※この作品はR-18です。

幽霊との甘い生活!幽霊や妖怪、カッパにトイレの花子さんや雪女、更には人魚、座敷童子までみんなまとめて面倒みちゃう。だってみんな可愛い女の子だから。   作:EMO

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ちょっとエッチ回。


復讐の鬼4

 茉理の話しを聞き終えた私達は閻魔大王様の前に連れて行かれた。茉理も一緒に。

 

『お主、真琴と申したな。

 お主は鬼になる覚悟はあるか?』

 閻魔大王様が私に問う。

「はい、私はこの茉理の仇を討ちたいです。

 その為なら人を辞めても構わない」

 そうだ、茉理をこんな目に合わせてのうのうと生きてる奴らに思い知らせてやる。

『なるほどの。

 分かった。ならばお主を鬼にしてやる。

 その鏡の前に立て』

 閻魔大王様が指差す方に巨大な鏡があった。

 その鏡の前まで進むと茉理が鏡の中にいた。

 えっ? 

 さっきまで私の隣にいたよね? 

 

『真琴よ、その茉理は既に鬼なのじゃ。

 お主の前では隠しておったが、凄まじいまでの怨念を持ってこの地獄に来た。

 そして衆合地獄の鬼達を喰らいおったのじゃ。

 そして鬼になってしまったので隔離していた。

 じゃがお主が現れ茉理に変化が生じた。

 復讐と言う方向性を見つけてしまった。

 だからお主と茉理を一つにして現世に返す。

 多少は縛りがあるが復讐の妨げにはならぬだろう』

 閻魔大王様今更そんな暴露はやめて……。

 私は復讐に茉理を巻き込みたく無いのに……。

 

『お姉ちゃん……ごめんなさい……私はどうしてもあの男達に復讐したいの。

 私を犯していたぶって殺した奴らが憎い。

 だから身体を貸して』

「茉理……あなたには復讐なんて……そうよね……奴らに殺されたのはあなたなんだよね……分かった。

 さあ、茉理……私の中に来なさい。

 一緒に鬼になりましょう」

 鏡の中の茉理と私の手が合わさると周りが光り輝いた。

 

 光が収まると私の中にもう一つの存在があるのが分かった。

「ぐっ……うわぁぁぁっ! 

 グギャァァ……ゲボッ……ぎゃぁぁぁぁ……」

 な、なんなのコレは……コレは殺された茉理の最後の苦しみだ……茉理はこんな拷問を受けて死んだの……。

 全ての爪を剥がされ……生きたまま歯を抜かれ……人間のやる所業じゃ無いわ……茉理は私に心配させまいとこの仕打ちを体罰なんて言ったのね……。

 私の耳に奴らの笑い声がこびり付いている。

 悶え苦しみながらのたうちまわる茉理を見ながら笑うやつらの。

 痛みと苦しみで意識が飛びそうになりながら茉理の記憶が流れ込んできた……。

 ・

 ・

 ・

 ・

 ・

 

 気が付いたら私はシンさんの部屋のベッドに寝かされていた。

『気が付いた? 

 あなたの中にもう一人の魂が入ったから不安定なのよ。

 それに慣れるまで時間が掛かるわ』

 ベッドサイドに居たチヒロさんが優しく言った。

『はい、分かります。

 茉理がここに居るって』

 私は心臓の上を触る。

 

『でもね、これで完了ではないのよ。

 今のままだと只の人でしか無いわ。

 鬼になって復讐したいなら二つの魂を融合した上で霊力を上げる必要があるの』

『そ、それはどうすれば……』

 今のままだと復讐が出来ない……そんなのは嫌だ。

 

『あなたが嫌じゃ無ければ方法はあるわ。

 とっておきの方法がね』

『それはどんな方法ですかっ? 

 なんでもやりますっ!』

 茉理の仇を討つ為ならなんでも出来るわ。

 

『それじゃあシンに抱かれなさい』

『はい? 

 シンさんに抱かれる? 

 抱っこって事?』

『違うわよ。

 セックスしなさいって事。

 シンに抱かれた女の妖怪や幽霊はね漏れなく力が付くのよ。

 だから大人しくシンに抱かれなさい』

 いや、そりゃ私も男性経験くらいあるわよ。

 だけどね、奥さんや恋人がいる男性となんて……ってその奥さんが勧めてるじゃない。

 

『分かりました』

『そう、良かったわ。

 シン入ってきて』

 ドアの前で待機してたんだろう、シンさんが直ぐに入ってきた。

 

「覚悟が出来たようだね。

 俺に抱かれた後はもう戻れないかもしれないよ。

 それでもいいのか?」

『はい、構いません。

 それに、私シンさんのことは嫌いじゃないし』

「分かった……」

 

 私の横に肌がになったシンさんがいる。

 意外と筋肉質な身体をしているし……。

 私の唇をシンさんが塞ぎ舌が口中に入り絡みつく。

 ……ふぁぁぁぁ……この人……キスが上手い……気持ちいい……。

 いつの間にか裸にされた私の胸を優しく揉みながら舌先が乳首を舐めて……はぁん……もう……はぁはぁ……。

 

 気付いたらシンさんの頭が私の股間にあって、アソコを舐め……ひゃっん……クリか……クリが……はぁん……。

 

 きて……はぁぁぁぁん……シンさんのおチンチンが私の中に入って……あぁぁぁん……大きい……お腹が……はぁはぁはぁ……気持ちいい……。

 

 はんっ! はんっ! はんっ! はんっ! 

 シンさんが私を突くたびにお腹の奥から電気が走って……あんっあんっあんっあんっ……。

 

「真琴っ! 

 いくぞっ!」

 

 シンさんのおチンチンがビクビクするのがわかる。

 そして熱いモノが私の中を満たす。

『はぁぁぁぁん……気持ちいぃぃぃ……』

 

 いきなり私を光が包んで、茉理が私に重なってくるイメージが湧いて……

(お姉ちゃん……やっと一つになれたね)

 茉理の意識が私にもはっきり聞こえるようになった。

 同時に何が出来るかも分かった。

 シンさんのおかげで妖怪や幽霊に出来る事は大抵出来るようだ。

 

『シンさん……ありがとう』

 まだ繋がったままのシンさんに抱きついてキスした。

「これでよかったのか?」

『はい』

「ならよかった。

 それで頼みがある」

『はい、なんなりと』

「もう一回やらせて」

『もう……バカね』

 本当にシンさんは不思議な人だ。

 鬼になった私をまた抱きたいなんて……私は抱きついてキスした。

 

 

 

 

 

 

 

 




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