私のヒーローアカデミア インモラルなヒーローインターン編! ⭐︎各話読み切り⭐︎ 作:みなぽん
兎山ルミ(うさぎやま るみ) 26歳、ラビットヒーロー「ミルコ」を名乗る彼女を人は勝気なバニーと呼ぶ。
格闘系のヒーローらしく、女性ながら見事な筋肉美を誇る。
褐色肌に銀髪、長い兎耳、赤い瞳、抜群のプロポーション。ウサギと言う愛くるしい動物のイメージを引きずりながらも、どこか戦闘的で彼女の燃えるような闘志を表しているように見える。兎にできることなら兎以上にできる。できないのは愛想を振りまく事だけだ。
若干26歳でナンバー5の座に登りつめた彼女、その姿はまるで生き急いでいるようにも見える。
彼女はとあるミッションのために日本の外務省に呼ばれている。
「用件があるならさっさと済ませておくれよ!官僚や政治家先生って奴の考える事はどうにも私らは理解できない。ヒーロー協会の依頼できたけど、私はこの霞ヶ関ってマジであまり好きじゃないんでね。」
ミルコは理不尽で堅苦しい官僚からの仕事を嫌っている。
「そう尖らないでくださいミルコさん。あなたはぜひお願いしたいんです。今、大国ルシアがウクリャーナに侵攻していますが、その件でどうしても頼みたいことがあるのです。」
外務省の高木という次官の男はミルコに深々と頭を下げた。目には真剣な光が見える。
あながち悪い奴では無いようだ。
「わかったよ、、そんな目で見んなよ!それで任務ってのは人の国を侵略しているルシアのプーシキンのハゲ頭を「これが日本からの制裁だ!」って蹴飛ばしてくればいいのかい❤️」
ミルコはいたずらっぽく笑った。でもどこか本気でやる気満々のようだ。
ミルコはウクリャーナの状況に個人的にも同情していた。
圧倒的な力を背景に弱いものをいじめるクズは許せないのだ。
「おい、高木さん、私がチームアップするのはヒーロー協会の甘ちゃんかい?自衛隊ヒーローとのチームアップじゃなきゃ、ウクリャーナの戦場で仕事はできないよ」
セクシーな低音で高木次官の隣に控えた女が言った。
ダークブルーと薄いピンクの二色の髪をざつにポニーテールにまとめている。
スミレ色の瞳、彼女のまっすぐな性格を表すかのような太い眉、鍛え上げた筋肉質な体に成熟した女性の脂肪がついた身体は魅惑のグラマラスボディだ。
彼女の名はレディ ナガン。本名は 筒美火伊那 (つつみ かいな)
5年前までヒーロー社会の輝きを信じる無垢な娘だった。
右ひじから先をライフル銃に変化させて様々な種類の弾丸を撃つことができる個性。弾丸は自分の髪の毛をちぎって硬化させることでつくり、様々な効果を付与することができる。彼女の射撃は3キロ先の標的でさえも的確に射抜く。
「あいつさえいなきゃ俺は遠距離系日本一だった」と雄英高校のスナイプをして語りしめるほどの実力者だ。しかし彼女の業績を称えるものはいない、彼女は公安に所属し、秘匿命令を受けてヒーロー社会の維持のために活動をしている。ヒーロー社会の維持とは一言で言えば「掃除屋」だ。世の中に不都合なことを裏で色々ともみ消す活動がナガンの仕事なのだ。
「まあまあ、ナガン、そう言わないでくれ。国と国との戦争に自衛隊の隊員がいったらそれこそ国際問題だ。でも、このミッションが達成されなければ世界は核戦争の危機にさらされるんだ。是が非でもやり遂げなければならない。
民間のヒーローと公安の秘密エージェント、ミッションが失敗しても国は言い逃れができる。もちろん、そんな都合の良い使い方が許されるとは思っていない。報酬は十分に用意するし、君たちに万が一があったときには私も腹を切って後を追う!これは外務省官僚、高木としての言葉ではなく1人の男としての約束だと思ってくれ。」高木は茶色の絨毯に土下座して2人の女に懇願した。
(こいつはいい奴だ。誰かを守るために命を捨てることができる。霞ヶ関官僚にもこういう骨のあるやつがたまにいる。)
「わかったよ!早くやらなきゃいけないんだろう。まずは概要を聞かせてくれ!」
ミルコはこの依頼を承諾した。
「ルシア軍は既にウクリャーナの東側を制圧して首都キエフに向かっている。ウクリャーナという国は一昔前はルシアの一大軍事拠点だった。ルシア共和国の前身であるボルシェビキ社会主義共和国連邦が崩壊してウクリャーナは独立したのだが、そこにボリシェヴィキ時代の核兵器が残された。それらの大半はルシア共和国に引き取られるか、ヨーロッパ共同体の監視のもと、処分されたことになっている。
しかしウクリャーナのアマチュアレスリングのメダリストで大富豪の国民的ヒーロー、ウラジミール ガレリン氏はなんとキエフ郊外の彼の経営する工場の地下に核ミサイルを一発、隠し持っているんだ。
それに目をつけたのが国際テロリストの女ヴィランである、核 原子(かくはらこ)だ。核がそのガレリンに接近したとの情報があるんだ。ガレリンの持っている核ミサイルは20年前に隠したものでメンテナンスもしていないからすぐに撃てるような代物ではない。しかし、核 原子の個性は原子を自在に操る、その他にカローネル サンダーズ、マッド ドナルドといった腕利きの国際テロリストを複数名連れているらしい。10日もあれば核兵器を撃てる状態にできるだろう。ガレリン氏は核兵器を所持している事を公表してルシア軍の撤退を要求するつもりらしい。」
「ふ、核による抑止?今更な気がするけど厳しい立場のウクリャーナからすれば当然の選択じゃない?ガレリンの気持ちはわからなくもない。」
ナガンが興味なさげに答えた。
「うむ、しかし原子と彼女が連れてきたテロリスト達はどうかな?あいつらは世界の破壊が目的だ。
ウクリャーナを救いたいなんて気はないだろう。おそらくは核ミサイルをルシアの首都、モモスクワに撃ちこむつもりだろう」
「ガレリンは騙されているんだね、、モモスクワに核ミサイル、、ルシアも反撃してヨーロッパ全土が火の海だね、まさに大規模テロだね。よくそんな凄い情報を日本政府は掴めたね、高木さん!」
「それは、、この子が教えてくれたんだ。」高木は1枚の写真をミルコとナガンに示した。
写真にはウクリャーナの民族楽器バンドゥーラを抱えた若い娘が映っていた。
美しい金髪、澄んだ湖のような青い瞳、ウクリャーナの大地のようなグラマラスでスタイルの良い体。
絵に描いたような東欧の美少女だ。
「この子はナターシャ スワロフスキー、俺がウクリャーナに駐在してた時に出会った子だ。街角でバンドゥーラをひいている貧しい子だった。俺はそんな彼女が音楽の世界で檜舞台に立てるようにずっと応援してきた。あの子は俺に好意を持ってくれているようだが、10歳年上の俺から見れば、あの子は妹のような娘のような子だ。俺みたいに冴えないおっさんが独り占めしていいような子じゃないんだ。
真面目な彼女は祖国を愛する団体でコンサートをしていたんだが、どうやらあるきっかけで核兵器のことを知ったようなんだ。そして彼女も核兵器を原子達が使うのではと危惧している。それで俺に電話をくれたんだ。今、彼女は私たちに情報をくれるためにあえてガレリンの工場にいる。どうか核ミサイルの発射を阻止して彼女を助けて欲しい。」
こうしてミルコとナガンと高木次官は国家公安委員会のヒーロー達と現地へ急行した。
自衛隊の輸送機で支援物資と一緒にポーランドへ移動。
そこから車でウクリャーナへ、高木は公安のヒーロー達とウクリャーナに残留する日本人を救うためにバスを仕立てて入国。
ミルコとナガンは別行動で中古のボルボに乗り込み入国。偽造した報道関係者の身分証を所持している。
国境の検問とそれに続く道路が大渋滞だった。しかしウクリャーナの首都、ミキエフ方面に向かう道路はがら空きだ。たまに若い義勇兵たちを乗せたトラックが猛スピードで走り抜けていくだけだ。
ウクリャーナの男たちは勇敢に侵略者と戦おうとしている。その中に何人かの若い娘たちもいる。
女達も戦おうとしているのだ。
彼は途中でテントを貼って野宿することにした。
ミルコとナガンに戦場に向かう途中の若者たちが車を停めて寄ってきた。
義勇兵の若者の集団だ。男が50人、女が5人、彼らはピクニックのようにはしゃいでいる。
「あんたたち義勇兵かい?写真を撮らせてもらっていいかな。」ミルコが彼らにカメラを示した。
「ああ、俺たちの写真とってくれよ!これから俺たちがルシア軍と戦うんだ。もう俺たちは故郷の街に帰れないかもしれない。でもウクリャーナの俺たちが侵略に抵抗して戦ったっていう記録を残してくれ!」
リーダー格のヴィトキエヴィッチという若者がいった。
「あなたたち日本人ね!日本のオールマイトが私たちの国を助けてくれればいいのに、、」
まだあどけなさが残るロザリアという赤髪にツインテールの少女が肩からアサルトライフルを下げて微笑んだ。
「ミルコさんとナガンさん、女の人なのに戦場に取材に行くなんてすごい❤️これ私が作ったじゃがいものパイです。こっちの三角形の人参とひき肉のパイです。よかったら食べてください。」
金髪の癖っ毛に緑色の瞳、優しげな顔立ちの少女が楕円形のパイを差し出した。
「ありがとう、、」ちょっとはにかむような顔をしてナガンがじゃがいものパイを食べた。
ミーシャはミルコには、にんじんのパイを差し出して反応をワクワクした顔で見つめている。
万国共通、女の子や子供たちがミルコに期待するリアクションは決まっている
「お、、これは人参のパイだね❤️私はうさぎだから人参が大好きさ❤️」
長い耳をピコピコさせて美味しそうにパイを食べてあげるとミーシャは子供のように喜んだ。
(こんなあどけない子たちが戦場に行くのか!)
そして彼らは手を振って戦場へ走り去っていった。
ミルコとナガンは彼らを見送り、ガレリンの工場襲撃に向けて最後の準備をした。
ナターシャからの定時連絡ではミサイル発射の準備が二日程度で整いそうだとの事だった。
ウクリャーナの夜はふけていく、見上げる空は満天の星。ー隣に寝ているナガンはほとんど語らない。
「青い空に見渡す限りの麦畑、美しい国だな、、。」ナガンが一言ぼそっとつぶやいた。
「ああ、、緑と黄色の旗は空と麦を表しているらしいな、平和な農業国だね、この国には戦争は似合わないな、、。」ミルコもぼそっとつぶやいた。
⭐️クラクトスの街
ヴィトキエヴィッチ達、義勇軍の若者たちはミキエフ郊外のクラクトスの街の守りについていた。
ウクリャーナのヒーロー、ガレリンもこの街のはずれにある工場に陣取ってルシア軍をやっつける
秘密兵器の完成を見守っているという。
「我々が秘密兵器を完成させるまで、クラクトスの街を守りきってくれよ。街の入り口にある教会に陣取る彼らにガレリンが訪れて若者たちを激励した。
「俺たち、何があっても守り抜いてみせます。ガレリンさん!」
彼らは自分たちの憧れのヒーローがテロリスト達に騙されている事を知らない。
2メートル50センチの巨漢のガレリンに声をかけられて若者たちは頬を染めて頷いた。
「ルシア軍の戦車隊が来たぞ!ジャベリン対戦車ミサイルを用意しろ。」
リーダー格のヴィトキエヴィッチが叫んだ
「リーダー、対戦車ミサイル準備完了です。」
まだあどけなさが残るロザリアという赤髪にツインテールの少女が対戦車を構えた。
「ああ、神様!どうか私たちのウクリャーナをお守りください。」
金髪の癖っ毛に緑色の瞳、優しげな顔立ちの少女が遮蔽物からアサルトライフルを構える。50人ほどの若者はロシア軍の戦車の車列に攻撃をしかけた。
「前方に民兵、あはは、まるで戦争ごっこだ。」T80戦車隊の兵士が笑う。
「ふん、学生たちが笑わせてくれる!蹴散らしてやれ。男は殺せ!女は殺すなよ。ウクリャーナ女の味を確かめたい。」ルシア軍の隊長のエリツィン大尉は笑った。
ルシア軍の戦車対義勇軍の若者たち、その戦いはほぼ一方的な殺戮になった。
戦場なれしたプロの軍人とただの学生、結果は明らかだった。
それでも彼らは逃げずに必死に抵抗する。
「お願い当たって!」ロザリアのジャベリンが先頭をいく戦車に向けて放たれる。バシュッと音を立てて戦車の上部装甲を貫く。そのまま車内で爆発した。戦車は沸騰したヤカンのように白い煙を吐いたかと思うと赤い炎が上がった。そして轟音とともに砲塔の部分がびっくり箱のように飛び上がった。
「やったぞ!ざまぁみろ侵略者め」ヴィトキエヴィッチと仲間たちが叫ぶ。
「くそっ!学生どもめアメリカ製のおもちゃをもらったのか!」
エリツィン大尉は残った3両の戦車に一斉射撃を命じた。
ドーーンドーーンドーーンドーーン、125ミリ滑空砲の一斉射撃!
重たい空気の壁が叩きつけてくるかのような爆風とともに弾着した砲弾が炎と破片を撒き散らす。
学生達がぼろぼろの肉塊になって宙を舞う。
その後も驚くような速度でT-80Aの主砲60口径125ミリ滑腔砲が火を吹く
ドンっと鈍い音が響く。義勇兵の乗る装甲車BMPが吹き飛び乗員ごと丸焼きになった。
恐怖にかられた学生は悲鳴をあげながら逃げ惑う。
ダダダダダダ、13ミリ車載機銃が若者たちをなぎ倒す。
だって今まで命のあった存在が真っ赤なひき肉と汚い臓物の山にかえられていく。
「ザマァみろ!学生ども!突撃だ!制圧しろ!」
ロシア兵たちは歓声を上げて突撃した。
「ちくしょう!俺たちの国から出て行けよ!」
ヴィトキエヴィッチは数人の仲間とともにロシア兵に突撃した。
銃剣をつけた小銃を振りかざしながらロシア兵の集団に飛び込む。
だが次の瞬間には銃声とともにヴィトキエヴィッチの身体が蜂の巣にされ宙を舞っていた。
ズシャリと地面を転がるヴィトキエヴィッチ。彼の全身からは血が流れ出していた。
ヴィトキエヴィッチの仲間も次々と倒されていく。
あっという間に20名ほどが倒れ伏した。
ルシア兵士たちの笑い声が聞こえてきた。
ヴィトキエヴィッチは薄れゆく意識の中で思った。
(こんなところで死ぬなんて……)
仲間たちの死体の真ん中でロザリアとミーシャは震えていた。
ロザリアはすぐ男達の目的がわかった。
ミーシャは、訳も分からず震えている。彼女はまだ処女だったのだ。
「観念しろよ、お嬢ちゃん達、、」
「いやっ、、許して、、やだ、、、」
その二人を後ろから兵士の一人が抱きかかえた。
「ただ今より捕虜の尋問を始める!」
ルシア兵は二人の軍服の前をはだけさせ乳房を露出させ、スカートの中に手を突っ込み下着を脱がせた。
二人は恐怖した。
だが抵抗するすべはなかった。
「ひひひ、俺たちのちんぽでウクリャーナ女を征服してやる!」
「いやっ!誰か助けて、、、、ああっ、、」
泣き叫ぶロザリアにエリツィンのしかかる。
2人の少女は瞬く間に裸にさせられた。
戦場の瓦礫の中で血に酔った男たちが少女を犯す。
エリツィンに犯されたロザリアは涙を流しながら必死に耐えた。
ミーシャは子供のように泣いていた。
「こいつあどけない顔して爆乳だぜ」
ミーシャを犯している兵士が言った。
ミーシャの胸を掴み揉み始める。
「ああっ、、やだ、、やだ、、痛い!」
ミーシャはその痛みに身をよじらせた。
「ひひひウクリャーナ女は淫乱だぜ、犯されて腰振ってやがる!」
そう言って男は激しくピストン運動を始めた。
「ああぐっ、、あっ、、やめて、、、お願い、、やめて、、んんっ」
ミーシャは涙を流すしかなかった。
「ひひひ、プーシキンからの贈り物だぜ!射精る!」どびゅうううううう
やがて男の動きが激しくなり男は彼女の処女マンコに容赦なく種付けした。
「次は俺だぜ!」次の男がのしかかり腰をふる。
そして心地よい蜜壺に射精する。
「可愛い顔にぶっかけてやる。」
ドピュッ!ビュルルルーー!! ミーシャの顔に精液がかけられた。
ミーシャはそれを拭う事も出来ずにいた。
ロザリアは隣で隊長のエリツィン大尉に犯されていた。
「こいつのマンコキツキツだぜ!」
「ああいぎぃいいいい、いだい、、痛い!やめて、もうやめて!」
エリツィンのペニスのあまりの大きさにロザリアは悲鳴をあげた。
パンっ!パァン!グチュッグチャ!ズブゥッ!
激しい音を立てて何度も突かれる。
彼女のスレンダーな体が人形のように揺れた。
「あっ、、あ、、、ああ、、、、」
膣内の奥深く太いペニスが捩じ込まれ、次第に激しさを増していくピストンが射精が近いことを告げていた。
そしてついにその時が来た。
「うひぃ、、射精る!ウクリャーナ女を征服したぜ!」
「ああ、、出されてる?、、この悪魔、、絶対に許さない、、あ、、いやぁ❤️」
どぴゅぅ〜〜!!! 子宮の奥まで熱いものが注ぎ込まれる感覚があった。
「ああっーーーーーーーー!」
ロザリアはあまりの量の多さに思わず叫んだ。
ずるりと引き抜くと大量の白濁とした液体が流れ出た。
ロザリアはそのまま気を失った。
ミーシャは数人の兵士に囲まれていた。
兵士の一人がミーシャの背後に回り羽交い締めにした状態で残りの兵士が前に立ち肉棒を突き出した。
ミーシャの小さな口に無理矢理ねじ込むと前後に動かし始めた。
ミーシャは苦しさにもがくが逃れる事はできない。
「んんんんぐうううう、んんむうううう」
ジュポォ……ジュボ……ジュポッ…… 口の中に広がる苦味のある生臭い匂いに吐き気がするが、喉元にまで突き入れられ息ができない。
しばらくして男が達すると口から引き抜かれたが飲みきれず吐き出してしまった。
「よくも吐き出しやがったな!ちんぽで躾てやる!」
男たちがバギナとアナルを同時に犯した。彼女の口にも再びペニスがねじ込まれた。
大きな男たちの体に囲まれて白い体が揺れていた。
ミーシャは虚ろな目をしていた。ロザリアは自分の不甲斐なさに唇を噛んだ。
(ああ、、ミーシャ、私がしっかりしていれば……)
ロザリアはミーシャを見つめながら思った。
「ああ、もう、おちんちんやらぁ、、あっ、、イグっ、、ああっ、、ひぃぃ」
そして彼女にも新たな男がのしかかり、弾むように腰を振る。
ミーシャの股間からは血と精液が流れていた。
兵士達はそんなミーシャを見て笑っていた。
ミーシャは俯いていたが、兵士の一人がミーシャの髪を掴んで顔を上げさせた。
「みろよ!こいつ金髪碧眼のウクリャーナな美人だぜ!記念に写真を撮ろうぜ」
全裸のミーシャに無理矢理に足を開かせて男たちは記念撮影をした。
ミーシャは泣き腫らした目をしていた。
シャッターを切るたびに兵士は笑い声を上げたり下品なことを口にしたりしてミーシャを辱めた。ロザリアはその様子を歯を食い縛りながら見ていた。
⭐️ヒーローの資格
若者たちに遅れて街に到着したミルコとナガンはその光景を目の当たりにした。
瓦礫に隠れて様子を伺うとそこには3輌のT80と30人ほどのルシア兵がいた。
その周囲には40体以上の義勇兵の若者たちの無残な遺体が転がっている。
赤々とした焚き火の灯りに照らされて少女たちが陵辱されている姿が見える。
「あいつらルシア軍の中でもとびきりのクズだ。蹴飛ばせばわかる!」
吊り目がちの赤い瞳が怒りに燃えている。お尻の白いしっぽの毛が逆立っている。
「ミルコ、今にも飛び出そうな勢いだが、やめておけ!私たちのターゲットはテロリストたちだ。無視して先に進むぞ」
ナガンが背を向けた。その背中に向かってミルコが叫ぶ。
「目の前の人を助けず見殺しにしたら、私はもうヒーローを名乗れない!だから、、」
脱兎の勢いで彼女が飛び出しレイプの輪の真ん中に飛び込むやー見事な回し蹴りを放つ。
「ルナリング!」ミルコの必殺技が炸裂して一気に5人の兵士がノックアウトされた。
ミルコは帰す刀でロザリアをバックで犯していた男の顔に鉄拳をめり込ませる。そして
「このクズ!」ミーシャの上で腰を振っていた男の金玉を蹴りつぶす。
「なんだこいつ!ヒーローか?」混乱に陥るラシア兵達。
敵は密集しているのが仇になった。銃を使うことが出来ずに肉弾戦を挑む男たち、しかしステゴロは彼女の領域だ。ミルコはゼロ距離の間合いからルシア兵士を蹴り倒していく
「敵は打撃系のヒーローだ!距離を取れ、戦車を使え、戦車ならあいつは手出しできない筈だ!」
エリツィン大尉が命じる。
「ちっ、、さすがの私も戦車と殴り合いはきっついかもね」
ロザリアとミーシャを後ろに庇いファイティングポーズをとるミルコ、彼女は赤い瞳は圧倒的な敵を前にしてもいささかも怯まず反撃のチャンスをうかがっていた。
「弾種は榴弾!一斉射撃で女達もろとも殺してやる!なかなかかわいいバニーちゃんだが兎鍋になる時間だ。」砲口がミルコを向いた。
そして三門が同時に火を吹く、、、筈だった。しかし「どごおおおおおぉ」という轟音とともに燃え盛る鉄の棺桶になったのは3輌のT80の方だった。
ナガンは右ひじから先をライフル銃に変化させて60口径の砲口に弾丸は自分の髪の毛をちぎって硬化させた弾丸を打ち込み敵の砲弾もろとも誘爆させたのだ。
彼女の射撃は3キロ先の標的でさえも的確に射抜く目視距離の戦車など百発百中だ。
「ふふ、ナガンのやつ、クールな言葉とは逆の行動をとる女らしい、。そんなへそまがりな女、私は嫌いじゃないぜ。」ミルコは愉快そうにわらった。
ラシア軍の戦車が倒されると街の人々が各々の家からぞろぞろと出てきて生き残りのラシアの兵士達を
取り囲んでいた。あの優しいロザリアやミーシャが瞳に鬼火を宿してアサルトライフルを構えて
ラシア兵たちに向けている。この後、何が起きるのか?
抵抗力をなくした侵略者たちがどんな目にあうのかナガンは知っている。
そしてそれは陽光のあたる世界いるミルコが見てはいけないものだ
「先を急ぐぞ、バカ兎❤️振り返るな、置いてくぞ、」無愛想にナガンが歩き出す。
「サンキュー相棒」ミルコは肩を並べて歩き始めた。
テロリストのアジト、
「カローネル❤️明日はいよいよ私たちの革命の火の手が上がるわね。」
核 原子は血のように赤いウクリャーナワインの杯を傾けた。
「ガレリンのやつ、すっかり原子に騙されているな。お人好しの脳筋が!」
お手製のフライドチキンをかじりながらカローネルサンダースが笑った。
「核ミサイルを威嚇に使うなんてそんなもったいないことするわけないじゃない。これをモモスクワに撃ち込んで第三次世界大戦の引き金を引いてやるわ。」原子が婀娜っぽく笑う。
テロリストよりも銀座のクラブのママが似合いそうな黒髪の熟女、カローネルは生唾を呑んだ。
「あら、カローネルったら地下のミサイルよりもあなたのミサイルの方が今にも飛び出そうね❤️」
原子は白いタキシードを着たからカローネルの股間に手を這わせ、原子を操る力で彼の股間の細胞をさらに活性化させた。
「ふふ❤️あなたのフライドチキンとおちんちんはどっちがおいしいかしら❤️」
原子はスカートの中に手を入れパンティーを脱ぎ捨て、軍服を脱いで乳房をあらわにした。
「原子、、チキンのように昇天させてやるよ❤️」
カローネルは飢えた獣のように彼女に抱きついた。
その様子を扉の外で覗いていたものがいる。
美しい金髪に澄んだ湖のような青い瞳、グラマラスなウクリャーナ美少女、ナターシャ スワロフスキーだ。
(やっぱりあいつら、ガレリンさんを騙してたんだ。ガレリンさんにこのことを伝えて、、あと早く高木さん達にも連絡を取らないと、、。)
スマートフォンを取り出しメールを発信した。必死にメールを打っていた彼女は周囲への警戒がおろそかになった。
彼女の手首を赤と白と黄色のピエロの服を着た男が押さえつけた。
「んっひひひ、ナターシャちゃんは誰とメールしてるのかな?まさか誰かに俺たちの秘密をばらそうとしてるんじゃないだろうな」
振り返るとそこには白塗りの顔にどぎつい赤のペイントをした男がいた。
テロリストのマッド ドナルドだ。
「そんな、、私そんなことを考えていません。ただ、原子さんとカローネルさんのセックスを覗いてしまった驚いただけです。」彼女はドナルドに言い訳をした。
「ふぅん、セックスね、、まぁ明日は大変な1日になるからな、君も原子さんみたいに俺とセックスする。」
「私はバンドゥーラと歌でお慰めするのが仕事、ガレリンさんもわかってくれています。」
ナターシャが後退る。
「ひひひ、そういうなよ。お前の歌や楽器なんかより、俺はお前の体で慰めて欲しいな。お前のそのいやらしい体を触るとどんな風な声で鳴くんだろうなぁ?楽器じゃなくて俺がお前を奏でてやるよ」
男の下卑た視線が彼女に向いた。
(こいつの関心は私の身体に移った、、ここで正体がばれて警戒されるより、セックスに応じて警戒をといたほうが高木さんの助けになるかも、、。」彼女は自ら身を捧げる覚悟をした。
スラムのバンドゥーラ弾きの幼い少女、身寄りのない彼女は街のギャングに飼われていた。彼女が売っていたものは歌だけではない。ときには金持ちの男たちに連れられて人形のように弄ばれることもあった。そんな地獄のような日々から彼女を救ってくれたのが高木だった。純粋に彼女の音楽と歌を愛してくれた。そして1人の人間として温かい心と頼もしい助けを与えてくれた。泥沼のような境遇から抜け出せたのは高木のお陰だった。彼女は心から高木を愛している。日本の外交官、エリートの彼に自分が釣り合わない、、恋人になるなど夢のまた夢だろう。だからせめて命をかけて高木の役に立ちたいと思った。
ナターシャはドナルドの部屋に引きずり込まれた。
「ナターシャ、マジ美少女だな、俺の女にしてやるぜ」
「くっ、、好きにするといいわ」
軍服の上着を脱がせブラジャーを外すと形の良い豊満な乳房が現れる。
「エロい乳しやがって、前から触ってみたいと思ってたんだ」
乳首をつまみ上げ舌先で転がしながら吸っていく。
「ああ、、ダメ、、いやぁ」
ナターシャの口から吐息が漏れる。
「ドナルドおじさんが優しく開発してあげるからね❤️」
スカートの中に手を入れショーツ越しに指先を割れ目に這わせていく。
ショーツをずり下ろし直接触れるとすでに濡れそぼっていた。
「いやっ、、ああ、、恥ずかしいよぉ、、」
「敏感な身体をしているね、可愛い子だ❤️おじさんのフィンガーテクニック味わうといい」
中指を挿入していく。ナターシャの狭い膣内を押し広げて行く。
「ふふ、男性経験はあるみたいだね。可愛い顔してエッチな子なのかな?」
さらに人差し指を増やし二本の指を上下左右に動かしてかき回す。
ナターシャの顔が上気してくる。
(こんな男におもちゃにされて、高木さん、、、私こんな形でしか、あなたの役に立てないから)
ナターシャはあえて乱れることでドナルドを夢中にさせることにした。
「ひぐっ!ああ、、あ、、、うぅ、、やだぁ、、らめ、、んんっ❤️ぐっ、、いく❤️」
さらに親指でクリトリスを刺激しながらナターシャの反応を楽しむ。
彼女が絶頂する顔を満足げに眺めるドナルド
ナターシャの体がビクビクっと震え絶頂を迎えたことを確認すると ゆっくりと指を引き抜いた。
「ナターシャ❤️ここまで濡らしちゃったらおちんちん入れられても文句いえないよね」
「ああ、、それだけは許して、、。」
愛液でべとつく指先に妖しく光る糸が引いていた。
ドナルドは引き裂くようにナターシャの軍服を破り捨てた。
腹の胸ポケットからこぼれ落ちた高木の写真を見て、ドナルドがニヤリと笑う。
「ひひひ、たまんない体してるぜ!こいつお前の恋人か?」
「あの人は、そんな人じゃありません、、」
ナターシャは恥ずかしさのあまりに俯く。
ドナルドはナターシャの顎を掴んで強引に正面に向かせる。
「こんな美人に手を出さないだって馬鹿な男だね」
そう言ってズボンの前を開くと隆々とそそり立つ肉棒を取り出した。
先端からはすでに透明な粘液が流れ出ていた。
「いやぁ!ああ、、助けて!いやぁ」
「俺の個性はドナルドマジック!大人も子供もを虜にする魅了の個性だ!」
ドナルドが彼女の青い瞳が強く見つめると、体が燃えるように熱くなった。
「どうだ、我慢できないくらいこれが欲しいだろう?」
ナターシャは涙を流しながら、ドナルドの肉棒を受け入れた。
ドナルドは彼女の両足を大きく開かせゆっくりと時間をかけて彼女の膣内に挿入していった、そして彼女の子宮まで一気に貫いた。
小さな少女の体を押しつぶすようにドナルドの巨漢がのしかかる。
「あーたまらない。美少女を犯すのはいつでも興奮する❤️」
「かはっ、、はぁーーーいぎっ!、ぐぅぅぅぅ、、。あっ、、。ああっ!」
太いペニスを秘所に容赦なくねじ込まれ、悲鳴を上げるナターシャ
両手を頭上で押さえられ抵抗することもできず、なす術もなく蹂躙されていく。
「嫌あ“っ...!いやああ”......!...ごめんなさい......っ!ゆるして......!!...っ、や、ぁ”...!......や...、だ、よ、ぉ”...!!!ごめん、な...、さ...!ごっ......な、さい”...っ、っひ...ぐす......、っ...づ...っ、うう“...、っ、これ...じょ...っ...!やえ”てっ...!あ“、っあ”...、ああああ“、あああ”あ“!!??!.........ぁ”ー...っ...、はあ、はあ...、んん”......、ん...ふっ......」
「ふううう美少女マンコは締まる!くふぅ、l射精るぅ!」
どびゅうううううう、、びゅううううう、びゅーーーびゅーーーー
「ひぃ、、やだ、、やめてぇ、、出さないで、いやぁ!ああ、、、あ、、出てる、、奥におちんちんがビクビクして私の中に出してる。いやだ赤ちゃんできちゃう。」
ドナルドの巨根がべっとりと顔に押し付けられた。
「ほら、もっと欲しいだろ。俺のビッグコックが!」
ドナルドの個性か子宮の奥底から湧き上がるような衝動が彼女を襲っている。
ナターシャはその誘惑に耐えられず、無意識のうちに自ら腰を浮かし、彼の指を自分の穴へと導いていった。彼女の敏感な割れ目、口、尻の穴に至るまでドナルドの手が愛撫する。
「ああ、、いやぁ、、そこらめぇ、溶けちゃう、l」
「ほら、跪いて俺のものしゃぶるんだ」
ナターシャの口には太くて長いペニスが押し込まれた。
鼻からはドナルドの濃い臭いが入ってくる。
ナターシャは胸を揉みしだかれ、乳首をせめられた。
喉の奥までねじ込まれたのペニスにナターシャの身体が痙攣し、再び絶頂を迎える。
ナターシャの口の中でドナルドのモノが膨らむ。
ドピュッ 大量の白い液体がナターシャの口に注ぎ込まれた。
「俺のマッド シェイクだ!全部飲み込めよ、おらぁ!」
ナターシャの金色の髪を掴んで飲精を強要する。
生臭いものが彼女の舌に絡みつく。
⭐️決戦
まさにその時、ガレリンの工場に非常ベルが鳴り響いた。
「工場敷地内に侵入者、、、地下への入り口を閉鎖。敵に地下工場の存在を気取らせるな。」
どうやら高木さんが手配したヒーローが内部に侵入したらしい。
工員にふんしたテロリストたちが一階に上がりミルコ達をやり過ごす作戦だ。
たくみに隠蔽された地下工場はほとんど発見は不可能だろう。
そこでナターシャは命がけの決断をした。
自分の喉の奥までねじ込まれたドナルドのペニスに思い切り噛み付いた。
「ぎゃぁ、何しやがる!このアマ!」
ドナルドの拳がナターシャの頭部に炸裂しおびただしい血が流れる。
しかし彼女はひるむことなくドナルドのボッキちんぽに噛みついた!
「ぴぎぃぃぃぃぃーーーーーーーーーー!」声にならない叫びを上げるドナルド。
ナターシャは汚らしいちんぽを吐き捨てるとバンドゥーラで思いっきり頭を殴りつけた。
そして全裸のまま、地下工場の扉の外に駆け出した
外では工員に扮したテロリストとミルコ達が話をしている。言葉巧みにうまく丸め込まれもうとしていた。
そこに全裸の彼女が飛び込んで叫んだ。不意を突かれてて男たちはどよめいた。
「ヒーローさん、、核ミサイルはこの地下にあります!」
「こいつ裏切りか!」工員に扮したヴィラン達が本性を現し、隠し持った武器を取り出し、ナターシャに
向ける。
しかしそれよりも一瞬早く、ミルコのキックが顔面を捉えていた。
「やっぱり悪党だ!そうくると思ってた!」
「ふっ!そうだな」
ナガンは表情1つ変えずに、片腕をショットガンに変えて男達を撃ち倒した。
「あなたがナターシャだね。高木から聞いてるよ。大丈夫かい?」
ミルコが着ていたジャンバーをナターシャの肩にかけた。
「はい、私は大丈夫です、とにかく今は急いでこの先の地下3階に核ミサイルはあります。」
彼女の体に陵辱の跡が見える。しかし彼女は先を急ぐように促した。
「ナターシャ、、安全な場所に隠れていなよ」ミルコは脱兎の勢いで奥へと走り込む。
ナガンは彼女の後ろを走りながら、防衛に飛び出してくるテロリストを次々と狙撃した。
「おっとここから先にはいかせないぜ!チキンみたいにひねってやる」
カローネル サンダースが煮えたぎる油を操って攻撃してくる。
「ミルコ!先に行け!こいつは私がなんとかする!」ナガンがサンダースを銃撃で牽制する。
「サンキューナガン!」ミルコは奥まで駆け抜けた。
⭐️ナガンの戦い
カローネル サンダースは煮えたぎる油で レディナガンを攻撃していた。
もともと長距離スナイパーの彼女にとっては室内での接近戦は不利な展開だ。
そして油に足を取られて転んでしまうナガン。
そしてカローネルに組み敷かれた。
「くっ、、殺せ!」睨み返す彼女の表情にカローネルはぐっときた。
ダークブルーと薄いピンクの二色の髪をざつにポニーテール、スミレ色の瞳、彼女のまっすぐな性格を表すかのような太い眉、鍛え上げた筋肉質な体に成熟した女性の脂肪がついた身体は魅惑のグラマラスボディ、、目の前にいる敵はカローネルの好みのドストライクだったのだ。
ゴクリと生つばを飲み込んで彼は言った
「良い女だぜ、俺の必殺技、女殺し油の地獄、を見せてやるぜ!」
カローネルの得意のオイルプレイで狂うまでレイプして最後は高温に熱した油でカラッと揚げる最低の殺人技だ。彼の手から油が滴り落ちる。
「卑怯者、辱めるのか、、」
それをみて彼女は叫んだ!
レディ ナガンの豊満女体にカローネルの油が飛び散った!!
そして抵抗できない彼女をオイルまみれの手で触り始めた。
「や、、やだ、、気持ち悪い、、やめて、」
ぬるぬるした手で瞬く間に服を脱がされて体全身に油を塗られた。
そして全身をマッサージするように愛撫される。そのたびにビクンッとなる体が憎い。
そして胸も揉まれまくって乳首にもたっぷり塗られた後、指先でつままれた。
「ああ、、いいっ❤️、だめぇ」
国家公安委員会の男たちに生奴隷のように扱われている彼女は男の愛撫に逆らうことができない。
ましてやカローネルのオイルテクニックは最高だった。
さらに油を分泌して乳房全体に塗りたくられる。そしてぬるぬるした指が乳首を触る。
激しく擦られて乳首を摘まれる度に声が出る
「あぁん、おっぱい♡ダメェぇえ!!いや、、ああん❤️」
そして股間の部分に手を伸ばされた時、思わず淫らに叫んでしまった。
しかしそんなことお構いなしという感じでパンツの中へ手が入ってくる。
「あ、そこ、んんっ❤️んふぅ❤️ひゃあああんっ!?」
そのまま秘所に油まみれの指をを入れられてしまった。
「あっああーっ!気持ちいい、、あ、、そこ、、もっと」
「ふぅ〜いい声で鳴きますねぇ〜」カローネルは満足そうに笑う
「ほら、おまんことおっぱい触られて気持ちいいでしょ。私のおちんちんも気持ちよくしてくださいよ」
彼は自分のズボンを下げて勃起チンポを見せつけてきたのだ。
しかもそれはグロテスクなまでに太く長く黒光りしていた。
「奥までしゃぶりなさい。奴隷のように私に奉仕するんです」
ぐいぐいとおちんちんをおしつけてくる。
「ひっ・・ゲス野郎ッ!!!」
ナガンは悲痛な叫びをあげる。
だが、それもつかの間、無理やり口内にねじ込まれてしまう。
「むぐうっ?!」
(臭いぃ……)
あまりのおぞましさに吐き気すら覚える。しかし同時にカローネルの左手が彼女の乳首をつまみ、右手が彼女の割れ目を巧みな指さばきで手マンしてきた。
「うぐぐ……」(くそぉ..、、こんな屈辱、でもきもちよくて意識が飛んじゃいそう)
悔しさと嫌悪感で涙が出てくる。
「どうですか私のオイルテクニックは?」
カローネルは自慢げに言うと、彼女の口でオナホのように腰を振った。
彼の両手はぬるぬるした手で彼女の弱い部分を刺激してくる。
彼女の割れ目がぐちぐちといやらしい音を立てている。乳首もビンビンにボッキして、彼女はまるで操り人形のようにカローネルのなすがままだ。
「ぐぶっ、ぶぷっ」(こんな奴に犯されるなんて最悪)
「ほらもっと喉の奥まで咥えてくださいよ」
カローネルは自分のモノを喉奥に入れさせるように命令してくる。
「うっぷ……」
仕方なく口喉奥に含むと、カローネルのペニスがどんどん大きくなっていくのを感じた。
「おっおおっ!これはすごいですねぇ!あなたのテク最高ですよ!もう出ちゃいますね!」
カローネルのピストンが激しくなると同時に、彼の精液が大量に発射された。
どぴゅうううううどぷぅぅ、、
「ごぼっ!おぼぼっ!んぼほっ!うえぇっ!ゲホッ!ゴポッ!ゴクッ!ゴフゥ!ゴブォ!ゴブッ!」
ナガンの美しい唇の端から男の白濁した液が漏れた。
クールな彼女の美貌が鼻水と涙で台無しになっている。
混濁する意識の中でナガンは考えた。(何とか反撃の機会をつかまなくては、、そのために淫らに振る舞い、卑屈に頭を下げて、取るに足らない存在だと相手に油断させなくては、、)彼女は心に決めた。
カローネルは彼女の心に秘めた覚悟を見破ることができなかった
「いいですねその情けない顔。見ているだけで欲情します。私のおちんちんで止めを刺してあげましょう。そして射精した後は油でカラッと揚げてあげますからね」
「ひいっ!それだけはいやだ!許してくれ!なんでもするから!お願い、殺さないで❤️頼みます。何でもいう事を聞くから!助けて、死にたくないの、、」
ナガンの口から命乞いの言葉が出た。涙を流し鼻水を垂らしてすがりついてくる。
「あなたのような強い女が私みたいな下賤の男の前で惨めったらしく泣き叫ぶ姿を見るのが私は大好きなんですよ!それじゃあ、いきますか!」
「いぎゃぁあああっ!!!おちんちん、、はいってきた、ああ、、すごい❤️」
カローネルの巨根が挿入されると、彼女は絶叫した。
「いい声で泣きますね期待以上の反応です。」
「やだ!やだやだやだ!やめてぇぇぇぇぇぇ!!!おちんちんで狂っちゃう❤️」
そして激しく突かれる度に喘いでしまう。
「あん♡あん♡あん♡あん♡あん♡あん♡あん♡あん♡あん♡」
「いい声で鳴きますねえ!気持ちいいんですか?この変態女が!オラァ!!」
カローネルの容赦ない突きが何度も繰り返される。
「やだぁ、、イグ!イグ❤️イグ❤️イグイグ❤️イグイグイグイグ❤️いくぅーーーーーーーー!」
「うるさいメス豚がぁ!!黙れぇ!!たっぷり種付けしてあげましょう。」
「あぁん♡種付けして、、私のことをハメ殺して、、ああ、イグゥ❤️」
ナガンの肉ひだがカローネルの肉棒をきゅんきゅんと締め付けてくる
彼女がポニーテールを結んでいた「紐」を解く。長い髪を解く、美しい髪が広がりさらにカローネルを欲情させた。
「あぁん♡だって?笑わせてくれるぜぇ!!お望み通りハメ殺してやるぜぇ!!」
「い、いやぁぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!」
「中だししてやる、、死ねぇええええええええ!!!」
カローネルは女を支配する喜びに酔いしれていた。
ナガンが快楽に顔を歪ませてカローネルの首に抱きつき、長い足を腰に絡めた。
その動作も自然のもののように思えた。
しかし彼女の手には髪を結んでいた紐、、首絞め紐、サギーコードが握られていた。
「ああ、、出して、、私の中にだして❤️」
彼女の甘い声にカローネルは射精の瞬間に向けて全集中している。
淫らに仰向けに寝転んだナガンは淫らに足を絡め、迎え腰をしながら卑猥な喘ぎ声をあげている。
カローネルからは彼女の表情が伺い知ることができないが、ナガンは能面のような無表情な顔で
慎重にカローネルの首にサギーコードを巻き付け手慣れた作業をこなすように首をしめた。
「うっ!」細い紐で頸動脈を締め付けられたカローネルはあっけなく失神した。
そして失神した彼のペニスからまるで失禁するように大量の精液がナガンの膣に溢れ出した。
「汚い男!」のしかかる彼の体をはねのけてナガンは汚物を見るような目でカローネルを見下した。
⭐️ミルコの戦い
地下室の奥には丸くくりぬかれたサイロがあり、米冷戦時代の遺物の核ミサイルが発射に向けて唸りを上げていた。
「あれさえぶっ壊せば!「ルナフォール!」」ミルコの踵落としがミサイルを壊すかと思われたその時、
横あいから現れた巨漢がガレリンがタックルでミルコを弾き飛ばした。
ウクリャーナの英雄。にして霊長類最強の男。ガレリン。馬のように長い顔に鋭い瞳、剃り上げたスポーツ刈り、2メーター50センチの巨漢、まるでアメコミヒーローのようなバキバキの筋肉!雄度120%マックス!の存在だ。
「ガレリン、、、、あんたほどのヒーローが、ヴィランに騙されて核兵器を使おうとするなんて、、。」
ミルコはガレリンに向けて叫んだ。
「どこかで会ったことがあるな?、、日本のヒーローか、、ウクリャーナに手を差し伸べなかった西側諸国の一員が何を言うか?自分たちの国を自分で守る努力をして何か悪い。」
「ガレリン、原子達はこの核ミサイルを抑止力に使う気なんてない!モモスクワにぶち込んで第三次世界大戦を起こす気なんだよ。」ミルコは食い下がる。
「ふん、、私を騙すつもりか?にわかには信じられないな!ただお前と私には共通点を感じる、、お互いに言葉で相手を説得するのが苦手なタイプではないか?俺たちが得意な方法で話し合おうじゃないか」
ガレリンがニヤリと笑った。ミルコもこういう展開が嫌いじゃない。ニィーーーーと笑って言い返した。
「いいね 拳で語り合うってか?霊長類最強を引退させてやるぜ!」
「生意気なバニーだな、ますます燃えてきたぜ、お前をぶちのめして、力の差を見せつけた上でレイプしてやるよ!」
ガレリンの巨体がミルコに襲いかかる。
ミルコは拳を祈るように目の前に掲げ、右足を前に流れるようなフットワークでキックを放った。
「うおおぉ!!」ガレリンの顔面へ強烈なハイキックを叩き込んだ。
「ぐっ……」
ガレリンは脳を揺らされ数歩よろめくと膝から崩れ落ちた。
「くそっ!強いじゃねえか!!ミルコ❤️ますます面白くなってきたぜ!これでお前は俺の女、決定だぜ!」
ガレリンはニヤリと笑う。ミルコの渾身のキックが効いていないようだ。
「ちっ!化け物かよ!あんたの女にはならねぇよ、、」
(カウンターをキメればなんとか!)
ミルコは再び構えをとった。ガレリンが殴りかかってきた瞬間、カウンター気味に強烈な右ストレートを打ち込んだ。
しかし、それはガレリンの罠だった。
ガレリンはあえてストレートを打たせておいて驚異的なタフネスでそれをしのいでミルコを組み付いた!そして見事なブリッジでミルコを投げ捨てた!
頭から地面に叩きつけられるミルコ
「つっ、、痛ってぇ!なんだよこの馬鹿力!」
「ミルコ❤️優しくフォールしてやろう」
すかさずフォールしてマウントポジションから岩石のような巨大な拳でミルコを殴るカレリン。
ガードをかいくぐるゴスッとゴスッと嫌な音がした。
だが次の瞬間、ガレリンが吹っ飛んだ!ミルコが下からカウンターでガレリンの顎にパンチを決め、
マウントポジションを解いた状態から下から突き上げるような蹴り見舞ったのだ!
今度は完全に決まった!! 、
「沈めよ!ガレリンのおっさん」
さらに距離を詰めて猛烈なラッシュを決めるミルコ。
必死で巨大なガレリンを圧倒していく。
「ぐっ、ウクリャーナの為に私は負けるわけにはいかんのだ。やらせはせん、ウクリャーナの国民も大地も侵略者に穢させはしない」
ガレリンはそこから驚異の反撃を見せた。
ミルコの攻撃をノーガードで受けながら間合いを詰めて、フロントスープレックスで投げすてた
脳震盪を起こして倒れるミルコ。
「あ、、、やべ、、体が動かない、、、、」
褐色のスタイルの良い体が大の字にに寝転がった
「どうやら雌雄は決したようだな!生意気な女に身の程をわからせてやる。」
ガレリンの巨漢がミルコに襲いかかる。
「い、いやあ!!ふざけ、、んなよ、、おっさん!」
ミルコは必死にカレリンの腕から逃れようとする。
「良い体だな、ミルコ、久しぶりに股間が沸るぞ!」
ガレリンはミルコの服を脱がせ始めた。
「い、いやぁ!」
「激しく愛しあおうぞ、ミルコ❤️」
彼女の唇が強引に奪われる。
「い、いや、、っっんんんんくぅ」
(この私が格闘技で負けるなんて、、男に力で犯されるなんて、、)
ガレリンの手でミルコが下着姿にさせられた。
男の力に圧倒されてまるで着せ替え人形のように扱われている。
「きゃっ!」
そして、そのまま再度、唇を重ねる。
「ンッ……ンチュ……レロ……」
ガレリンの舌がミルコの口内に侵入してくる。
「ヤメテェ……んんんん、くうううう」
しかし、ガレリンはお構いなしだ。
ミルコの胸元に手を伸ばしてブラジャーを外すと、そのたわわな胸を揉み始める。
「綺麗だぞ、ミルコ、おとなしく俺の女になれ!」
「あああっ、、やだぁ、、、ああっ、ちくしょーー!あうっ❤️」
ガレリンが乳首を口に含んで吸い上げる。ミルコはおっぱいを吸われてビクビクと痙攣した。
「ふふ、ここが弱点のようだな。どんどん乳首が硬く勃起してくるぞ!」
「ああ、、そこ、、ダメ、、」
ガレリンの手がミルコの下半身の方に移動する。
「やめろ!ガレリン、そこは、ゆるさないぞ」倒れて動けないミルコが叫ぶ。
「まだ抵抗するか?どう許さないのか見せてもらおうか?」
ガレリンはミルコの股間に顔を埋めると、割れ目に舌を差し込む。
「ヒィイ!イヤァアア!!」
ピチャッピチャッピチャッ クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
カレリンの執拗なクンニにミルコの身体が反応する。
(ああ、好きでもない男に触られて濡らすなんて、、いや、、でも、、気持ちいい❤️)
無理矢理に足を開かされて絶頂に追い込まれていく。
ガレリンとのセックスミルコにとって新鮮な経験だった。ヒーローになってから彼女を力でねじ伏せたヴィランはいない。セックスのもっぱら年下の男の子をリードするか、同性の相手も多く、強い男にリードされる経験はほとんどなかった。
「ああ、、指と舌でいっちゃう、、だめ、、イク、、イク❤️、いぐ」
プシャーーーーーーーーーー!ミルコが足をV字に開いて潮を吹いた。
「うおぉおおこれはたまらん❤️」ガレリンの顔にミルコの愛液がとびちった、
カレリンはズボンを脱ぎ捨てると自分のモノを取り出した。
「エロい女だぜ、くそっ!我慢できねぇ!」
そう言うと、カレリンは未来の両膝を抱え上げて一気に挿入した。
ズプッ!!!
「ああ、、はいってくる、、あっ、、、いいっ❤️」
(私、、メスにされてる、、犯されて自分から腰を振っている。)
彼女の美しい唇から喘ぎ声が漏れる。乳首をつまみあげられ乳房が揺れる。兎耳がペタンと折れて
発情している。ガレリンの白い巨体とミルコの褐色の体が混じり合う。
「トドメだミルコ❤️」ガレリンが激しく突き上げた。
「ダメエェエエ!!!イクぅうううううう!!!イッちゃうぅうううううう!!!」
ビクビクビクビクビクビクビクビクッ ミルコは自分の意思に反して達してしまった。
「ハァ……ハァ……ハァ……」
肩で息をするミルコを見てガレリンは秒で再ボッキした。
そして無造作に彼女の腰を掴むと褐色のお尻を掴んでバックから挿入した。
大きなペニスに後から串刺しにされるミルコ。
腰を振り続けるカレリン。
パコパコッパコッ
「ああっ!あんっ!アンッ❤️んんっっふぅ、、、ああ、、いや、、んんっ❤️」
力でねじ伏せられて犯される中に快感を見つけてしまい声を上げてしまう自分への嫌悪感をかんじる。
しかし同時に腰を振ってしまう自分がいる。
「ミルコ❤️自分の立場がわかってきたようだな、ガチで喘いでるじゃないか?」
ガレリンはさらに激しく動き出した。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ミルコの乳房がピストンに合わせて揺れる。
「ああ、、そこ、いや、、イグ❤️、そこはだめっ❤️いぐううううう」
ミルコの叫びはカレリンの唇で塞がれた。
「キヒヒヒヒ、俺に種付けされてイケよ!ミルコ。」
ガレリンは彼女の体を抱き潰すように後ろから抱きしめるとスパートをかけた。
圧倒的なペニスに子宮を突きあげられるミルコ!
「うぉおお射精るっ!」
ドピュッドピュルルルルーー!!!
「いやぁああああああ!!!熱いのおおおおっ!!イグ、、いっじゃうううううう❤️」
ドクンドクンドクンドクン 大量の精液を流し込まれる感覚に身を震わせるミルコだった……。
「おら見ろよ!お前のオマンコに中だし決めてやったぜ」
ガレリンはにやりと笑いながら、ミルコの膣から溢れ出る白濁を指差す。
(負けた、、これで、、核兵器の使用を止めることはできない、、)
ミルコの赤い瞳から涙が溢れた。
「おい、ミルコ、、お前は俺の女だよな?」ガレリンが優しく抱きしめて聞く。
「ああ、ガレリン、あんたの勝ちだよ、好きににしなよ」ミルコが答える。
「よしわかった!核ミサイルぶっ壊していいぜ。体を合わせてみればよくわかる。お前の言ってる事は本当だ。瞳を見れば伝わってくる。お前は俺たちウクリャーナのために動いてくれてるってな。」
ガレリンは巨大な馬面でニカっと笑った。
(ガレリンのやつ筋金入りの脳筋だな。身体で伝えないとわからないんだね❤️でもすげぇいい奴だ)
「、、、ガレリン、、あんたやっぱり英雄だよ❤️私と一緒に核ミサイルぶっ壊そうぜ。」
ミルコはガレリンの唇に熱烈なキスをすると、親指を立ててニカっと笑った。
彼女の長い耳がうれしそうにピコピコと動いている。
ミルコとガレリン、2人はそびえ立つミサイル向き合った。
慌てた核 原子がミサイルの横で発射準備をしている。
「ここまで準備したのよ、世界最終戦争の引き金は絶対に私が引いて見せる。私の革命は終わらない」
彼女の目には狂気が宿っていた。
「原子のおばさん、、正直あんたの世代の革命に私は全く興味がない、あんたの理想は誰も幸せになんかしないんだ。だからぶっ壊させてもらうよ!ルナフォール!」
ミルコが高く飛び上がり、ミサイルの先端部分の鋭い踵落としで切り落とした。
「よくも私を謀ってくれたな!核 原子!」
ガレリンが凶悪な顔で彼女を睨みつけ、その大きな体に彼女を抱いた。
そして渾身の力で抱きしめる。ベジバキボキ!肉と骨の砕ける嫌な音がした。
「やめて、いや、、ぎゃーーーーーーーーーーーー!」
ガレリンの強烈なベアハッグを受けて原子はふにゃふにゃのタコのように床に転がった。
エピローグ
在留邦人を乗せた高木のバスがクラストスについた。
おそらくこれがウクリャーナからの最後の脱出便になるだろう。
ガレリンはミーシャとロザリア、クラストスの街の人々と共にミルコとナガンを見送った。
「ガレリン、、あんたたちはまだここで戦うのか?」ミルコが尋ねる。
「ミルコ、、俺たちウクリャーナは誇り高きコサック騎兵の末裔だぜ、ルシアのツァーリ(皇帝)とは400年以上、ご先祖様の代から喧嘩してるんだ!俺たちは負けない、絶対に最後には勝ってみせるぜ。平和になったら、またお前とセックスしに日本に行くぜ!よろしくな。」
「高木さん、お元気で、、最後に私たちの歌を聴いていって下さい。」
ナターシャがバンドゥーラを奏でて美しい声で歌った。
それはウクリャーナの国家、「ウクリャーナは滅びず」だった。
ガレリンもミーシャもロザリアも街の人々も大きな声で歌う。
自由を求めるその歌は彼らの切なる祈りのようにも聞こえた、
♪ウクリャーナの栄光も自由もいまだ滅びず、
若き兄弟たちよ、我らに運命はいまだ微笑むだろう。
我らが敵は日の前の露のごとく亡びるだろう。
兄弟たちよ、我らは我らの地を治めよう。
我らは自由のために魂と身体を捧げ、
兄弟たちよ、我らがコサックの氏族であることを示そう。♪
ナターシャが涙をポロポロと流して高木を見つめていた。
その姿に高木はもう耐えられなくなった。
「ナターシャ❤️このバスで俺と一緒に日本に行こう!」
高木が彼女に駆け寄った。
「高木さん❤️」ナターシャはうれしそうに高木を見つめる。
「高木次官、無関係のものをバスに乗せるわけにはいきません!」
公安の男が高木を遮った。
高木が必死に抗議しても男たちは取り合わない。
その様子をナターシャが悲しそうな瞳で見つめている。
「高木次官、ナターシャが高木次官のフィアンセなら公安の連中も文句は言えないよ」
ナガンが高木の後に立ってこっそりと囁いた。
救出対象は日本人とその家族、内縁者等も含む、救出対象はそう決められていた。
今は迷っている時ではない。そしてこれが最後のお別れになるかもしれない、自分の秘めた願望を吐露する時であると高木は思った。
「男だろ!どーんとキメなよ!あの子もそれを待ってる。私はそれがわかる❤️」
ミルコが高木次官の尻を優しく蹴飛ばした。
真面目な高木次官は顔を真っ赤にして全員に聞こえるような大きな声で叫んだ!
「ナターシャ スワロフスキーは私のフィアンセだ。私の妻になる女だ。連れて帰って何が悪い!」
高木次官は公安の男たちをにらみつけた。
「しかし、ウクリャーナ側の了解がないと、外に連れ出すことができません。」
融通のきかない頭でなおも食い下がる公安の男達。
そんな公安の男たちの首根っこを掴んでガレリンが大声で言った。
「ナターシャ スワロフスキーとミスター高木の件はこのウラジミール ガレリンが既に了承している。この子は才能がある子だ。平和な日本で才能に花を咲かせてほしい!」
ウクリャーナの国民的英雄の言葉に公安の男たちもうなずくしかなかった。
「高木さん❤️」
「ナターシャ❤️こんな年上のおじさんでいいのか?」
「高木さんがいいの、あなたがそばにいてくれたら何もいらないわ」
「ナターシャ❤️きっと君を幸せにするよ」
ナターシャが高木に抱きついた。高木も万感の愛しさを込めて彼女を抱きしめた。
その瞬間、バスに乗る日本人からも、見送るウクリャーナ人からも万雷の拍手がわき上がった。
こうしてバスはクラストスを離れた。高らかに歌う彼らの歌声は遠くまで響いた。
♪ウクリャーナの栄光も自由もいまだ滅びず、
若き兄弟たちよ、我らに運命はいまだ微笑むだろう。
我らが敵は日の前の露のごとく亡びるだろう。
兄弟たちよ、我らは我らの地を治めよう。
我らは自由のために魂と身体を捧げ、
兄弟たちよ、我らがコサックの氏族であることを示そう。♪
バスの中でナガンは隣の席で静かに本を読んでいる。
ミルコは車窓から見えるウクリャーナの景色を眺めていた。
高木とナターシャはヒナと親鳥のように寄り添って眠っている
遠くで砲声が聞こえる。脱出バスはポーランドに向かっている。
「なあ、ナガン、私たちヒーローの正義って何なんだろう?ルシアにもウクリャーナにも日本にも
ヒーローがいて平和と正義を守ってるんだよね、なんで戦争になるんだろう。」
2人の会話はいつもミルコが話しかけるところから始まる。
「正義は1つじゃないし、正義は必ず平和をもたらすものではないんだよ」
ナガンが愛想なくぼそっと答えた。しかし彼女の瞳には深い悲しみの色が見て取れた。
公安委員会のもとで健全なヒーロー社会を守るために、正義を執行するナガン、しかし彼女の日常には明るい光は無い、残酷で悲しい殺伐とした日々だ。ミルコも深くは知らないが「掃除屋」という噂で彼女の事は知っている。あれほど将来を嘱望されたヒーローが完全に表に出ることなく活動していることに彼女を取り巻く闇の深さを表しているのだろう。
「そうかい、、それじゃあ私たちは一体、、」ミルコがつぶやいた。
するとナガンは手に持った単行本の角で彼女の頭をコツンと叩いた。
「ミルコ❤️問いかけ続けなよ、正義って何なのか、正義って答えじゃなくて、それを問い続けることにあるんだと思うよ。私はもう諦めちゃったけど、ミルコならできるよ」
ナガンは珍しく優しく微笑んで読みかけの単行本をミルコにくれた。
彼女は読んでいたのはトルストイの「戦争と平和」だった。