう!」

ズルーヌイもミルコが乱れる姿に興奮した。そして二人同時に絶頂した。

「ああ、ミルコぉ!」どびゅうううううううう、、どびゅううううう!

「おっさんに犯されて、、いくぅうううう!いぐぅうう、、」

 

激しいセックスにぐったりと倒れるふたり。負けず嫌いの2人がダブルノックダウン。

ここらでいいチャンスと思ったのだろうテロリストの二人がついに本性を現した。

「馬鹿な奴らだ俺たちにすっかり騙されて共倒れしやがった お前の妹分はな氏子先生が魔改造しちまったんだよ!お前らを殺すためにな。見せてやるぜコイツの本性をな!」そう言うとマインドコントローラーのスイッチをオンにした。

「やだ!私みんなを傷つけたくない!いやぁああああああ!」

あの可憐だった沙希は姿がみるみると変わっていく細い両足は猛禽類を思わせるような鋭い爪が生え彼女の細い手からも鋭い爪が生えた。そして白い翼が猛々しく広がった。まさに伝説のガルーダの姿!

「貴様らテロリストだったのか!」ベストジーニストが繊維で男達を抑え込もうと動いた。

しかしガルーダと化した沙希の爪が電光石火の早業で彼の腹部を貫いた 。ジーニストは隙をつかれて敢え無く倒れ込んだ。

ヒーロー協会副会長がブルブルと震えて机の下に隠れている。

そして部屋の真ん中では激しいセックスを終えてミルコとズルーヌイはノックダウンだ 。

「沙希!そこにころがっている兎女から殺しちまえ!ヒーローミルコは暴れられたら厄介な奴だ!」

男達が指示を出した 先の赤い瞳がこちらを見た。

彼女の瞳の奥に。 悲しみの色が見える気がつけば、赤い瞳から涙を流している。

「ルミ姉さんお願い、、ルミ姉さんを傷つけなくないだ、、私を殺して、、改造されちゃった、もうダメ、あいつらの命令に逆らえないの、、。」彼女の悲しげなつぶやきが聞こえる。

ミルコはヨロヨロと立ち上がった 。

「沙希、私はあんたを傷つける拳は持っていないよ。だから殺してなんて言わないで!一緒に頑張ろう!」

彼女は無防備に手を広げた。

「ふざけやがって何が一緒に頑張ろうだバカウサギめ!殺してやれ沙希!ミルコをなぶり殺しにするんだ!」

マインドコントローラーを押すメテオ。沙希は大きく翼を広げて矢ように羽を飛ばした。

「ああ、沙希!がんばるんだ、くっ!」

ミルコの体に次々とすると矢羽が突き刺さる。 彼女の体から血が溢れるそれでもミルコは沙希を見つめて言い続けた。

「沙希!そんな連中に負けるな!私がついてる ごめんな、助けてやれなくて。 」

沙希の心の中で激しく悶えたマインドコントロールで体の自由がきかない、、なんとかこの呪縛を逃れなくては、、彼女は悩んだ。

必死に精神力で抵抗しミルコへの攻撃を抑える。それを見たテロリスト達はイラついた 気の短いメテオが叫んだ。

「めんどくせえからお前らまとめて俺のメテオで処分してやるぜ!」

半径5 M 以内に隕石を降らせる能力これがメテオの個性だ 彼はメテオストライクを発動した。

部屋の天井に 黒い未知の空間が生まれそこから、隕石が降り注いでくる。

体力を使い果たして、すでに傷だらけ、無防備なミルコに当たれば致命傷は避けられないだろう。

その時、沙希が動いた大きな羽を広げてミルコの前に立ち塞がったのだ。

「ルミ姉さんは私が守るんだから!、グゥ、、痛い!痛いよぉ!ああ、ぎぃい!」

彼女の細い体、柔らかな羽を隕石のつぶてが砕いていく、羽を吹き飛ばされ、額に隕石が当たり血が溢れ体中にも隕石が当たって彼女の悲鳴が上がった!

 

「沙希やめろ!そんなことしたら死んじまう!」

「いいに私は死んだって!ルミ姉さん、ごめんね、、こんなことになっちゃって、こんな責任の取り方しかなくてごめんね 」

彼女は可憐な唇から血を吐いた。それでも盾になるのやめようとはしない

ミルコは状況を打破しようと頭を巡らした。 そして彼女の額に輝く赤いクリスタルに気がついたもしかするとあれがマインドコントロールの端末かもしれない 何とか隕石が途切れてくれれば、、あれを壊せるのに彼女は歯噛みした。

すると次の瞬間、圧倒的な筋肉の壁が彼女たちの前に立ちはだかった。

「百合愛は尊い!実に革命的な行為!楽しいセックスをさせてもらったお礼だ!プーチン長期政権ウォール!」

千載一遇のチャンスにミルコは思い切って叫んだ。

「沙希、こっちを向け、 そう言うと彼女は沙希を振り向かせて抱きしめた。そして強く彼女を抱きしめ唇を奪った 」

「ルミ姉さん!んんんくうっっん、」

激しく唇を重ねて彼女の抵抗を奪う。そして彼女の額のクリスタルに手を伸ばす肉の奥に食い込んでいるがためらってはいられない 彼女はクリスタルをむしり取った。

彼女の額から血が溢れた。そして沙希は糸が切れた人形のように倒れ伏した。

「なんだこの鳥女、使えない。」テロリストたちは狼狽した。マインドコントローラーの端末が切れたのだ。

「どうやらビンゴだったらしいな!このクソテロリストどもこのお礼は百倍にして返させてもらうぜ。」

 

「ぼろぼろのお前に何ができる!死ね!ミルコ」

個性でライフルを出してソゲキがミルコに銃を突きつける!

キューン!彼女の顔5ミリ横を銃弾がすり抜けても褐色の美女は不敵な笑みを崩さない。

「お前はテロリストくそ野郎だな?言わなくても蹴飛せばわかる!」

ソゲキを思い切り蹴飛ばすミルコ!ソゲキは吹っ飛んで窓から外へ転げ落ちる。

「お前らのような三下が抵抗するだけ無駄だ。降伏しろ!」彼女は抜かりなくファイティングポーズをとりながらメテオに言った。

しかしメテオは薄笑いを浮かべた。なぜなら彼には切り札があったからだ。

「へへへ、どうかなヒーロー!こいつを見てもそう言ってられるかな!氏子先生に与えられた俺の全心全力の巨大メテオ!こうなったら町ごと吹っ飛ばしてやるぜ!」メテオの身体が球体となり空へ舞い上がる。遥か上空まで舞い上がるとまるで太陽のように真っ赤に燃えて落ちてきた。

ドクター氏子が与えた命を引き換えの自爆技だ。

はるか上空から落ちてくる隕石にさすがのミルコもなすすべがない。どうしたらいいか迷うミルコ。

その彼女に後ろから抱きついたものがいる。沙希だった。

「ルミ姉さん、私が空までお姉さんを連れて行くからあいつを倒して!」

彼女は白い羽を真っ赤に血に染めてそれでも羽ばたいた。必死に羽ばたく姿は彼女のバレエの白鳥の湖のようだ。

命を削るように懸命に羽ばたいて彼女は隕石に向かっていく。

ミルコは渾身の一撃を蹴りに込める。落ちてくる隕石、迎え撃つミルコ達!

「隕石なんか!蹴り壊す!ルナフォール!」彼女のかかと蹴りで隕石は爆散した。

激しい炎に包まれる2人。沙希の白い羽が必死にミルコの身体をおおった。

 

地面に着地するミルコ。彼女の傍にはな沙希が倒れていた。飛び散った白い花、彼女の足は炎に包まれた影響でひどい火傷を負っている。体中いくつも骨折しているようだ。このままでは彼女の命がない。

「こうなったら氏子達磨医師の病院を襲撃して、氏子に彼女を直させるしかない。」

しかしもう彼女もフラフラだ、それでも必死に沙希を抱き上げて走ろうとする。そしてよろけて倒れそうになる。

「おいおいそんな体じゃ走るのは無理だ。俺が抱っこしていってやるよ!いくぞシベリア鉄道!」

沙希とミルコを抱っこして猛烈な勢いでズルーヌイは走った。

そして病院に着き院長室に突入!ミルコはズルーヌイから飛び降り、氏子の首根っこを掴んで命じた。

「くそ医者!沙希を治療しろ!今すぐ!治療しなければ殺す!沙希が死んだらお前を殺す!死ぬ気で治せ」

「わ、、わかった、そんな小娘1つで、殺されてたまるか」氏子はブツブツ言いながらミルコを地下の研究室に誘った。

そして回復培養液に彼女をつけた。円筒形のカプセルの中で彼女の体が再生細胞よって癒されていく。

「3日もつけておけばなんとかなるじゃろう」氏子がいった。ミルコはホッとした。

しかしその彼女を二体の脳無が襲った。全身黒い色をした肌色の脳細胞が丸出しの不気味なキュマイラだ。

「氏子!貴様ぁ!」

円筒形のカプセルを守りながら戦うミルコ、しかし彼女には反撃の力が残されていない

「ぐぎゃあああ」彼女の前で脳無が見えない繊維に縛られて動きを止めた。

「全くお前は感情で動くからついていくのが大変だ」ベストジーニストが不機嫌にいった。

「エリツィンスマッシュ!」もう一匹は駆けつけたズルーヌイに仕留められた。

この隙に氏子達磨氏はその場から消えていた。

 

エピローグ

事件から3日が過ぎた。

お騒がせなロシア人、スルーヌイは会見の日程を終えてロシアへ帰っていった。

別れ際に彼はミルコに求婚した。

「俺はお前が気に入った。俺の嫁になれ!俺が一生お前を守ってやる。そして絶対に幸せにしてやる。ロシアの人民英雄の言葉に

嘘はないぞ!」大男の彼が緊張した面持ちでプロポーズしたのだ。

「あははは!ズルーヌイ!確かにあんたはいい奴だ。女なら誰でもあんたにプロポーズされたらイチコロさ!でも私は勝ち気なバニー、守られるよりも、誰かを守りたいんだよ。この命のある限り、私の胸に闘志がが燃えている限りは!戦って戦って戦い抜いてみたいんだ。」ミルコは答えた。

「うむ、戦士の魂がお前にはあるようだ。打ちてしやまん士魂のままに自分の道を貫いていく君は本当に美しい。でもいつかそのことに疲れたら俺のところに来ると良い。」彼は優しくミルコを抱きしめて額にキスをした。

 

氏子達磨氏は事件の2日後に逮捕された。しかし拘置所で彼の体はドロドロに溶け去った。そしてヴィラン連合から犯行声明。

トワィスというヴィランが彼の複製を作り、燕病院で違法な研究をしていたと言うのだ。事実、本物の氏子達磨氏は彼の経営する

東京の巨大な病院で連続勤務していたことが明らかになった。つまり燕病院にいたのはなりすましの別人と言う事だった。

なりすましが判明したことで事件についてはよくあるヴィラン連合のテロ事件の1つとして深く追求される事はなかった。

ミルコは釈然としない思いが残った。あの日に出会った氏子は間違いなく狂った研究者の瞳をしていた。トワィスとかいう

男のつくった複製品にしては彼はあまりに医者としての臭気を発していたのだ。

 

天真 沙希は命を取り留めた。ただ1つ彼女の額にはクリスタルを抜き取った赤い傷跡が残った。

「すまない 沙希!女の子の顔に傷を残すようなことになってしまって、、」ミルコは耳をうなだれて謝った。

「ルミ姉さん、私は許さないから、お嫁にいけなくなったら責任とってよね!」珍しく彼女がきつい口調で言った。

「うん、私にできることなら何でもするから、、。」ミルコは彼女への申し訳なさから身を縮めた。

「宜しい!それじゃ、ルミ姉さんは私が成人したら、ヒーローミルコのサイドキックとして私を迎えること。今回の事件で私、翼が使えるようになったんだだから諦めたヒーローへの道をもう一度挑戦してみようと思うの。それと、ルミ姉さんが疲れた時はいつでも私のもとに帰ってきて、私はルミ姉さんが好き。あなたのそばであなたを守っていきたいんだ」少女の大きな希望と夢。

その全てがいとおしくなってミルコは彼女を抱きしめた。

「あははは沙希はまるで私の守護天使だね、ー私はいつ死んでもいいように死ぬ気でがんばって生きてる、そんなやつだ。お前を悲しませるかもしれないし、もしかするとヴィランとの戦いに命を落とすかもしれない、そんな私でもよければ、、、」

見つめ合う二人、やがて2人が唇を重ねた。

どうやら弟の手術は成功したらしい、空を飛べる翼も手に入れた。彼女は今回の事件で多くのものを得たと思う。

そして彼女の両親がアメリカから帰ってくるまでまだ2ヶ月近くある。彼女は別な意味でも経験値を高めている。

「ねぇルミ姉さん、今日は私の家に泊まっていってよ。」彼女は眩しい笑顔でミルコの手をとった。

 

 

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